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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。おはようございます。サウナーのハルです。よろしくお願いします。
昨日に引き続き、本の話をしたいと思うんですけど、皆さんやっぱ好きな本ってありますかね?好きな作家さんですかね?ありますかね?
私、昔の放送の中で、赤川二郎さんのニケネコホームズシリーズが好きですって話をしたと思います。
当時はいつの頃だったかな?あれ結構昔から読んでる本なんですよね。昔に読んだ本なんですよね、正確には。
今今、書店に行くとシリーズ全部置いてないんですよ。最新刊とか、ちょこちょこよく売れた本だけが赤川二郎さんのコーナーに置いてあったりするんですけど、もしよかったら皆さん手に取って読んでいただけたらいいかなと思うんです。
今日は赤川二郎さんの話じゃなくて、本の作り方っていうか、目字が前書きがあって目字があって本題みたいな感じで1章2章3章って進んでいくじゃないですか。
僕が好きな本自体は、なんていうのかな、あんまり字と字が詰まってない本ですね。適度に読みやすい本、適度に読みやすいフォントで書かれてる本が好きです。
読書が苦手だった頃はビジネス本によくありがちなんですけど、この本の中にもうすでにマーカーが引かれてるやつですね。
これはどっちなんですかね、編集者さんがやってるんですかね、ここ大事だからみたいな感じで勝手にマーカーが引かれてるパターンあるじゃないですか。
あのマーカーだけを読んでいくとビジネス本って一瞬で読めるんですよ、多分ポイントだけを引いてくれてるからいいかなと思って、
なんかそうだな、目が疲れてるような時とかはそういう読み方もありかなと思うんですけど、でもあれってなんかあんまり見返さないんですよね、ちょっと僕思ったんですけど。
あとやけに太字で書かれてる本とかもあんまり好きでもないですね。
なんか目にストレスみたいなのはちょっとあんまり良くないなと思っているんですね。
小説とかだとそういうのないじゃないですか。
どちらかというと、私小説もビジネス本も読みますけど、小説だとやっぱり話し言葉があるから、書きかっこのやつですね、があるからなんかスラスラ読めるんですよね。
ビジネス本はどちらかというとなんか目を引きたいっていう印象が強いと思うんですけど、でもまあまあビジネス本読むのであれなんですけど、
なんか読みやすい感覚、書き方っていうのがなんかすごいいいなというふうに最近思いましたね。
何冊かそういったビジネス本も読んでと思うんですけど、とかですね。
あとなんか作家さんの癖みたいのがあって、この人の文章は読みやすい文章だみたいのもあるんですよね。
なんか読書の楽しみみたいなの一つに、私は紙の本を買う派です。
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Kindleにハマった2年前かな、Kindleでも買ってたんですけど、Kindleでもいいんですよね。
特に旅とか行くときは持ってかないで済むからすごくいいんですけど、なんか違うなって思うときは実はありました。
紙の本がやっぱりいいなと思ったきっかけがあって、紙の香りとか手触りとかもちろんそうなんですけど、書店で買う楽しみっていうのがちょっとあって、
今今書店ってだいぶ減ってきたと思うんですけど、でも書店って絶対になくならないですよね。
かつ書店って立ち読みを推奨してるんじゃないかなって僕からすると思うんですけど、本屋さんで立ち読みしてない人って逆にいなくないですか。
なんか立ち読みしてもらうがために若干広めの通路があったりとか、あれだけ本を並べてるんじゃないのかなって思うくらい、なんかそういうふうに私は勝手に解釈してるんですよね。
立ち読みだからあまり長いはできないんですけど、今日は本が好きな理由みたいなのを少し話したんですけど、文字の感覚だったりとか作家さんの書き方とかが好きだとその本はつい書いたくなっちゃいますねっていう感じですね。
話してるうちに何話していいのかちょっとわかんなくなっちゃったんで、今日はちょっとこの辺にしたいと思うんですけど、そうですね、月に何冊かは本を買って読んでいく習慣をやっぱりこれからも継続したいと思うし、
なんか昨日ね、新しい楽しみ見つけましたみたいな話をしたんですけど、なんか面白そうだなと思ったら一旦買って、また翌日翌翌日、なんか子供がね、おもちゃを楽しみに待ってるみたいな、なんかそんな感じですけど、なんかそんな感じでワクワクした読書ができればいいかなというふうに思ってます。
はい、ということでサウナのあるでした。またこちらの放送でお会いできればいいかなと思います。今日も頑張っていきましょう。それじゃあバイバイ。