散歩と温度の話
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の12月の9日ですね。
時刻は5時50分ということで、今日は火曜日、ごみ出しの日なんですけど、なんとかですね、
時間に来れたということで、いつもの散歩コースに来ております。
今日は真っ暗、真っ暗とまで言えないんだけど、月が出ているので、
でもそんなに月明るくないか、雲はなくて、ただ山の稜線はですね、雲がかかっているので、
あと時間も時間なんでね、日の出はまだまだなんで、
明け物も雲で隠れて、まだまだ明るくないんですが、月が出ているので多少明るいみたいな、そういう感じですかね。
もう日の出が今日で6時40分ですね、6時40分ということで、
もう全くもって日の出の時間ではないわけであります。
そうそう、温度を見てみましょうかね。
ただやっぱりね、車から出してすぐだと温度が定まらないんで、
まあでも今0.8度になっているかな。
今日はマイナスじゃないのかな。
でも一応フロントガラス少し凍っているんで、マイナスにはなったと思うんですけど、今はマイナスじゃないかな。
まあでも温度感覚ってね、温度感覚ってやっぱり難しいんですよね。
測定によって全然変わるし、日が出ているのと日が当たっているとね、
気温が出ていなくても温かいって感じちゃうわけじゃないですか。
空気自体はたぶん温められないんで、水分があって温かくなるんで、
湿度の関係でね、空気の温度も変わるし、
だから日曜日かな、奥日光に行って湯の子を散歩して回すみたいな話をしたんですけど、
10度は、10度切ってないかななんて思ってたんですけど、
車についている外気の気温温度を見ると、やっぱり6度とか、5度とか6度とかになってましたね。
なんで、太陽が出て日が出ているんで温かいなと思ってたんですけど、
気温自体はですね、そんなに温かかったわけじゃないんだなと。
まあまあでもね、マイナスじゃないんで。
あと風がね、風の関係で変わるし、
当然もうこの時期になると、ちょっと歩くスピードを上げるとそれだけで寒くなりますからね。
ということで温度はね、温度の測定がなかなかこれがいいっていう感じが見当たらないんだよな。
なんでね、今までもあんまり温度を気にしなかったんですけどね。
0.5度ですね今。
0.5度。
確かにあれはね、台湾に行った時にですね、台北駅の前で、
どういうシチュエーションだとか忘れちゃったけど、
ああやっぱ暑いな、暖かいなと思った時に、これ何度なんだろうと思って、
ああやっぱり温度は測らなきゃ、測りたいよねって。
その時はこの今、今は手に持ってるですね、プロトレック、カシオのプロトレックっていう温度計付きの時計持ってたんだけど、
多分ね、持ってたはずなんですけど、手に巻いてるとね、全然温度が変わっちゃう。
手に巻いて、洋服の中に入ってると全く温度が変わっちゃうので、
その時に、温度って難しい、測りたいけど難しいよねっていうね。
まあそもそも絶対値は無理なんでしょうけど、
とはいえ、なるべく影響を与えない、影響のない状態で温度を測りたいじゃん。
でも、体感と温度が一致しない、さっきも言ったけど、体感と温度が一致しないこともあるんで、
あんまり役に立たない気もしなくないんですけど、
0.4度まで下がったな。
まあだいたい、0度から1度っていう感じですかね。
はい、ということで、温度計をね、なんかね、簡単に。
ちょっとこれもね、やっぱね、難しいな。見えないんだよな。
もともと液晶が小さくて見えないのもそうだし、暗くて、今ね、夜なんで。
まあでもライトついてるからな、ライトピコってやれば見えるし、まあいっか。
高いしね、温度計ね。
ということで、今日はですね、何の話をしようともしてなかったんですけど、
昨日はね、結構ね、ちょっとサーバー周り、サーバー関係をですね、いろいろ見直そうかなと思って。
あ、そうだそうだ、思い出した思い出した。
AIね、いつの間にかGoogleジェミニが3.0か、なんかアップデートされてましたよね。
始まりましたよね、アップデートサービスがね。
一部ではなんか始まってたっていうね、話はあったんですけど。
いよいよ普通にもね、サービス始まったみたいで。
一応チャットでですね、ブレインストーミング的なですね、なんか会話をいろいろちょっとしてみたんですけど。
まあまだまだ、何言ってんのとか、おいおいっていうのはあるけど。
でも、まあ十分かなと。
いよいよ、ちょっとね、チャットGPTをね、今お金払ってんですけど。
ジェミニの方にね、ジェミニの方に切り替えたいなって気もしてますね。
やっぱりなんか最終的にGoogleは強いっていうのは、やっぱり分かりますよね。
だってAIなんで結局、どれだけ学習できるか、学習させられるかがポイントだから、Googleのサービスは強いですよね。
チャットGPTも結局Googleのね、Googleのデータをですね、まあ使ってんだよね。
それはあんまり言わない、今濁してるけども、それは周知の事実で。
だからやっぱりその辺を自由にね、使えるGoogleのですね、アルファベット社って言うんだっけ。
Googleのですね、パワーは、やっぱり侮れないよね。
ということで、AIがですね、まあますます面白くなってきたのと、ただ一方で、
AIすげー使えるじゃんっていう人と、全然なんか使えないじゃんっていう人とですね、
差別化というか、分断化がこういうところでまた始まるわけですよね。
なので、全くAIなんて関係ない人と、もうAIなしでは生きてきませんという人と、もう別れたのかな。
まあとはいえまだまだね、発展途上にあるんで、今からですね、AIにいろいろ触れて、
もうチャットだけでもね、話してるとやっぱり、なんかいろいろこう、癖とか、こういう時はこうすればいいんだなとか分かるから、
いいのかななんて思っててせずも、ちょっと今までね、あんまり必要なとこにしかね、AIは使っていないんですけど、
もっとね、AIを、なんていうんだろう、汎用的に活用できるようなことにしたいんで、
まあ、いろいろやっていきましょうかねと思っている感じですかね。
特にクリエイターの方は、素晴らしい時代が来たのかなと思っております。
はい、ということで時間がありましたので、今日はこの辺で、また明日聞いてください。
AIの発展とその影響
半蔵でございました。ありがとうございました。