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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。なんかね、雨風がめちゃくちゃ強い東京で、こんな日はね、まあまあ、あの、混んでる
銭湯とかサウナ施設さんは、人が少ないので入りやすいんで、サウナの皆さん、チャンスです。何を言ってるんだろう。
うん、でもね、本当そうなんですよ。天気が悪い時って皆さん、足が遠のいたりするんで、ぜひ行ってみるといいですよ。ただね、これ僕がね、あの以前にとある、あの、スーパー線塔のね、送迎バスの関連の仕事をしてたんですけど、
えっと、逆に天候が悪い日は、スーパー線塔とかは混みやすいです。あの、送迎バスとかがあるから。なので、駅から濡れずに、まあ、温まれて、なんかゆっくりできるようなところはどこかなーというと、だいたいスーパー線塔に
たどり着くみたいなので、スーパー線塔はおすすめしないです。ちょっと大変かもしれないですけど、駅からちょっと歩いていくような線塔とかね、そういったところ、穴場なんで、ぜひ行ってみたらいかがでしょうかというところで、今日の本題はですね、大きく本題から離れたんですけど、
またちょっと本を読んだのでね、良かったなと思った話をしたいなというふうに思います。読ませていただいた本は、移動する人はうまくいくっていうね、長倉健太さんの著者になります。出て、えっと、2ヶ月ぐらいだったですかね、あのXの方で、なんか気になるんで読みますってポストしたら、あのね、長倉さんの方から、もうぜひぜひみたいな感じでコメント返ってきてめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、
あの、なんだかんだ言ってこのね、土日、なんか休みの間使って、ほぼほぼなんか読み終わっちゃいまして、ちょっとパッと見の感想なんですけど、めちゃくちゃ読みやすいです。なんか気づいたら読み終わっちゃうぐらいめちゃくちゃ読みやすいです。
で、えっと、まあいろいろね、視点があると思うんですけど、この移動する人はうまくいくってもう、なんか題名からしてなんとなくわかるじゃないですか。なので、で、それがちょっと気になったんで買ったんですけど、あの書店で買いましたね。
で、えっと、これはですね、なかなかなんか自分にすごいドズンとくるというか、長倉健太さんも自分と同年代の方で、全く違うカテゴリーでお仕事されている方だったんですけど、なんかすごく親近感をわくというか、でもそう、でもそうみたいなのがね、たくさん書いてありました。
で、えっとですね、あの構成がざっくりありまして、まあ今ね、定住していることに対するなんかデメリットみたいなところから始まって、あとまあ住む場所、それから仕事、コミュニティみたいなのがテーマごとに章を区切られていて、本当に読みやすかったです。
で、最後ね、まだ全部読み切ってないんですけど、まあアクションプランみたいな感じで、こんなことやったらいいんじゃないですかみたいなね、提案もしてくれているので、えっと、私もね、これに沿って行動したらね、あの、著書のように変われるのかなみたいな感じがしてね、こういうなんか自己啓発本を読むのすごい好きなんですよね、多分自分が嫌いなんでしょうね、変わりたいと思っているんだと思うんですけど、なんかこういった本を読むのはまあまあ好きですと。
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ということでね、あの読みやすい本で中身の紹介をしちゃうとっていうのがちょっとあると思うので、ほんとざっくりとしたところしか言えないんですけど、まあ行動すればするだけ、まあやっぱり、なんだろうな、ざっくり、ざっくり話しますけど、えっと、新しいものに触れていくということは、まあそれだけ刺激を受けるということなので、同じ場所にやっぱりとどまるというよりかは、まあ住む場所もそうだし、まあテッドリバークするなら、なんか通勤経路変えてみるとか、見るもの、聞くもの、うん、触るものとかね。
感じるものはやっぱりね、変わればそれだけなんかアップデートしていきますよ。で、そういうアップデートをやっぱり繰り返していくと、周りからすると、あ、なんか年齢に関係なくですね、うん、なんか素敵な人に見えるらしい。
またいろんな人が寄ってくる。まあね、いろんな、まあ経済面もそうだし、うん、まあお仕事の面でもそうだし、まあメンタル的な面もそうだし、えっと、移動距離が正義とは言わないですけど、まあ移動するだけ、あの、ね、それだけ変われるっていうことが、まあ非常に書いてある本だなと思ったし、まああの、お父さんはね、長倉さん自身が感じたことを、あの、書いてらっしゃるんだなというのを思うと、すごく読んでて楽しい本だなというふうに思いました。
まあ環境は感情を変え、で感情は行動に変わると、うん、なんかそういうことがめちゃくちゃ書いてありましたね。うん、えっと、高校デビューの話少し書いてありました。紛れもなく、僕もね、高校デビューだと思うんですけど、高校デビューって聞いたことあります?
なんかこう、環境が変わって、高校生になったら新しいキャラクターに生まれ変わるみたいな感じですよ。なんか急に、なんかネクラだって、ネクラだって、中学校の時はネクラだったのに、高校行ったらなんかめちゃくちゃ、なんか人気者になったりみたいな、なんか人気者って言い方がちょっといいかわかんないけど、なんかそんな感じですよ。なんかそういったことも書いてありましたね。だから環境変わるっていうのはいいとか、そうだな、地方から大学に行った時もそうでしたね。
なんか大学に行ったことで、なんかもともと僕は親元がすごい離れたかった人なので、なんかめちゃくちゃなんか人生がなんか明るくなったというか、あんまり学校行かなすぎて、あの実は学校1回留年してるんですけど、5年くらい僕大学行ってるんですけど、その時は親にもめちゃくちゃ怒られて、でもめちゃくちゃいい経験させてもらったし、なんなら4年生大学で卒業したよりかは1年間ね、大学時代を楽しませていただいたなというふうにも思っています。
なので、なんていうの、やっぱり経験は正義というか、移動は正義というか、なんか新しいものを身につけていく、新しいことにチャレンジしていくっていうのはやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思いました。
やっぱり移動するにはお金がかかるから、そこについても少し触れてあります。なんかこういうビジネスすればみたいなことも書いてあったので、多分これも永倉さんご本人のご意見で書いてらっしゃるんだろうなというふうに思ってですね、なんか非常になんかもう読み終わっちゃったのっていうぐらい、なんかほんとあっという間に読めちゃって、スラスラ読めちゃって楽しい本でした。
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なんかそうですね、忙しい人の中にも1日何分かぐらいは多分時間は割けると思うし、ぜひ読んでみたらいいんじゃないかなーなんていうふうに思います。
本の読み方、僕なりの本の読み方みたいなちょっと別な日にね、お話ししたいと思いますね。
はい、ということで、本嫌いな自分がね本好きになった理由っていうのも多分そこで明かせるんじゃないかなというふうに思います。
今日は永倉健太さんの移動する人はうまくいく新刊ですね、こちらスバル社から出てます。1650円です。
もしよかったら本屋さんとかで見つけたら手に取ってみてはいかがでしょうかというところで本のご紹介させていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
放送科研、田中晴れでした。
それではまた。