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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナのハルです。よろしくお願いいたします。僕のチャンネルではですね、サウナに関すること、日々ちょっと思ったようなことをね、あれこれ、ゆるりとね、喋っているそんな番組です。
よかったら最後までお付き合いください。
それと私のね、あの、こちらの放送の方にね、いいねやコメントを寄せていただけているリスナーさんの方が本当にいらっしゃって本当にありがたく思っています。
今日もね、お話しさせていただこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日もね、サウナのことを話していこうかなというふうに思います。
私どちらかというとですね、先頭サウナが好きな方なんですよ。公衆浴場ですね。
もちろんサウナ施設さんのね、最新式とか新しいとかね、ちょっといっぱい変わったような、そういった施設さんもめちゃくちゃ好きなんですけど、
どちらかというとね、先頭のサウナが好きなんですよね。
今日はそういった意味では、公衆浴場のことね、少しお話しできればいいかなというふうに思います。
どうだろう?皆さん先頭って行きますかね?
僕はですね、子供の時から見ても先頭ってほとんど行ったことがなかったんですよね。
小さい頃は、もちろんという言い方が失礼かもしれないですけど、自宅には風呂があって、
ちょっと田舎だったんでね、逆に近くにそういった先頭がなかったですね。
アニメとかドラマとか、そういったところで先頭っていうのは見るとか知るとか、そんな世界観ですよ。
実は今日少しお話ししたいのは、全国にまずどのくらいの先頭があるかみたいなね、
調べしてくださった方がいるんですけど、
こちらはですね、先頭奥の細道っていうサイトを作られている方がいらっしゃって、
すみません、ちょっと詳しく調べしていなくて申し訳ないんですけど、
全国に約ですね、延べ約3000件くらいの先頭施設さんがあるようです。
2024年9月更新って書いてあるので、多分この数字間違いないんじゃないかなというふうに思います。
後でですね、この方の、勝手に貼っておこられないかな、後で貼っておきます。
後ほどご覧いただければいいかなと思うんですけど、
上からね、だーっと見ていくと、数が多い件、少ない件というのは分かれるんだなと思いました。
ざっくり見るとやっぱり人口が多いところに施設さんが多い傾向にあります。
これはちょっと別なニュースで見たんですけど、
先頭が10万人という割合の中で先頭の数が地域側一番多いのは、東北は青森県だそうですね。
一番多いそうです。青森県、大分県、鹿児島県の順番だったかな。
ちょっと逆になっているかもしれないですけど、なんかそういうデータがありました。
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実際に件数を見てみると、青森県276、北海道218、北海道より多いですね。
東京467、東京も人口が多いですからね、もちろん多いんでしょうけど、467と。
東京と青森を比較しても、約半分以上は占めているんだなと。
青森県は非常に先頭が多いんですね。ちょっと驚きでした。
私の住んでいる神奈川県は120と、東京の隣接県でもこれだけ差が出るんですねという感じがします。
あとついで多いのが鹿児島県、255ですね。
大阪多かったですね。大阪400県ですね。
あとは、ちょっとね、京都143、京都も多そうなイメージですけどね。
というのがあるんだなと、なんとなく分かってきました。
この3桁あるというだけでも、結構全国的には多いんじゃないでしょうね。
ちょっと今読み上げた、北から北海道、青森、それから関東は東京、神奈川。
中部、北陸は除いて関西で、京都、大阪、兵庫。
これが3桁ある施設さんですね。
で、また3位、3位を四国が飛びまして、九州では大分ですね。
あとは鹿児島。こういったところが多いんだなというのが分かりました。
逆に佐賀県が1位、沖縄県2位、あと1位でいうと島根県1位みたいですね。
あとは茨城県1位だそうです。本当ですかね。
ちょっと何かどこまで信憑性があるか分からないですけど。
山形県なんと0ですね。
組合の数というのもあるからなのかな、というところがあるかと思います。
あと、やっぱりこの銭湯公衆浴場の魅力としては、
一律料金というか、一般公衆浴場、入浴料金というのがありますからね。
県でいうと、東京は550円、私の住んでいる神奈川県は530円ですね。
東北で最も多かったのは青森県480円、北海道500円。
だいたい500円前後なんですかね。
一番値段が、やっぱりその件数が少ないところですね。
茨城県350円、山形県300円。
やっぱり地域から出ますね。
沖縄県370円とかね。
マックスが550円ですかね、東京の。
お風呂入って帰ってくるだけだったら550円で入れますよ。
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公衆浴場の公衆衛生場、綺麗に保たれてるとか、
みんなで一緒にドーンと入れるとか。
ちょっと調べたんですけど、
サウナ施設さんがあるところないところももちろんあって、
公衆浴場にサウナを作るというところに、
個室のサウナを作っちゃいけないみたいなのがあるみたいですね。
やっぱり休養だったり保養といった意味もあるんでしょうし、
蒸気、熱気等を使用し個室を設ける。
個室を設けること。
ちょっと違うか。
個室を設けるもの。
なんか違うような気がするな。
同時に他人数を入居させることができるものなのでね。
いろんな分類が分かれるみたいですね。
個人的にはサウナ施設さんと比べると、
公衆浴場の方がお湯にいろいろこだわりがありそうですよね。
厳選というのはもちろんそうなんですけど、
ハーブの湯とかね。
日替わりで変えてらっしゃる船頭さんもありますよね。
なんか楽しいですよね。
あと地域の密着感みたいのもいいですよね。
常連の方がいらっしゃるとかね。
なんかそういったところもいいかなとかね。
あとなんか昔からあるね。
千と昭和何年からあるよみたいな。
なんかレトロ感あっていいですよね。
今日はそんなところで公衆浴場について
少しお話をさせていただきました。
私も全然詳しくないんですけど、
公衆浴場のサウナってつい入りたくなるんですよね。
公衆浴場でやっぱりサウナに力を入れてるっていうと、
やっぱりサウナ行ってみたくなるみたいなところがあってという感じです。
昨日はちょっとネッパーの話をしたんですけど、
公衆浴場ネッパーでレトロ感のないように楽しんでいただければと思いますし、
やっぱりとても気持ちいいお湯に入って疲れを取っていただけるといいんじゃないかなと思った次第です。
今日は公衆浴場の話を少しさせていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
サウナのハルでした。
それではまた。