00:05
この放送は、世界をつなぐ、ウォレットで乾杯、NFTバージャパンの提供でお送りしています。
ということで、ハルの一言話してみようのコーナーです。今日もね、やっていこうと思います。
この放送は、クソ好きな私が日々感じたことを、だらだらだらとね、ゆるっと話している、そんな番組です。
聞き流しにもってこいなので、どうぞ最後まで聞いてってくださいね。
ということで、やっぱりね、誰もいないオフィスというものは、私にとって本当に最高に居心地がいい場所ですね。
ということで、今日土曜日なんですけれど、もうヤバヤバのヤバでですね、花粉が目に入りすぎて困ってますよという話です。
目が真っ赤すぎて、周りに心配されるみたいな。ん?どうしたのそれ?みたいな。
なんかですね、一応、アレルギーの薬を処方していただいたり、かゆみ止めの目薬はしてるんですけど、
特にね、一番今困っていることが、大体いつも私5時前、4時何分とか起きるんですけど、
もうね、4時ぐらいにね、もう目のかゆさで起きちゃうんですよね。
そっからまたこのね、本当に起きるまでの目覚ましがなるまでの、何十分間までの間のこの辛さ。
なんか寝たいのに眠れないし、かゆいのにかくと腫れちゃうし、みたいな。
何この最悪な。花粉症の方だったら大体ね、経験あるんじゃないかなと思います。
おかげで、鼻の方ですね、鼻とか、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、その辺はね、収まってるんですよ。
私目だけなんですよね、本当に。顔も悪いしね、目も悪いし、鼻も悪いし、声も悪いし、頭も悪いんで、まあいいんですけど。
ちょっとさすがにね、こんだけ花粉が多いと、もう本当最悪な気分ですということで、できれば花粉のないところへ飛んでいきたいなーなんていうふうに、そんなふうに思っていますということで、本題の方にね、入りたいと思いますということで。
ショートストーリーに必要なこと。
ショートストーリーに必要なこと?なんか本題でそんなこと話すの?みたいな感じなんですけど。
何者でもない、私ね、普通のサラリーマンですよ。本当に普通のサラリーマンです。IT系のサラリーマン、やってます。営業マンです。営業マン。営業マンです。
なんですけど、このそうですね、クローズのコミュニティの中でですね、なんかちょっと思い立って、なんかショートストーリーが書きたくなって書いたんですけど、
もちろんね、そんなに万人受けするようなストーリーを書いてるわけじゃないです。本当に想像の中の、本当想像でしかないようなことしか書いてない、小説にもならないようなことをね、物語をチョロチョロ書いてるんですけど、このショートストーリーって、
えっとそうだなぁ、
それこそ何分間かで読み切れるぐらいのものですね。たまに前編後編みたいな格好で若干長く書いたりもするんですけど、とはいえ、
03:10
いろんなまとめ記事を書くようなブログみたいなものじゃないので、自分がただただ空想しているようなことをですね、目の前に浮かんだ情景をカタカタカタカタ打っているだけなんですよ。
それで、ストーリーを書くときに必要なことって何だろうなーって、やっぱりよくよく考えるんですけど、
なんかその、一つのストーリー、2,3分、4,5分ぐらいで読み切れるぐらいのこのストーリー感の全体感をざっくり思い浮かべることと、
あとそこに登場する人物像、これをできるだけ抽象的ではなくてできるだけ具体的に掘り下げていった方がいいんだなっていうのを思いました。
何もね、その人物がね、モデルになるような俳優さんとか女優さんとかを考えるっていうわけではないんですけど、
イメージ的にはそんな感じで、こんなイメージの人がこんなことを喋るようなこんな場面でみたいのをずっと考えてるんですよね。
これでややもすると、仕事つまんないなと思ったらオフィスにいるときですよ、仕事するフリしてよくストーリー書いてることありますよ。
そうだな、なんか自分のパソコンとお母さんのパソコンと両方立ち上げておいて、どっちの仕事をしてるのか分かんないぐらいカタカタやってたときも一時期ありましたね。
今はそうでもないかもしれないんですけど、書くときはそのようにして書いたりもしていますということですね。
なかなか人生においてショートストーリーを書くなんてことないじゃないですか。ないんですよ。僕もないんですよ。
ほんとここ1ヶ月ぐらいの話で、2月の頭ぐらいになんかフォットを書いただけなんですけど、ただなんだろう、空想好きな私がなんて言ってるぐらいなんで、
何かをね、こう思い描いてるというか、なんか空想してわーっとなんかが、情景が浮かんでくるってことはまあ結構あるんですよ。
これ得意かな。なんか小さい頃からね、なんかそういうの得意だったんですよね。なんかイメージするとか。
何もないところで一人でクスクス笑うみたいなね、変なやつじゃないですか。変なやつなんですけど、なんかそんなことはなんかよくやってましたね。
ということで、春は変なやつだなと思って皆さんどっか行かないようにしてからということで、
今日ですね、そのショートストーリーに必要なことっていうのをですね、少しお話ししてみました。
なんか空想するってやっぱり楽しいよねっていうのをね、このスタッフの方では話していきたいし、
何か形になればいいなとは思いつつカタカタやってるんですけど、特に形には今は何もなってない。
ある一部の方にですね、読んでいただけてるので、それは本当にありがたいなと思っている次第ですということで、
06:03
今日はなんかよくわかんないですけど、こんな空想に浸って物語を書いてますっていう話をちょろちょろとしてみました。
ということで、今日はこの辺りで締めたいと思います。空想好きな私が感じたことを一言二言三言だらっとゆるっと話している番組です。
長らゆき気にもかかわらず、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。春でした。バイバイ。