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この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
はい、今日はですね、早速なんですけれども、僕も声の引用配信というのをやってみたいと思います。
最近ね、ハラペイさんがですね、タイトル、財布のタイトルにナンバリングをするかどうかみたいなところでね、引用配信なんかもされてたと思うんですけど、
僕もね、ちょっとそれを真似して、最近みなさんが買って良かったサウナグッズをご紹介いただけたらなと思います。
僕もね、やっぱりサウナグッズっていうと、ついつい目がいってしまってですね、財布の紐が緩んじゃったりとかするんですけれども、
僕が使ってないものとかね、そういったものをご紹介いただければというふうな思いで、ちょっとやらせてもらいたいなと思ってます。
僕が買って良かったものを3つちょっとお話しさせていただきますと、まずですね、一つ目、これがですね、マリンシューズです。
マリンシューズっていうと、水の中でも履ける、すぐ水履けの良いシューズなんですけど、
これテントサウナでですね、川とか湖みたいなところで水風呂をするとですね、やっぱり下が石とかちょっとゴツゴツしてるんでね、
どうしても素足だと痛いんで、クロックスなんかを履いている方もいらっしゃると思うんですけど、
クロックスだとね、やっぱりちょっと流されちゃったりとかして、かかとがね、しっかりと止めてあればいいんですけど、
かかと止めずに履いているとどうしても流されたりとか、やっぱり浮いちゃうんですよね。
ウレタン素材なのかな?なのでちょっと軽いんで浮いちゃったりとかするんで、
僕はね、クロックスじゃなくてマリンシューズを買って、やっぱりしっかりフィットしますしね、
そのままサウナに入ってもらっても、水風呂、川の中に入ってもらっても、外気浴しても、
全然こう、自然にね、過ごすことができるんで、マリンシューズがおすすめです。
続きまして2つ目、これはですね、登山用のバスタオルです。
これはこの間ね、このスタイフの方でもご紹介させていただいて、
ディスコードの中でもね、ちょっと問い合わせがありましたので、
これ概要欄の方にもちょっとリンクを貼っておくんですけど、
結構ね、これ本当に軽くて、すごく大盤なんですね。
サイズ的には、僕が持っているのはですね、80×160。
素材はマイクロファイバーなんですけど、重量がタオルだけでいくと120g。
ケースもあるんですけど、ケースが150gということで、
僕はもうケース持ってないんで、120gですね。
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これでいくと本当に軽いですね。
普通のバスタオルってどれぐらいあるのか分からないですけど、
全然軽くて、折りたたみも本当にコンパクトになるんで、非常に持ち運び良いです。
で、もちろん体をね、やっぱり拭かなきゃいけませんから、
そこの吸水性っていったところも非常に高くてですね、
非常に大盤なので、体を拭くのも簡単に拭けますし、
あとは、銀イオンが入っているんで、収納したときの匂いなんかも気にならないというところで、
これは本当気に入って使ってます。
またこれね、概要欄の方にリンク貼っておくんで、皆さんも見ていただいて、
これね、すごく僕おすすめです。
で、最後3つ目ですね。
これはもう皆さん想像ついているかもしれないですけれども、
ドットサウナと木タオルのコラボですね。
これ皆さん10月10日には発売させてもらうんですけど、
いち早くね、僕は自分でちょっと使ってみてね、本当に良かったです。
自分でデザインしたドットサウナのデザインが刺繍されているから、
通常の木タオルよりもやっぱりどうでしょうね、5割増しぐらいでよく感じるのかもしれないんですけれども、
そもそも木タオルのね、やっぱり使い心地とか軽さとか、
そういったのは元々気に入ってますし、やっぱりね、ドットサウナ刺繍良いですよ。
これ本当に10月10日またオープンになったらね、
会期になったら皆さんもぜひお世話にとって見ていただきたいんですけれども、
これは本当におすすめです。
色が5色あるんで、皆さんどの色が良いかっていうのは好みになるかもしれないんですけれども、
5色あって、例えばサウナに行く日によってね、気分によって色を変えてもらってもいいと思いますので、
これさっきご紹介したアウトドア用のバスタオル、これと合わせても、
多分重さ的にも全然軽いですし、かさばらないですから、
本当にね、これから冬にかけて、マフラーとか手袋みたいなところで荷物が多くなってくるんですけれども、
そういったところでもですね、荷物がかさばらなくて、
いつものリュック一つでサウナグッズ収まるみたいなところには貢献できるんじゃないかなと思いますので、
よかったらさっきのバスタオルと合わせて見てください。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。