2025-09-14 10:05

第34回)25/9/13の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年9月13日の散歩録では、群馬方面へ向かうことや雨の影響について語られています。また、AIを利用した音楽制作の可能性や著作権についても深く考察されています。

散歩と天気の影響
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の9月13日土曜日です。時刻は午前10時半。
今日はちょっとね、お休みなので、散歩はですね、いつもよりも遅い時間で、
これからですね、ちょっと出かけよう。群馬方面にですね、出かけようと。温泉に、温泉ですね。
行こうかなと、そんなところでございます。ということで、ちょっとね、雨がパラパラ降ってる感じなんですけど、
まあ、何とか歩ける感じになったので出てきたと。そんな次第ですかね。
いつもの散歩コースなんですけど、なんかここ何日かですね、すごい大雨で、
節のね、住んでる日光地区はそれほどではないんですけど、なんか東京とかね、すごかったみたいで、
昨日一昨日か、なんか大雨で電車がなんちゃらみたいなニュースをですね、ニュースやってるのかな。
基本はそういうのね、あんまり見ないようにしてるんで、でもね、見なくてもそういう情報が伝わってくるっていうレベルの情報なんで、
やはりすごいんでしょうね、きっと。確かにね、雨がすごかった。こっちの方もね、雨すごかったんで、
まあそういうのはね、あるのかなと思うんですけど、まあやっぱり雨はね、
特にね、東京は雨は弱いですよね。地下鉄とかも浸水しちゃったりして、前そういうことありましたけど、
まあなかなかですね、しょうがない。標高がね、低いとか海に近いところはですね、どうしてもそういうね、被害が起きやすいかなと思うんですけど、
まあでも正直あまり状況わかんないんで、わからないですね。ということで今日も散歩をしております。
AIと音楽制作
今ですね、AIで音楽作ってっていう話をたまにしてると思うんですけど、
著作権絡みで似たような曲があるので、要するに証明してください、自分の曲っていう証明してくださいみたいな、そういう感じなんですよね。
で審査が止まるみたいなね。これからAIはもういろんなね、他の人のを見て作るわけだから、当たり前だけど著作権的な話はですね、色々とですね、問題になるのかな。
でも、今回Tutsuが配信しているディストリビューターは、一応AIは禁止してない。今のところまだ禁止してないんで、逆に言えばこのAIを使って、100%生成AIでやるんじゃなくて、
それをですね、アナログな機械入れて、いろいろリミックスしたりすればいいのかなと。逆に言えばそれで面白いのができるかななんて思ってて、
ちょっとですね、昔使ってたリズムマシンをですね、ちょっとサンプラーというかリズムマシンというか、何て言うか分からないですけど、それをですね、ちょっと引っ張り出して、今日少しいじってみたんですけど、まあ面白いなと思って。
これを使ってAIと組み合わせればですね、ちょっと自分がやりたかったことができるんじゃないかなって今ワクワクしている感じです。
まあしばらく使ってなかったというか、あんまり使う、何て言うんだろう、100%ゼロから音楽作るっていうのは難しいんですけど、まあそういうリミックスとかね、そういうのだったら面白いかなって思ってて。
まあテクノ系の音が好きなんで、いろいろ音を採取してですね、サンプリングして、それを機械に入れて、AIで作った音と混ぜると、そうするとちょっと自分がやりたかったことがですね、かなり実現、近いものになるかななんて思っている感じです。
まあ何事もそうなんですけど、100%ね、なんかAIで100%やろうと思ったら難しいですけど、それを使って、補助的に使って、まあ補助的ってほど補助じゃない、もっとすごいんだけど、まあそういうのをうまく利用すれば、まあね、いいものが面白いものができるのかななんて思って。
まあ何でもそうですよね、文章とかでも100%をAIに作らせるんじゃなくて、その作ったものを自分がリミックスしていけば、自分のものになるのかななんて、そんな感じでございます。
まあでも、まあそれってさ、実はAIが、何て言うんだろう、見えるようになった、見える化させただけで、見える化させただけで、世の中ってそういうものなんですよね、多分ね。
みんなのものを、みんなが作ったものをこうリミックスして、自分のものにしていくっていうのはね、まあ音もそうですよね、DJなんかもね、ディスクジョッキーって言われるぐらい、最近はセレクターっていうのかな、いい曲を見つけてきて、混ぜて自分の曲にすると。
だから著作権運転っていう話は、まあAIが表面化させたけど、本当は実は今までもそういう世界はあって、アートとかクリエイターの世界ってまあそういうことなんですよね。
だから逆に言えばビビる必要ないし、なんかよくそういうのすごい洗脳されちゃってるというか、著作権洗脳で、すぐにこれ著作権どうなのみたいなこと言う人いるけど、それはですね、著作権はどんな、何をやっても自分にあるんですよ。
ただ著作する権利だからね。ただそれが二次政策だった場合、一次政策の人がどう取るかとかどう考えるかで違うんですけど、でもまあ一次政策と言っても、その一時だって結局は誰かの何かを参考にしてるわけで。
それこそお話なんかは昔の古いギリシャ神話とかにですね、全部パターンが一致するみたいな話で、とにかく人間がストーリーとして好き好むストーリーっていうのはほぼほぼ決まってて、
あとはそれの組み立て方、順番変えるとか、いろいろカスタマイズするとか、そういうことの演出を変えるとかね、いわゆるアレンジですね。アレンジして別のものにしていくって、それがですね、どんなものでも行われてるんですよね。
なんで、あんまりそういうのを気にせずにですね、とにかくやったもの勝ちというのがですね、説の考え方で、特にクリエイターをやるには、クリエイターと称する人たちはそういう人、それを堂々とできる人ですよね。
一方で、そういうのを目くじら立ててあだこだという人もいるけど、それはね、どんなもの、どんなことでもいう人いるし、だってそうでしょ、音とかさ、音楽とかさ、だっていろいろ、みんな子供の頃から音楽聴いて、それで自分が音楽作った時に影響を受けないわけないじゃん。
例えば話だってそうだよね、自分がその話を作る時に、自分が何か影響されないものなんかあるわけないじゃないですか。逆にね、そんなのあったら、もうなんか解明不能な、それこそAIの最初の初期の頃の、なんだかわけのわかんないみたいな、そういう状態ですよね。
なんならそっちの方が面白い、今となってはそっちの方が面白いんじゃないかなってちょっと思いますけどね。
そんな感じでですね、今後AIをうまく利用してですね、いろいろ自分のクリエイト活動ですね、創作活動にですね、利用すると、アシスタントさせるとですね、いろんなことができて面白いですよ、そういう話でございました。
ということで、今日もですね、時間になりましたので、またですね、明日聞いてください。半蔵でございました。ありがとうございました。
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