2025-09-18 10:40

第38回)25/9/17の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

このエピソードでは、パフォーマンスメンタルコーチのハンゾーが散歩中の様子や、コンテンツ制作におけるAIの影響、さらには「ジルブレイク」という考え方について話しています。技術の進化とデジタルコンテンツクリエイターとしての意義に焦点を当てて、新しい挑戦を志向する重要性が強調されています。

散歩と天候の観察
お世話になります。拙者の拙)こと、 パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2026年の9月の17日。 時刻は午前5時40分ということで、
いつもの散歩コースにですね、来ております。 今日は40分に来れた。ゴミ出しがない、何もなかったんでね。
スムーズに来れましたということで、 今日は朝はね、ちょっと
曇って、 少し雨が
降ってるような、降ってないような、みたいな感じだったんですけど、 今のところはですね、
晴れかな。太陽が綺麗に、お日様が綺麗に見える、 そんな感じですね。ただ雲がね、
ないわけではないので、 ちょっと日の出は見れなくていいんだろうな。少し下の方に
雲があるんで、 ちょうど
雲が終わって、
太陽が見えるようになってきたみたいな、 そんな感じですかね。
えーと、 まあでも、
雪の住んでいる家がある場所はですね、少し標高がほんのちょっと今、 この散歩コース、今歩いている散歩コースよりも高いんですよね。
まあ数百メートルなんですけど、200メートルぐらい違うのかな。 200、そうだな、ちょこっと山を登る感じなんですよね。
なんで、 200メートルはわかんないか。
150メートルとか100メートルちょっと。 なんで、しかも山っていうこと、山に囲まれているのでやっぱり
ちょっとね、 空気感とか
気候が違うんで、 家の周りはですね、多分まだ曇ってるんだよな。
そんな感じですかね。 なんで、
今日は雨だなぁと思ってても、降りると雨降ってないじゃんみたいな、 そういう
感じになったりするんですけど、 なんか今日は完全に
下と上が違う。 本当数百メートル、数キロか1キロとかそのぐらいしか離れてないんですけどね。
だいぶ変わるんだよな。 ということで、今日もお日様を
拝みながらですね、 散歩をしております。
コンテンツ制作の試行錯誤
えーと、 そうだな、
あれ、何の話をしようとしたかね、ちょっと忘れちゃいましたね。 ああ、そうそう、
今ね、コンテンツの、 コンテンツ制作のためのガイドブックみたいなものをですね、
電子書籍と、それから、 まあ動画ですね、を使って、
教えるっていうコンテンツを作ってるんです。 コンテンツ制作を教えるコンテンツを作ってるんですけど、
なんかやっぱりもう、今やAIの時代でみんながAIを使って、 せつもまあAIを使ってますけど、
AIを使っているので、 差別化がなくなっちゃう。
なんか、今、Kindleでこう、 いろいろ本を読んでるんですけど、
どれも似たり寄ったりの話、まあ当たり前なんですよ。 コンテンツ制作ってじゃあ東洋に乗ってたらこうやってこうやってこうやってこうやりますっていうのは、
もうお約束なんで。
釣りのやり方、 車の運転の方法をもしコンテンツにしたら、
大抵みんな同じこと言うんですよね。それはそうだっていう話ね。 なんで、どう差別化するかっていうところで今、
いろいろと試行錯誤してるんですけど、
なんか、いろんな切り口があって、
いろんな切り口に沿っていろいろみんな作ってるんですけど、
なんか説は、やっぱり他と差別化したいなっていうか差別化しないと意味がないし、
だったら他の人の見てくださいになっちゃうからね。 いろいろ模索してやってたんですけど、
ようやくなんとなくですね、 なんとなくというか、いやなんとなくだったものがですね、
ほぼ固まりつつあって、
ジルブレイク、ジェイルブレイクっていう、 日本語にすると脱獄っていう意味なんですけど、
よくシステムね、例えば iphone とかね、
mac とか、 メーカーとかね、
設定しているシステムを ハッキングしてですね、
自由に使いましょうみたいなね、 そういう動きというか、
裏といえば裏の話になるんですけど、 そんな別に裏って言っても犯罪ってほどの話じゃなくて、
自分の機械、自分が買った機械、自分の iphone を自分が os 入れ替えて何が悪いんだよっていう、
そういう考え方ですよね、でもそれってそうだと思いますよね、 お金出して、
自分で買って、 使っているのに、
アプリがこのアプリは入れられませんとか、この os は使えませんとか、そんなのおかしいじゃないですかっていう、
流れなんですけど、 インターネットとかテック関係ですね、
IT系にはそういうやっぱり人たちが 少なからずいて、
少なからずいてというより多いですね、そういう人たちがね、 新しいことへの挑戦という、それがまさにインターネットの
これだけ普及した、 インターネットとかコンピューターがね、これだけ普及したことの下地というか、
ベースになっているのかなぁなんて思うんで、 そういう人たちがですね、いて、そういう人たちを
保護はしてないけど、
そういう人たちを許容する世界がインターネットなんですよ、 新しいものを、
いろいろチャレンジする人たちを応援しようってね、 そういう世界なんですよね、
インターネットを使ったコンテンツを作るっていうことは、コンテンツ制作者、 説はデジタルコンテンツクリエイターって言ってるんだけど、
デジタルコンテンツクリエイターになるってことは、そういう人たちの世界に入る、 そういう人たちの
元で一緒にやっていくっていうことなので、そういうコミュニティに入る、 所属するってことなので、
やっぱり、 自分らしさというかね、自分なりの新しいものをね、追求していくっていう、
そういうことができる土壌が素晴らしいと思ってるんですよ。 それで成功するとかしないとか、お金が稼げる稼げないとかじゃなくて、
とにかく自分が、 自分の意見を、もっと
意見というかね、自分の考え方をもうちょっともっと出していい世界であってほしいんですよね。
で、それが面白いんですよね。で、それをやっぱり伝えるのが、 使命かなって思ってて。なので、
あの、 みんなと同じ、
でもいいけど、みんなと同じじゃなくてもいいよっていうね。 どっちでもいいよっていう、そういうのをですね、伝えられればいいのかなっていうところに、
やっぱり、 ポイントがあるのかななんて、
思っている。 その辺をですね、こうちょっと何とか言語化してまとめられたかなと。
こういうのって意外とAIでは、 AIに例えば直してって言うと、
ほんとそれっぽいことになっちゃうんだけど、 同じだよね、これそれみんなと同じだよねっていう、まあ当たり前なんですよね。
みんなの意見を総合して、こういうもんですっていう結果を出すのがAIなので、
いかにそのAIの結果とは別のものを出力していくかってことが今後ですね、
鍵になってくるのじゃないのかなと。 まさにジルブレイクですよね、これこそね。
ジルブレイクの考え方
AI世界を脱獄せよって言うね。 と言っても一方でね、やっぱりAIを使った
使っていろいろやってるのも事実なので。
ここのですね、バランスっていうものをどうするのかっていうのがこれからの鍵なのかなと。
まあでもそれって何でも一緒ですよね。
iPhoneだったらiPhoneを、じゃあ最初からiPhone使わなきゃいいじゃんって話じゃないんでね。
iPhoneっていうハードがあって、ソフトは自分で書き換えるみたいなね。
同じように、例えばね、生き方とか生活もさ、そうなのかなと。 日本という国を別に捨てる必要はなくて、日本の中でどうジルブレイクしていくかっていうね。
そういうところをテーマにしたコンテンツ制作を始めよう、本をですね。
作っていこうかななんて、ようやくなんとなく見えてきたので、ちょっと楽しい説でございました。
ということで、今日も時間になりましたので、この辺でまた明日聞いてください。
半蔵でございました。ありがとうございました。
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