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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もですね、誰もいないオフィスのモニターの前から、届けていこうと思います。
大阪県、沢縄のハルです。よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、これからについて考えていこう、みたいなね、話をしたいなと思います。
はい、あの、特にあのね、上からね、何かを言ってるわけじゃないです。
それだって、とある経営者の方とですね、お話をする機会があったので、個別的にですね、いろいろお話をさせていただいてきました。
多分、私のことをですね、ご心配されてるんじゃないかなというふうに思ったんですけれど、
今今ね、直近であるようなことについては、ビジネスのね、何かお手伝いをさせていただいたりとか、そういったことはいいんですけど、
実際にこの、何て言うんですかね、私自身としてもうやれることあるんじゃないのっていうのを、多分遠まきにアドバイスいただいてるんだなというのを直感的に感じました。
っていうのは、例えばだけど、こういうビジネスがあるから、これ組み合わせてみたらどうなの?とか、こういうの向いてるんじゃないの?っていうのを教えてくださいました。
何となく自分ではね、何かわかっていたつもりではあったんですけど、何か自分のことを何かそういうふうに見てくださるんだなというふうにちょっと思ったので、
何かこれからについてどうするかよみたいな話を切り出してくれたというか、だったのでありがたいなって思いました。
ちょっと時間はかかるかもしれないんですけど、確かにその通りだし、何か今のままずるずるというよりかは、やはり何かビジネスを立ち上げてとか、
ちゃんとビジョンを持って行動しなさいっていうのを言ってくださってるんだなというふうに思うんですね。
私よりかも先輩の方なので、多分自分ぐらいの年のときにはこうこうこういうのをやってきたよっていうのを何回か聞かせていただいた機会があるんですけど、
なので、何て言うんですかね、若っ子ではないですけど、この後輩にしっかり歩んでいただきたいみたいな意味合いで、
そういった大事な話の場をくれたんじゃないかなというふうに思いました。
移動中、そうかなこうかなとか考えながら、なかなか自分ではそこでどうコミットすべきかみたいなのをなかなか答えが出せなかったんですけど、
未来について、未来についてというか、ちゃんとどうすべきか。
チャレンジングなことにはやっぱり一歩足を踏み出さなきゃいけないようになって、自分でもこの放送で何回も言ってるので、
なんかそう、経営者の方に背中を押された気がしたので、また一歩ビジネスについて考えなきゃいけないなというふうに思った次第です。
このコミュニティにいたりして、Web3の話とか、新しい技術のこととか、コミュニティ運営についてとか、イベントのこととか、
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いろいろ考えることとかがあったり刺激にはなっている。
いい言い方、皆さんにいい言い方をすれば、誰が飛び抜けて何々というわけではなくて、
みんながみんな同じレベル感の仲間たちが集まっているコミュニティというのと、
またこのリアルのビジネスの場というのは、やっぱり先輩がいて、自分たちがいてという立場になっているので、
僕の未来を心配して言ってくださっているんだなというのを思うと勉強になるなと思ったそんな話です。
コミュニティの方は未来的にどうしていこうかとか、やっぱり自分が気持ちいいなと思う場所に所属して、
どんどん活動をしていこうと思っていますし、リアルのビジネスについては、生きていくためのお金は稼いでいかなきゃいけないし、
楽しむべきところに投下するお金というのはやっぱり必要だろうなと思っているので、
そういった意味ではうまく両輪を回していくような格好かなというふうに思っています。
バランスの取り方が多分下手くそなんだと思うんですけど、
あっちがいい、あっちがいいってなりすぎちゃうとかね、
こっちがいいとかこっちがいいに戻りすぎちゃうみたいなもちろん出てくるとは思ってはいます。
けどそうだな、そういった意味でちゃんと自分の中のロードマップ、別に他人にどうこういうつもりはなく、
自分の中のロードマップだけはしっかり持って、いつかはね、体が動かなくなる日が来ちゃうかもしれないから、
それに向かって楽しく過ごせるように頑張っていかなきゃいけないなというふうにちょっと思ったので収録してみました。
いろいろ喋ったけど、これで話はまとまっているのかな。
未来に向かってみたいなお話をね、考えていかなきゃいけないなと思ったので収録しましたということで、
今日はこの辺の配信にしたいと思います。
大阪県さんは7割でした。最後までお聞きいただいてありがとうございます。
それじゃあ、バイバイ。
