2025-10-10 10:20

第60回)25/10/9の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年10月9日に散歩をしている彼は、天候の変化や季節の移り変わりについて考えています。特に宇都宮市との気温差について触れています。また、AIの翻訳技術の進化やその背後にある文化的なニュアンスにも言及し、ネット市民の形成についても考察しています。

散歩と季節の変化
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は、2025年10月の9日、木曜日ですね。
時刻は午前5時50分ということで、ちょっと遅れたかな。
でも、なんとか今日もいつものですね、散歩コースに来ることができました。
今日はもう完全に曇りでですね、たまに雨がちらほらみたいな感じ。
今は上がっているんで、今日も散歩できたんですけど、
ただもう、さっきまで雨が降っていたみたいな感じで、車が来た。
さっきまで雨が降っていたみたいな感じですね。
なんで足元はちょっと濡れている、そんな感じでございます。
一応、日は昇っているんですが、雲に隠れていて、薄暗い朝ですね。
だんだん暗くなってきているんですけど、今日は雲があるので、さらに暗いと。
来週、再来週ぐらいになったら、雲があったら完全に暗いんじゃないかなと気もするんですけど、
来月はもう完全にこの時間暗いですね、と思うんですが、一体どうなることだろうと。
あまり今までそういうのを気にしていなかった。毎日同じ時間ですね。
だいたい同じ時間に散歩してというのがなかったので、どんな感じでしょうかねと。
確実に着るものは厚手になってまして、まだ綿が入った防寒着は着ていませんが、
11月になってきたらもうそろそろかなと思うんですよね。
そうなると、この日光の気温、特に高度の少し高い気温と、
お勤め先の宇都宮市の気温の差が激しくなってくるので、
あと時間も寒い。逆だと多少いいのかな。
宇都宮で朝日光方面に向かうならまあいいんですけど、反対だと寒暖差が厳しくなるので、
それがだんだん辛くなってきたと。そういう感じでございます。
やはりお勤めは近くでやるに越したことはないですね。
サラリーマンの方々は、こっちに引っ越せばいいじゃんとか言ってるんですけど、
いやいやいや、仕事がメインで生きてるわけじゃないので、
こっちで住みたいので遠くに通ってるわけだから、
なんかちょっと違うなって思うんですけど、
仕事が人生というか、人生は仕事みたいなもんなので、
サラリーマンの皆さんは腹くくって、もうこれでやってくって決めてやってるんでしょうから、
ちょっとこういう、いろんなことをやってる人の気持ちは多分、
分からないどころか、敬語される、ヘイトとまでは言わないんですけど、
あんまり気に入らないっていう人も中にはいるみたいで、
世の中、ダイバーシティ、多様性なんだって言ってますけど、
それを認められるのは同じ仲間、同じ社員の中だけで、
全体的にそういう人もいるんだよっていうのを思うっていうのは、
仲間の外には向けられないと、こんな感じでしょうかね。
AIとネット市民の形成
それに関して、別にそういうものなのかなと思いますが、いかがでしょうか。
仲間っていうのをどんどん大きくすると、今度は国とかになるんですけど、
地球単位で考えると本当はいいんじゃないかなって気もするんですけど、
なかなかそうにはならないですよね。
そこが説が思う、地球市民、私は私民ですね、地球市民化、
将来はインターネットとAIで地球市民化するでしょうっていう考え方で、
もちろんそれに対して、安置していく勢力というか、
そういう人たちもいるのかななんて思うんですけど。
おっと、今タイマーが止まっている。
アップロッジ、勝手にいろいろ動く。
触ってないんだけど、10分の時間がわからなくなっちゃった。
せっかくいい話を始まったのに、
とにかく、AIが今後はさらに翻訳の精度を増す。
今までの翻訳とは違って、いろいろバックグラウンドとか、
日本人の考え方とか、日本人の思い出とか、
もちろん個人の考え方とかをベースにして、翻訳していく。
そういうことができるようになってくるはずなので、
そうなると、もう別に、
今までの翻訳とは違って、
いろいろバックグラウンドとか、
もう別に、インターネット上では、
言語の壁が全くとは言わないですけど、なくなるのかなと。
でもそれはさ、それってさ、
例えば同じ日本の中でも、北と南で、
言葉も違うし、ニュアンスとか、
そういうものも違いますよね。
だから、何とかって言ったじゃないって、
こっちでは何とかって、
こことな、偉いね、みたいなね。
何が偉いんですか、僕偉くないです。
大変だね、疲れたね、っていう意味だよ、とかさ、そういうやつね。
放っといて、みたいなね。
何を放ればいいんですか。
いやいや、捨てるってことだよ、みたいなね。
そういうね、いろいろそういうのってあるじゃないですか。
ってことは、逆に言えば、そのぐらいのレベルには、
AIを使ってですね、海外とやりとりができると。
それだってその背景、バックグラウンドがあって、
初めてそういう言葉って成り立つっていう、
そういうのが分かりますよね。
なんで、逆に言えば、AIの翻訳をしたものに対して、
使う側、ユーザー側が、またさらに自分なりの翻訳を
加えていけばいい話で、
まあ今もね、若干そういう風になってて、
ネット、海外の人、ネット民的には、
間違ったりしている語訳とかもですね、
いちいち自分で、自分の言葉に変換してやってますよね。
五字脱字もさ、キーボード的な話とか、
変換間違いだなっていうのをさ、
ちゃんと考えて察して、読み進めればいいだけの話で。
そういうのがですね、だんだん発達というか、
普通、一般化されてきているので、
そうなるとですね、ますますネット市民ですね。
インターネット市民の、インターネット市民化するのかなと。
インターネット市民化した市民と、今までと同じ国民、
国の方針に従う国民と、まあこう分かれるのかななんて。
まあでもそのハイブリッドが、やっぱりその両方をね、
行き交うデジタルノマド的な感じに、
世界になっていくのかななんて思っております。
はい、ということで、たぶん時間、
今日は時間が測れてないんで、この辺でですね、
終わりにしたいと思います。
半蔵でございました。ありがとうございました。また明日聞いてください。
10:20

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