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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日はですね、あの関西に出張がありまして、移動しています。途中ですね、京都に立ち寄るということで、勝手に予定を立ててですね、立ち寄っている最中なんですけど、旅行あるあるみたいな少し話をしたいなというふうに思います。
はい、すいません。今日ちょっと外で撮ってるんでね、いろんな人の音とか声とか入っちゃってるかもしれないんですけど、ご了承くださいと。
えーと、まあね、仕事から、あの出張にももちろん行きますし、いろんなお客様のところにも行くんですけど、まあ何せね、方向音痴なんですよ私。あの地図を見てても逆に行っちゃうっていうね。
スマホもろくに使えないのかっていう、まあそんな感じなんですけど、いやね、ダメなんですよね。なぜか知らないんですけど、だいたい逆の方に行くパターンが、まあまあ多い感じかなというふうに思います。
はい、皆さん多分旅行をされている方、海外の方も含めて、地図機能というかね、GoogleさんだとかAppleさんだとか、いろんなアプリがあって活用されていると思うんですけど、ね、やっぱこう上を向いて歩くというか、周りを向いて歩くというか、なんかそういうことしないと必ず迷子になりますね。
はい、私の場合、まずほぼ間違いなく違う出口から出ることが多いんで、あの、アテンドしてくださる方がいない一人の出張なんかね、だいたいそんな感じです。お恥ずかしい限りです。はい、何歳になったおじさんだって感じなんですけどね、ほんとね、よく間違うんですよね。
なので、心がけていることとしたら、ちょっとね、やっぱり余裕を持って行動すると、ポイント2も、余裕を持って行動していくというところになっています。はい、まあね、参考になるかどうかわからないんですけど、あのね、せっかくね、移動先で貴重な時間、またね、なぜかわからないですけど、いろんなところが筋肉痛になったり疲れたりするわけなもんですからね、まあこういったのを楽しみながら出張なり、
旅行なり、やっていこうかなというふうに思います。えーと、京都駅はですね、めちゃくちゃ海外の人が多くて、すごいことになっていますね、すごいことになっています。はい、ということで、今日はですね、旅行あるあるみたいな話、というよりかは僕のただの方向地のお話になっちゃったかと思いますね。はい、ということで、地図をね、うまく活用して目的地にたどり着けたらいいなというふうに思います。はい、ということで、大阪県の瀬尾の沼晴でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。