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この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
昨日の放送で、非公式のスタイフフェス、こちらのほう参加表明、受け玉ありますということで、すでに多くの方が参加表明していただいています。
こちらの参加表明は、あくまでどれくらいの方が参加していただけるのかなという、ざっと人数を把握したいということなので、正式な参加フォームは後日作りますけれども、
今回参加表明を早々にしていただいた方には、あらかじめ早くご案内できたらなと思っています。
まだ参加表明の方は、僕のこのスタイフ、前回のスタイフフェスボリューム2というタイトルで出ていますので、こちらの方で参加表明していただければと思います。
今日は、僕たちがサウナダオで作っているドットサウナと木タオル、こちらのコラボタオルを作っていただいているコンテックスさんという会社ですね。
こちらをちょっとご紹介というか、お伝えしていきたいなと思っています。
サウナの方でしたよね。木タオルってドットサウナだけじゃなくて、いろんなサウナ施設さんで販売しているので、1枚2枚はお手に取って実感して、良さを実感している方はたくさんいらっしゃるかと思うんですけれども、
僕たちのドットサウナと木タオル、こちらの方も非常に好評です。使ってもらっている方に関しては非常に好評ですね。
こちらを作っているコンテックスさんという会社なんですけれども、こちらタオルで有名な今治、今治にあるタオルメーカーさんで、1934年の創業なんで、来年が90年ですかね。創業90年という本当老舗ですよね。
もちろんタオルの製造なんかがメインなんですけれども、タオル以外にも他にも製品を作っていまして、例えばベビー用品だったりとか、スリッパとか靴下とかこういったものも作っていたりとか、
あとマタニティーの方のお腹を冷やさないような腹巻きみたいな、こういったのも売っているみたいですね。こちらコンテックスさんの木タオルでも特徴があるのが、何が非常に良いのかというと、
リサイクルコットンとリサイクルポリエステルというのをそれぞれ2つ合わせると85%使っているんですね。リサイクルコットンが45%、リサイクルポリエステルが40%を使用しているというところで、これが速乾性に優れて、タオルよりもちょっと長めなので、
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結構僕たちがサウナータオルのメンバーたちもたくさん言っていると思うんですけども、非常に体を洗うのも楽ですし、体を拭くのも楽ですし、速乾性に優れているので、例えばボディーソープつけて、体を洗った後に汚れというかボディーソープを落とすのも泡切れも良いですし、全部使い終わった後に絞っていけば乾くのも早いというところで、
荷物がベタベタになりづらいというところもあったりとか、本当に携帯性には優れているなというふうには感じます。
持続可能というキーワード、SDGsというキーワードが最近やっぱり流行っているというか、やっぱりスタンダードになりつつある中で、こういうタオルというのが注目されているのがもちろんいいんですけど、注目されているだけで使い勝手が悪いとダメだと思うんですよね。
だけどこちらに関してはやっぱり素材もSDGs、持続可能というか地球に優しい素材になっていて、リサイクルで作られていて、使い勝手もいいというところでいくと、僕たちもコラボして販売させてもらっていて、なんかちょっと誇らしいというか、本当に作れて良かったなというふうには思っています。
こちらね、ベビー用品っていうのは結構やっぱりオーガニックコットンなんかを使って作られている製品なんかも多いと思うんですけれども、出産祝いとかね、ベビー用品のコンテックスさんのオンラインストアなんかであったりとかするんですけど、赤ちゃんをから拭いたりとかくるんだりするような、そういう素材なんかにも使われていてね、案外ね、結構お安いような商品なんかもあるんで、
これ聞いている方だと子育て世代の方結構多かったりとか、これから出産という方もいらっしゃるかもしれないんで、こういう出産のお祝いみたいなのでもコンテックスさんのこの製品というのは非常にいいんじゃないかなというふうに思います。
今回コンテックスさんの製品というかね、ご紹介していろいろ商品をご紹介しているんですけど、特に何かあるというわけではなくてですね、僕たちがコラボさせていただいたこの木タオルですね、ドットサウナの木タオルのこの会社さんの製品というのはすごく優れているといったところで、もちろん僕がね、ドットサウナデザインしたんで、そのデザインも褒めてもらうと僕は嬉しいところではあるんですけれども、
製品としてね、お手に取っていただくということであればですね、こちらコンテックスさんの製品とかね、こういう企業の考え方、持続可能な世界を作っていくようなリサイクルの素材を作っているようなところっていうのはですね、知っていただきたいなと思いまして、今日お話しさせていただきました。
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もしね、このドットサウナと木タオルのコラボタオル、こちらの方ですね、お手に取りたいということがございましたらですね、こちら概要欄の方にサウナダウンのベースショップのリンク貼っておきますので、またそちらの方からお買い求めいただければと思います。
今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
