ogawahideyuki
whitphx
Kozo Nishida
ksnt
ksnt
はい、皆さんこんにちはこんばんは。はんなりポッドキャストの時間が始まりました。
なんと今日は第19回目になります。パチパチパチ。
パチパチパチ。
あと1回で20回か。ずいぶん続いてますね。いい感じですね。
ogawahideyuki
はい。はい。いい感じ。
ksnt
なかなか続いております。
ということで、いつも通り、まずホストの紹介からさせてください。
今お話しさせていただいている私が、海船隆之と申します。
東京でデータ分析の仕事をしていますぐらいでいいかな。
そろそろ皆さん知ってもらえたのではなかろうかと思っております。
わかんないけど。
最近ハマっていることは特にないです。仕事してます。
じゃあ次、小川さんお願いします。
ogawahideyuki
はい、小川です。僕は京都でデータ分析の会社をやっていて、
データ分析もやりつつIT全般を扱おうかなというところで、
最近は髭を伸ばしてみました。
ksnt
確かに伸びてる。
ogawahideyuki
なんかね、実はダーツモンエステの契約もしてるんですが、
なぜか髭を伸ばすという暴挙に出ているよくわからないおじさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いいですね。かっこいいです。
ksnt
ポッドキャスターに知られないのがね。
知らないですね。
ogawahideyuki
聖徳太子ぐらいまで伸びたらいいなと思って。
ksnt
わかりました。期待します。
じゃあ西田さんお願いします。
Kozo Nishida
はい、自分は東京でバイオインフォマティクスというものの
ソフトウェアエンジニアのようなことをやっているものです。
よろしくお願いします。
ogawahideyuki
よろしくお願いします。
ksnt
お願いします。ということで、今日はゲストの紹介は
西田さんからちょっと紹介していただいても大丈夫ですかね。
Kozo Nishida
はい、Tachibana Yuichiro さんという Streamlit のコントリビューターであり
Hugging Face 社の社員?と言っていいんですかね。
そうされている、かっこいいなー、と、話したいな、と思った方という感じです。
whitphx
よろしくお願いします。
ksnt
はい、お呼びというか、もうすでに。申し訳ありません。よろしくお願いします。
whitphx
よろしくお願いします。すいません、順番が前後しちゃいました。
紹介ありがとうございます。
よろしくお願いします、Tachibanaです。
ogawahideyuki
自己紹介とかちょっとしていただいて大丈夫でしょうか。
whitphx
はい、でも今西田さんに言っていただいた通りで
Streamlit という OSS ですね。
Pythonのコードを書くだけでフロントエンドも生成というか
いっちゃいましょうか、フロントエンドまでカバーできる
フレームワークがOSSであるんですけども
それのコントリビューターだったり
コミュニティでわちゃわちゃ、人の疑問に答えたりみたいなことを
2年ぐらいやっていたら、それのご縁で
1年前ぐらいにHugging Face社の方に
それもStreamlit関連のポジションなんですけど
たまたま1個空いて滑り込んで、今所属としては
Hugging Faceにいるという自己紹介になります。
多分この辺の話を後でしっかりすると思うんですが
一旦、という人間です。
西田さんとはPyCon APACですかね、お会いして
西田さんも小川さんもですかね、お会いして
西田さんとはその後、Streamlitのイベントを
東京のASでやったんですけど、その時の西田さんが来ていただいて
そんな感じで、PythonとかStreamlit
みたいな文脈で、今日のPodcastのホストの方々とは
繋がって呼んでいただいたという感じです。
よろしくお願いします。
ksnt
よろしくお願いします。
じゃあどうします?
ksnt
始めはTachibanaさんがどのようなキャリアを歩んでこられたのか
ということをお話し伺っても大丈夫ですかね。
さっき自己紹介では簡単に伺ったんですけども
多分、大学や大学院の頃から自然言語書類とかに囲われているんですかね。
すみません、私もあまり存じ上げなくて申し訳ないです。
whitphx
結構時間かかっちゃいけないんですけど、そこから振り返るというところですかね。
じゃあ時間をおいただく形になると思うんですが
大学の時はですね、言語じゃなくてコンピュータービジョン
画像処理の研究室に行ってました。
なので機械学習、理論やる人も研究室内に居ちゃうんですけど
どちらかというと僕は機械学習を応用するというか
別にそれはツールとして使って、画像認識を
こういうテクニックを使ったアプリケーションを作る方に興味があるような人間でした。
ただこれを言ってわかる通り、もともと私アカデミア向きじゃないんですよね。
なんかおもろいもの作るとかの方に興味があって。
そんなことやっていたら、マスターまで行ったんですけど
マスター1年で休学し、その後2年で中退しちゃうんです。
2年休学した後に中退しちゃうんですけども。その後に
あのー未踏っていう、休学中に、未踏ってご存知ですかね。
IPAがやってる情報処理推進機構。
なんか経済省の外郭団体がやってる、毎年10人くらい
クリエイターという名目で好きなことをやりたい人を集めて
それぞれがプロポーザルを出し、私はこんなことをやりたいですと。
採択されると年数百万もらって好きなことができるよみたいな
プログラム1年やったんですけど、そこでは
ハードウェアレベルでディープラーニングのアクセラレーターを
作るみたいなことをやってました。それもRGBカメラと直結して
だからやっぱり画像ですよね。画像をディープラーニングに認識するみたいな
それが2015年頃だったんで、まだトランスフォーマーなんかないし
CNNが猛威を振るっていた時代に画像認識をやろうと思って
CNNのハードウェアレベルアクセラレーターを自分で作るみたいな
ことをやって採択され、それを1年やった後に
社名は言っていいのかな、いいのかな、その後
未踏で出会った人に誘われてパークチャーテクノロジーという
なんだろう、これもAI、当時はAIって言葉は誰も使ってなかったんですけど
後々、今だとAIって言っていいのかな
マシンラーニング機械学習とかやっている会社に入社して
そこで初めて自然言語処理の方に行きました。なので
別に本職じゃないんですけど、自然言語処理って
しかも別にそこの会社でもマシンラーニングのリサーチャーみたいな
ポジションではなくて、やっぱりサービスを作る
っていうポジションにいたので、そこでPythonを使って
サービスのバックエンドをゴリゴリ書きつつ、サービス自体が
自然言語処理的なことを、そんな偉そうなものじゃないんですが
を使うサービスだったので、そっちの語彙も分かる
バックエンドエンジニアみたいなポジションでチビチビキャリアを
お金をもらってソフトウェアを書くキャリアをそこでスタートしました。
で、その会社に数年いたんですけども
会社の中でもチーム変えがあったりして、自然言語処理の
一段落した後に画像認識をされるチームに移って
ワチャワチャやっていたんですが、ここでやっぱり
画像認識の方に戻ってきて、そこでですね、Streamlitを
使い始めたのがその辺ですね。2021年くらい。ちょっと飛びますが
2021年くらいにその辺のチームにいたんですが
皆さん、画像認識の研究、研究開発とまでいかないけど
サービス開発したことありますかね。
OpenCVとか使うんですけど、使って
画像のIOを処理して、マシンラーニングの部分はね、最近みんな
PyTorchとかいろいろ使うと思うんですが、ワチャワチャやって
作ったモデルを同僚にいざデモしようと思ったら
デスクトップアプリを作ることしか方法がなかったんです、当時。
頑張れば他にもできたんですけど、手軽に数十行のコードで
デモを作ろうと思ったら、OpenCVの
Pythonでインポートして、cv2.imshowみたいなことを呼び
デスクトップアプリとしてデモアプリを作ることしかなかったんですね。
なので、我々は自分たちが作ったモデルをデモするために
Kozo Nishida
terapyonさんと我々、
小川さんとかkaisenさんとか自分はタイプが違うなって思いました。
あれ聞いてて。
terapyonさんとかはStreamlitがどういうものか最初はよく分からなかった
みたいなことをおっしゃってたんですけど、
僕らは最初からStreamlitとかDashしか分からない
みたいなタイプの人間だったので、
DjangoとかFlaskとかは知らないけど、
StreamlitとかDashとかの便利さの方が実感できてる
みたいなタイプの人間で、ちょっとタイプが違うなと思いました。
ogawahideyuki
そうですね。僕もそれで
Djangoでやったらいいじゃんみたいな感じで言ってたんですけど、
Djangoのあんなにややこしいので作るのかみたいな
ちょっとだけ僕もさわったことあるんですけど、
見てる方向、角度が違うと
全然違う。Streamlit使わんと
Djangoで作ろうと思うか?みたいな感じで
思ってですね。逆にterapyonさんが
それからGradioとかに入ってちゃんと
勉強してるっていうのを聞いて、僕もDjangoをちょっと勉強し始めた
っていうのがありました。terapyonさん偉いな。
whitphx
勉強されるだけで確かに。
ogawahideyuki
普通取り組まないですよね。
あんだけポジション持ってる人が
取り組む時点で偉いなと思って。やっぱ学ぶっていうのは
大事やなとか。
whitphx
下の名前も学さんなんで。
ogawahideyuki
確かに。
whitphx
寺田さんも結局
StreamlitとかGradioを何か分かった後、それがどういうものか分かった後には
使いどころが分かっててと言ってましたし
これこれこういう時にはこっち使った方が楽できるし
別のこれこれこういう時にはこっち使わないとダメなケースもあるんだっていう
見方の
解像度が上がったとはおっしゃってましたね。適切な技術選択ができるようになったと。
ogawahideyuki
確かに。
Kozo Nishida
これTachibanaさんに媚びへつらうわけじゃないんですけども
今だったらやっぱStreamlitをとりあえずまず第一選択肢として
使いましょうって僕は言いたくなりますね。
terapyonさんのポッドキャストでどれをどういう時に使うのがいいか
みたいな話されてたんですけど
もうなんかアーダコーダ言わずにとりあえず
今からもうまずStreamlitなんじゃないか
っていう状況になっちゃいましたね。
whitphx
正直僕も自分だったらそうなんですけど
自分がいる、つまり自分がやってること?マシンラーニングとか
コンピュータビジョンの、さっとデモを作るケースだったら
間違いなくハマります。もしくはGradioでもいいかな。
結構でも自分がさっきも言った通りバイアスのかかった
意見も言って違和感もあるのでちょっとあえて引いた言い方を
おっしゃうんですが、あえてでも逆にオピニオネイトってことを
言わせてもらうならStreamlitいいぞとはスキがあれば言っています。
西田さんのおっしゃる通り。このバランス取るのも難しいんですが。
Kozo Nishida
多分Streamlitに
シェアを取られてるって
思ってるんじゃないかってすごく感じてて
他のShinyだとかDashが。
Shinyは
Shiny Expressとか
あれはもうそれを意識したもんじゃないかと思ったし
もしかしたらDashは何か
簡単版みたいなのが出てたかもしれないです。
whitphx
今聞いてる方に補足しておくとShiny Expressというのは
Shiny for Pythonというまた別のピュアPythonウェブフレームワークが
ありましてそれが最近StreamlitライクなAPIを出しまして
そういう背景がありますね。
Shiny もともとStreamlitとは全く違うAPIデザインだったんですけど
むしろそれには我々の考え方があるからこうしてるんだみたいな
企画記事すら書くほどの
彼らが出してたのに「あれ?Streamlitに寄せてきやがってきたな?」
みたいなのが数ヶ月前ありましたね。
ogawahideyuki
確かにStreamlitの破壊力がすごすぎて
データサイエンティストとかだったらもうStreamlit使う楽さ
以外は
僕もDashの本とか書いたんですけどその途中ぐらいに
ポワーンてStreamlitが来て、どうなるんでしょう
と思ってたけど
2021年ぐらいに出版されたんですけど、今から、3年後から
見るとStreamlit... あーでも Streamlit
出たばっかりだったから扱うのも難しかったっていうのはありましたが
whitphx
今となってはそうですね記事の情報も増えて
一回習得していれば何より楽ですよね。
ogawahideyuki
うん楽。
コールバックとか書かなくていいし
Dashぐらいのものを作るのでは
Dashを使って作りたいのであればもうちょっとややこしい
インターフェースのものとかっていうのを作るっていうのは
あるかもしれないですけど
職場内で見せるとかでそこまでこだわって
いる必要は無い。
難しいですよね。Dashはいろいろできるけど
ちょっと作るっていうのにはStreamlitとか...
Panelも似たような感じかなと思うんですけど
Panelはちょっとコールバックは書かないとダメだから関数で
whitphx
そうですね僕もあの辺ちょっと掴みかねてますね
どういうところにはこれってうまく配置したものか
でもそれでやっぱり西田さんがさっきおっしゃった通り
Streamlitっていうのは、乱暴かもしれないですけどほとんどのケースにおいて Streamlit 選択というのがあり得てしまう...
ogawahideyuki
今は地図とかも使いやすいですしね
僕位置情報とか使うことあるんですけど、もうStreamlitでやったら
簡単やし
whitphx
一応公平のために言っておくと、よくStreamlitに対して浴びせられる批判は
パフォーマンスですよね
毎回何かするたびに再実行が走るんで遅いと
確かにそれはそう、ただこれは楽であることのトレードオフなので
Streamlitのほうは分かってるというか
ogawahideyuki
そういう用途というか
whitphx
一つ分かりやすいStreamlitを使うべきでない例外というか
それが実際日常の業務でどれだけあるかという話ではあるんですけど
一応あるよという話ですね
ogawahideyuki
大体何でも遅いって文句を言うっていうのが
Python遅いってよく言う
Kozo Nishida
ちなみに自分のバイオインフォマティクスっていう分野では
ダッシュボード、 えーとShinyとか
DashとかStreamlitが使われるんですけど、よく。
やっぱ第一選択肢がStreamlitになっちゃいました
もう
whitphx
嬉しいです
Kozo Nishida
DashとかShiny使ってるのは
Streamlitが現れる前から自分が使ってたからっていうのが
多いですっていう感じになってます
ogawahideyuki
最近こういうニュースが出てて
NTTドコモがStreamlitで
内製開発っていう
ここまでもStreamlit来てるんやなと思って
whitphx
これもちょっと言ったとき嬉しいと思ったんですけど
ogawahideyuki
でも
買収される、こんな話でずっと話してしまいそうですけど
あの、お金が入った...
whitphx
Snowflakeですね
ogawahideyuki
お金が入ってるのが なんか最近はめちゃくちゃでかいんかなと思ったり
whitphx
それはどういうことですか
Streamlitの活動というか
現金が流入した
ogawahideyuki
大手もやっぱそこがバックにあるから使いやすいとかも
あるのかもしれないなと思って
Snowflakeみたいなお金があるところが
伝えやすいし
こういうふうにしたいとかっていうのも
Snowflake上で... 自分の社内でこう... できたりするっていうのは
もしかしたらあるのかもしれないな って
whitphx
そうかもしれないですね 特にさっき出していただいた記事の
みたいなそれなりにでかい会社が技術的に 技術選択となると
そういう要素は見過ごせない大きなファクターかもしれないですね
ogawahideyuki
だからこの辺の
ツールを作るアプリケーション、結構そういう
大きいところに買われたっていう動きが以前あったので
面白いなと思って。ノーコードでも
あったりしたんで非常に面白いなと
whitphx
そういうと... また話が逸れちゃいました
Dashの方は数ヶ月前かな逆にエンプラから撤退したんですよね
エンプラサポートをやってたんですけどビジネスとして
ogawahideyuki
Dashなんとかありましたよね
whitphx
逆方向の戦略を
それぞれ取ってんだなーという
だからナニってわけじゃないですけど
そういうことも影響してるのかもしれない
ogawahideyuki
そういうところを見るのも面白いのかな
最近のツール動向
ここら辺めっちゃお金が集まってるところなので
そこでバチバチやっていっていて
どういうふうにツール選択するのかとか
いうのも面白いな
Kozo Nishida
それって重要ですよね
その嗅覚みたいなのが Tachibana さんは鋭かったから
時代性があるところに...
ogawahideyuki
基本的にはそんな流れですけど
whitphx
それに関しては これ完全に運ですよ
ogawahideyuki
うーん
で
TachibanaさんのStreamlitと関わり方みたいなところ
ちょっとお話いただいたんですけど
その辺これからどうなっていくかとか
ビジョンみたいなんてあるんですか
Tachibanaさん的に
今、軽いのを作られてるとか
whitphx
現状何やったか... ここまでを一旦おさらいすると... そのさっきチラッと話した通り
2年前くらいから
Streamlitコミュニティでワチャワチャやってたんですけど
それもまあ、いうても 1 コミュニティコントリビューターであって
お金もらってなんとかしてたわけではないですし
ホントに余暇の時間を使って自分がやったことをコミュニティ内で宣伝していたら
コミュニティ上での知り合いも増えて、みたいな
感じだったんですけど
えーと... 潮目が変わったっていうのかな...
が2年前くらいに
Streamlitをフォークしたプロジェクトを始めたんですよ
これもさっきチラッと言ったんですけど
小川さんがさっき補助線を引いてくれましたが 軽いやつですね
WebAssembly版ですね
Streamlitをフォークしてきて
ブラウザだけで動くようにしたんですよ
StreamlitってサーバーサイドのPythonランタイムがないと動かないんですけど
それ無しでブラウドだけで動くStreamlitっていうのを作って公開しました
これが stlite っていうんです
st が Streamlit のショートハンドで liteは lit
軽量版みたいな意味で stlite
これを作ったのが
僕の中で2つ目のStreamlitの大きめな貢献なんですけど
これを作ったら
Streamlitのコアデベロップチームに認知してもらって
なんか フォーラムにこれを投げたら
whitphx
オフィシャルのメンバーがいいねいいねみたいなこと言ってくれて
割とよかったんですよ
その後、これの開発のためにStreamlit本社から
雇用、パートタイムですけどね
パートタイムでお金をもらったりして ちょっと潮目が変わりましたね
サードパーティーのコミュニティコントリビューターから1つ変わったなというか
お金をもらってこれを作れるように
一瞬なった、今は切れちゃってそれっきりなんですけど
それが現状です。でこの先どうするかっていうとどうなるのかよくわかんないんだよね。
いちおう今、私の所属と
1日8時間フルタイムを使うのはHugging Faceなので
やっぱそっちが主になってしまいますが
面白いことにHugging Faceの僕の業務としてのミッションの一部が
Streamlitへのコントリビューションなんですよ。面白いですよね。
Hugging Faceからお給料をもらいながら
Streamlit本体です
Hugging Faceがそもそも私を雇用した理由でもあるんですけど
Hugging Faceのサービス上でStreamlitがフレームワークとしてサポートされているので
それが分かる人を雇いたかったのがたぶん彼らの最初の動機
もしくはOSSコミュニティに貢献したいみたいな
ある種公式な理由もあったかもしれないですけど、それが私入っているので
彼らのプラットフォームにStreamlitをインテグレーションするみたいな
プロプライエタリなコントリビューションももちろんあるし
OSSとしてのStreamlitにコントリビューションすることも
僕の業務の 1 ミッションなので
これも 1 つのさっきのご質問の答えですね
業務としてかかっていくということは全然あると思います
ogawahideyuki
なるほど
これちなみに
OSS以外はHugging Faceでは
開発されていませんか?
開発されているみたいな感じじゃないですか?これ言ったらあかん所もあるかもしれないけど
whitphx
あ、まあ、自明のところで言うと
まずHugging Faceに何があるかの説明になっちゃうんですけど
Hugging Faceのホームページにアクセスしてもらうと上のほうにタブがいくつかあって
その中にSpacesっていうタブがあるんですよ
あってこれは何ですかね
Heroku の Hugging Faceみたいな感じでコードをプッシュするとインフラのマネジメントなしに
そのプッシュしたコードがWebアプリとして動く
一番自由度が高いのがDockerファイルをプッシュすると
DockerファイルとそこにDockerビルドで
コンテナ内に埋め込むべきソースコードなりデータなりを
まとめてプッシュするとDockerコンテナが動くっていうのが一番自由度が高いアレなんですけども
全員がそれをやるとだるいので、もうちょっと抽象的度高いものとして
PythonのフレームワークStreamlitとGradioがサポートされています
これを選ぶとStreamlitとGradioを使った
Pythonのコードをプッシュするだけで
それがアプリとして表示されるっていうのがサポートされています
なのでそれの裏側を開発したりしてますね
Streamlitもある
ogawahideyuki
アプリケーション開発みたいな感じになるんですか
アプリケーション開発は
バックエンド開発になるのか
whitphx
バックエンドは近いですね
インフラに近いところからもうちょい上まで
ogawahideyuki
お客さんがアプリケーションをアップしやすいようにするみたいな
アプリケーションをアップするっていうところですよね
whitphx
お客さんに見えるページのコントローラーだったり
その裏側でアプリを立ち上げて
ユーザーに見せるバックエンドのもちろんインフラに近い部分だったりも
書いたりはします。まあずっとやってるわけじゃないですけど。そればっかり。
それをやる必要がないときは
Streamlitの方にコントリビューションしたり
あと最近Gradioってさっきちらっと名前出しましたけど、今 Gradio が Hugging Face 傘下なので
そっちにもそれなりの時間を割いてます。最近結構主にそっちですね。
ogawahideyuki
なるほどそうかGradio
ksnt
ここで私質問なんですけどGradioについて私あまりよく知らないんですけど
どういうものなんですか
whitphx
すごく広いカテゴリーで言うとStreamlitとかのお仲間
Pythonだけで何かが作れる
ウェブアプリが作れる。その API の設計思想だったりが
それぞれStreamlitもGradioもDashもPanelも
Shinyも各々となっているという中の一つですね
その中でGradioの特色は何かというと
マシンラーニング、機械学習系のモデルのデモアプリ作成に
よく使われがち。
えっとまあ、Gradio のホームページ行って、クイックスタートを見ていただく
クイックスタートの一番上の方にあるサンプルコードを見ていただくのが
多分わかりやすいんですけども。Gradioの一番プリミティブな
APIがGradioモジュールの中のインターフェースクラス
というのがあるんですけどもそれはコンストラクターに必須の引数を3つ取るんですね
1つが function 、1つが inputs
っていう引数のリスト。3つ目が outputs
っていう返り値のリスト
引数と返り値のタイプみたいなもののリストですね
この3つを渡すとUIがパッと作られる
っていう感じなんですね。ここからイメージされる通り
何をしてくれるかというと、関数1個の I O を
ポイ と渡すとそれをUIに変換してくれる
で、そのUI上にSubmitボタンがあって
それボチってやると渡した関数が呼ばれる
ある種のラムダのUIラッパーみたいな
イメージなんですけどもそういう
用途に特化したPure Python Web UIフレームワークです
で、機械学習のモデルとか
機械学習のデモって基本的に関数1個じゃないですか
ごちゃごちゃした裏のモデルが何か
あったとしても最終的に呼ぶのは関数1個で。そこにいろいろパラメーターをがーっと渡して
こうやってやると返り値が1個なり複数なり返ってくる
そういう形で関数1個にラップされている
バックエンドがあったなら Gradio を使えば綺麗に
なんか映えるデモに。映えるというのはマシンラーニングのリサーチャーが
上司に使ってみてくださいよ、と言う際に役に立ちそうな
Web画面がパッと作れるという、非常にとんがった
フィーチャーなんですけども。これだけマシンラーニング全盛の時代に
非常に求められている。まあ ある種ピーキーなフレームワークですけどもね。
Hugging Face なんかとは非常に相性が良いというものになっております
ksnt
ありがとうございます。ShinyとかStreamlitとかDashとかは
知ってたんですけど Gradio をあまりよく知らなくて
whitphx
Streamlitとか
Shinyとかよりは自由度は低いですね。今言った通り。
ハマリ用途に関しては楽であるという感じです
ogawahideyuki
一番簡単に使えるみたいなイメージですよね
whitphx
そうですね
ogawahideyuki
Streamlitよりも簡単みたいな。
ちょっと もう一個聞いてみたいんですけど
Hugging Faceってこれは
普通の会社、株式会社とかなのか
どういう存在なんですか? すいません基本的な... 超絶基本的な...
whitphx
株式会社のはずですね Streamlit Inc.
ogawahideyuki
あっ Hugging Face ですね
whitphx
あっ ごめんなさいごめんなさい。 あっそう Hugging Face Inc. です。 あー間違えた。 Hugging Face もそうです株式会社なんです。
ogawahideyuki
いろいろな
機械学習モデルを使えるライブラリーみたいなのを出したりして
使いやすくしている会社っていう感じですかね
whitphx
という感じですね
ライブラリーも出すし
Hugging Faceってググって出てくるあのページ
あのページ自体がもうサービスなんで
マシンラーニングモデルの共有サイトですね
ogawahideyuki
そうですよね。いや、よく使ってたんですけど、なんかよく考えてみたらどういう存在の会社なんかなと思って
ちょっといじめました
いい機会になった
ogawahideyuki
この辺に関しては何かないですか
whitphx
客観的にこれ見たら意味わかんないですよね
さっきも言いましたけど、狙ってやれてるわけじゃないので
ogawahideyuki
なんか繋がってる感じはあるけど。キャリア的に。
すごい
Kozo Nishida
Tachibanaさんは2022年くらいから、この怒涛の中
狙って「こう行くんだ」っていう
考えもなく、もう「気が付いたらこうなってた」みたいな感じでしょうか?
それとも、ある程度なんか今みたいなキャリアに
持ってこうってなんとなく
意識されてたりしましたでしょうか?
whitphx
いや、全く意識してなかったですね。 で、2022年くらいに怒涛といったのは
さっき自己紹介で漏れましたが、その時代ちょっと無職やってまして
時間があったので。アウトプットが怒涛になったというのはそういう理由です
ogawahideyuki
なるほど一回仕事を辞められて
いろいろやって
whitphx
疲れちゃったんで休もうかな、と思ったら... でもやっぱコード書いちゃいましたね
ogawahideyuki
あー、そうかでもやっぱ最初に
おっしゃってたみたいに「作るのが好き」っていうところが結局
whitphx
ですね。
で、今思い出してみると多分当時はむしろ
さっきの復唱になっちゃいますけど特に
こういうキャリアを思い描いていたわけではなくて作りたいアイディアは
結局ストリームリリットエヴァルティシーの拡張だとか
STライトの実現だとかとりあえずやってみたい
技術的な興味としてとりあえず形にしてみたいアイディアはいっぱいあったからとりあえず
時間があるうちに物だけ世に出し
すべてすっきりした後にもう一回就職すっかな
ぐらいのことしか考えなかったんですよむしろその頭の中に
たまってた技術的アイディアを形にしてすっきり
するためにすべてダンプしてたみたいな
期間でした当時は
お金を稼ぐためのものにつなげるみたいな
アイディアは全くなかったですねなかったらいいなとは漠然と思ってましたけどやっぱり
ツイッターとか見てるとそういう人たち多いわけじゃないか
何人かいてかっこいいなと思ってて自分慣れたらいいなと憧れてましたけど
自分が当時手元でやってることがそれにつながるという
期待は全くなかったです
ogawahideyuki
なるほど...
すごいですね... 退出されてて... で気づいたらこうなったみたいな....
whitphx
そうですね
Kozo Nishida
なるほど。別に狙ったわけではない、と。
whitphx
狙ったわけではないですね。残念ながら。
あー、なのではい... 再現はできないと思います。再現性は無い
ogawahideyuki
以前も再現できるキャリアパスではないみたいな話をされてましたが
whitphx
もう一回やれって言われても無理だと思います
ogawahideyuki
確かにStreamlitじゃなかったらどうなってたかわからないですもんね
そんなこともないか
Kozo Nishida
Tachibana さんに素養があったのは間違いないと思うんですけど
それ以外にもいろんな要素が絡み合って
こういう風になったんですねっていう風に
whitphx
まあ実際そうだと思いますね。運が良かったとしか...言えない...ですね
でも Hugging Face だって、僕も今 Hugging Face に入ってますけど
Hugging Face が Streamlit 向けのポジションをオープンするなんて事前に
分かるわけもないし、多分あれがなかったら僕今でも無職ですよ
あー わかんない、もしくはさっきも言った通り
whitphx
何かに満足して
とりあえず自分のやりたいことに満足して 仕事を見つけてるかもしれませんが
ogawahideyuki
アイディアを色々作りたかったっていうところがあって
退職されて作って
それが繋がったっていうことですもんね
whitphx
それだけじゃなくて、単純に色々休んで旅行とかしたいなーとか
やりたいことがいくつかある中でやるために
退職してるんですけど、そのうちの一つが...
ogawahideyuki
人生わからんもんやなーってなりますね
whitphx
でも退職に関しては
それこそ この はんなりポッドキャストの... ごめんなさい回は忘れたんですけど
前聞いたらそれこそ西田さんのお友達でファイアされてる方が何人かいて
みたいなトークを聞いたような覚えがあり
別に 特にソフトエンジニア界隈、仕事を辞めるのは
一応そこまで珍しいものではないのではないかなと思ったりもしたんですけど
どうですかね
ogawahideyuki
そっすねー。いや僕も実際、証券会社で働いてたんですけど
40歳ぐらいにもう辞めるかと思って辞めて
証券会社で働いてたんですけどプログラミングがちょっとできたんで
今はちょっとそれを仕事にして始めているみたいな
みたいな感じなんですよ
だからおっしゃる通り、辞めてなんか運みたいな
僕も運みたいなんでなんか本出すかとか言われたり
いやそんなプログラマーじゃないのにみたいな感じなんですけど
やっていいんやったらやりまっせ、みたいな
それでなんかいろいろ今も仕事が形になったりしているので
いやーおっしゃる通りなんですよね。僕も何か
運やなと思って。運やから なんか逆にいろいろやったほうがいいなって最近
whitphx
うん、なるほど
ogawahideyuki
すごい思います
そういう意味ではある
公共通貨が
whitphx
具体的な何やったかは別だとしても
抽象化してみると似たような
ogawahideyuki
そうですね
Kozo Nishida
これは再現性はないかもしれないとおっしゃってるか
おっしゃったんですけどTachibanaさんの例を聞いて
なんか自分もやってみたいなって思う人が増えたりしたら
いいなと思いましたね
whitphx
そうですね、そうですけど... わかんない
ogawahideyuki
どういう風にするかはデザインしないとダメだと思いますけど
お金の部分とかもちゃんと考えて、何も考えずにやめたらね
そういうのがあったりして
ちょっとそれで話それるんですけど、Tachibanaさんのブログ読んだら
調査力がすごいなと思ったんですよ
教科書を買われたり、僕もともと投資やってたんですけど
投資の本をちゃんと読んで、こういう風に投資するみたいなのを調べたりして
っていうので熱中力が半端ないんかなと思って
普通の人だったら投資とかでも
ちょっとレポート読んでみたいな感じなんですけど、ちゃんとした
ランダムウォークでしたっけとかを読まれて
whitphx
はい、ウォール街のランダム・ウォーカー。
ogawahideyuki
あと教科書、税金のこと載ってるぞみたいな話で
実際に高校の教科書を買われてっていう話があったりして
めっちゃおもろい人やなと思ったんですけど
whitphx
恐縮です
ogawahideyuki
熱中しやすいとかもあったりするんですか
whitphx
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
あのー... お分かりだと思いますが
一応言っておくと、全てのことに関して こんなわけじゃないですよ
ogawahideyuki
みんなそうかと思うんですけど、興味があることにたまに
掘って掘り下げるっていうのが
そういう掘り下げがあってこそ
こういうキャリア、やることがやりたいとか
アイデアを形にするとかっていうのはあるのかなと思って
いろいろなことに興味を持って、こういうことをやりたいかこうしようとか
whitphx
そういうふうに自分を見つめ直したことはなかったですが
言われてみるとそうなのかもしれないですね
投資とかも
今の新NISAとか
whitphx
老後2000年問題とか、2302年前問題とかなんとか言って
結構みんなやるようになったし、情報もあふれてますが
なんか別に読みたくて読んだわけじゃないんですけど
語弊があるけど、つまり投資のことを勉強したかったんですが
当時 ウォール街のランダム・ウォーカー とか
しかなかったんですよ。しかないは言い過ぎか。
エッセンス本みたいなのがない
ogawahideyuki
なるほど、だからあんなコアな本が
みたいな
whitphx
これ言うといろんなつっこみを受けるんで、もう少し言っておくと、もちろんいろいろあったんですよ
それこそ名著と言われているのは当時から「敗者のゲーム」
それこそ「ウォール街のランダムウォーカー」の著者と「敗者のゲーム」の著者の
合作で綺麗にまとまったSNS本とかもあったんですけど
でも数としたら今より多くはなかったですし
ogawahideyuki
僕そこ専門だったんでわかります
敗者のゲームも読んでて、ランダムウォーカーも読んだんですが
でもあんの辺の濃いの
濃いっていうか普通の人にはよくわからないところを読んで
ちゃんと考えるっていうところが面白いな
「そこをちゃんと読んで考えるか...」っ思って
whitphx
なんだったのか
あれもごめんなさい、名前忘れちゃいましたけど
それこそ別のソフトエンジニアが投資について書いているブログを当時見つけて
そこでお勧めされてたから最初に手に取ったんですけど
その中で「敗者のゲーム」とかもリストアップされてたんですけど
これ読むと勉強になるよって書いてあったから
お勧めされたので読んでみようかと思って読み始めたらハマっちゃいました
ogawahideyuki
話は逸れるかもしれないですけど
3月に日本人のファンドマネージャーでとんでもなかった人の
清原さんっていう人がいるんですけどその人が本出されるんで
もしよければ
個別株のピックアップとかになるかもしれないですけど
中古型のピックアップで
めちゃくちゃ有名やった方なんですけど
そういうのも出たりするんで
多分あの辺のカッチリしたよりは
もうちょっと人間味あふれる本かなと思う
楽しみにしてる
whitphx
マルキリ信者としてはファンドマネージャーはある人的なので
面白さと面白みベースで読んでたりする本の中には
日本株はまだつけ込める非効率性があるから
いけるだろ、って書いてある本もあるし
わかんないですけど
そのロゴの人として読むのは読んでみるかもしれないです
あとでリンク送ってください
ogawahideyuki
ちょっと反れすぎたけど
ブログ読んで めっちゃ Tachibana さんいろいろ面白いなと思って
Python以外のところも興味があったんで
話をさせていただきました
whitphx
それこそ家庭科の教科書とか
もともと僕の中でもやもやしたものがあってそれに刺さるツイートを見つけたんですよ
社会人になってから
自分で収入をそれなりに得るようになって
確定申告をする必要が生じてから
本当に何もわからないじゃないですか
少なくとも僕はわからなかったんですよ
所得とは何ぞやとか
簿記の知識は必要なの?とか
あと源泉徴収って何?とか
ogawahideyuki
保険ってなんかいっぱい取られてるけど何やろうとか
whitphx
社会に出たら必要な知識を
教えてくれよー、ともやもやしてたんですが
なんか「家庭科で
今はそんなの教えてるよ」みたいなツイートが流れてきて
「まじかいな?」と思って調べたのが
火がついて調べてしまったのがこのブログですね
ogawahideyuki
結局載ってなかったみたいな
whitphx
結局載ってなかったです。「嘘やんけ」っつって。
ただ 学習指導要領を見るとそれっぽいこと書いてあるんですよ
なんだったっけな。書いてあるんです。なんか税に関する、資産運用に関する
力をつけるみたいなきれいなこと書いてあるんですけど
いざ教科書を見ると別に僕が欲しかった情報載ってなかったなと
いう結論が出ましたっていうだけです
ogawahideyuki
そういうことを勉強したほうがいいっていうのは本当そうだな
と思っていて僕とかも全然わかってないので
教えてほしいですね
わけわからないし会社とかやっても
whitphx
最近はどうなんですかね副業ブームとかも
あって情報増えてるような気はするんですけど
ogawahideyuki
増えてそうですよねでもなんか正解が何か
いまいち税務署の方がパッキリ答えてくれたり
ないので
税理士さんでもたまに間違って
個人のあれぐらいでは間違いはないのかもしれないですけど
なんかいろいろ意見の相違はあるらしいんで
そのへんはっきりしてほしいなとは思ったり教えてもらえたり
するとありがたいなと
僕の個人で出会いになってますけど
何が正解かよくわからへんなと思って
whitphx
この辺の話だとそもそも税制度が複雑すぎていけないの
ogawahideyuki
みたいな話になってくるのでわかんないんですが
whitphx
なんかで聞いたのはエストニアだったかな
確定人口がないとかすべて個人の収入は
トラックされてるから全部自動で計算されて
あとそもそも税制度がシンプルなのかもわかんないですけどとにかくこれはないんだみたいなことを
誰かから聞いたことがあってやってほしいですね
ogawahideyuki
そういうのができるようになったらもうやってほしいですよね
whitphx
やってほしいですよねとか言って
ogawahideyuki
でもなんかその辺
やっぱ副業とかやったり
いろいろ起業してどうのこうのっていうような世界になってきたら
その辺もねなんか親切にしてほしいですよね
ねえとか言ったらあかんけど親切にしてほしいな
賢い人がいっぱいいるんで
その辺取り組んでもらえると非常に
いろいろやりやすくなるんではないかなと僕も思ったりして
学校の家庭科の教科書を買いに行くっていうレベルまで行けるっていうのがね
いや僕とか何も調べないんで
いやーTachibanaさんすごいわーと思って読んでました
読まさせていただきます
whitphx
買いに行くのはいいんですけどね
複数冊買ったことに関しては若干ブログの値段になるんじゃないかという
ogawahideyuki
淡い期待が
whitphx
それが無かったとしても最低1冊は買ったんだろうなとそれは思います
ogawahideyuki
いやーすごいと思いましたやっぱこういうところも
面白いなぁ
ちょっと次行ってもいいですか
今後のビジョンっていうところでちょっと聞きたいなと思ってるんですが
なんか最近やっぱ機械学習とかその周辺
Tachibanaさんが所属されているような会社ってこういう
機械学習とかの流れの最前線におられたり
Tachibanaさん自身もなんか画像の
研究をされてたりって...研究じゃないな...なんかアプリケーションを
作られたりそういうところでいろいろやられてきていて。なんかTachibanaさん的に
なんかこういう今の流れと
今後こうなっていくと面白いとか
自分でこういうところが興味があるとかってなんかお聞かせ願えたり
できますか
whitphx
なるほどですね。あー... 難しい質問だよね
というのも最初にお断りしておくと
僕自身は昔研究室に
そういう研究室にいたとかはちらっと話しましたけど。別に今マシンラーニングとか
AIの本丸を
やってる人では別になくて。そういう会社で
どちらかというとウェブ技術を使いながら
マシンラーニングのフィールドで使われるツールを作るとか。そういうことをやってる
エンジニアなので。まあ片足突っ込んじゃいるんですけど別にそこが私の本丸でもないという
ぐらいのポジション、なので...す。
はい、なので正直
なんかすごい深いこと聞かれてパッと答えられるかと言われると
そういう人間じゃないんですよ
そういうポジションに今いられてるのは幸運ではあるんですけど
AIとかマシンラーニングが僕のキャリアの軸になるかと言われると
それもわからんというのが正直な答えですね
ogawahideyuki
一方でそういうアプリケーションとかみたいな部分
こういうフルみたいな
角度でいくとアイディアができてきたみたいなとかって
アイディアを作りたいとか
やっぱりあったりするんですか
AIっていうか
whitphx
ここに関しては逆に先に僕ちょっと
うーん...言い方よくないかな...心理的な距離を置いちゃってるところが
そういうところから
みんな作るじゃないですか
そこに身を投じたうちの何人かは生き残ってすごい人になるんでしょうけど
一方で僕自身がそこの濁流に身を投じるのはちょっと...
精神がもたんなという気がして
仕事としてそういう業界に片足突っ込んではいるんですけども
例えば 何でしょうね
何かすごいAIでバズるアプリを作ることに情熱が燃えてるかというと
別にそういうわけではないんですよ
いただいてる質問に全部否定で返しちゃってますが
ogawahideyuki
いや、それが面白いんでいいです
whitphx
確固とした未来像がちょうど今なくて
今やりたいことを
ここ2,3年の自分がやりたいことの延長として今の仕事ができているので
それにフォーカスはしていますが
なんか その次は見えてないんですよ。僕の中で。
ogawahideyuki
なるほど
めっちゃ面白いですね
今考え中みたいな
whitphx
ここ私からも逆質問させていただきたいところなんですけど
皆さんどうしてるんですかキャリア設計とか