日常の中の太陽
こんにちは、はぴゆるの森のお喋りな聴き耳さん、きょんちゃんです。
はぴゆるの森は、はっぴーでゆるゆるな森。
比べることも、競うこともしない。
のんびり、ゆったり、ほっこり、まったり。
きょうも、森の木漏れ日みたいに、心にふんわり浮かんだことをおしゃべりしてきますね。
お茶でも飲むみたいに、ゆるりと聞いてもらえたらうれしいです。
きょうね、iPadで作業をずっとしててね、お昼すぎから夕方ぐらいまでね、ちょっとずっとiPadとにらめっこしてたのね。
で、朝は、干柿さんをね、お庭に干してさ。
で、ちょっと曇りだったから、まあ軒下にね、みんなをこう移動させてね。
時々太陽が出てくれるからさ、お日向ぼっこをね、みんなでね、してもらってたのね。
で、iPadの作業が終わってさ、お庭に出てさ、干柿さんたちをきょうはゆっくりね、時間かけて、第2弾の子たちがね、もう5日目ぐらいになるのかな、だから、
もうそろそろね、干柿さん、柔らかくね、もみもみしてね、柔らかくね、皮のところもね、できるだけ剥がしてね、ゆるゆるとね、もみもみしようと思って外に出たんだよね。
そしたら、あら、お山のさ、ゆーちゃん、そうちゃん、ごんちゃん、いつもね、挨拶して、よろしくね、なんて言ってる、そのお山さんたちがさ、ちょっとね、あんまりぼやけて焦点がね、合わなかったんだよね。
で、あら、ちょっと目がね、やっぱ疲れちゃったね、なんて思いながらね、柿さんたちを日の当たるところにね、軒下、軒先、軒下から、もっともっとね、日がね、直接当たるところにちょっと移動させたりとかね、してた。
今日はね、カマキリちゃんが、ずっとね、そこの物干し竿にね、一昨日ぐらいからずっとそこにいるんだよね。そんなことね、挨拶したりとか。
あとはね、赤トンボちゃんがね、ずっとね、なんかペアで、女の子ちゃんとね、赤トンボちゃんとね、ずっとお庭をね、いつも私がお庭に出ると、ふいふい飛んでね、遊んでそばまで来てくれたり、近くに泊まったりしてくれたりしてるのでね、挨拶したりしてた。
そしたら、今日はね、エメラルドグリーンのね、ボディーのね、細い糸トンボさんも今日はね、加わったりとかしてくれて、まあすごい耳元でね、パタパタね、なんかホバーリングちゅうんかな、そんなのもしてくれたりとかして、まあありがとうなんて思っててね。
そんでふっと太陽を見たらね、雲間から太陽がちょっとずつ顔を出してくれていてね、私はいつも太陽とおしゃべりするんだけど、それが今日はね、ちょうど雲がね、うっすらかかっててね、太陽の輪郭がしっかり見えて、いつもよりまた一層ね、はっきりと太陽さんとね、ちょっと目を合わせることができてね。
で、なんかいつか聞いたんだけど、松果体にもね、瞳のガラスレンズを通って、松果体にもすごくね、エネルギーを送って調整してくれるよなんていうのを聞いたことあったから、今日もまた太陽さん、しっかりね、目を合わせてね、ずっとおしゃべりをしてたんだよね。
雲にもね、ありがとうなんつってね。
心地よいひと時
そしたら、しばらくしてね、またお山とかね、トンボさんたちに目を映した時にね、あら、よく見えるようになってるじゃないって。
太陽のね、エネルギーって本当に人間にとってというか、テラ、地球にとって、そしていろんな物質化している存在さんにとってもね、あらゆる存在さんにとっても本当にね、波動調整をしてくれるんだなっていうのを、今日また目を通してね、それをまた感じることだったんですね。
いやー、本当になんか地球で人間やってて本当に楽しいよね。幸せ。
今日もね、柿モミモミしながら、本当にありがとね、地球で人間やってて楽しいねなんてね、言ってました。
そして肉体持ってね、この地球にね、産み出してくれたね、お父さんお母さんありがとう、そしてね、生まれてくれた私ありがとうってまた今日もさ、そんなことをね、のほほんと口に出してね、独り言ね、大きな独り言ね、いつもね、言いながらね、柿モミモミ、明日もまた楽しみだな、明日はもうちょっとまたね、もっと柔らかくなってるだろうしね。
第3弾の子たち(干柿)もね、またしっかりとね、太陽のエネルギー浴びてね、おいしくおいしく熟成してくれることをね、楽しみに待っていますよ。
今日もハピヨルの森に来てくれて、最後まで聞いてくれてありがとう。
この森はいつでもここにあるし、氣が向いた時に自由に遊びに来てね。
それじゃ、またのんびりお茶しようね。
はぴゆるの森のきょんちゃんでした。
またね。
