00:08
おはようございます。今日は9月9日、月曜日。
40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、まあ今日というか昨日の夜からかなり地の地域大雨になってまして、
今は止んでるんですけども、警報とかが出てしまいまして、またですね、待機する職員の方はいらっしゃるということで、お疲れ様でしたということで。
まああの被害はなかったということなので、まだまだですね、やっぱりこの時期はですね、ゲリラ豪雨と台風とかですね、重なっちゃうんですよね。
なので、いつ警報とか出てもおかしくないということで、日は抜けないかなということなんですが、
まああの涼しくはなってきたので、ただ昨日の昼間はすごいやっぱり暑かったですよね。
なんかもう真夏到来という形で昼間はですね、もう外にいられなかったんですけども、
やっぱりあの朝と夜は涼しくて、本当に寒暖の差がきつくてですね、ちょっと体力の消耗も激しいかなっていう感じはしてます。
はい、皆さんも体調をお気を付けください。
でですね、今日の本題なんですけども、今日はあの読書をした話ということで、最近読んだ本ですね、2つあるんですが、
1つ目、運転者っていう北川康さんの本ですね。これは有名な本なんですけど、これをKindle Unlimitedで読みました。
で2つ目は、なぜ現代人は読書ができないのかっていう、これは三宅嘉穂さんの本ですね。
この2つ、こちらはですね、書籍、紙ベースの書籍を買って読みました。
でですね、まず運転者の方ですね。運転者の方はもう半年ぐらい前から、読みたい読みたいと思ってはいたんですけども、なかなか読めなくてですね、でも読んでみたらですね、結構読みやすくて、すごくスラスラ読んで、
正直賞味読めたのはもう2日か3日ぐらいで読み終えちゃいましたね。
レビューされてた方は本当に涙出てきましたとかですね、すごく感動しましたとかっていうふうに書いてあったんですが、確かにですね、じわじわ込み上げるものがあって、
なんか久しぶりにですね、本当にこういう物語を読んだっていう形ですね、私。最近ビジネス本とかですね、ノウハウブックみたいなのばっかり読んでたんですけども、やっぱりたまにはですね、こういう感情に狂う本っていうのは必要かなというふうに思いました。
03:14
こればっかりちょっと読んでもあまりダメかなというふうに思ってまして、バランスよくですね、やっぱり読書ってしなくちゃいけないっていうことで、もう一つはなぜ現代ジュランスも読書できなくなるのかっていう本ですね。
こちらはですね、すごく最初は読みやすいんですけども、途中からですね、やっぱり歴史とかですね、文化とかですね、社会的な内容が含まれてまして、かなり難しい内容にもなったんですけども、最初と最後はですね、すごく結論としてはわかりやすいかなというふうに思いました。
でですね、やっぱり本を読み終えた後っていうのは、何かしらのですね、ちょっと行動してみたいなということで、やっぱり気持ちのカンフル剤になるのかなっていうことがやっぱり大きいのかなということで、あとはですね、こういう考えがあったのかと。
やっぱり視点も変えられて、特に知識も広がるということで、これをやっぱり積み重ねている人っていうのはだいぶですね、やってない人との差が明らかだなっていうのは、今頃になって本当に身にしめております。
なので、40代、これからはですね、本をまず何か知らず読み続けるという行動をしてみたいと思います。そして読んだ後にですね、何かその本から得たものを一つ行動するということをほとんど積み重ねれば、周りの人たちには少し追いついてくるのかなということがわかったので、コツコツこれからもやっていきたいと思いました。
というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。今週1週間も皆さん機嫌よくいきましょう。それではまた。