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世界をつなぐブレッドで乾杯 NFTバージャパンの提供でお送りしています。
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日もですね、誰もいないオフィスからゆるっと喋っていこうかなーって思います。
ということで、昨日ですね、アジトに行ってきましたよ。
僕、昨日は担当ママじゃなかったんですけど、なんか思い立ったら席に座ってましたね。
一番ノリで。そう、一番ノリで行ってました。ほんと楽しかったです。
初参加いただいたフリックさん、みきまつさん、ほんとありがとうございました。
もし、この放送聞いてたら、好き?好きじゃないな。
えーと、いいねか。いいねしてくれると嬉しいです。
はい、軽い冗談です。ということで、なんだろう。
NFTとか、多分コミュニティの話とかをしてたと思いますね。
うん。なんか、なんだかんだ言って、ほんといつもそうなんですけど、
アジトが2時間あっという間で、いろんな人が来てくださって、
いろんな話をするから、ほんと楽しいよなーっていう感じですね。
笑いあり、涙あり、みたいなね。詳しくは話さないですけど、
そんな楽しい場所にもしよかったら、また来週も営業するので、新宿アジトに来てください。
僕の放送では水曜日、告知しますので、ぜひぜひですね、
みなさん、ふるって参加いただけるといいんじゃないかなと思います。
ということで、今日もね、花粉がいっぱい飛んでますけど、背伸びをして頑張っていきましょう。
ということで、本題の前にちょっと宣伝させてください。
ということで、発展賞ですね、8ポイントベルズがですね、いよいよ発売日が決まりましたよ。
ということで、3月の28日火曜日、価格が0.08イーサーとなっています。
はい、ちょっとね、まだ僕も絵を、え、え?ちょっとあの、どんなね、画像なのかちょっとまだ見てないんですけど、
発売日が決まりましたということで、詳しくはしまゆずさんのスタイフをお聞きになってください。
リンク貼っておきます。ということで、やっと本題です。
はい、僕なりのストーリーの書き方。
ちょっと偉そうなタイトルかもしれないですね。
僕はほんとね、あの、ただただ、なんか、空想野郎、妄想野郎なんですけど、
なんかストーリー書くのが、なんか最近ほんと楽しくて、
キーボードをカチャカチャするのがほんと楽しくてっていうところで、
僕なりのストーリーの書き方っていうのを少しお話できればいいんじゃないかなって思います。
ま、その今今ね、チャットGPT始め、あの、AIがね、色々書いてくれるんだと思うんですけど、
ちょっと僕も仕事から色々なんか調べ物をね、AIでやったりもしてますけど、
なんだろう、AIのやっぱりね、上を行くような空想をしていかないと、
面白い話にならないよなーなんていう風に思っていて、
なんだろうな、過去のミックスというよりかは、そうだな、想像力豊かにしていかなきゃいけないなと思ったときに、
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うーん、なんかね、体験してないと結構書けないことが多いなっていうのが、やっぱりなんとなくわかってきました。
どことこに行ったりとか、なになにの体験したりとか、
うーん、ね、なんかその五感をこうフルに活躍させて、活躍させてじゃないな、
五感をフルに使って、なんか得た情報をなんか自分なりの解釈で文章にしていく、文章、文章なのかな、
ストーリーにしていくっていう方が多いなという風に気づきました。
言ってもそこまでね、いろんないっぱい書いてるってわけじゃないです。
ほんと一日に何万字も書いてるとかそんなんじゃないんですけど、
というところで、1個目がですね、まずその、1個目というか大体3つぐらいに分けたんですけど、
ペルソナを決めていく、背景の設定をしていくっていうところですね。
で、2つ目が場状況の映像化、3つ目が会話をメインというところですね。
というところで、1つ目のペルソナと背景の設定というところで、
一番これ大事かもしれないな、なんかそれ決まんないと先に進まないみたいな、
なんかストーリーは、なんかそこがなんか肝なのかなっていう風にちょっと最近思っていて、
なんとなくなんですよ、僕絵描けないんですけど、
なんかその主人公を決めたら、その主人公のなんとなくぼんやりとした絵、顔、写真みたいなのをちょっと思い浮かべて、
あ、こういう、なんかこういう人生を送ってきた人なんだなみたいなのを、
ほんと適当に、適当にしちゃいけないですけど、
そのペルソナを立てていくんです。
で、それをそうだな、何人ぐらい立てようかなみたいな、
いっぱい立てれば立てるだけ頭混乱してくるんですけど、
なんかでも登場人物が多い方がやっぱり楽しいので、
そこが出来上がるまでにはちょっと時間かかる感じですね。
あとはなんか、何だろう、デザインに近いのかな、
なんか組み合わせをしていく感じですね。
この人来たらこんな絵は、この人来たらこんなイメージみたいので、
なんか描いていく、なんかそんなイメージがあって、
じゃあ場所はどんな感じでとか、朝昼晩どのぐらいの設定とか、
あと色、折々、日本なのでね、
なんかそんなのをちょっと、なんか混ぜたりして描くのが、
ペルソナと背景の設定の一つ目かなって思いますね。
で、2個目はなんか、
なんかその1個目のペルソナと背景の設定がある程度出来上がったら、
なんか情景を映像化するのは、
これなんとなくこう、勝手に自分の頭の中で合成されていくイメージがあって、
こうかな、ああかな、みたいなのをね、
なんとなくなんですけど、こうイメージするんですよね。
で、勝手になんかムービー化されてて、
それを文字起こししていくみたいな。
で、それになんか3つ目の会話をメインって書いてあるんですけど、
えーと、僕はちょっと文章力がないので、
なんかそれぞれの登場人物がなんか会話をしているような格好で、
ストーリー展開をしていくっていう方が多いかなっていう風に感じますね。
なんか前のちょっと放送で、
三金広報物の話をちょっとしたんですけど、
本当に赤川ジローさんのね、
本当、なんか書き方が好きというか、
なんかすごく影響を受けたというか、
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なんか書いてて勝手にそういう風に思ったんですけど、
なんかもっともっとなんか真似したいなと思ったし、
逆にそうだな、なんか文章をもっといっぱい読まなきゃダメかな。
なんか本もいっぱい読まなきゃダメかな。
なんか江戸川乱歩さんとかも面白いんですけど、
ちょっと難しいですよね。
非常に。
なんかちょっとそういう意味では、
まだまだちょっとインプットも足りないな。
ちょっと反省もちょっと見えてきたな。
ということで、僕なりのストーリーの書き方ということで、
一番メインがペルソナと背景の設定というとこかなというとこ。
あとは映像化して会話を入れていくよというところで
ストーリー書いてますという感じですね。
特に公表する内容ではないので、
僕のただただ今こんな活動してます、勝手にこんな活動してます
っていうのをちょっとお話しさせていただいた次第ですということで、
今日はこの辺で締めたいと思います。
この番組はクゾ好きな私がだらっとゆるっと話している番組です。
ながら劇に関わらず、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
ハルでした。またお会いしましょう。
バイバイ。