2025-10-17 09:49

第67回)25/10/16の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年10月16日、曇り時々雨の中で散歩をしながら、点検や税金に関する思索が語られています。日本の社会システムや個人の行動についての考察を通じて、より良い生活を送るためのヒントが示されています。

散歩と雨の一日
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンス・メンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の10月16日。
時刻は午前5時45分。いつもの散歩コースに来ました。
ちょっとですね、雨がちらちら降っているような感じかな。
もう完全に今日は曇りですね。
曇り時々雨っていうね、そんな曇りです。
なので太陽はですね、お日様は覗いてないですね。
そうするともうこの時間はまだ薄暗い、そんな感じでございます。
やっぱりあの、少しでもね、雲の切れ目があったりすると、そこからですね、日が覗くので、
まあ明るいんですけど、明るくなるんですけど、もう今日は完全に曇りですね。
しかも太陽の日の出時間もですね、まだ、日の出が多分40分とかそのぐらいに、実質40分ぐらいになるのかな。
なので、まあ上がったばっかりみたいな、明るくなったばっかりみたいな、そういう感じでございますかね。
ということで、なんか今日、ちょっと家を出る時にですね、
チラッとあの、電力系な会社のチラシみたいのがあって、なんか点検に来ますみたいな、そういうやつがあったんですけど、
なんか日付見たら今日、あれ、今日じゃん。
ね、まあ一応家に人はいるんですが、ただどうなんだ、なんか寝てる。
多分寝てるので、まあちょっとどうなるのかなと、一応チラシを部屋の前に分かるように置いてきたんですけど、
鶴は多分寝てるので、果たしてこれはどうなるのかな、家の中に入ってくるのかちょっとよくわかんないです。
なんか、そういうのって平室に設定されても困るよねって言っても、多分そんなのはこちら都合になってしまうんですが、
ただ、まあ点検と言ってもですね、正直、もういいよ、そんなの見なくてっていうレベルの、なんか、
法的な話、健康診断とかと一緒ですよね、健康診断も、なんか、まあそれでもね、いろいろ血液検査したり、年齢によってはレントゲンやったりするけど、
最低限の問診みたいのがあって、何なら若い人は点検じゃないや、血液検査もなくて、もうなんか身体検査みたいなやつね、
あれいらないよね、あんなのでお金とってんだみたいな、そういうのってなんかありますよね。
電気会社の点検もですね、前にそれでわざわざ時間作って立ち会ったら、何、そんなことしか見ないの?みたいな、そういうのありますよね。
なんでわざわざ、このためになんか時間を作るとかはちょっと難しいかなと思うんですけど、まあね、それでも点検やってくれたけ、ありがたいと言えばありがたいということも言えるんですけど、
なんかね、ちょっとどうなんでしょうかと思いますね、別に勝手にやりますんで、よろしくお願いしますならいいんだけど、
なんかそういう点検やってあげるんだから、なんかちゃんと知る的なものはちょっと難しいかなと思うんですけど、どうなんですかね、まあこういうのは法律で何年に一回とか決まってる話ではあるんで、
まあね、そういうのがね、日本は何て言うんだろう、とりあえず自動的にいろいろやってくれたり、いろんなシステムが揃ってるので、多少大変かもしれないけど、
ちゃんとね、私たちに従っていれば大丈夫だよっていうようなね、そういう風なシステムになってたんでしょうけど、今まではね、今まではね、でもちょっとこれからは、相応にはそれを間に受けるというか、素直に従えるものばかりじゃないですよね。
何かこう、お金回すためにわざわざそういうのやってるよね的な話とかが見え隠れするんで、本当に電気の安全のためにやってるっていうのはわかるんですけど、
何かそのためにいくらお金出てんのっていうか、お金使ってんのっていう、何か国の政策がですね、何かもう押し付け政策になっているようなことって結構ありますよね。
それでいて、財政がなんちゃらとか言われても、何か困りますよね。本当にお金ちゃんと回ってますよね、それねっていう。要するにお金がないお金がないって言ってそこにお金を回して何かをやってる、何か変な話みたいなね、そういうことがですね、いろいろあって、
ちょっとなかなか日本の社会はですね、大丈夫なのかなというか。一方で、単に受け身ではなくてですね、ちゃんといろいろと真剣に接することができれば、意外と日本は素晴らしいので、
いわゆるそこをですね、脱獄、ジェイルブレイクですね。携帯とかiOSをハッキングして、自分の入れたいソフトを入れるみたいなジェイルブレイクすれば、日本というハードはですね、そんな悪くないんですよね。
ただ、言われた通り、システムのままに、流れのままにですね、身を任せているとですね、ちょっとこのままだと、力のない人というかね、持たざる者はすごい辛い世界になっていくのではないのかなと、ちょっと思っている次第でございます。
ちょっとあれ、曇りだけど写真を撮ろうか。
日本社会の考察
税金もしっかり、そのままサラリーマンやっているとですね、勝手にいろいろ引かれるんですけど、もう持ってかれすぎだよねっていうのに、やっぱり皆さんそろそろ気づいているみたいですけど。
一方でね、抜け道というか、抜け道とか裏ではないんだよな、というよりも、自分でちゃんとやれば、自分でこうやれば、ちゃんと税金はそんなに払わなくてもいいよっていう世界があって、それをやっている人が勝ちみたいなね。
それを自分でいろいろ考えて、いろいろと生きていかなければいけない、そういう時代でございますね。
今までが、日本はそうじゃなかったんで、今後は自分で考えて、自分でいろいろ行動すればですね、意外といろんなところにですね、メリットが日本に住んでいる日本国民のメリットが見えてくるのかななんて思っております。
ということで時間になりましたので、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。半蔵でございました。また明日聞いてください。
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