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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
昔から日本人が大切にしてきた神道の儀式に、大祓いというのがあります。
今日、夏の瞑儀です。6月30日です。
これから年越しの大祓いです。何が言われるかというと、大祓いの言葉です。
このノリトが、結構長いノリトなんですよ。これが葬上されるんですけども、
これは、微生物による穢れ分解というところと、すごい繋がっているなと思って、
今日は、本日、年に2回読まれる大祓いの言葉、ノリトのお話をしようかなと思います。
この長めのノリトは、古事記や日本書紀に記されています。
イザナギのみそぎにさかのぼるんですね。
黄泉の国から戻ったイザナギが、川で体を清めると、そこから様々な神様が生まれたと。
その中で、罪や穢れを専門に祓う神々が登場するのが、ハラエドの四神という四宗の神様。
このノリト全体は、大きく分けると二部構成なんですよ。
前半は神話の再現ですね。
だから、高間の原の神々の会議から、天孫くん織り、日本が建国されると。
人間が犯す天包み、国包みという、この罪をまず並べて、それが出た時の祓い方を宣言すると。
後半は、穢れが消え去る様子を描写して、最後にハラエドの四神が登場して、穢れを段階的に処理して、完全に全くないものにしていくという、こういうお話なんですね。
半年、もしくは一年に一度、心とか体に積もった、罪・穢れ・禍事ですね。
禍事というのは、災厄の災、災いですね、ということなんですけども。
これは以前に、ラジオでもお話ししたけども、自分らしくないことを言ったりやったりとか、自分を忘れちゃうと、やっぱりどんどん曲がっていくと。
神道では、この欲望のエネルギーの流れというのは、これ曲がるですからね、禍事というふうに言われているので、縦ですね。
縦のエネルギーですね。清き直き、明けき、清き直き、真っ直ぐで明るくて、正直で、自分に素直で、この状態が一番良いエネルギーですよ、ということを言われていますので、
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ここに戻すと、本来の正常な状態に戻すというのが目的で、半年に一回読まれていたよということですね。
神道では、この穢れというのは、物理的な汚れだけじゃないんですよね。
自分の中の負の感情ですよ。
なんか外からつくものみたいな感じに思われているかもしれませんが、いやいや違う違う、お前が穢れているんだわ、お前が穢れだしているんだわ、俺もだ、みたいなそういう感じですからね。
負の感情とか悪意とか、不調和な行動ですよ。不健全な思考ですね。思考とか言動ですよ。
それからあとは病気、災厄ですね。こういった原因全てを穢れというふうに言っていますね。
気が枯れていくということですね。こういうものがですね。
この後半はですね、やっぱりこのね、現代生物学的に見ると、やっぱり微生物のデトックス分解サイクルというふうにも見えるわけだよね。
だからね、あらゆる種子はですね、微生物じゃないかというふうに思うわけ。
まず一番目ね、セオリツヒメさんという神様でですね、早川の背にいますねっていうね、あの穢れをですね、大海原に持ち出すんですね。
この、だからこう水で流すイメージだよね。だからこうね、例えば体内でも体外でもいいんですけどね、この病原体とか毒素とか老廃物というのは水の流れでですね、排出する初期段階ですね。
とにかくやっぱりこの石鹸とかアルコールなんか使わなくても水で流れる、水で手を洗うだけでね、99.9%ぐらい流れるって言いますからね。
それでいいじゃんっていう話で、だから手とか石鹸なんか使わなくてもそれは流水で洗うだけで十分効果あるんですよねって言いますよ。
だからこの部分は川の流れが穢れや穢れをね、流し去るっていうこういうイメージだなと思うわけですね。
で、次はハヤーキツヒメの神様っていらっしゃるんですね。
荒潮の渦潮でですね、穢れを河川の海で海底深くに持っていくよという、こういう段階なんですけども、海の広大さ深さでですね、穢れを人間界から隔離して深海にね、持っていくっていうことですね。
これは免疫細胞ですね、腸内細菌群とかがですね、病原体をですね、食ったりとか分解したりとかね、また海の中のバクテリアプランクトンがですね、有機物をですね、捕食してですね、分解して無毒化するみたいなこの自然の浄化システムというところになんかつながっていくんだというふうに思うわけですね。
で、お次がですね、息吹戸主の神様なんですけども、これは根の国底の国っていうですね、出入り口からですね、強い息吹で穢れを吹き飛ばすと、風ですね、風の力でさらに遠くへ戻ってこないように排除と、これは呼吸ですよね、呼吸によるエネルギー浄化ですね、最終排泄とかね、風の散布による化学酸とか、微生物の活動で生じるガスですね、
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メダンとか二酸化体操とかのこの化学酸とか排出だとかを、なんか思わせるなと思うんですね。
で、最後が早さすら姫の神様なんですけども、これは根の国底の国で穢れを持ちさすらい失い手無ですからね、漂わせて跡形もなく失わさせる、この完全に消滅させる最終段階ですよ、ここクライマックスなんですよ、存在自体を無にしますからね。
これ究極の浄化なんですけども、最終分解っていうのはじゃあ誰かと言うと、兼器性の細菌とか腐敗細菌だとか、分解酵素系ですね、この無機化ですよ、だから有機系が完全に分解されて、土壌や循環系に還元される段階っていうふうに言われるわけですね。
すごいですね、この4段階の流れは自然の水、微生物、こういった有機物の分解とか無機還元ですね、これのお話だというふうに感じるわけですね。
この古代人が見えない穢れを恐れて腫れを重視したのは、目に見えない最近ウイルスによる感染症とか薬病を本能的に察知したっていう可能性もあったりするんじゃないかなと思うわけですね。
だからこの菌が無害化分解還元されていく物語にも何か思えるということなんですよ。
神道では琴玉の力が極めて強いってされてるんですね、ちょっと前にハワイのシリーズをやったんですけども、そこでもこの琴玉出てきましたね、織って言うんですけどね、これがやっぱり治療に使われてたと、だからここも何かちょっとね、合ってる部分もあるんですけども、このノリトは特に長いですよね、リズム美しくて神話の構造を保ってるんですね。
声に出して唱える行為自体が強力な言霊発動と、これノリトはもう全部こういうふうに言われてるんですけどね、僕も実はですね、この半年に1回とか言われてるですね、この長いノリトですね、実は毎日読んでるんですね、この時にですね、ちょっと頭の上から抜けるような感覚を持ちながらノリトっていうのは読むといいんじゃないかっていうふうに自分の体感覚的にはこう思ってるんですけどね、
声の振動が体通ってやっぱり細胞レベルで響いて、意味を理解しながら唱えると意識が集中して潜在意識に私は清められてるっていうね、こういう知恵が入ったりとかね、あとは原江戸の詩人さんたちにですね、直接お仕事を依頼する形ですからね、だからこの自然の分解力も働くんじゃないのと言うとこですね、
なんか現在的に言えば自己暗示と音の振動と深い呼吸と感謝の意識の複合効果っていうこういう感じかなと思いますね、そうするとさ、結局自律神経整ってストレスホルモンが減少して心身のデトックス状態っていうのがなりやすいかなと思うわけですね、実際にですね、僕こういうの唱えてて、結局全然あの心は安定してますし、イライラはしませんし、体調も別に万全ですしねっていう、
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こういう感じですよね、だからね、大原江戸のこのノリトはですね、ただの宗教義士とかではないかなというふうにも思うんですね、だからこのね、神道って言うと穢れってのが永遠に残らないよっていう、楽観的でね、あんな感覚があるんですね、あと循環的なんですね、世界観が、だからこれがね、また微生物の働きっていうのとね、マッチするなーなんていうふうにも思うわけですよ、
今日はですね、全国の神社でこのノリトが操縦されると思いますけども、もし耳にする機会がありましたらですね、こんなお話を思い出しながら手を合わせてみるとですね、ちょっと感慨深いものがあるかもしれません、ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます、さあ本日をもちましてですね、2026年も半分終了でございます、びっくりですね、本当にね、びっくりでございます、明日からですね、後半戦に入りますけども、
このノリトで清めてですね、後半も楽しく前向きにいこうじゃないですか、ということで、また明日、バイバイ!