季節の変化と体調
お世話になります、拙者の拙）こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の9月の18日。時刻は午前5時40分。
いつもの散歩コースを歩いております。
今日は晴れだな。雲もあるけど、まあでも、晴れですかね。
だんだんこの時刻だと、まだ太陽が上がったばかりみたいな状態でして、太陽が丸く見えるね。
ということで、この後ですね、どんどん暗くなっていくのかなと。
そんな感じなんで、朝のこの時間だと涼しいですけど、やっぱり日中は暑い。まだまだ暑い。残暑なんちゃらみたいな。
そういう世界ですかね。
まあでも、いつもここ最近すごく感じてるんですけど、どんどん秋になっていくと、寂しい季節が始まってきますね。
身体の調子もですね、だんだん夏モードとは変わってきて、ちょっと最近ですね、トイレが近くなってきた。
いつも朝、毎朝ですね、同じものしか食べてない、飲んでない。
節は朝ごはんは食べてなくて、コーヒーにね、水は飲みますけど、水とコーヒーね。
いつも決まった量、まあだいたい決まった量。コーヒーはだいたい決まった量。水は多少変わるんだけど、でも変わるって言ってもそんな何リッターも変わるわけじゃなくて、ほんの少し変わるぐらいで。
ほとんどコップいっぱい。コップいっぱいちょっと。コーヒーはいつもほぼほぼ同じ量。
っていうのを朝の習慣にしてるんですけど、それ以外は食べてないので、その辺のですね、出るものの感覚が変わらないわけなはずなんだけど、夏と冬でやっぱり違うんですよね。
この散歩終わって、僕は車で走ってお勤めに行くんですけど、途中ですね、トイレに行きたくなっていくんだよな、冬になると。
でも夏はね、そうならないんですよね。別に朝のうちっていうのは、暑いとかね、まだ暑いが始まるわけでもないし、汗の量もそんなに変わらないと思うんですけど、
もちろん車もエアコンつけてるから、正直ね、気温的には変わらないはずなんですけど、実質のね。
でもやっぱりトイレの回数が変わるとかあるんですよね。
ということで、やっぱり夏と冬は体の色々が違うんだなと。
ここ最近を見るとですね、ここ最近はまたトイレに近くなってきた感じなので、ということはやっぱり秋モードに冬モードになってきたんだなと。
そういうところでなんか実感してますね。
涼しい、暑いとかよりもトイレが近くなった、そろそろ秋かな、冬かな、みたいな感じでございます。
でも体調って、食べ物が当然当たり前だけど影響はしますよね。
自然とのつながり
で、例えば毎朝ね、違うものを食べてたりするとわからないですけど、同じもの。
毎朝だけじゃないんで、本当はね、毎日すべて同じものを食べてれば体調が食べ物によって影響を受けないので、色々わかりますよね、純粋にね。
本当はそういうのができればいいんですけど、さすがにそこまでですね、ちょっと今の段階でやろうとは思わないんですけど、でもそういうのやってる人いると思うんだよね。
だから毎日同じものしか食べないっていう。
そうすると色々わかりますよね。もちろん昨日の夜食べたもので朝の感覚が変わるんで、そういうのも影響するんですけど、
ただなるべく変化をつけないような食にしているつもりなんで、それでもやっぱりトイレの回数が変わったりとかするんで、
やっぱり全体的に暑い寒いでですね、色々変わってるんだなっていうのはね、季節によって変わってるんだなっていうのはちょっと実感しています。
みんなもね、たぶんそういうのちょっと気づくと色々と物事を有利に有意義に持っていけるんじゃないかなと。
夏と冬で違う。ということは時間とか行動パターンを変える必要があるよねっていうことですよね。
まあそんな感じで我々人はですね、人も地球のシステムというかね、自然の中で色々と変化しながら生きているわけですよね。
本当はね、またぎとか農家とかね、そういう人たちはやっぱりすごく季節とか環境の変化にすごく敏感だと思うんで、
やっぱりそういうのを食いぶちにしている人は強いのかななんて思いますね。なんだかんだ言ってね。
現代社会はそこを排除してね、365日24時間同じ状態を作る、同じ稼ぎ出すシステムを作るみたいなね、そういうところがあるんで、
ちょっと自然にですね、疎くなってしまいますよね。
だからこそなるべくですね、外へ出て散歩したりね、ほんの少しでも自然を感じるっていうのが大事なのかな。
自然を感じるっていうのは別に山の山、海の山だけじゃなくてね、町の中だとしても空を見るとか、実際空気を感じるとかね、そういうのが大事だったりするんじゃないかなと思うんですけど、
なかなかね、そういうのを忘れがちというか、そういう時間もないね、そういう時間すら取れない、そんな感じが現代社会なのかなと。
一方でね、最近はリモートワークとか、それこそデジタルノマドの世界で、色々とですね、会社に時間を縛られない、仕事に時間を縛られない生活をね、生活ができている人たちがどんどんそっち側にシフトしていって、
やっぱりね、我々は地球で生きてるんだな、世界で生きてるんだな、自然で生きてるんだなっていうのをですね、実感して良くなっていくと。
一方で、会社勤めの人は、ただ同じことを毎日やって、とにかく言われたことをやってれば、言われたことを繰り返して、自然を排除して、暑い寒い、虫、動物、そういうのを嫌だ嫌だって言って、排除してってっていう、
なんかそういう二極化がですね、さらにさらに進んでいる、インターネットによってですね、さらに進んでいる世界なのかななんて思ったりもします。
なんで、ぜひですね、前者、自然の中に、地球の中に、僕たち、私たちは生きてるんだなっていうことをですね、実感するような生活にですね、生活を求めてみてほしいね、少しでも。
そうやって、自己改革、自己啓発していきましょうよというのが、説の考えでございます。
ということで、今日も時間になりましたので、また明日来てください。
半蔵でございました。ありがとうございました。
