2023-10-12 09:31

#385 【教育費を貯める方法】3つのタイプの掛け合わせが吉

9月の運用成績はこちら
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#お金 #教育費 #貯金 #保険 #資産運用 #投資
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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロから1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
インデックス投資を中心に資産形成をしています。
これから投資を始めようと思う方や、お金の使い方に悩んでいる方に向けて有益な情報を届けております。
ということで、今日は教育費をテーマに話していきたいと思います。
教育費を貯める方法3つということで、この3つのタイプを掛け合わせるのが効率よくお金を貯められるんじゃないかなということで、私の実践も交えて話していきたいと思います。
教育費というと、私立の高校とか中学校に通う人は子供が生まれてから10年とか、大学費用を貯めようとしている人だったら15年とか20年のスパンでお金を貯めようと考えている人が多いと思います。
そうなった時に効率の良い貯め方ってないのかなとか、どうやって貯めていけばいいのかなとか、お得に貯める方法ってあるのとか気になることがいっぱいあると思います。
いろいろ私なりに調べてこの方法がいいんじゃないかなというのを今日はお話ししていきます。
まず教育費を貯めるには3つの方法があると思います。
私はこの3つの方法を掛け合わせて貯めていますよということです。
3つって何というと、まず1つ目は銀行預金だったり銀行の制度としてある定期預金を利用する。
2つ目は保険商品を利用する。
3つ目は金融商品を利用するというこの3つになります。
1つずつどの方法にもメリットとデメリットがありますので簡単に話していきたいと思います。
まずは預金とか定期預金ですね。
これはメリットとしてはいつでも引き出すことができる流動性の高さがメリットになると思います。
定期預金は普通の預金よりも金利が高いので運用は怖いけど確実に貯めたいという人には一定の指示がされていると思います。
あとは元本が減らないというのも1つ大きなメリットとしてあると思います。
逆にデメリットとしては今まさにですけどインフレによるリスクがある。
お金の価値がめびりしちゃうよということがあったり、
あと他の2つの手段に比べるとお金は増えないかな増えにくいかなというのがあると思います。
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2つ目の保険商品を使って額比を貯めるということです。
具体的には額支保険だったりドル建ての就寝保険というのが勧められていると思います。
特にドル建ての就寝保険とかであれば円建てで貯めるより円建ての額支保険よりも
ドルで運用している分高い返礼率が期待できるよというのが挙げられるかなと。
あとはですね貯めたもの実際にお金を使うとなった時に
2本円でもらうのではなくてそのままドルで受け取れるという商品もあるので
今の円安の状況であればドルで受け取った方が2本円に変えると安くなっちゃうよみたいなこともありますから
それもメリットとして外貨建てで運用できるというのでメリットはあるかなと思います。
逆にデメリットとしては買わせに良くも悪くも左右されてしまうというのがありますね。
あとは積み立て時期よりも円安に受け取り時期になっていた場合は
逆か積み立て時期よりも受け取り時期が円安だった場合はかなり多くの資金を得ることができますが
逆に円高になっているとめべりしちゃうもしくは元本割れしちゃうみたいなことも想定されるかなと思います。
あとはだいたいこの保険商品というのは5年払いとか10年払いという期限が設けられているものが多いと思うんですけど
その期限よりも前に解約してしまうと元本割れする可能性がかなり高いということになっています。
最後は金融商品です。金融商品は日頃の放送でも話していますが
ジュニア認査も終わってしまいましたがジュニア認査などの制度を使って株式とか債権で運用をするというのが1個方法としてあると思います。
メリットとしては預金よりもお金が増える可能性が高い。特に長期運用しているとその可能性が高くなるよ。
逆にデメリットとしてはお金が必要なタイミングで万が一相場が悪くなっていた時には
かなり資産を減らしている可能性もなくはないよねというのが挙げられます。
結論からいくとこの3つを掛け合わせるといいよねということをお話ししました。
どうやっているのかというのを私がやっている具体例を元に話していきます。
まず1つ目の貯める方法の預金ですけれどもこれは自動手当てをそのまま金利が高い銀行に手を付けず貯めています。
自動手当ては私は満額もらえているのでこれを1円も使わずに貯めるとトータル200万円ぐらいになります。
これは流動性の高い安全資産ということで預金に預けています。
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何があってもいいようにすぐ引き出せるようにということでその方針でやっています。
2つ目の保険商品ですけれどもこちらはどれだけの保険を契約しています。
10年払いだったかなにして15年以上持っているといつでも解約ができて
最低105%ぐらいの返礼率が保証されているというような商品に申し込んで契約しています。
これはその他にも運用に回した方がいいんじゃないかっていうような話を家族でしたんですけど
どうしてもリスクが運用するのと金融商品を買うのと保険とでは保険の方が手がたいということで
妻さんを納得させるというか妻さんをそれじゃなきゃ嫌だということで手がたいのかな
効率あまり良くないかもしれませんが確実に何かあった時に
安心を買うというために保険商品を契約しています。
最後金融商品ですけれどもこちらはジュニアニーサーで運用をしています。
トータルで400万円ぐらいになっているのかな今運用額としてはなのでかなりね
含み益が今のこの状況だと出ているような感じになっています。
この3つをうまく使ってこの放送では運用だけで1000万円ということでやってますけど
うまくいけば運用で1000万円、児童手当を手を付けないで子供2人分で400万円、
保険商品で300万円ぐらいになるよというような計算でやっています。
この運用最後の金融商品がどうなるかは分かりませんけど
とりあえず時間を味方に15年から18年ぐらい運用ができるということで
今年で終わるジュニアニーサーに全不利をしているような状態になります。
お金の考え方いろいろあると思いますけど
いろんな種類をね検討していいとこ悪いとこ
自分の家計ではどれがいいのかなということを検討しつつ
どの方法で貯めていくかというのを決めるのが一番いいかなと思います。
夫婦間でねいざ使おうとなった時に
溜まってなかったとかね
あとは思ってたよりも
溜まってると思ってたけどなかったとか
あとは増えるつもりで溜めてたけど
蓋を開けたら相場が悪くて
必要な金額に足りなかったみたいなことがないように
適宜タイミングタイミングで家族ですり合わせをして
今これぐらい溜まってるよとか
ここの高校に行くにはこれぐらい必要だから
まかなえる例なんかね
ちょっと家族会議を開いてみるのもいいのかなと思いましたが
とにかく手始めのね
貯める方法として
今日は3つお伝えしました
預金保険商品金融商品ということで
どれか一つだけでもダメですし
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全部ね均等にやろうとしてもダメだと思います
うまくバランスをとって
子供がね進学をする可能性のあるところに
必要なお金を効率よく貯めるということが
人生を豊かに安心して過ごす方法かなと思いますので
今日はお話をさせていただきました
以上になります
バイバイ
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