散歩とカメラの話題
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチのハンゾーでございます。
今日は2025年の8月22日ですね。時刻は5時45分ということで、ちょっと昨日よりはね、少し遅くなったんですが、
まあ、50分前、40分台にね、散歩コースに来られたので、来れたので、まあ、よしとしましょうかね。
ということで、今日もいつものですね、散歩コース、河原の横、何ていうの、河原の横とかじゃない、河原を散歩しております。
今日は南、南コース、ここ最近は北コース、山が綺麗に見えてたんで、北コースですね、北コースは山が見えるんですよ、北コースに歩くと山が見えるね。
南コースは山は見えないんですけど、日の出の方向が見えるというね、そういう感じです。
今日はちょっと雲が多くて、あまりパッとしない天気なんですが、とはいえ、暑くはなりそうかな、でも雨降りそうかな。
でも、まあ、曇りのおかげでちょっと涼しいのかな、でも湿度があるからちょっともわっとした感じもあると、まあそんな具合ですかね。
今日はね、いつもより早く起きれてはいたんですけど、昨日ですね、アクションカメラ、アクションカメラのメーカーでインスタ360っていうところがあるんですけど、ここのですね、アクションカメラの新製品発表があったのね、9時か10時、なんかそんなくらい。
中国の会社なんで中国時間で8時とかなのかな、逆か、ちょっとわかんないや、まあいいや。
小さいカメラ、コンパクトサイズ、コンパクトって本当にコンパクト、親指サイズの小さいカメラがあって、それの新しいバージョンが発表されるということで、昨日ですね、夜発表されたんですよ。
昨日は全くそれ見なかったんで、今日の朝ですね、早く起きて見て、いろいろと紹介動画とかね、紹介のサイトを見に行ってたら遅くなってしまったと、そういう感じでございます。
カメラメーカーの競争
まあでも今日は金曜日、ゴミの日だったんで、ゴミも出してきて、それでも40分台につけたので、まあ合格としましょうかね。ということで、とにかくですね、今カメラガジェットがですね、新製品が発表ラッシュ。
で、アクションカメラはDJIっていう、まあGoProだね、一番有名なのね。聞いたことある?GoProなら誰も聞いたことあると思うんですけど、GoProっていうですね、アクションカメラの元祖みたいなところ。
それから先ほど言ったインスタ360。インスタ360はアクションカメラを360度撮影を可能にしたアクションカメラを売りにしたところからスタートした感じですね。
まあ高発になるのかな?最高発になるのかな?それからDJI。DJIはドローンのメーカーで、ドローンも当然ね、飛行性能だけじゃなくてカメラ。ドローンっていうのは、実は飛行機としてのドローンとカメラとしてのドローンっていう2種類があって、DJIはカメラとしてのドローンもですね、優秀なんだよね。
そこからカメラ部分だけを取り出したものが、カメラ部分の技術を取り出したのがDJIのアクションカメラなんですよね。ということでこの3つがあると。
GoProはね、ちょっと最近落ち目なんですけど、DJIがですね、インスタ360に対抗するような形でですね、最近360度カメラを出してきたんですね。一方でインスタ360もDJIに対抗する形で小さいカメラを出してきたみたいだね。
で、この2つがですね、この2社が今、正直3つ共になってないんだよね。この2社が今争って。で、この8月9月ってカメラの新製品ラッシュで、iPhoneの発売が9月の、大体9月なんですよね。
これに合わせてですね、みんなカメラを発表するみたいな。もうiPhoneは電話じゃなくてカメラみたいなもんですからね。スマホがカメラみたいなもんでね。みんなカメラ性能を言ってきてますよね。
なんで、これに合わせてですね、GoProが新しいカメラを出すんだよね。で、それに合わせて他の会社もですね、ついてきてるみたいな。そんな感じなんでですね、今カメラがですね、カメララッシュですね。
DJIは先日360度カメラを出して、インスタ360に対抗してきたと。で、次にですね、また小さいアクションカメラを出す予定があるんですけど、予測があるんですけど、それに合わせてインスタ360がですね、小さいカメラを出してきたと。
まあそんな感じで今ですね、アクションカメラ合戦がいよいよ8月から9月、10月にかけて始まるみたいな、そういう時期なんですよね。ガジェットマニアにしてみたらね。まあでもとにかくですね、悲しいのは日本のメーカーがもう残念ながら入ってないことですよね。
それでもね、やっぱり日本のメーカー、日本のブランド好きな人がですね、アクションカメラ、日本のアクションカメラをですね、褒めてるんですけど、まあ使い勝手があまりよろしくないんでしょうね。
日本のカメラ産業の現状
性能はそこそこいいんでしょうけど、アクションカメラってね、性能だけじゃないですからね、使い勝手の良さが大事ですよね。もうね、カメラの使われ方が変わってるってことだよね。空を飛ばすか身に着けるかのどっちかみたいなね。そういう感じ。
なんで、まあ日本のカメラはですね、ちょっと残念だよね。まあでもこれはどんな業界にも言えるんですけど、やっぱりあの、天下とってしまうとですね、そこからなかなか先に行けないっていうのはありますよね。新しいことをどんどん進めるってことは変化をしなければいけない。変化をするってことは今まで勝ててたものの勝負を捨てるってことですからね。
なんで、いろんなことがですね、ゲームチェンジが起こってると。いよいよですね、IT系もそういうね、ゲームチェンジが起こってくるのかななんて思うんですけど、まあ日本の企業残念だけどここで頑張れないよね、きっとね、今更ね。
まあ、あと5年か10年して本当に落ちぶれたら頑張るのかな。やっぱり気づくだろうね、そうなるとね。残念ですけど、説が生きてるうちにですね、日本のメーカーがですね、トップに踊り出るのはないんじゃないかなって気もするんだけど。
それぐらい今、中国企業が熱くて、必死で皆さんね、中国をバカにしてるんだけど、一方で、実際はですね、かなりハイテク企業が進んでですね、もちろんそういうガジェット系ですね、ハードも進んでて、とにかく世界がですね、もう中国企業についていけないみたいなね。
アメリカが中国に対して躍起になっているのはまさにそこですよね。かつて日本もですね、アメリカに色々目つけられて、あどこだあどこだ言われてた時代があったと思うんですけど、それと同じですよね。
だからアメリカがこれほどね、中国中国って言ってるってことは、それだけ本気で脅威になってるってことを自覚しないとまずいですよっていうね、そういう時期ですね。
ヨーロッパなんかはこの辺をですね、うまくなんかカバーしようとしてですね、色々やってるみたいですけど、ちょっと日本はどうしてもね、アメリカ追従なんで、もうアメリカの言うことを聞くしかないっていうね。
だからこれが多分足枷になって、日本の産業がうまくいかないのはまさにここにあると思うんですよね。結局アメリカがね、景気がいい時はアメリカがどんどん日本のものを買ってくれたけど、アメリカ景気悪くなっちゃったんで買ってもらえないですよね。
そうなると今度は逆に売るな売るなっていう風になってきますんで、日本は今そういう状況になって、そんな中世界で勝負できるものがですね、いろいろ中国ではいっぱいあって、今頑張ってるみたいなそういうところですよね。
とにかくね、面白いんですよね。アクションカメラ見てもですね、いろいろこういう使い方するの、こういう使い方ができるのっていうね、とにかく面白いんですよ。もちろんその上で性能もいいっていうね。
かつて日本もそうだったと思うんだよな。ウォークマンみたいなのってさ、面白いよねって。だってスピーカーついてないの?でも簡単なんだ。でも音もいいじゃんみたいなね。
なんで、とにかく流行りとかね、若い人たちの流行りとか今の流行りとかね、ブームとかを徹底的に追求してですね、いろいろ開発とかしたんだと思うんですけど、残念ながら一度ブランドになってしまうと、そのブランド信者がですね、新しいものを許さないっていうのもあるんだよね。きっと多分会社だけじゃないんだよね。
ブランド信者がそれを許さないんだよね。とにかくですね、残念だけどハードウェアはですね、ちょっと日本は終わりかななんてそんな感じでございます。それでもね、やっぱり日本を応援したいんで、頑張っていきましょう日本人ということでね。
今日も時間になりましたのでこの辺で終わりにしたいと思います。ありがとうございました。半蔵でございました。