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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
はい、おはようございます。サウナーのハルです。よろしくお願いします。今日は、読書のことについて話そうと思います。
先日ですがね、もふちんさんが、図書館で本を借りるよ、みたいな話をちょっとされていたので、コメントも少し返させていただいたんですけど、
大人になってからですね、図書館で本を借りるといった習慣が、そういえばないなということにちょっと気づいて、
本は好きなんですけど、書店に行って、本屋さんに行って、買う、立ち読みするという方が、
一般的になっていて、僕の場合ですけど、図書館って選択肢を逆に言うとすっかり忘れていたと言ったらいいんですかね。
なんかそんな気がしています。図書館に行ったのは、小学生の頃に、夏休みとかの宿題とかで本を借りて読んでっていうのをちょっとやった記憶があるんですけど、
実はもふちんさんの放送でも言ってた、期限についてですね、確かに期限を決められて本を読むと、
せかせか読むとか、逆に迫ってきたら読めないとか、返しに行かなきゃ面倒くさいみたいなのがあって、多分それで図書館に僕は行かないんだなって思ったんですね。
図書館に行ったときは、勉強をしたりとか、音を立てないように確かテーブルがあって、試験勉強をしたのを思い出します。
国家資格取らなきゃいけなくて、夢中になって静かなところないかなって探してたら図書館で勉強をしたのを思い出します。
そういえば消しゴムのカスはしっかりまとめて、その辺に散らかさないでくださいね。
で、時間は守りましょう。っていうのがテーブルには書いてありました。
すみません、どうでもいい話になっちゃったんですけど。
なので、読書習慣ってつけるのはやっぱり大変だと思うんですよね。
前もちょっと放送でお話したかと思うんですけど、私決して早く読めたりとか、ちゃんと本の内容が理解できたりとかもないと思うんですよ。
ただちょっとしたエッセンスが作家さんからもらえたりとか、自分の考えと合致すると楽しいなみたいなのがあって、本を読んでいるんですけど、
本当に数ページずつとかしか読めないですし、逆に夜遅い時間に寝心とした時間の中で一人ずっと読んでいるとかやっぱりできないです。
読みながら寝ちゃうこともあるし、あとは移動中とかバスの中とかっていうのもあんまりできないですね。
せめて新幹線とかだったらちょっと読むかもしれないですけど、なかなかそういう習慣っていうのは言われたらないなと思った感じですね。
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図書館、そうですね、どんな本が置いてあるんですかね。
若干その自分が読みたい興味の本がないと、読みたい興味の本じゃないな、興味がある本が置いてないと多分借りないだろうなと思うと、結構足が遠のいている気がします。
活用の仕方としては、そういった本当静かなところで勉強するみたいな感じですかね。
パソコン方々も確かダメなはずなんですよね、いくら静音だとしても。
あともちろん電話もダメなので、仕事としては使えないわけだから、なかなかどうして行ってないですね、図書館。
最近の図書館ってどうなんだろう、ちょっと気になりに出してきたので今度行ってみようかなっていうふうに思います。
私の読書習慣は朝活として今取り入れてやっているので、朝出社してきて今スタイフを取るのと読書っていうのを両方やっているような感じですね。
だいたい3ページ読んだらまた別の本に3ページ読んでみたいな感じで、就業までの時間をうまく利用しているそんな感じです。
今日は朝活の話じゃないですけど、読書の話です、本の話をちょっとしてみました。
皆さんの読書習慣とかあったら世話していただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
さよならの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。最後までお聞きいただいてありがとうございました。バイバイ。
