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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サムナのハルです。よろしくお願いいたします。さあ、暑いので今日もサムナに入って整って参りましょうって言いたいところなんですけどね。
えっと今日はですね、あの何の話やいきなりっていう感じですよね。ストーリーを書いているので、ストーリーを書いていくときにちょっと僕なりの
なんかね、書き方みたいのをシェアしたいなというふうに思います。まあ半分自分への微暴露だと思っています。
ということでショートストーリーの書き方みたいな感じですね。 僕実はその作文とかですね、文を書くこと自体は得意じゃないです。
メルマガとかもやったことないし、アフィレートみたいなね何かを紹介するようなことっていうのも実はやったことがほぼほぼないです。
あんまりなんか作文とかメールとかなんか文を書いて人に伝えるっていうのは非常に苦手だなと思っています。
でもなんだろう、このなんかそのストーリーについては、なんかなんだろうね、そのまあ妄想をね、ちょっと形にしていくよっていうところで書いているわけなんですけど、
えっとなんていうのかな、なんか言いたいことをまとめて伝えるみたいなのがやっぱり下手くそなので、自分なりのちょっと言葉で書けるのはストーリーなのかなぁなんていうふうに思っています。
一番気をつけていることは、できればその時系列がブレないようにしたいっていうところですかね。
なんか一過性があるというのももちろん大事なのかなーって思っているんですけど、とりあえず時間軸をブレないようにちょっとここだけに注力しています。
登場人物は変わったりとか云々かのもちろんあるんですけど、メインのキャラクターがいてっていうところはやっぱブレないように。
そのメインのキャラクターの時間軸っていうのを大事にしながら書いています。
で、そうですね、なんか本当はそのキャラクターをちょっと考えているときに、一人だけかなとかね、二人がメインなのかなとか、実はその主人公じゃないもう一人のキャラクターの方がメインだったりとか、
なんかそっちの方がストーリー的に面白いのかななんていうふうにちょっと思ったりもしています。興味があるものとしては、あのなんていうんですかね、まあそういった、やったことないですけど、そういう脚本というのか、なんていうのかな、
なんか形になるようなストーリーをやっぱり考えていきたいなというふうに思っています。あのまあただね妄想野郎なのでうまく書けるかは一旦去っておき、なんかそんなものに、やっぱ今年はねチャレンジしているので、
いろんなストーリーを書けるようにちょっとね、邁進していきたいなというふうに思っています。それと、ストーリーを書く上では短編でありつつも、
そうは飽きさせないような工夫が必要なんじゃないかなと思っています。先ほど主人公の時間軸が大事だという話はしたんですけど、主人公の時間軸はもちろん大事にしつつ、
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なんか飽きさせない工夫というのはやっぱりどうしても必要で、なんかその僕の特徴的に書いているのは、実は若干ずっこけだよねとか、なんか若干弱いところを見せたような書き方をした方が、もしかして楽しく読んでいただけるかな、なんていうふうにちょっと思ったりもしています。
はい、そうですね、今年の一つね、行動の目標の一つに小説を書くというのがあるんですけど、まぁちょっとそれは大それとは話であって、まぁ一旦はそのショートストーリーをね、継続して書いていけるようにしたいなというふうに思っています。
ペースは本来であれば、そうだな、なんか毎日ちょこちょこでも書いていって、ちょっと壮大なストーリーになればいいなと思っているものの、正直な話、週とかね、月にとかね、なんかそんな大変になっちゃっているような現実です。
はい、なんかもう少し自分のね、妄想力を高めて、ちょっとショートストーリーがね、書けるように頑張りたいなというふうに思います。
今日はショートストーリーの書き方について、妄想家が思っていることをちょっとね、考えて発信してみた次第です。
はい、ということで、妄想家兼沢菜の春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。今日も暑いかもしれませんが、頑張っていきましょう。
じゃあ、バイバイ。