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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、30代から40代の子育てとお金に向き合っている同世代の方たちに向けて、お金のヒントになるような情報をお届けしてまいります。
今日は、勧誘がものすごいということで、安易に保険には近寄らない方がいいんじゃないかなというテーマで話していきたいと思います。
皆さんは、保険に少なからず1個や2個は加入していると思います。保険は将来の自分の家族だったり自分自身の不安の解消のために入るものかなと思います。
いろんな保険商品のCMが流れていたり、いろんなキャッチーのお金は大事だよとか、あとアフラックとか動物なんかを使って、いろんな方法で勧誘がされていると思います。
不安を煽って、病気になったらどうしよう、がんになったらどうしよう、地震が来たらどうしよう、みたいな感じで不安になっていくわけですよ。
その不安を解消するわけではないですけど、保険に入ることで、何かあっても保険があるからお金の面で助けてくれるよ、みたいな感じで保険に入ろうかということで検討を始めるというような流れになると思います。
しかし、日本人は保険をかけすぎてるなんて言われます。固定費を見直そうという家計の話でも、保険を見直してもっといい保険がないかとか、
これは本当に必要な保険なのかという見直し対象になったりしますということで、私自身も保険に入ってみようかなと思い立って、資料を請求してみました。
それはどんな保険だったかというと、明治安田生命の自分の積み立てっていう保険です。
これはどういう保険かというと、月々5000円から加入ができて、いつ解約しても元本割れしないと。
10年間満期まで持つと、103%の完付金が来る。例えば毎月5000円積み立てて、計30万円5年間で払い終えて、
さらに10年間持っておく。5年まで積み立てて、さらに5年間持っておく。トータル10年間その保険を使っていると、約30万9000円返ってくる。
30万円だったものが30万9000円になって返ってくる。約1万円多くなって返ってくるよというような保険です。
たった9000円かと感じますけれども、この保険商品は生命保険の控除の対象となるということで、所得税とか住民税を節税ができるというようなことになる。
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生命保険の控除っていうのは、年間8万円までが控除の対象になるということで、
8万円以上自分が今かけている保険と自分の積み立てを加入することによって、8万円以上になると4万円所得控除の対象になるということで、4万円分の所得税とか住民税がかからないというようなことになります。
なので、実質お金が増えるのは9000円ですけど、そこまでの間10年間に控除の金額が年間4万円ずつだから40万円分まるっと儲かるよみたいな話になって、これがいいんじゃないかというようなことでSNSなんかでも話題になってました。
でね、これめっちゃいいやんっていう感じで、保険にしてはね、保険に加入している人に対して100%以上のメリットがあるものだよということで押されています。
しかしですね、これ資料請求して内容確認してみたんですけど、これ対面でしか契約できないんですね。
電話で申し込もうとかネットを使って申し込もうということができない。じゃあなんでこうなってるかっていうとですね、ドアノック商品と呼ばれるもの、どういうことかというと保険会社が顧客を獲得するために内容を充実させたり保険料を安くしたりして、特価化用をつけてね、この保険に契約してもらうと。
そしたら次に死亡保険はどうですか。生命保険のもっと保証内容が充実したものはどうですかというふうに、この商品をきっかけに新たな保険を契約させるための商品だということです。
で、これね、こういうのを見てそういうことかと。じゃあ、井出子でね、保険の代わりに積立てすればいいかということで私は切り替えようと思ったんですけど、これね、保険の勧誘の電話がすごい。11月末に資料請求をしたんですけど、そこからリアルにね、5日起きぐらいに電話がかかってくるんですよね。
最近だとね、1月入ってからもう1月4日、10日、14日、19日というふうに1月だけで5回電話かかってくるっていうのを履歴で確認しました。こんだけね、電話かかってくるんですよね。よっぽどやっぱりこういう商品だけ契約をされてしまうと、保険会社にはメリットがないよねっていうような商品なんだということがここからもね、読み取れるかなと思います。
まとめになりますけど、保険商品はね、やっぱり相手に近づかない方がいいんじゃないかなと思います。
がん保険でね、名前戻ってきたとか、生命保険かけといて残された子供がだいぶ助かったとかね、いろいろこういいところは取り上げられてますけれども、あれだけCMが打てる、あれだけ有名な俳優さんや女優さんを使った広告が出せるということは、やっぱり保険会社に儲けが出ているってことですね。
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その儲けは誰が出しているのかというと、保険の加入者が負担をしているということですよね。ということで、保険はいろいろあって、必要な保険というのもあると思います。しかし、目的の保険があって契約をするという時にも、その目的以外の商品の関与があっても絶対に契約をしないよという強い意志を持って保険会社にね、アタックするっていうのが大事かなと思います。
その勇気がない場合はね、安易に保険会社に近づかない。必要以上のものは契約しないっていうことを固くね、決意をして保険会社に近づくのがいいのかなと思います。少なくともね、明治安田生命のさっき紹介した自分の積み立てっていうのは、誰もがね、誰もがっていうかいろんな人がね、これいいよと、10年間お金の置き場所としてするにはいい保険だよっていうことをおっしゃってるので、検討してみると、
いろんな人がね、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないかっていうふうに考えたりとか、いろんなお金の置き場所を探してるんじゃないか
になります。ということで、保険には安易に近づかない、近づいたとしても硬い石を持って近づくということを肝に銘じることで、お金を無駄にしないっていうのがあるのかなと思いましたので、今日はお話しさせていただきました。以上になります。
バイバイ
