サウナの基本
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
先週関西に行ってきましてですね、神戸と京都のサウナ施設の方にちょっとお世話になりました。
共にカプセルなんですけど、宿泊させていただきつつ、夜と朝とですね、存分に楽しませていただいたよということになります。
やっぱりサウナっていいですね。ということで、僕のチャンネルではですね、サウナに関することとか、自分の身の回りに起こったことを5分ぐらいにまとめて喋っているそんな番組です。
よかったら最後までお付き合いください。それとね、この番組に対して、いいねやコメントフォローいただける方、本当にありがとうございます。
いつも励みになっておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
今日はですね、サウナ始めたいんだけど、まれにご相談いただける方がいるので、そういった方について少しお話をさせていただきたいなというふうに思います。
そういう人たちについてというか、ちょっとしたアドバイスみたいな話ができればいいんじゃないかなというふうに思います。
ちまったではね、本当にサウナブームがずっと続いていて、育児施設、特に新しいところは若い方々が楽しそうにわっきゃわっきゃしながらサウナに入っているのをよく見かけます。
変だって京都に行った時はですね、海外の方は非常に多いなという印象を受けました。
海外の方はサウナに入るというよりかは、カプセルだったのでお値段もしっかり旅行先の近くの宿を取ったというところなのかもしれないんですけど、
やっぱりこのバンコク共通でお風呂とかね、やっぱり体がリラックスできる場所というのはやっぱり必要だなというふうに思うんですね。
そんな中、サウナを始めてみたいけどみたいな話をよく聞くので、本当にちょっとしたアドバイスではあるんですね。
これ合ってる間違ってるは一旦させておきなんですけど、サウナ施設さん、サウナというところには大体浴室があって、浴室ない施設さんもありますけど、浴室があってサウナ室、サシツがあって水風呂があって休憩室があると。
基本この4パターンかなというふうに思います。浴室には温かい湯船と水風呂と2つというところだと思うんですけど、
一旦はですね、難しいこととかお作法とか一旦置いといてという言い方がちょっと怒られちゃうかもしれないですけど、
温まってね、できればなんですけど、一旦下腕みたいな感じで体を洗ってサウナで温まって水風呂でキュッと閉めて休憩室で休む。
とりあえずこの流れができていればいいんじゃないかなと思います。
自分もですね、サウナになって丸2年経ちましたけど、当初はですね、そういった施設さんで、
そういえばサウナ出てすぐ水風呂入るって言ってたなぐらいにしか記憶にないんですよ。
サウナ入ってみて、体が熱くなってるから、ちょっとじゃあ水風呂怖いけど少し入ってみるかと。
ほんとそんな感じです。もう入って足から入って腰使ってもう5秒ぐらい。
ジャバーンと1回冷やしてすぐ出るぐらい。
もうほんとそのくらいのことしかできないです。今もね、できないことがたくさんあるんですけど、
なんでもほんと温まった体を一旦冷やして椅子に座る。ほんとそれだけです。
よく時間だ、整いだ、いろいろね、細かい話あると思うんですよ。
そうですね、インフィニティの座り方わからないとかやっぱりね、そういうのもあると思うんですけど、
一旦そういうのはもう全部取っ払っていいんですよ。
温めて、温まった体をキュッと水風呂で湿めてそれで休憩する。
もうほんとそれだけ。ほんとそれだけです。その順番をね、間違わなければいいかな。
時間とか回数とかね、あと細かいお作法とか、それはまた後々ね、多分習得していくと思います。
周りを見てればこういう感じでやってるのかなとか、観察眼のある方であればね、
あの人はああいう風に入ってるなとか。
なんか僕そうなんですよ、結構キョロキョロ、キョロキョロ、キョロキョロね、周りを見渡して、
ああ、あの人はあれで入るんだなとか、ああ、あの人はあのくらいに入ってこのくらいで出るんだなとか、
限界ってこんな感じかなとか、やっぱりどんどんね、肌感でこうわかっていって、
で、いずれこう整うってことをね、実感できる時が来るんですけど、
で、その時にこういうことだったらね、みたいに気づくんですよ。
なので、まずはやってみるとこから始めてみたらいかがでしょうか。
サウナの楽しみ方
サウナ、とてもね気持ちよくて楽しいもんですよ。
もしよかったらコメントとかいただければいいかなという風に思います。
はい、ということでサウナの春でした。
今日はサウナやってみたいんだけど、みたいなね、言う方に対するちょっとしたアドバイスでした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。
