季節の変化と気温の考察
お世話になります。拙者の拙)こと、ハンゾーでございます。今日は、2025年の9月の1日ですね。
時刻は午前5時45分ということで、いよいよですね、9月に突入。
意外と、8月は台風が結構、最初の頃ですね、来てたりしてるんですよね。
なんで、結構台風が多くなるかなと思ってたんですけど、
おはようございます。意外にもですね、台風来なかったな。
ただ、わかんないね。ということは、もしかすると秋になってね、台風が多くなる、そういう可能性もありますよね。ということで、
まだまだね、夏は続くんですけど、今日はもう曇りというのもあって、すごい涼しくて、
で、朝は、いつもね、節は朝、
庭でですね、 ちょっとした体操みたいなのをやってるんですけど、
5時半かな。 4時半か。4時半の時点では、もう星が見えますね。
なんで、いよいよ暗くなってきたなと。 どんどんね、
朝がですね、明るくないくらい朝に突入していくのかなぁなんて思うんですけど、
やっぱり朝ね、明るい方がいいかなと思いきや、
星を見ながらですね、体を動かすのもなかなか良くて、
まあどっちも、どっちも良いのかな。
ただ、なんだろうね、意外と明るいから目が覚めるのかなって思ったら、そうでもなくて、暗い方が
なんか気持ちよく目が覚めるみたいなね、そういう感じもあったりして、まあいろいろ気温とか、
なんかバランスなんでしょうね、気温の話とかね。
だから、なんか真夏の方がね、早朝から目覚めて活発的に動けるのかと思いきや、意外とそうでもなかったっていうのがですね、分かったのが、
あの今年の収穫ですね。もうこの年になる、もうすぐ50に、節もうすぐ50になる年なんですけど、ようやくこの年になって実感、
その辺をですね、実感できるようになったと、そんなところですかね。
多分、総合的にこうね、睡眠の関係とかがね、絡みとかがあって、なんでしょうね、なんで、夏の方がですね、早く起きて、
いろいろね、なんか時間が使えるかななんて思ってたんですけど、そうでもなかったと。
なんで、逆に言うとこれからの時期ですね、秋になって来ると、早く起きてですね、朝のうちにこういろいろ片付けてとかね、そういうのが
やりやすくなるのかな、まあ秋と春かな。またこれ冬がね、本格的に冬になると寒くて体が動かないんで、
あの目覚めないよね、
現代のメディアと常識の形成
もちろんね、夏は夏、冬は冬で、暖房冷房をですね、最大限使ってうまく調整していくっていうのがですね、
やっぱりいいのかななんて思います。まあそれが現代人の生き方なんでしょうけど、
まああえてそこをですね、ちょっとあまり
やらずにというかですね、自然のままだとどんな感じなのかなっていう、100%自然のままってわけにはいかないんですけど、
特に冬は暖房ないと死んじゃうんで、凍死んじゃうんで、
まあ死ぬほどじゃないんだけど、
あの全く寒くて、ガタガタ震えちゃいますね。
それはそれでね、動けないんで、ただ夏はね、
別にあの冷房なくても過ごせるんで、
まあここ最近は熱中症だなんだで、冷房使えとかなんだとか言ってますけど、
まあ、どうなんでしょうかね。
実際にね、なんかあの、
暑くなってはいるのかなと思うんですけど、一方で、
寒冷化の話もあるわけで、
なかなかね、
世の中がですね、言っていることに、
あの100%
うーんそうだと信用するわけにはいかない、
めんどくさい時代、いろんな情報があって、
その情報を使ってですね、みんなをコントロールしようとしている、
いろいろね、別に陰謀とかじゃなくて、実際ね、そうやって、
常識っていうものをですね、作っていっているのかな。
で、
一方でね、メディアが、
今までのような大衆に向けて、
ね、
大きいメディアがですね、
マスメディアがですね、仕切っていた時代ではなくなってきているので、
個人でもですね、いろいろ意見を発信できる、
いろんな意見を言える時代なんで、
まあ反対の意見もですね、聞くことができるんで、
集めることができるんで、そこは大きいですよね。
もちろんね、どっちを良しとするか、どっちを、
ね、
採用するかはまあその人次第なんですけど、
とにかく、
常識にですね、とらわれると、
あの、見えなくなってしまうんで、
ね、気をつけましょうと。で、さらに言うと、今の常識はですね、そういう、
マスメディアを使ったですね、
一般常識とは離れている場合も多いんで、
ネットメディアなんかで言われている常識とね、
あの、
マスメディアでね、
言っている常識と、
ちょっと変わって、
変わっている世界もね、
存在するんで、
その辺をですね、うまく
見極めて、
抽象度高く、いわゆるですね、
もう一つ上の視点で見ると、
いろいろとですね、
見えてくるものがあるんじゃないかなと、
思うわけでございます。
まあ、あの、
昔からですね、これは今さらの話じゃなくて、
メディアコントロールでですね、こう大衆を動かす、
これは、
別に陰謀論とか、
そういう話じゃなくて、
まあ、国とかね、
国家っていうのを作るために、
まあ、
国だの、政府だの、
いろいろやっているわけですよね。
で、まあ、
一致団結じゃないけど、
日本とはこういう国である、
日本人とはこういうものだっていうのをね、
作って、
で、うまくね、いろいろ不国共閉策に
乗っていってたんでしょうけど、今まではね、
でもこれからはもうね、
そういう時代じゃないんで、
うまいところをですね、
渡り歩く、
まあ、そういうスキル、
常識も、
いろいろと、
みんなと違っても、
いいんだというね、そういうのが、
だんだん分かってきた、
時代なのかなと思ってますので、
ぜひですね、そういう、
うまく世の中を渡り歩くスキルをですね、
身につけるっていうのが、
やっぱり、
ここに来てですね、
大事なのかなと、
ちょっと思っているわけでございます。
まあ、それにしてもね、
時代はいろいろ変わって、
でも変わらないものもあるんで、
その辺をですね、
どううまく、
自分のものにできるかですね、
人生をどううまく自分のものにできるか、
そういうところがですね、
鍵なのかななんて思ったり、
するわけでございます。
ということで時間がありましたので、
今日はここまで、また明日聞いてください。
半蔵でございました。
ありがとうございました。