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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、子供の大学費用を2032年10年後までに1000万円を貯めるということを目標に発信しております。
実際にどんなことをやっているかとか、あとは今、いくらその学費が貯まっているかというのは、ブログの方で発信していますので、ブログのリンクを貼っておきます。
興味ある方はぜひ見てください。
今日のテーマは、1個前に楽天のふるさと納税をやるなら今だよという放送をしましたけど、実際に何を寄付したのかということについて話したいと思います。
それではですね、興味ないと思いますけど、来年の微暴録のためにここで話したいと思います。
まず、いくらやったかというと、今回とりあえずシミュレーション、いくら工場になるというようなシミュレーションが楽天のふるさと納税でありますから、そこでやってみて、
それ全額だとちょっと何があるかわからないので、とりあえずマックスの工場額より低い3万3千円分をふるさと納税しました。
何をしたかというと、全部で3つの自治体にやったんですけれども、1つが三重県の明和町というところにコシヒカリ、お米ですね、20キロ、1万3千円分しました。
2つ目が茨城県の境町、こちらもお米なんですけど、4種類のお米を食べ比べセットというので20キロ、これを1万2千円でしました。
3つ目が福岡県の大東町ですかね、ここでは明太子の冷凍のものを8千円でしました。
全部で3万3千円ですね。
これを詳しく見ていこうということなんですけど、その前にふるさと納税って何ぞやという方がいると思います。
言葉はほとんど皆さん知ってると思うんですけど、実際にどんな制度かって言うんですけど、簡単に言うと実質2千円の自己負担金で寄付した自治体から返礼品がもらえるよと。
なので寄付をして、ある程度上限額というか、工場額の上限額がいくらかというのを把握した上で、ふるさと納税をすると。
来年、自分が収めるであろう税金分から今年、ふるさと納税として収めた金額が控除されますよと。
税金の前払いみたいな。前払いをした代わりに、自治体から寄付品、返礼品がもらえるよという制度でございます。
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なので仮にMAXの控除額が4万円という風にシミュレーターで出たら、4万円分を今年払っておく。来年払うべき4万円分というのを今年払っておくと。
そうすると返礼品がもらえるよと。実際この手数料とか何やらで2千円がかかるよと。
たださっき言ったお米だったり明太子だったりがもらえるということになります。
ではなんでこの商品にしたかというところについて話したいと思います。
1番目に話した三重県、明和町のコシヒカリ20キロ。
福岡県の大東町、3番目に話した明太子というのはもう3年連続で頼んでます。
どんだけだと思うんですけど。
三重県のお米、20キロ、1万3千円なんですけど。
これは別に何か思い入れがあるというわけではないんですけど。
食べてみて美味しかったというのと、20キロで1万3千円というのがコスパ的にかなりお得だということですね。
あとブランド米であるとか、あとはブランドをごちゃ混ぜにしてというかブレンド米というかね。
いろんな品種のお米が混ざっているよというお米もあるんですけど。
ブレンド米というのは一回ハズレを引いたことがあるので、単一のお米。
かつコスパがいいものというと、この三重県の明太町に毎年引っかかります。
味も美味しいし、何よりお米を頼む理由というのが、スーパーとかで買う必要がなくなる。
何ヶ月かですけど、買う必要がなくなるというのと、重いお米がお家に運ばれてくる。
待ってればお米が届くというのがすごいいいなというふうにメリットを感じています。
高級な和牛セットとか、魚介類、ホタテ、貝柱とか、目を引くものはあるんですけど、
今の私自身の食生活の中で、そういうものを食べたいかと言ったら、食べたいは食べたいんですけど、
それよりもまず生活費のよりお得にというか、普段絶対食べるもので、かつふるさと納税でお得にもらえるものは何かと考えたときには、
やっぱりお米かなということで、このお米を3年連続で頼みました。
明太子も同様で、お米に当てになるのはということで、初め明太子を頼みましたけど、
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これが1.3キロ入って冷凍で届きます。
明太子のメーカー、ナルミアさんというところの形が崩れた明太子が1.3キロ届いて8000円ということで、
冷凍で届くんですけど、1.3キロってどんなもんかというと、B4サイズぐらいの発泡スチロールの中にぎっしり入って届きます。
これを届いた蕎麦からジップロックに小分けをして、2,3日で食べきれる量に小分けにしてまた冷凍し直すと。
いつ食べるってなったときに解凍して食べるということをやると、半年ぐらい明太子を食べてる気がしますね。
味がとにかく美味しい。そしてたくさんあるんで、食べたいときにちょっと解凍して食べれる。
切れ子って言って、スーパーで売られている一腹になったものじゃなくて、形が崩れたものの詰め合わせみたいなものなので、
一腹あると一食で食べるっていうのは結構しんどいんで、切れ子だったら2センチとか3センチぐらいの崩れたものがごっちゃになって入っているので、
一食ちょっとつまんで食べたいなとかお酒のあてにしたいなというときにはすごい便利なので、これを頼んでいます。
味がとにかく美味しいです。大容量、コスパがいい。貧乏症なんでいっぱい入っている方がお得だと思っちゃうので、それにしています。
最後3つ目が茨城県境町のお米4種食べ比べ、20キロで12,000円です。
これはさっきの三重県のお米が20キロで13,000円だったんですけど、それよりもちょっと安い、1000円安い。
かつ5キロずつに分かれて、きたこ町やこうしひかりやな、4種類のお米が食べ比べられるということで、これも面白そうだなと思ってやってみました。
あといいなと思ったのが、配達時期を選びました。これは三重県の方もそうなんですけど、
一気に20キロ20キロで40キロお米が送られてきても困るなと思ったんですけど、
詳細ページ、注文ページの詳細進んでいったら、配達時期が選べて、今やると一番遠いところの8月までの届け日、届け月が選べるようになっていたので、
三重県の方は5月、茨城県の方は8月という風に頼みました。
そうすると、お米がなくなる頃にまた新たに届くというのが、さっきの買い物に行って重いものを持ちたくないというところにも合致して、いいスパンで届くなということで、今回はこの3つやってみました。
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2つ目話したかったことなんですけど、実質2000円で返礼品をもらえると、ふるさと納税の解説しましたけど、
実質2000円というのがどうだろうと思う方もいるかもしれないですけど、私が楽天でふるさと納税をやる理由としては、この実質2000円の負担というものが楽天のふるさと納税をやることで楽天ポイントがもらえます。
そうなると、今回のこの3つ、3.3万円分寄付しましたけど、なんと楽天ポイント、お買い物マラソンとか、5と0の付く日は考慮せずに、今7.5倍がもらえるような感じなんですけど、
7.5倍を使うとなんと2475ポイントもらえると。なので、実質負担金の2000円以上に楽天ポイントがもらえる。プラス475ポイントも余分にもらえているということで、実質ただで返礼品がもらえて、かつ納税が行われているよということで、ふるさと納税やるなら楽天かなと今のところは思っています。
かつこれがお買い物マラソンのポイントと、あと5と0の付く日というポイントが含まれると、さらに多くポイントをもらえることになりますので断然お得だと。
このふるさと納税をやることによって、まずは生活の足しになるお米やら明太子がもらえるということで、生活費を余計に払わなくて済むというところがまず1個大事なところだなと思います。
お米じゃなくてもタオルであったりトイレットペーパーであったり、小さいお子さんがいる方にとってはおむつであったり、洗濯洗剤、食器洗い洗剤とかいろいろ日用品の返礼品を用意している自治体もありますから、生活費を削るというところで考えると日用品も選んでみたら生活費の足しになるかなと思います。
あとは楽天ポイントをもらって、そのポイントをまたお買い物に使うのではなくて、私の場合だと楽天経済研というところで生活をしていると自負していますから楽天電機、家の電気代にポイントを当てたり、携帯も楽天モバイルを契約していますから携帯代に当てたりですね。
あとは、ちょっと面倒くさいというかややこしいんですけど、通常ポイントと期間限定ポイントというのがあるんですけど、その通常ポイントの方は楽天証券の方でポイント投資ということで、都市新宅をその分買ってますから運用の方にも活かせるということで、
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このふるさと納税を楽天でやることに対しても日用品の節約になる、ポイントが実質負担以上にもらえる、そのポイントで生活費を払える、投資回せるという一石四鳥五鳥ぐらいになっているので、ぜひお勧めしたいなと思います。
1個前のラジオの趣旨は楽天ポイントの契約があるので、具体的に言うと今までは税込み金額に対して楽天ポイントがもらえていたものが、4月1日から税抜きポイント、税抜きの金額でポイントがもらえる。
もらえる金額が実質消費税10%ですから、10%分ぐらいのポイントがもらえるポイントが少なくなっちゃうよということだったので、この3月25日にやってくださいというふうにお勧めしたんですけど、
まだね、それが明けても、ふるさと納税自体の制度で見ると、来年の1月まで、1月10日かな、までは猶予というか今年分のふるさと納税できる期間というのが残ってますから、ぜひまだやったことがない方、やろうと思ってまだできてない方、
他のふるさと納税サイトでやっていたけど、もっとお得なところでやりたいとか、楽天最近乗り換えたんで、楽天ふるさと納税やってみたいという方にとっては、一個実例としていいかなと思いましたので、今日お話しさせていただきました。
いきなりマックスの控除額を寄付するというのは、ちょっと不安という方もいるかと思いますので、まずはお米13000円とか、明太子だったら8000円とかね、お得な手軽な金額でできるふるさと納税ありますので、ぜひサイトの方を見てもらえればなと思います。
このチャプターの方にも、ふるさと納税に関する記事と、あとは楽天経済研で生活するにはということの記事を貼っておきたいと思います。では今日は以上でバイバイ。