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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、大阪県サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、またやっちまった💦という話をしたいなと思います。
やっちまったかどうかは、一旦させておき、まあまあでもやってしまうことなんですけど、
私は本が好きで本を読むんですけど、やってしまったというのは、要は立ち読みしちゃったんですけど、
何かね、立ち読みでね、何か数ページだったらいいんですけど、立ち読みで大体一冊読み終えちゃうっていうね、
やっちまったなという感じなんですよ。別にあの分厚い本とかじゃなくていいんですよ。
で、もともと何かそれの類似本があって、まあ先立ってもね、こんな本読みましたよってご紹介したかもしれないんですけど、
あのビジネスに関する本なんですけどね。
うん、で、えっと気づいたら、何分くらいかな、40分くらいバーっとちょっと読んでて、
気づいたら何かもう半分以上読んじゃってたと思って、
あ、これもういいや、何か読み切っちゃおうみたいな。
後でね、買おうかなってちょっと思ってたんですけど、思ってた本も一冊だったんですけど、
気づいたら何か6割読み終わったら何かもう、その先はもう読みたくなっちゃうんですよね。
で、最後のまとめまで読んだらこんな感じかなっていうのはちょっとあるんです。
で、これ今今話すようなことじゃないと思うんですけど、何か皆さん本屋さんってやっぱり行きます?
本屋さんの意義って何だろうと思ったときに、デジタルで読む本じゃなくて、やっぱりリアルの紙の本、紙の手触りがいいじゃないですか。
僕ちょっと違くて、まあまあ何かふっと読みたいなと思ったときに、本屋で読む環境って何かちょっと良くないですか。
立ち読みなんですけど、たぶんその立ち読みという行為がもしかして好きなのかもしれない。
何の話をしてるんですかね。
書店の方、作者の方には大変申し訳ないんですけど、ちょっと一冊読んでしまいましたっていう話です。
かつですね、これ僕即読とかできないんですよ。
何かありますよね。
昔入りませんでした?即読法みたいな。
何かページを斜め読みしていくみたいな。
多分なんですけど、その本の、そのページのキーワードを拾っていくと、何か言ってることがわかる?
作者の思いが伝わる?みたいな多分内容だと思うんですけど、
多分僕絶対無理で、割と何か一時一句とまでは言えないですけど、何となく一文一文目で追っていく読み方をしています。
何かその人の文の書き方ってあるじゃないですか。
何かその人のビジネス本だったんですけど、やっぱり語りかけてくれるような。
こうした方がいいですよとか、何かこんなことがあるかもしれないけどこうしたらいいですよみたいな。
何か上手く語りかけてくれてるような何かそんな本だったので、つい気づいたら一冊読み終わってたっていう話です。
どうもすいませんでした。
ということで、今日はですね、またやっちまった2っていう話をさせていただきました。
皆さん、立ち読みしたらですね、読破しないように気をつけたほうがいいと思います。
はい、ということで春の一言話のコーナーでした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
良い週末を。それじゃあバイバイ。
