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こんにちは。いやー、暑くなってきましたね。
やっぱ日差しも強いですし、外では日傘をさしている人も結構多いですね。
私ももう半袖ばっかり着てますし、
ほんと、なんかね、夏っぽくなってきたんですけど。
夜が暑いので、うもう布団もさすがに片付けようと思って、シーツを剥がして洗濯したりとか、布団を干して押入れにしまったりとかしましたね。
あとは、カーペットが熱苦しんで取っ払って、今干しているとこですね。
いやー、涼しげですね。畳なんですけど、うち。いいですね、畳。
で、あとは、そうですね、夏らしいものといえば窓にですね、すだれをかけてみたり、もう扇風機も出しましたね。
だいぶこれで、うん、なんか涼しげになってまいりました。
で、あと、そう、私夏、サンダルを履くんですけど、この時期だけ、爪にネイルをするんですよね。
そう、さっきやったんですけど、この足だけ、夏の楽しみとしてやってるんですけど、
手はね、洗い物するとすぐ剥がれちゃったりして、気になるので、ちょっとね、足だけやってみました。
そんな感じですかね。
で、今日はですね、押入れの話をしたいと思います。
うちはですね、押入れ収納しかないんですけど、1・2・3箇所押入れがあります。
で、これがね、収納スペース結構あって嬉しいんですけど、なかなかね、使い方が難しいなっていうふうにずっと思ってて、
まあ、悩みではあるんですけど、
そう、だから押入れをね、どう使うかっていうのは大体、私は最初に絵に描いてイメージするんですよね。
ここの部屋のここには服を置いてとか、布団はここ、ストーブはここっていうふうに絵に描いてみたりとかするんですけど、
いやー、だいぶ調べてですね、ちょっと私の押入れの歴史をちょっとお話ししたいんですけど、
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昔はですね、昔の時代はですね、家族の服を押入れの1箇所に集めてたんですね。
この押入れがありますと、腰から上の広い空間の上段にはポールを設置してですね、書けるんですよね。
スーツとかアウターとかですね、子供の制服とかそんなのをかけたりして、
この下の段、下段には引き出しをたくさん設置してですね、畳んだ服をたくさん収納できるようになっていました。
これのいいところは、家族の服が1箇所にあるので、洗濯が終わった服をですね、片付けるのが楽なんですよね。
あとは引き出しが、うちの場合押入れが87㎝とですね、広くて深くてですね、横も170㎝あるので、服がとにかくたくさん入ると。
なので衣替えをしなくていいんですね。いっぱい入るから。
そうそう、これがいいところですね。
これでもですね、私的にはちょっと欠点があったんですけど、私がですね、ただ単に引き出しを開け閉めするのが苦手っていうね。
私と子供が。子供もですね、服がすぐクシャッとなったりとかしてましたね。
あとは押入れのね、引き出しの奥とか上ですね、ほこりが溜まっているんですよね。
ほんと目も当てられないぐらい、引き出しの奥とか、ほこりが溜まったりとか、カビとかもね、溜まりやすいというか、カビやすいというか。
っていうのが欠点と、あとはですね、その引き出しにオールシーズンの服が入っているもんだからですね、子供が冬に半袖着たりとかしてましたね。
全然ね、季節感ない格好してましたね。
あとはその引き出しに、私がね、その引き出しという、プラスチックの引き出しというものにときめかないっていうね。
そう、なんかね、そういうのがあったんですよね。
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いいとこもすごいあるし、私的には欠点も結構あったので、ちょっとね、いろいろ考えて、
次、私の押入れ新時代がですね、革命を起こしまして、まずは家族ごとに使いやすい場所に分けるっていうのをやってみました。
夫は夫の部屋に引き出しを持っていて、子供と私はですね、その引き出しというものが苦手なので、まずオープン収納にしようと思ったんですね。
子供の場合は高さが、子供の高さがあるので、部屋の片隅にね、オープンな棚を設置して、私はこのままで押入れのまま、リンゴ箱をですね、ポンポンと置くスタイルに変えました。
これはですね、いいところがあって、いいところはもちろんあるんですけど、いいところは、オープン棚にね、畳んで、立てているだけなので、ワンアクションで出し入れできるってことですね。
ポンって置くだけで、直しやすいんですね。
で、あとはですね、それぞれの場所に分けたので、それぞれのね、テリトリーっていう感じで、自分で管理するようになったって感じですかね。ほんと自分だけのスペースっていう感じになりましたね。
でもね、これもまた欠点がありまして、私と子供はね、棚、ただの棚になったので、奥行き30センチくらいになってですね、全然収納力がないんですよね。
もちろんオールシーズンの収納は無理なので、衣替えをするようになりましたね。
でもそう、私はね、割と好きなんですよ。ちゃんと季節が終わったら洗って、この入れ物に入れて、また次のシーズンまでさよならって感じで、押入れの一番上の天袋に置くんですけど、
私は割とそれが好きなので、別に苦じゃないという感じでですね。
収納方法って人別にしてみたりとか、引き出しとかオープン収納にするかって、人の性質によりけりだなって思いました。
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引き出しが合う人もいるだろうし、和な人もいるかなっていう感じで。
だから私の場合は衣替えが苦じゃないし、服もそれほど多くなかったので、この方法が今合ってるかなっていう感じになってます。
いや、難しいのがね、子供はね、子供の高さでしまいたいとか、いろいろあるんで、自分の理想の押入れとかクローゼットとかを考えてみるのはいいかもしれないなって思いますね。
いろいろあると思います。
それで、私の場合なんですけど、私の本当の理想の押入れっていうのはありまして、ドラえもんの押入れがすごい憧れがありまして、
あのね、寝床っていうんですかね、なんかね、秘密基地みたいでですね、憧れがあるんですね。
いやーすごいですよね、あれだって。
あの部屋の、のび太くんの部屋の唯一のね、収納場所をドラえもんの寝床としてね、空け渡してるんですよ。
いやー、のび太くん、服どこにしまってるのってめっちゃ思うもんなって。
いやだからね、いつも同じ服着てるのかっていうのもあるけど、いや確かにね、いつもあれ着てるな、黄色の服となんか紺のズボンみたいなの。
ほんとあれ多分究極の一枚って感じなんですかね、ほんと。
まさになんかね、私服の制服家って感じですよね。
まさかのね、ミニマリストかよって感じなんですけど、
いやそれも、なんかね、押し入れってね、自由に使っていいんだなっていう感じしますよね、ドラえもんの寝床。
だから秘密基地にしてみたりとか、テーブルみたいに使ったりとか、
何ですかね、布を貼ってみたりとかね、明かりを灯してみたりとか、
ほんと何でもできるなって思いますね。
自由に楽しみたいですねっていう感じですね。
そう、だから押し入れに限らず、自分だけのちょこっとしたスペースでもいいから、
皆さんも是非好きなものを並べてみたりとか、飾ってみるのを楽しんで欲しいなって思います。
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そんな感じで今日は終わりたいと思います。
それではまた。