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2021-02-01 1:05:38

Season 1-12.「ゲスト 株式会社 Interfeel GENKI さん」

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はい,第12回はゲストトークとなります❗今回は,株式会社 Interfeel にてデザイナー/エンジニアなどマルチにご活躍されている GENKI さん をお呼びし,私の大好きな Riot.js という JavaScript の UI ライブラリを中心に色々お話させていただきました❗

※配信では「第11回」と発言していますが,12回の間違いです🙇


GENKI さんは Riot.js の version4 のロゴ画像も作成されており,デザイナーとしてのスキルはとても高い方です😆お仕事でもデザイナー領域が主戦場であるにも関わらず,バリバリにフロントエンドのコードも書かれているスーパーマンで,とても尊敬し申し上げております✨


webpackgulp などのライブラリや,Riot.js の今後の展望,どうやったら Riot.js を広めて行けるかなど,多岐にわたりゆる〜く雑談しておりますので,作業用 BGM にでも聴いていただければ幸いです♫ またRiot.js について少しでも興味を持っていただけ,ちょっと触ってみようと思っていただけたら望外の喜びです😆わからないことなどありましたら,いつでもメッセージ下さい❗


ではでは(=゚ω゚)ノ


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00:03
はい、みなさんこんばんは。kkeethことくわはらです。本日もやっていきましょう。
kkeethのエンジニア雑談チャンネルになります。
この番組ではウェブ業界に関することや、エンジニアについての雑談の情報を発信していきたいと思います。
第11回はゲストトークになります。今回はデザイナーをされているGENKIさんという方をご招待してお話ししていきたいと思います。
GENKIさん、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、この放送ではゲストトーク第2回目というところなんですけど、最初にGENKIさんのご紹介を軽くしていただければと思います。
GENKIと申します。株式会社Interfeelという会社で、ウェブの制作とかを受注でやっている会社なんですけども、
そこで、肩書きとしてはディレクターだったりデザイナーだったり、フロントエンドエンジニアとか、その時で色々変わるんですけど、
その周りの何でもやるみたいな感じで、自宅の仕事を主にやっています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、というわけで、この2人はご存じな方はご存じかもしれないですけど、Riot.jsというJavaScriptのUIライブラリからのつながりというところで、
はい。
本当に直接喋るのは今日が初めてという。
そうですね。
オンラインのイベントとか、一緒に参加された業界もあると思うんですけど。
そうですね、2回ぐらいだから。
ですかね。
はい、お会いしているのはもう2回ぐらいですね。
うん、感じですけどね。
2回ぐらいであとは、ちょこちょこ座りが出ますという感じです。
はい、こちらこそというところで、今日はもう2人ということで、Riot.jsについての雑談をひたすらしていきたいなと思っておりますが、
早速ですけども、元気さんはRiotいつから触り始めたんですか、ちなみに。
ちょっと何年前とかってもう忘れちゃったんですけど、バージョンだから2017年、あれ、僕が最初に行ったイベントがちょうどバージョン3にもうなってたぐらいなんで。
あ、そうなんですね。
僕が触ったときはもうバージョン3でした。
ってことは多分サイバーエージェントのときの勉強会ですかね。
あ、そうかもしれないですね。ちょっと場所を忘れちゃったんですけど、そこから基本的には仕事とかでこれいいなと思って使うようになってから、今もずっと業務とかでも使ってるっていう。
なるほどですね。いや懐かしいな。僕はちなみにバージョン2から入った側で。
今はもうちょっと離れてしまっていましたけど、コグニトムさんですかね。
キータに書いてた記事を見て、こんなのあるんだっていうとこから入った口なので。
もう5年触ってますね、実は。
03:02
長い、そうですよね。キースさんが一番、なんか僕の中ではずっと、僕が知ったときから今までずっと関わってらっしゃる。
僕よりも長いと言うと、今多分独立されて起業している方がですね、何て名前でしたっけ。
ちょっと忘れましたけど、最初コアのジャパンユーザーグループの運営の方2人いらっしゃって、
お一人はすでにもうサイバーエージェントを辞めたりされたしちぐさんって方ですね。
でももう一方がファイさんって方で本名をちょっと僕存じ上げてなくてですね。
最近ファイさんってゲームのライブラリとかも作られてる?
そうですね、ファイナジエースだった。
最近ちょっとツイッターで僕コメントいただいたりして、
最近知ったんですけどバージョン3を社内でフォークして改編して使ってますみたいな、すごいなって。
おっしゃってましたね。
ファイさんが多分長いのかなって思いました。
あ、そうなんですね。
彼は多分4の話全然しないなと思ってたから多分3のまま続けてると思ってたんですけど、
独自実装の開発をしてると思わなかった。
そうですね、なんか3がやっぱり人気が、最近そのツイッターでファイさんが声かけていただいたきっかけが、
僕はたまたま、何きっかけだったかもう忘れちゃったんですけど、
アンケートをツイッターで投げてみたら意外と変化をいただいたときにやっぱり3を、
そのアンケートの内容がその3ではないよっとのバージョン3から、
違うか、IoTを使わなくなった理由とかを聞いたのかな。
その反応に結構その3のときは良かったけどみたいな話が結構あったんで、
そこは3までが良かったって思ってる人が多いのかなって感じは。
本当に3から4のシンタックスが劇的に変わりましたからね。
そうですね、そここうなんか、僕はどっちかっていうとデザイナー、
基本やっぱりスタンスがデザイナーなんで、
そこはこうなんかああそうなったんだ、じゃあそうやりますみたいな、
あんまりそこにこうあれがないんですけど、
その3が好きっていう気持ちはキリッさんから見ると結構分かる方なんですか?
正直最初は、今はもう4とか5の書き方に慣れてしまっているので、
ですけど3の書き方の方が直感的なのと、
記述量がちょっと少なかったなっていうのがあって、
なるほど、記述量か。
まさにそのタグっていうカテゴリーというか、
のコンポーネントっていう括りがよく分かりやすかったなと思って。
06:02
4とか5の方がなんかより柔軟性というか拡張性も全然あって、
オンラインのJSのライブラリーっていうところに乗っかっているイメージが正直強くて。
いろんなことを考えると4、5の方が個人的には多分メリットあるんだろうなと思いながら、
書きやすさとかライトという意味では3でしょうねっていうのは正直分かりますね。
そうか。やっぱりその簡単だったっていうところがあれなんですかね。
本当に。
存在意義っていうか。
うん、それはありますね。
なるほど。
僕は4になっても簡単は簡単かなと思う。
そんな、書き方は変わったけどメインな思想というか、
そんな確かに変わりはないのかなっていうのはあったりしますね。
あと4になって、例えばサーバーサイドレンダリング用のライブラリーも
Coreの兄さんが作ってくれたりしたので、
そういう意味では4の方が発展はしているイメージはありますね。
あとはレジローディングのRiot版のライブラリーもありますしね。
そうですか。
もともとバグがやっぱり3の時に結構長いこと直らなかったやつが直ったので、
そこはやっぱりせざるを得なかったのかなと僕は想像の範囲で思ってたりはしたので、
そこは変わるって言われたらしょうがないかなと。
バグ直ってるほうが絶対なそういう気持ちでしたね。
そうですね。
あと3と4でパフォーマンスがやっぱり劇的さっていうのが大きいのかもしれないですけど、
でもバージョン3も最終バージョンいくつかちょっと覚えてないですけど、
3はかなり早くなってて。
そうですね。おっしゃってましたよね。
パフォーマンスはっていうところは正直あったんですよね。
あれが最初から出てればもうちょっとRiot版では抑えられたかなは何となく思ってますね。
確かに。ちょっとやっぱり遅いって言われてる感じはありましたよね。
ありましたしね。
なるほど。
プラスエコシステムの充実さが低いのは本当にどうしようもないなと思いました。
今もですよね。
あとドキュメントなーって感じですね。
最近その3の記述っていうかシンタックスを新しいバージョンでもサポートするかもみたいな話をメインの開発してる人が言ってましたけど。
言ってましたけど。
その辺についてはどうですか?
僕はちょっと嬉しかったね。実は知ってますね。
あれでちょっとユーザーが戻ってきたりするんですかね?
してくれたら嬉しいですけど、
今のバージョン4系のエコシステムに乗っかった上でも3で書けるんであればかなり強いかなと思いますし、
3以下で、要は死んでいったサードパーティーのライブラリーもあるので、それとの互換性がどうかなっていうのはありますからね。
09:07
死んでしまったやつを勝手にフォークして名前変えてライブラリーでまたアップデートしてもいいですけど、
本当はその本来の名前のやつにプルリクを出して、4号でも対応したよっていうような方にしたいなっていう感はやっぱりありますよね。
なかなかでも、僕は仕事でライオット、自社の仕事なんで、自社である程度閉じちゃってるんで使えるんですけど、
多分もうちょっと大きいものとか、あと僕の仕事だと事業会社さんの一部として手伝いするときとかって、
じゃあライオットでいきますっていうシーンはまずないので。
でも、ピューとかだったら似てるんで、ある程度かけますとかっていうところでやったりしてるんですけど、
もうすでに今から流行るってことないと思うんですけど、バーッと。
そこをうまく生き残っていくには、ライオット的にはどうしたらいいのかなっていうのを僕が好きなんで考えたりしてるんですけど。
そうですね、僕もなんだかんだ好きですから。
本にも書きましたけど、ある意味でライオットは死ぬ運命が義務付けられていると思ってはいて、
それはウェブの進化としては正しいけど、単純に感情だけ言うとすげえ寂しいので、死んではほしくないなと思いながら。
その死ぬ時っていうのはどう死んでいくんですか、標準に?
ウェブの標準に沿っているっていうと、多分ウェブコンポーネンツが今は標準として全然動いてると思うんですけど、
に乗っかっていると思って、それをもうちょっと簡単にJSでごにょごにょできるっていうのがライオットだと思うんですよね。
本来のHTMLに乗っかっているのはやっぱり変わらないので、
Vueぐらいシンタックスがガッと変わるとまたちょっと違うんだろうなと思いますけど。
ただまあ、個人的にはリアクトが死ぬことはまずなくて、Vueが死ぬかはちょっと議論の余地はあるんですけど、個人的にはですね。
リアクトってJSXだからそれってウェブの進化と全然真逆を言ってるよなって思っていて、
そことウェブコンポーネンツってまあまあ神話性ないよなってなるので。
で考えたらJSライブラリとしての生き残りは全然可能性はあるので、
どっちで書くかいいのかっていうのはまあお好きにどうぞですけど、
まあそういう意味でライオットは生き残るなら生き残ってほしいですし。
ただもう一個はですね、これもだいぶ前にファイさんがおっしゃってたんですけど、
なんかいわゆるVueでいうNext.jsみたいなものをライオット版を作ってるみたいなのが出て、
あれ公開してくれないのかなっていうのは正直思ったりしてますね。
あれ社内でっていうか自分用に作られてるっていうことなんですか?
12:00
っていうことだと思いますね。
ただでもあれを社内、自分の立ち上げられた会社でも使ってるんだと思うので、
バージョン3の書き方をサポートするんだったら、
そのファイさんのやつは割とありだなと思ってるので。
使えるかもしれないと。
っていうところですね。
すげえそれ見てみたいなーばかりいますね。
そうですね。
ツイッターでもおっしゃってましたよね。
ぜひ公開してくださいみたいな期待を込めてる。
あります。
あとはだいぶ前にCAMなんちゃらっていう会社さんがあったと思うんですけど、
その会社さんが作られたライオットXってあったじゃないですか。
あれのバージョン4系にカスタマイズしようかって結構頑張ったことがあるんですけど。
自信でってことですね。
そうですね。
1回フォークして中身ソース読んで、ちょっと骨を折れたなって気持ちで。
ひばきに。
挫折しましたね。
なるほど。
ちょっとコツ密度が足りなかったみたいな。
あの辺をですね。
セマンティックUI作った井上さんとかと一緒に作っていきたいなっていうのは思いますけど、
彼は完全フリーランスの方なので。
彼は4日時間で作らなきゃいけないので。
どんだけ乗ってくれるかなっていうのはあるんですけど。
彼は技術力がすごい高いエンジン屋さんなので。
なるほど。
そうですね。
一緒にやりたいなっていうのはやっぱりありますね。
やっぱりそこがキーなのかも。
ライオットそのものより周りのツールっていうか。
周りから外堀埋めていくというのはあると思いますね。
今僕の仕事、主導会社もやっぱりネクスト、ナクストばっかりがほとんどなんで。
そうなんですか。
初期の走り出しが楽じゃないですか。
ネクストはさらにテンプレートをめちゃくちゃたくさん用意しててて、バーセルチームが。
タイプスクリフトもそうですし、グラフQLもそうですしとか。
そうなんだ。
あれがあまりにも便利で、とりあえず脳死でやりたいツールを入れたらそれで終わりってなるのが大きいなっていうところですね。
そこまでいかなくても、もうちょっとライオットにもこれ楽だなって思ってもらう何かがないと。
ないと。
ってことですかね。
あとはでも最近ちょっと出そうと思っているブルーリックは、
NPM initライオットで最初のボイラープレートが作れますけど、
あれにESLint、Babel、Pretierは入れたいなと正直思う。
なるほど。
もうちょっと準備してあげるというか。
それをオプショナル的にCLIでもう少し選べてからやるっていうのが良いのかなと思いますけど、
でもデフォルトで入れても良いかなと思ったりしますけど。
あとはExamplesの中にタイプスクリプトのやつもあるので。
そうですね。
あれもオプションで選べるようなテンプレートを用意しておけばいいじゃんと思いながら。
15:01
毎回僕結構SASで書いたりすることが多いので、
それのプリプロセッサーをまた書いてメインのJSで一回読み込んでっていうのをしてるんですよ。
オロとかですよね。
僕自身がもともとデザイナーだったので、
そこで言うと今みたいなツールが揃ってくれば、
もうちょっとエンジニアとして力のある人が触ってくれるかなっていうのは確かに分かるんですけど。
あと僕自身としてはそれこそJQueryで頑張ってますみたいな、
そういうところの人にも楽なんじゃないかなっていうのは前から思ってるんですよね。
はいはいはい。
3の時も、4も別にコンパイルっていうか何もしなくても、
タグファイル、当時はタグファイルで今は.riotですけど、
読み込めばすぐさっと使えるっていうところが。
Viewも一応できますけど、
シングルファイルコンポーネントみたいなのはできないんですよね。
そうですね。
そこが始め方としては、
でも今そういうツールがみんな揃っちゃってるから楽っちゃ楽なんですけど、
ライブラリ単体で見るとriotは楽かなっていうところ。
それは本当その通りだと思いますね。
楽なんですよね、めっちゃ。
そこをいいなと思ってもらえるといいなとは思いますけど。
思いますよね。
あとはちょっとまた話があれですけど、
周りのツールが増えた方がいいっていう話だったんで、
ロゴをこの前作らせてもらったんで、
Made with Riotみたいな。
あのサイト。
サイトもそうなんですけど、
そういうバッチじゃないですけど、
なんかriotのツール、
じゃあ周辺ツール作ろうかなって思ってもらえるようなバッチみたいなものとか、
ただ今ロゴしかないので。
そういうものとか作ろうかなと思ったり。
なるほどですね。
そういえばMade with Riot、今サイト共有しますけど、
そもそもこのロゴ、
そうですね、そこ触ってない。
触ってなかったなっていう。
これでも載ってるやつは4とかも新しいの増えてるんですかね。
あるのかな、最近でもあまり更新してない気がします。
ここのトップ3つはだいぶ新しい方ですけど、
こことかまさにV4って書いてますから。
本当だ、すごいですね。
あんまり見てなかったけど更新されてますね。
Vチョイしてますね。
ファビコンがないんだな、このサイト。
ちょっとちゃんとしなきゃいけないですね、これ。
でもこのサイトドメイン的には公式サイトなんで、
18:02
公式サイトって公式が乗っかるのか、はいはい。
ということはMade with Riotだけ、
同じディレクトリのハイカバーになぜか付いてないんだね。
でもリポジトリなんかありますし。
そっか、ここリンクだけ貼ってるけど裏側は飛ばしてるので、
この専用、あります、リポジトリ。
こいつにファビコンが設定されてないってことです。
まあ、しれっと本体から持ってきてプッシュしちゃうかな、これは。
なるほどな。
そうか、でも意外とTwitterとかでも、
3の頃は使ってましたっていう人が、
僕が想像してたよりは多かったんで、
なんか、何て言うんですかね、
昔は使ってたけどみたいな人がまた、
ちょっとでも触ってもらえると。
入り戻しが来てくれたらすごく嬉しい。
そうですね。
なんか目にならなくても、
なんかちょっと触ってみたみたいな人が増えると、
ネタも、発言も単純にRiotの話がちょっとまた、
ネットに出てくるきっかけが欲しいなとは思いますよね。
これにしてる意味としては。
あとあれだ、僕が全.devの方で書き始めたシリーズが
途中で止まっちゃってるんで、あれ続けないと。
いや、でもあれもう貴重な、
今となっては貴重なRiotの情報源なんで。
なかなかこんな感じで実プロジェクト的にやる、
何でしょうね、チュートリアルじゃないんですけど。
なかなかないんですよね、Riotって。
そんなものを作るぐらいの、
いらないでしょっていうぐらいには簡単なRiotではあるので、
良くも悪くもそうだよなっていう感じです。
ちょっとこれ本当は書いてる途中まで言ったんですけど、
この次の第5パート5のところで、
オンラインのアンギュラーで作っているサービスとオブジェクトのところで、
これRiotでどう表現しようか悩ましいなっていうところでぶち当たってしまいましたね。
ぶっちゃけなくても良くて、ライフトはそんなものいらないし、
その軽さと楽さがRiotだよと思っているので、
それ飛ばしてもいきなり完成品までいってもいいかなっていう気もしながら、
っていうところですね。
なんかそうですね、
僕もあんまり細かくは見えてないんですけど、
最近この前のFiveさんの、
バージョン3の方の記事をちょこっと上げてもらったりとか、
僕は要は3使ってないんで、
自分にはあんまり関係ないというか、
直接的には参考にはならない話だったりもするんですけど、
21:00
もうファン審理というか、Riotの話上がったみたいな、
そういうレベルでテンションが上がっちゃうっていう。
すっきり分かりますね。
ツイートデックでも僕、Riot.jsとRiot.jsっていうカラム作ってますからね。
そこがすごい狭いところでみんなやってるっていうところがね、
もうちょっと友達を増やしたいなという。
そうありますよね。
ここまで来ると好きとかじゃなくて、
自分で言うのもなんだけど、これは狂気だなと思って。
Riotって何に相応しい感じですけどね。
そうです、まさに。
あとオープンコレクティブでも毎月Riotに寄付してます。
そうか、毎月なんだ。僕、さすがですね。
お金低いからちょっと金額上げようかなと思ったりは。
そうですね。
たった10ドルですよ。毎月10ドルずつ。
全然。
僕もロゴでちょっと関わらせてもらったときとか、
単発では寄付とかはさせてもらったんですけど。
なるほど、なるほど。
寄付はあと僕、毎月パーセルにも寄付してたんですけど、
ちょっとパーセルやめようかなと思いました。
ちょっと安定しないとかですかね。
Riotのシンタックス型の中のコアなところで、
ちょっと名前バッティングしてるっぽくてですね。
そういうことなんですか。
確か名前だったかないかのバッティングが起きて、
親和性が悪いんですよ、実は。
そうなんだ。
なので、僕書籍パーセルで書いたのは本当にしくったなと思いましたね。
そうか、パーセルで書いてましたね、確かに。
なので、ちょいちょい変なエラー出て直らないので、
毎回NPMランを再起動し始めるのが、
いや、めんどくさってなるよなと思って、
これがよろしくないんですよ。
僕のTwitterのRiot仲間じゃないですけど、
タフミさんっていう、多分僕よりずっと若い、
僕らよりもさらに若いデザイナーも、
デザインもエンジニアもエンジニアリングもやってるんだと思うんですけど、
タフミさんっていう方とRiot話をTwitter上でしたりすることが結構あるんですけど。
タフミさん、このアイコンは知ってますね。
分かります、FFみたいな。
F.みたいな。
はいはい。
だいぶ前も、そうですよね。
Advent Calendar記事書いていただきましたし。
そうですそうです。
タフミさんもパーセル、ちょっとダメだなみたいなことを言ってたような気がします。
そうですね。
結局僕はWebpackに帰ってきました。
そうですね。
実は。
一番こう慣れてるっていうことなんですね。
まあありますね。
いろんなことが。
ロールアップでもよかったっちゃよかったんですけど、
Webpackとロールアップの僕はあんまり違い。
24:01
ライブラリー作るのは確かにロールアップなのはよく分かるんですよ。
やっぱりよりJSの互換性に特化してる方ではあるので。
感じですかね。
僕はちなみに全然話4段ですけど、
はいはい。
バンドル系とかランナー系は僕実はGulpが大好きなんですけどね。
そうなんですか。
Gulpは僕も一時期は使ってました。
一番分かりやすいんですよね。
Webpackよりも。
Webpackはバージョンが上がると大体破壊的なので、
動かねえしなみたいなのがあるし。
慣れてきたらこう書けばいいって分かるけど、
ハマるときほんとドツボねハマるので。
分かりやすくGulpでいいじゃんって正直思ったりはしてます。
ちょっと立ち位置がでもツールとしてちょっと違うんですね。
本来そう違いますね。
Gulpは別に何かするわけじゃなくてやってっていう命令するだけなので。
Webpackは一応バンドラーってことですか?
バンドラーですね。
人間がついでにトランスファイルもやってっていう話をしてるだけで。
ただGulpもそういうトランスファイルやってよ同じように命令するやつの中で、
最後にGulp配布Webpackっていうライブラリーもあるので。
バンドル。
ありますね。
結局それお前Webpackやってるじゃんって言ったら、
最後のバンドルだけはやるよって感じなので。
それなら書き方も簡単だからいいじゃんって思ったんですね。
Gulpの方が書き方的に分かりやすいということですね。
そうなんですよ。書き方的にです本当にその一点です。
Gulpファイル.jsは書きやすかったし分かりやすくて、
一応バージョン4まで追ってますけどGulpは。
ただGulpライオンの更新はないだろうなと思ってるので、
結局Webpackを使うんですけどね。
あんまり使われなくなってきてる感がありましたよね。
そこで言うと僕はもうGulp、
バンドラー自体が結構デザイナーからすると、
ちょっとめんどくさいなって思うところがある。
必要なんで環境準備とか必要なときはやるんですけど、
バンドラーってこれもデザイナー目線で言って、
エンジニアの人に怒られそうかもしれないですけど、
もともとはJavaScriptのモジュールを解決できないから、
一個のJavaScriptにまとめようってことになりました。
だからそれを使えるようになったら、
JavaScriptのモジュールでいいんじゃないって思ってるところがあって。
それはそうですね。分かります。
でも多分NPMのモジュールとか、
引っ張ってくるのとかにウェブバックとか使った方が楽だよねっていうので、
一個のJavaScriptにまとめるっていうのがもう多分普通になってるのかなと思うんですけど。
そうですよね。
27:00
なんかそれ、もうIE11とかも捨てられるし、
そろそろバンドラーいらないっていう世界にならないかなっていう気は、
そういう望んでいるところはちょっとありますね。
そうですね。
少なくともバベルがいらなくなればいいなと思ったりはしますけど、
ただバンドルすることのメリットは、
読み込みファイル一つになるっていうだけで、
ファイルのネットワークIoが減るのが本当にでかいとは思いますかね。
少なくとも。
あと特にCSSインJSみたいな話が出てきてるので、
全部JSに集約して全部管理できるのは好きだし、
僕はあと速度中の人間なので、
CSSファイルで書き出すんじゃなくて、
正直HTMLタグのスタイルで打ち当てたいんですよ。
あれが公文解析からの解析とかの処理が早いのと、
CSSの計算処理が一個外れるので、それだけで早いんですよ。
スタイルというかCSSとして読み込ませない?
スタイルで直でアトリビュースとして入れたいなって思います。
結構そうか。
そうか。
昔のだから古き良きみたいな世界のウェブを
僕はちょっと引きずってるかもしれないですね。
それは昔からするとそうですね。
Riotがもともと、
ファイル、JQueryじゃないけどRiotのファイルを読み込んで、
当時タグファイルを読み込んだら、
共通パーツで自分の好きなタグ作れんじゃんみたいな。
そこが僕スタートなんで。
あれはいいですよね。
いろんな人のタグファイルをギャラリー化して共有すれば。
そうですそうです。まさにそこの夢を見てました。
これ来たら楽しいじゃんって思ったら、
バージョン4で破壊的に変わった。
うわ、そうかっていう。
そこ止まっていく。
でもウェブコンポーネントとか、
なんかポリマー?
ポリマー。
そういうパーツ集めたサイトとかありますよね。
ありますあります。
あんまり流行ってる感がないですけど。
そもそもウェブコンポーネントを使ってる人があまりいないっていうのと、
結局みんなUIライブラリーで、
いろいろ吉田に入ってるものを使いたいんですよね。
ノーしで。
ネットとかが持ってっちゃったってことですかね。
そうですね。
あとはやっぱ滑るとか強いなと思いましたね。
そうなんだ。僕全然触ってはいないんで、
なんか比較とかされてましたよね。
僕はあれは単純に滑るとライオットの文脈で理解しようぜっていうだけなので。
けど書きやすいですね。
そうなんだ。
悔しいけどコード量も減るし。
よくわかる。
あれは高発だけあっておいしいとこいっぱい取ってきて、
ほら、みたいなところがあるんで。
めっちゃ悔しいけど、僕はライオットおすすめしますけどね。
思想がやっぱちょっと近いとこかな。
30:01
ちょっと近いとこあるんですよね。
近いとこありますし、リアクトとビューのまさにコンセプトのいいところを取ってきた感じがある。
どんどん伸びてるらしいですね。
海外はかなり伸びてますね。
滑るとか、滑ると。
日本が導入遅いだけであって。
滑るとでもサッパーってあったじゃないですか。
ライブラリじゃなくてフレームワーク的なやつ。
あれが滑るとツールキットというものに集約されて本体に組み込まれそうなんですね。
あれはでも僕いい思想だと思っているので、
それでさらに加速するなっていうのが目に見えてるなって。
ライオットに足りないやつですよね。
うん、足りないやつ。まさに。
バージョン3の揺り戻しはでもちょっと期待はしますけどね。
やっぱり書きやすかったもんな。
オプスとプロプスのバッティングと。
バージョン3の僕でも一つだけ軽減を上げるとしたら、
やっぱりイールドですね。
バグとかってことですかね。
バグも多いけど、本来のイールドの意味じゃないな、
この使い方ってのがあって。
今のテンプレットの方がよっぽど正しい。
あとスロットカーの方が僕は好きなんですよね。
そうですね。
その辺の言い回しみたいなのは、
ライフサイクルのイベントも、
ちょっともう忘れちゃいましたけど、
バージョン3の時はマウントと、
要は過去形と何か混ざっちゃってたりしてたので。
混ざってましたね。今はちゃんと分けられてますけど。
そうですね。その辺が何か分かりやすくなったし、
整理はされたんだろうなっていう感じはあるので。
3と違う、
俺たちの3は無くなってしまったって言われちゃうと、
気持ちも分かるけど、でも良くなってんだよみたいな気持ちが、
ちょっと湧いてきてしまうっていう。
最初でもオプツって何?って僕思ってましたけどね。
そうですね。
懐かしいな。
本当にでもそうですね。
僕にダノンさんが書いてた通り、
めっちゃこれでええやんっていうのは、
本当僕も思ってましたからね。
バージョン2でバグだらけでしたけど。
そうだった。2は触ったことなかったんで。
バグといえば僕今日タイムリミュー、
最新バージョンで5.1.4じゃないですか。
はいはい。
5.1.4で最新のWebpack SPAテンプレート的なやつがあるじゃないですか。
Riotのテンプレートのオイラープレートの中の
WebpackとWebpackのSPA版ってあるじゃないですか。
SPA版にするとデフォルトでローディングライブラリ使ってるんですけどね。
はいはい。
実は。
0時ローディング的にページ行って、
最初にローディング出て読み込み終わったら
33:00
それが消えるってなってるんですけど、
それが5.1.4だとローディングずっと消えないで残り続けてるんですよね。
これ多分バグだろうなと。
今僕5.1、5.1って4じゃなくて2ぐらいから起きてるんで。
誰も気づかずってことですか。
みんな使ってないのかな。
実はnpmにRiotしてないのかなと思いながら。
あれ使うぐらいなら正直examplesからコピーすればいいじゃんっていうのもよくわかるんですよね。
僕はそういう意味ではexamplesとか使ってないですね。
さっきのバンドラーみたいな話でいうと、
ずっとRiotクライアント。
はいはいはい。
ただRiotファイルをJavaScriptに変更する。
はいはいはい。
一時期ちょっとウェブパックとかパーセルとか使ってたんですけど、
JavaScriptにただ変えてあげて、
ただモジュールとしてJavaScriptに読み込むっていう形が、
自分の作業の中でだったら気が楽というか、形にしてますね。
そうですね。
ほんとRiotなもんだったらCLIで単純にJSにトランスファイルすればいいだけなので、
それ読み込むのは正直わかりますね。
そうですね。
そういうRiotな仕事しかしてないっていうところなんですけど逆に言うと。
なるほどね。
ただそういうお客さんのところに手伝いに行ったりするときはもうRiotがそもそも出てこないので、
自然的にRiotのときはそうなっちゃうっていう。
はいはいはい。
そういう感じなのかもしれないですね。
一応これ僕の会社で一覧権実はしれっとRiot入れたんですよ。
本当ですか。
しれ公開には多分ならないのと、お客さん社名を入れないのもあるんですけど、
WebViewでやってて、最初Nextでやってたんですよ。
静的ページを最終的に作るんで。
ただ環境問題でNextでビルドして静的にエクスポートをするとですね、
ディレクトリ構成が、デフォルトの出力ディレクトリの名前は変えられるんですけど、
その下の中に各ページのHTMLファイルがガッとできて、そこまでまだいいんですよ。
アセット系ですよね。JS、CSSとか画像系は全部その下のUnderbar、Nextに全部ガタンと履き出されてて、
しかもその履き出され方のソースコードどうなってんのって、
Next見に行ったらもうハードコーディング、Underbar、Nextって書いてあったので、
もうこれ変えられないやつだなっていうところで。
最終的にスクリプトを書いて、Node.jsの無理やり書き直すかみたいなところもやったけど、
そうするとそもそもそこまでいったらNextの資源使ってないじゃんってなるので、
簡単でかつ、1ファイル全部集約できるなら良くねって思って、
お客さんに言ったら何でもいいですよって言われたので、今書き換えをやってます。
36:04
現在進行形ですか?
現在進行形です。
すごい革新派というか。
革新派ですね。
革命を起こす。
ちゃんと仕事として書くのを、このプロジェクトとしては2回目なんですよね。
そうなんですか。
1回全職でやってて、バージョン3のやつで私が開発してたんですけど、
いろいろあって、今も生きてるのか分かんないですけど、
一応1サイト、ちょっと重めの1サイトをRiotで全部作ったことはあります。
合計50ページぐらいいったので、割とデカかったのでよくRiotでやったなと思いながら。
でも分かってる人が使ってれば、それぐらいはできるよってことですよね。
そうですね。
大規模に向かないって言っても、ちゃんと書き方のルールとか決めて、
それに乗っかれば別にいいっていう感じですよね。
そうか、ちょっと希望が持てる話ですね。
実績作ろうと思ったら作れるはずですしね。
それがもし無理だったら、昔の人JQueryでどんだけ巨大なサイト作ったらやるようになりますからね。
そうですね。やっぱり比較の中で他のものを選ばれちゃうっていうことなんですかね。
そうですね。
こう言っておきながら、僕も初期プロジェクトを今からやるとしたら、
Riotを1回除外しちゃうなって今のに思っちゃいますね。
でもそれはそれで、そういう立ち位置のツールっていうことなのかもしれないですけどね。
うん。
そうですね。
バンドラーがなくて、本当にCNNで読み込んで、
オンブラウザーのままトランスファイルしながら使うぐらいのライトさですからね、本来的には。
そうですね。
あれが楽で良かったですね。
結構僕も知った頃は、常に作ってあるサイトのちょっとした共通パーツが必要だったときとかに、
こういう使い方を結構してました。
そうですよね。
そういうのでは結構僕は、それこそJQueryで頑張るみたいなことしなくていいので、
そうですよね。
使いどころかなと思います。
本当にちょっと簡単なSPAで、そんな凝らなくてとかだったらRiotで良くないと思ってましたね。
今Ver4からはRiotルートが外出しされたので、
1個1個CNN読み込むんだったらバンドラーしたいなっていうのはありますけど、
昔はCoreでしたからね、1ファイルとして。
そうですね。だんだん小さくなって、外に切り出されてって感じですね。
オブザーバブル切り出すのは分かるけど、入れといて欲しかったなって。
それ言う人も多かったでしょうね。
そう思いましたね。
そこも3、そうですね。
3はまだ入ってたから。
リスドットでやれたんだけどなと思いながら。
39:00
今はインポートしてとりあえずインスタンスを作っておけば良いんですけどね。
そうですね。それで結構、あ、無くなっちゃうんだっていう声がありましたね、4の時。
入れれば良いんですけどね、思想としては。
しかしRiotのオブザーバブルのリードB見たんですけど、
Ver3からほとんど書き換わってないので、
ほとんどただ切り出しただけって感じ、実は。
そうですね。
当時3使ってた人でちょっと名前は忘れちゃいましたけど、
何人かもうやっぱり多分そこをきっかけに離れちゃったんだろうなって感じはありましたね。
あとはなんだかんだストアライブラリーが確定したこれっていうのがないのは大規模には向かないというのは思います。
バケツリレーするのはしんどいんですよね、やっぱり。
だいぶ前だったんだっけ、Riotコントロールの一応V4版も簡単に自分たちで作れるので、
僕は独自で使ったりしたこともたまにあります。
ほぼ独自カスタマイズしてるんで、ちゃんと一個欲しいなって思いながら、
いろんなものを見ていって作らないほうがいいなって思いましたね。
大変って、それも骨が折れる。
いろんなライブラリーがあって、僕が書籍で作ったのは秋田っていうライブラリーなんですけど、
犬のやつですか。
犬のやつで、アイコンも可愛くて好きなんですけど、
ストリーム嫌いな人とか慣れない人はあれきついだろうなと思いながら。
僕一回チャレンジしてちょっと脱節しました。
そもそものRXの概念をちゃんと理解しておーってなったらいいんですけど、
あれは別にライブラリー固有のものじゃないので、団体で僕JSONにそって入れたいやつなので、
そういう意味で言えるのかなと思いましたけど。
あれ使うか、あんまストアライブラリーないな。
オレオレの名前空間を切って、グローバルのオブジェクトを切って、
そこに攻めた後みたいなのを作っていったんですよね。
でもそれをちょっと自分でやれるぐらいの、
人じゃないとライオットを選ばないだろうなみたいな。
ニワトリが先なのかと思う。
本当時間に余裕があるなら、
リアクトフックスのライオット版を作りたいなと思ったことありますね。
それはでも作れるものっていうか。
まず最初はGGNEさんにくれっていう提案をしたいけど、
多分却下されそうなんですけど。
42:00
フックスの便利さを知ってしまうと、やっぱ欲しいなってなっちゃいますね、個人的には。
僕はあんまりリアクト少し触ってるんですけど、
あんまり設計のところまでよくわかってなくて。
Twitterで絡んでるさふみさんとかも、
業務とかではリアクトメインで作られてて。
僕の中でもともとライオット使ってた人でフォローしてた人は、
Vueより結構リアクトに行ってる人が多いんですよね。
それは僕も思いましたね。
公文からしたら、ぱっと見の公文からしたらVueの方が近いじゃないですか。
でも意外とそっちに行く人が多かったんで、
あんまりそこの理由はよくわかってないんですけど。
でもそういうことなのかなって思って。
なんでしょうね。
Vueも結局リアクト使っていたい派ですね。
なんでだろうなと言われても言語はできないですね。
でもちょっと書いてみて思ったのは、
Vueよりリアクトってある意味全部JavaScriptの世界にいる感じがする。
それは本当そうです。
それが逆に潔いというか、
VueはちょっとRiotに近い感じなので、
HTMLの世界っぽいところに書いてる感じがあるんですけど、
そこがいいのかなと思います。
1個確かにそれはありますね。
特にベタな話をするとテスト書きやすいですね。
リアクトのほうが圧倒的に。
最初JSX嫌いだったんですけど、
吐きそうになりながら書いてたら慣れてくるものだなっていう。
吐きそうになりながら。
本当嫌いだったんですよ、JSXが。
なんでJSの中にHTMLを書くとか、
JQueryの魔改造の世界じゃんって思ってたので、
あの苦しみをもう一回思い流しながら書くの嫌だったんですけど、
慣れてしまえばこういうもんだっていう。
ある意味でそのHTMLをここに全部リターンに集約しただけになるので、
それは分かりやすいか確かに。
ブラウザじゃなくて、
エディターでも保管してもらえるからあんまり中に書いてる感はないですよね。
そうですね。
だとTSXに書き換え、
TSの相性はやっぱりリアクトだよなと思いながら。
ビューでも全然もうだいぶディスカイドになりましたけど。
ビューの3でコンポジションAPIを見たときに、
45:02
うん、リアクトだなって思ったので、
うん、リアクト書こうってなりましたね。
こういう言い方するとすごく海外の人に怒られるんでしょうなと。
感情がそうなってしまったので。
ちゃんと技術的な検証したりなんちゃらしたら、
いろいろ言えなくはないんですけど、
単純に好みの話ですね、ここまで来ると。
感じですかね。
歴史はリアクトの方が長いんで、
記事探したりバグったり何か詰まったときに、
英語で記事検索すると圧倒的リアクトの方が記事多いので、
早く解決しそうっていう未来的資産があるので、
これに頼りたいよなっていうのは。
IOTが一番苦手なやつですよね。
マジでエラー起きて何もねえじゃんっていう。
自分で切り開いていくしかない。
そうなんですよね。めっちゃわかる。
もしくはディスコードでとりあえず雑に投げてみたり、
教えてくれみたいな。こういうふうになりますよね。
そうですね。
それ言っちゃうとますますIOT使えてもらえないなと思うんですけど、
一応なんとか肩を持とうとすると、
それでもそういう切り開く状況でも、
僕みたいなデザイナーでもある程度解決できるぐらいの話なんで、
そういう意味では上手につまずけるっていうか、
簡単なところでしかつまずかないんで、
そういう意味ではライブラリーの知識とかっていうことじゃないんですけど、
JavaScriptの知識みたいなところはつきやすいのかなっていう気はしますね。
思いますね。
効果不効果、ライトで簡単なので教育的ではあるんですよね。
そうですね。便利なものがないんで、
全部素のJavaScriptで解決しなくちゃいけないみたいなところもありますよね。
ほぼほぼ素のJavaScriptで書いてて、
かといってちゃんとSPAっぽくもできるし、
ルーティングもあれば、オブザーバブルもあれば、
ちょっと頑張ればストアも自分で作れるし、
UIライブラリーも、今僕が作ろうとしてるのは、
マテリアルUIのRiot版を作ってるんですよ。
それも現在進行形なんですか?
現在進行形。
最初セマティックUIしかなくて、
もう何個か欲しいよなって思って、
あれは多分気分で決めたはずなんですけど。
もうRiot界隈にはすごい朗報ですね。
界隈に僕しかいない可能性ありますけど。
1回作って、何人か1回出して、
今GitHubで全然公開してるから一応出すは出すんですけど、
見てもらって、良さそうならディスコードで1回投げて、
48:00
世界に使ってくれて、
何かあったら一周投げてくれみたいな。
それはでもすごい。
でもそれは多分海外とかでも
使ってもらえそうな気がしますね。
多分UIライブラリーなので、
最初はまずやっぱスタイリング絶対来るよなと思ってて。
結構海外で使ってる人はダッシュボードみたいなものを
作ってたり開発したりする人が
意外とRiotの3とかを使って、
楽だぜみたいな言ってる人が多いんで、
それは4とかでも使ってもらえるんじゃないかなって。
とかですね。
コックピットっていうCMSがあるんですけど、
そのダッシュボードにRiotの3が使われてて。
コックピット知らなかったな。
getcockpit.comかな。
サーバーインストール型のヘッドレスCMSみたいなやつ。
SQLで動くっていう。
これか。
すごい軽い。
それのバージョン3なんですけど、
ダッシュボードはRiotが入ってる。
Riot.version。
さすがにやっぱりバンドルされてるから
Riotっていう名前がねえよって言われたわ。
でも中身、
それもすごい軽いツールなんで、
たまにちょっとワードプレス必要ないぐらいのやつで
使ったりするんですけど。
そういうところでは結構使われてるんだなっていうのは
後になってから知りました。
なるほどね。
ヘッドレスCMSは毎回悩んでますね。
毎回悩んで最終的に。
結局CMSならワードプレスに戻っちゃうっていう。
何度もやっているが。
それも情報量とかからになっちゃいます。
情報量もそうですし、プラグインもそうですし
みたいなところがあって。
最悪自分たちで何でもできるわっていうところもありますね。
GitHookBitこれ知らなかったのでちょっと触ってみよう。
日本語のリソースは僕が書いてます。
誰もいなかったので。
日本語訳のダッシュボードの。
そういう小さいツールばっかりだから、
結果的にですけど、
結果的に小さいツールばっかりを応援していたしますね。
そうですね。
それこそWebコンポーネントとか標準に吸い込まれて
成仏して消えていくみたいな世界であれば。
それはそれでいいんですけど。
それはそうですね。
ライオット消えるってなると他のライブラリよりも
51:03
割と消えるんじゃないかと思いますけど。
そうなった時はってことですか。
正直なところで言うと。
だからWebに標準に乗っからない独自な思想と
機能を持たせているライブラリは生き残るかもしれないですね。
そうなるとWebそのものとこっちのライブラリを使うと
戦いを起こさないといけないので。
それなんか違わないと思ったりします。
個人的には。
なのでそういう意味でライオットが死ぬっていうのは
本当にいい世界が個人的には来ると思ってますね。
死ぬとしたらそうだといいなとは思いますけど。
希望的観測。
それか生き残ってほしいなっていう気持ちはありますね。
大前提としてそれは本当にありますよね。
なんですかね。
去年結局ライオットの勉強会一度も開けてなくて
いやー1年間ゼロで終わったのはさすがにねえわってなったので。
いやいやもうなんか大変だと思うんで。
そうですね。
オンラインなので。
そうですよね。
次やるとしたら必ずオンラインなので。
いろんな準備をしなくて良いのはめっちゃ楽だなと。
確かにそうですね。
一応なんだっけ。
Zoomの優勝でそういう勉強会用のプラントがあるじゃないですか。
はいはい。
参加者は本当にただ声を上げるか質問するしかできないような設定があるので。
あれをやりたいけど今のところ弊社でそのアカウント誰も持ってないので。
もしあったら普通に職権乱用で使おうかと思ったりします。
その代わりイメミの名前を出せばこれは広報活動ですと言えるので。
自由な社風で素晴らしいと思います。
ありますけど。
ダメだったら普通にノーマルのZoomでもいいんですけど。
もしかも自分で普通に結果課金しても良いかなと思います。
そうですねそうか。
オンライン。
問題は登壇者探すのはクソハードル高いので。
なんか僕が行った時ですらライオットのイベントだけど、
もうライオットじゃなくてもいいぐらいの裾の広い。
というかお好きに自由にLT行くみたいな。
それと一気にみんなリアクト話をしてて。
宣伝をしたい人にはどうぞっていうのはありますけどね。
他の人の話とか聞いて勉強になれば別に何でも良くて。
もちろんライオットは広めたいですけど。
そうですね。
でも本当その今回ファイさんとかバージョン3使ってたし、
しかも自分でフォークしてたとか。
なんか使ってる人いたんだみたいな。
自分で使ってていうのもなんか。
54:00
そういう人いるから、
そういう人の話はすごくいるって分かっちゃったから聞きたいですよね。
そうですね。
ここはすごく今より興味が高まってるというか湧いてはいます。
聞いてみたいですね。
どんな独自開発してるのかマジで気になりますね。
そうですね。
開く時はファイさんにもお声掛けして。
そうですね。
ぜひぜひちょっと喋ってくださいみたいな感じにしたいと思います。
そんなところで気づいたら1時間ぐらい実は喋ってた。
マジで早い。
あと何か話すネタあります?ライオット関係で。
ライオット関係。
一通り喋ったようなでも何か引っかかるような。
そうですね。
ライオット関係で。
あともう一個。
個人的にはやろうと宣言して終わりに実はもう心を折れたんじゃなくて興味がなくなってしまったっていう言い訳をしたいんですけど。
私はIonicってライブラリーがあるじゃないですか。
ライブラリーなんかフレームワークと言っていいと思いますけど。
アプリとか作れるやつ。
そうそうそう。あれですね。
最近キャパシターができてコルドバに依存しなくなって良くなったなって話なんですけど。
そうなんですか。
それの結果その今バージョン4からは
Androidに固有ではなくなったので。
Ionic ReactもあればIonic Viewも公式で出てて。
はいはい。なんかツイッターに流れてるのは見ました。
Ionic Viewはまだちょっと枯れてないと思うんですけど。
Ionic Reactはもう絶賛チームでも開発が進みまくってるようで。
にIonicライオットのプルリグを出すロードマップは確かに見えたんですよ。
あとこれやればいいってのは分かったんですけど、さあやる時間がないぞっていう。
ところで、ライオットを使う人がIonicを使うかっていうこのどっちも
Ionicは割と有名ではあるんですけど。
そんなでもじゃあ第一ガーンと来るかっていうとそうでもないしなって。
今のご時世リアクトネイティブ使うかフラッター来るよねって思ってて。
なるほどそうか。
僕もフラッター勉強し始めてますますIonicライオットに興味なくなってきたんですよ。
っていうのがあって。
ライオット広めるんだったらそういう文庫は全然ありだなっていうか。
Ionicユーザーのデータベースっていうか文房があるじゃないですか人の数の。
に刺さるっていうところはありだよなって思いながら。
そうか興味がなくなっちゃったんじゃどうしようもないっていうか。
というのは。
どうか。
ちょっと一瞬追って思って。
はいすいません。
57:00
ぬかぬかになっちゃった。
一応フォークして書き始めたところまでは行ってはいますけどね。
でもそうですね先を見た時にっていうことですよね。
先を見た時にそうですね。
Ionicチームがそもそも導入してくれるかっていうところですねプルリクを出しても。
そこと戦うのはちょっとなーって感じですね。
今あるのは対応してるのがアンギラとビュートリアクトで。
それ以外のライブラリーのプルリクも確か何件かあった気がしますけど。
マージされなさそうな空気を出してるので。
そうなるとなーって感じです。
プルリク出してマージされなくてもそれを僕のフォークして。
フォークしてIonicリアクト作ったよって公開すればいいだけなんですよって。
それはそれでまあありねんですけどね。
そうですね。
クロスプロットフォーマーでもフラッターがどんどん接近していく気が僕の中ではしていますかね。
かリアクトネイティブかですかね。
リアクトネイティブはちょっと仕事で触ったんですけど。
そんなに準備できなかったんで辛い思い出しかないです。
リアクト使っている人がリアクトネイティブでアプリを作るんでしょうけど。
まあそれはさすがに落とし穴はあるよねっていうのがあるので。
そうですね。
そうだな。
ライオットの話で言うと僕はデザイナー掛かりっていうのもあって。
さっきも何回か言ってますけどJQueryでもうなんかひしこいてるみたいな人にはもうちょっと楽なツールあるよっていうお入り口で。
広めるっていうか使ってもらうきっかけができればいいかなっていうのはずっと思ってるんで。
そういうのも書きかけてはいて、一回GitHubにリードミーで記事みたいに書いていくみたいなの作ってるのも途中で僕は止まっちゃってるんで。
その辺をなんかやれたらいいかなとは思ってますね。
でも今そういう人ってそれこそ駆け出しみたいに言う人って。
その辺を覚えたらVueとかをやるんですかね、今時って。
Vueやるんじゃないですかね。
Vueは本当に書きやすさっていう意味では本当に書きやすいんですから。パッと見てわかるし。
そうですね。なんかそうだな。
本とか情報も多いし、そうなるのかなって思うとどこまでそこに、タイミングで言うとそこの代わりにLiottって話になっちゃうので多分。
そこでLiottだったらJavaScriptを、そんなに独自のあれないからそのJavaScriptを覚えられるよみたいな話なのかなと思うんですけど、
1:00:07
なんかもう刺さらないかなとかそういうことは考えたりはしました。
教育的な観点で言ったら絶対Liottのほうがいいと思うんですよ。
Vue.jsはVueを書いてる感が強いんですよね。
そうですね。
LiottはちゃんとJSとHTMLを書いてアプリを作ってるっていう感じで、そのサポートをLiottはしてるっていうニュアンスなので、
絶対こっちのほうがいいというのが多少のフィルターかけながら発言をしますけどね。
そうですね。
そう思ってもらえれば、もらえる引っ掛けぐらいは、実際にそれがどれくらい刺さるかはわかんないですけど、
何か作っていったらいいかなと思いますね。僕がそうだったので。
はい。
露出の量と量に尽きるかなっていうのはなんとなく思うんで、一気にまとめてバババって書くんじゃなくて書くけど、
定期的に久しぶりだけどまたLiottの記事出てんじゃんっていうのが根付いていけばいいと思ってるので。
なるほど。
善に書くのもいいけど、聞いたりもまたちっちゃくていいから書くかなっていう感じですね。
2万センチでもいいし、前の記事をバージョン5版で書きましたみたいなだけでもいいと思ってるので。
なるほど。小出しにってことですね。
小出しに。
そうですね。
目に触れる機会を増やしていかないとなったのがあるかなと思いましたね。
なかなか草の根活動ではなりますけどね。
そうですね。
そうですね。
ちょっとでもこの話が将来的に2人でこういう話しましたねっていう感じで、将来もう少し話ができる人が増えてる未来が来るといいですけどね。
そうですね。それはまさに。
あとはスラックのJapanismのコミュニティあるけど、あそこもなかなか使えてないんで、何とかしなきゃなと思いながら。
たまに。
たまにですけどね。
たまに入ってくる方が。
でもやっぱり長いスパンで見ると確実に発言も動きも減ってはいますよね。
そうなんですかね。なので発言していかなきゃなっていう感じがしますね。
そうですね。
でもこういうWebサービスとか最初のちょっとコアな人っていうか、人が増える前の状態じゃないけど、
そういう面白さはRiotには今またちょっとあるような気がしますね。
それはでもありますね。
ビューとかは本当にみんな知ってるしみんな使ってるんで、このタイミングでRiotとかって言ってる人って多分ちょっとおかしい人か悪い人かっていう感じだと思うんで、
なんかそういう面白さみたいなのがちょっとなんかあるなと。
そうですね。そもそもRiot知らない勢もだんだん出始めてますから。
1:03:02
そうですね。
これなんだみたいな、実は新しいのじゃなくて古くからあるよっていうところで、歴史があるっていうのに最近メリしたってことは開発が進んでるって話なので、そこは割と刺さるかなって希望しながらですけど。
確かに。そうですね。動きがないわけじゃないですね。
ないですからね。
すごい一般にバグフィックスもしてもらって。
ポチポチじゃそんなところで今日は終わりますかね。
こんな感じで大丈夫でしたでしょうか。
全然こんな感じでいうのを想定しなきゃいけないので。
よかったです。
これを後でちょっと編集して外に出すんですけど。
楽しみにしてます。
じゃあ終了したいですかね。
また人の話はすごい楽しいので、またどっかで喋りたいなと。
ぜひぜひ。
ラジオっていうかこういう形でお話しさせてもらうのも初めてだし、
イースさんとお話しするのもそんなに良いわけでしたけど。
そうですね。
全然尽きない感じがあって。
またちょっとどっかでお話できたらなと思います。
今回はこれで終了したいと思いますが、
最後に銀木さんから宣伝とか告知とかあったりしますか。
そういうのを考えてからくればよかったですね。
特にTwitterでいつも大体何か発言するときはTwitterなんで、
今後何かあるときもそこに発言すると思うので、
Twitterアカウントもし気になった方は見ていただければライオットのこととか、
あと僕はデザインツールのマニアっていうか好きなので、
Figmaがメインで使ってるんですけど、
コミュニティーデザイナーとか、
デザイナーの人の使うためのアプリの話とかもしたりしてるんで、
デザインとかウェブ制作とかフロント周りの話に興味がある方は、
Twitter見ていただけるとありがたいかなという感じですかね。
ありがとうございます。
一応今回の放送の概要欄にも銀木さんのTwitterアカウント載せておきます。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
というわけで、今回の話は以上としたいと思います。
今回のゲストはインターフィールドの勝谷です。
銀木さんですね。
はい、ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:05:38

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