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どうもこんにちは、daisuke ヨーカンスタジオです。
今日もですね、最近見た映画について一人でお話ししていこうかなと思いますので、ぜひ聞いていってください。
はい、そして普段ですね、グループチャンネルをやっていまして、そちらでも映画のお話だったり、日常の話をしていますけども、
こちらの僕の個人チャンネルでは、そのグループチャンネルで話していない話だったり、あまり細かく話していない映画の感想だったりを、
こちらの個人チャンネルでしていこうかなと思ってますので、ぜひフォローだったり登録していただけると嬉しいです。
はい、というわけで今回見てきた映画ですけども、もう超話題作ですね。
スタジオジブリ最新作、君たちはどう生きるかという作品を見てきました。
はい、率直に僕の感想はすごく面白かったなと思います。
よくね、なんか難しいとか、よくわかんなかったみたいな感想も、なんかちょっと見られるのかな、今回はと思いましたけど、
個人的にはすごく楽しかったなというのが今回の感想です。
はい、今回の感想といってもですね、僕はそんなにジブリ作品すごい見てるわけじゃないです。細かくいろんなもの。
メジャーどころはもちろん見てるんですけど、例えばね、トトロだったりラピュタ、そして千と千尋ですね。
はい、見てたりしますが、そうね、なんか映画館に行ってジブリを見たのは千と千尋の神隠し以来ですね。
なんでもう本当あの時は僕小学生でしたけど、それぶりにジブリ作品を映画館に行って見てみましたというのが今回ですね。
はい、でまぁそうね、僕自身はすごい楽しかったし、考える部分もあったし、なんとなくこういうことなのかなみたいな自分なりの解釈もあったりとかしたんだけども、
まあやっぱ難しいは難しいだろうなとは思います。
で、でですよ、この作品かなりお話しするの難しいなと思ってまして、
そもそもですね、プロモーションの時点でどういうお話とか、映像とかもね全くわからない状態で公開に至ってますし、
公開された後もあんまり情報ってないですよね。きっとねわかんないんですけど。
主題歌とか声優陣っていうのはちょっと出てきてますけど、情報がねちょっとずつね。
はい、だけど内容自体は公式にはあんまり出てないイメージですね。
なのでお話しするのもどうなのだろうかっていうのもありますが、
なのでまだ見てなくて知らない状態で見たいっていう方は、これからお話しする内容は見た後に聞いていただけるといいんじゃないかなと思います。
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ネタバレにちょっと触れるのかなと思いますのでご注意ください。
はい、というわけでですね、そんなこんなで何もわからない状態で公開に至ったという作品でして、
まあ確かにね、情報を公開してもあんまり意味がないというか、よりわかんないってなるかなぁとは思いましたね。
ない状態で行くのがいいんだろうなぁとは思った内容でした。
なんかジブリっていうもうめちゃくちゃファンタジーな世界観だったりとか、
今回こういう話なんだって逆に期待させてしまうとあんまり良くない内容かもなぁとも思いましたね、個人的には。
なので今回はこれでこれが良かったんだろうなと思ってますね、僕は。
何が難しかったのかと言われると、たぶん世界観も確かに普通ではないので、
やはりなんかそこは難しかっただろうなぁと思いますし、
結局何だったのっていう感想を持つ人の気持ちもなんとなくわかるかなぁとは思いますけど、
まあなんかわかりやすいものではないだろうなぁとは思いますね、確かに。
設定だったり表現されていたことっていうのが確かに普通に考えたらわかんないことだったんで、
それはやっぱ正しい反応なのかなぁとは思いますが、僕は勝手に解釈したりとか、
今の時代だったり、これまでのいろんな歴史的背景だったり、
どうしてこういう地球があるのかとか、こういった世界があるのかみたいなのも、
僕は結構普段から自分の中で妄想したり考えたりするのも好きだし、
そんな詳しくはないですけど、歴史的背景をたまに探るというか調べてみるのも結構好きだったりするんで、
ああ、なんかこういうこと言ったらいいんだろうなとか、
このメタファーなのかな、みたいなのは勝手に解釈したりはしましたね。
あとプラスで何かよく言われている宮崎駿さんの反省期というか、
これまでは表してるみたいな考察解釈も見たりはするので、
まあそれもあるのかなぁとは思いつつ、
僕はどっちかっていうと、世界の成り立ちだったり、
生命ですよね、命の起源みたいなとか、
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そういう世界観を表したのかなとかは、
神話的な話とかね、よくありますけど、
世界中にいろんな神話があったりするけど、
実は内容ってどの国の神話も似てるよねとか、
もともとは本当に一緒だったのかなみたいなのを考えさせるような神話もあったりする中で、
そういうのを表してたりする作品なのかなとは個人的には思いましたね。
たぶんジブリってそういう作品がもともと多いのかなとは勝手に思ってますけど、
なんでそれがバチバチに出た作品だったのかなとは思いましたが、
逆にそれだからこそ僕はすごく楽しかったし、
面白い作品だったなとは思いましたね。
これは僕の解釈です。
たぶん本当にそれぞれの解釈とか感想が生まれる、
そういう作品なんだと思います。
今回の君たちはどう生きるかという作品は。
なんか特別な作品な気がしてるので、
そうね、なんかよくわからなかったですっていう感想を見たとしても聞いたとしても、
もしかしたら自分にとっては違うかもしれないっていうのはあるので、
いつかのタイミングにでも躊躇してる方もどっかで見てもいいのかなとは思いましたね。
何かしら何か感じられる部分はある気がする、そんな作品でした。
特に本当に深く語ったりとか、
あれはこういうことを表してるんだみたいなのはちょっと言いづらい作品ではあるのは確かなので、
それぞれの考え、解釈があっていいものなんじゃないかなと思います。
なので本当にお話する、感想をシェアするっていうのがすごい難しい作品だなとは思いました。
ただ僕はとっても楽しめましたというのが今回の感想です。
そして本当に久しぶりに映画館でジブリの作品を見れてよかったなと思った、そんな作品でしたね。
君たちはどう生きるか。
今回は君たちはどう生きるかの感想をシェアさせていただきました。
またですね、たぶんグループチャンネルの方でも君たちはどう生きるかの感想、
僕が見てない時点でのメンバーの感想が上がってたりするので、
そちらももしよければ聞いていただきたいなと思います。
また次回どんな作品を見るのか、その感想を話すのか、
そして全然映画と関係ない話をするかもしれませんが、たまにはね。
楽しみにしていただければ嬉しいです。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
