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早起きはサンイーサの徳。どうも、ハラペーです。今日は、写真を振り返ってますか?
写真は振り返ってこそ価値があるということで、写真を便利に簡単に管理できて振り返りがしやすい
おもいでばこという商品についてご紹介したいと思います。私が実際に去年の年末ぐらいに購入して、3ヶ月ぐらい利用して
すごくいいなぁと感じているので、このおもいでばこを紹介させてもらえればと思います。特に企業案件とかじゃないです。
先日、「おもいでばこは福利のように価値が増えていく」という配信を撮らせてもらったんですけど、結構好評で
いろんな方からご意見というか感想もいただいたんですが、その中でもおもいでばこをちょろっとだけご紹介させてもらったんですけども
このおもいでばこというのはバッファローという、HDDとかパソコンのハードディスクのようなものをUSBとか
ああいうのを出している会社で、パソコン関連の会社で、このおもいでばこというのも写真とか動画とかを大量に保存できる
ハードディスクです。さらにそれをテレビで手軽に簡単に見ることができまして、子供からおじいちゃんおばあちゃんまで簡単に操作ができるようになっております。
私もですね、結構いろんな人がこれいいよっていう感じでブログとかノートとか書いているのを見たことがあって
昨年の半ばぐらいに、やっぱりこう写真とかって家族で見返したりすることで思い出も共有されますし、記憶もさらに強く残りますし
なんかもっと写真って振り返らないとなーなんて思ってたんですよ。で、おもいでばこについて知って、いろいろずっと調べてようやく年末にね
購入した感じです。実際に使ってみてすごい良くて、何がいいかっていうと、長男が4歳なんですけど、その4歳の子供と一緒にね、写真、妻と息子と私で写真をね、よくこの思い出ばこを使って見返すんですけども
子供が小さい頃の写真とかをね、一緒に見るんですが、やっぱりね、もう記憶がないことが多くて、1歳の時に行った旅行とかね、やっぱり覚えてないと思うんですけど、それを見てね
こんなところに行ったんだよーって、この時はあのジージがこんな感じで、こんなこと言って、これを食べて、お腹壊して、いや大変だったんだーみたいな感じでね、いろいろ写真と一緒に思い出話をするんですが
子供もね、なんかニコニコしながら、そうなんだーみたいな、もっと見たいとかね、すごい良い反応をしてくれるんですよね
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当時1歳なんで、記憶は残ってないですけども、写真という記録には残ってるので、そこにね、思い出話を息子に伝えることで、一緒に行ったんだよっていうことをね、強く伝えれることができると思うんですよね
なんか昔は、子供を連れて旅行って、子供の記憶に残らないから意味ないんじゃないかなーなんて思ってたんですけど、動画とかこういう写真とかにたくさん残してきたんですけど、なんかほんと残して良かったなーと思ってて、こうやって振り返ることで、記憶には残ってないんですけど、記録にはしっかり残ってるし、思い出話をね、伝えることで、多分本人もね、行ったっていうね
記憶というか、その記録を見た記憶が残ると思うんですよね。なんか私も小さい頃の記憶ってあんまりないんですけど、写真を見ながら家族と喋ったこととか、なんかそういう写真とかを元に記憶が残っているっていうことが多くて、だからね、こういう写真とか動画をたくさん残して頻繁にね見返すと、なんか小さい頃の記憶も大人になってからもね忘れずに持って
もらえるのかなーなんていうふうに思ってるんですが、こういうね家族とね、過去の写真を見返す時間を作るっていうのが、なんか最近は習慣になっていて、毎日じゃないんですけど、週末とかたまーに息子が見たいとかって言った時に開いてあげたりするんですけども、なんかね、良い習慣になってるなーなんて思います。
まだね、リモコン操作はね、自分ではできないんですが、結構操作は単純なので、もうちょっとしたら自分でね、見たい時にボタンを付けて、見たい写真を見たりするのかなーなんて思ってます。息子が好きな動画がですね、えーと小さい頃、2歳ぐらいかな、2歳ぐらいの時にお風呂で裸で泣いてる動画があるんですけど、それがね息子なんか見るたんびに笑ってて、ツボに入ってるんですよね。
うーん、なんかこういう日常の動画とか写真って撮ってる時は別に大したことないんですけど、数年後とかに見返すと本当に価値が出てくるなーと思っていて、だから最近はね、もういろんな写真撮りまくってます。
で、私が買ったこの思い出箱っていうのは、1TBの容量があって、まあいろんな容量の種類があるんですけど、私は1TBのやつを購入しました。2TBとかもあったりするんですが、1TBってね結構入るんですよ。
えーと、私と妻のiPhoneの古い写真もまだ全部入れてないんですが、まあほぼ入れてて、まだね、全体の容量の10%とか20%ぐらいしか入れれてないですね。
はい。子供が生まれてから、生まれる前、2019年ぐらいのデータから入れてるんですけど、それでもね、まだまだ容量があるっていう感じで、早くね、もう写真で、思い出でこれをいっぱいにしたいなーっていう思いでいます。
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はい。それで、まあこの思い出箱なんですけど、いろんなね、賞を受賞してるんですよ。
これ去年もそうでしたし、一昨年もね、たくさん受賞していて、例えば、例えば、例えば、今ホームページ見てみます。
家電批評ベストバイオブザイヤー2023 デジタルフォトアルバム部門とか、あとは日本子育て支援大賞2024、これを受賞してたり、
キッズデザインアワード、子供たちを産み育てやすいデザイン部門、思い出箱受賞とか、赤ちゃん本舗賞とか、うん、なんかいろんなね、賞に受賞されてて、
えーとね、まあ本当操作もシンプルで、私の親世代でもね、きっと使いやすいものなんですよね。
写真をアップロードするのも、パソコンとか使わずにスマホだけで専用のアプリをダウンロードすれば簡単にね、転送できるんですよ。
SDカードとかを入れて転送することもできますし、そういう使いやすさからもね、変な無駄な機能とかもなくて、
えーと、本当ね、使いやすいんですよ。思い出箱をHDMIでパソコンに繋げるだけ、で、あとは操作するだけなんで、うん、簡単、簡単ですね。
で、リビングでテレビでみんなで楽しめるので、まあ親御さん世代でも、まあ子供とかね、親戚が集まった時にリビングでみんなで写真を見たりとか、きっとね、楽しいかなっていう風に思いますね。
あと写真は撮影日ごとにカレンダー式で見ることができるんですよ。
だから、まあ写真もね、探しやすいんですが、ただね、顔で判断したりとか、なんか細かい設定はね、多分できない、できないんですよね。
うん、私はちょっとまだ使いこなせてないだけかな、いや多分そういう機能はなさそうなんですけど、うん、多分ないかな、はい。
ということで、まあ思い出箱、これね、使ってる人いますかね。
私の周りでね、えーとね、友達、リアル友達で1人持ってる人がいました。
はい、まあ友達少ないんでね、もう数が少ないんですけど、うん。
まあでもほんとね、思い出ってこの間も話した通り、別の配信でね、話したんですが、振り返ってこそ価値があって、で、振り返れば振り返るほど価値が増すというか、
えー、思い出の、思い出話とか笑顔っていう、ハイトーキングがね、どんどんどんどん、もらえるというか、得られるんですが、
だからまあたくさん写真を撮って、まあ今後もね、この思い出箱に写真と動画をぶっ込んで、いろいろ家族のみんなでね、見返したいなーなんて思ってます。
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最近はあの子供の、子供が、4歳の子供が保育園でね、作品を持って帰るんですよ。
なんか概要紙に書いた絵とか、なんかティッシュの箱とか、トイレットペーパーとか、サランラップの芯とかで作ったなんか、よくわかんないものをたくさん作ってくるんですが、
もう全部保管してたらもうしまうとこなくなっちゃうんで、結構捨てるんですけど、捨てる前にね、写真を撮って、それをね、思い出箱に入れて、それで、思い出箱で、テレビで、見返すようにしてます。
大画面でね、見れるんで、子供もね、自慢気にこれは、カブトムシなんだよーとかね、教えてくれたりするんですけど、いやー、ほんとね、これいいっすよ。
ただ、デメリットもあって、価格が高いとか、えー、あと、故障する可能性があるとか、いつかはやっぱ物なんて壊れるんですよね。
そういったリスクはあります。
私が買ったもののリンクを貼っておきますんで、気になる方はね、チェックしてみてください。
ということで、今日はこれで以上です。
思い出、残していきましょう。