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#1644 保険診療の現実
2026-07-03 10:49

#1644 保険診療の現実

#1644 保険診療の現実

接骨院の世界には、長年にわたって続いてきた問題があります。
知れば知るほど、気分が悪くなる…
保険診療における不正請求の問題です。

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
えっと、折骨医院さんだとか、整体医院さんだとか、まあ、いろいろね、体の調子が悪くなると、腰が痛いとか、肩が凝るとかね、そういう時って、なんかいろんなとこ通うと思うのよ、マッサージ行っちゃったりとかね、あのいろいろとやると思うんですけども、そもそもね、
折骨医院と整体医院って、何が違うか知ってます? 折骨医院さんはですね、国家資格を有している人たちがいるんですね。柔道制服士だとか。で、保険が使えるんですよ。でも整体医院は、はなから保険が使えないんですね。ここがね、大きく違うのね。
ただね、誤解しちゃいけないのが整体医院の先生だからと言って、じゃあ国家資格持ってないのかと言うと、そんなこともないんですね。ちゃんと国家資格、例えば重生士の資格を持っていたりだとか、理学療法士の資格を持っていたりだとか、体のことを全く勉強してないかと言うと、そんなこともないんですね。
でも、一応体のことを勉強してるからと言って直せるかどうかと言うと、これまた別な問題なんですけどね。っていう感じでですね、一般の素人にはなかなかわかりづらい、こういう側面があったりなんかそんなもん、このね、体をね、触る世界のお話なんですけどもね。でね、その中で、折骨医院の世界にですね、長年にわたってね、続いてきた問題っていうのがあるんですよ。これ何かと言うとね、知れば知るほどね、僕も気分が悪くなるんですけども、
あのね、保険診療における不正請求なんですね。この実態がですね、あるんですよね。いくつかのパターンがあるんですけどもね。まずですね、あの、まあ、症病名の捏造、改ざんっていうのがあるんですね。保険が適用されるのは骨折とか打球とか念座とか打撲とかね、この急性の外傷に限られてるんですよ。だからね、我々が持っているような慢性的な肩こりとか腰痛は、いいですか、適用されないです、されませんよ。
だから、保険なんかはなから使えないんですよ。ところが、大丈夫ですよって言ってですね、念座とか打撲とかですね、このね、症病名書き換えて請求するケースですね。これ、まあまああったりなんかするんですね。これ、おいおい、これ、もうこの時点でアウトなんですね。で、あとはV転がしっていう、何だろう、それっていうものはね、これ何かと言うとですね、
同一部位ですね。肘なら肘とか肩とか肩なら肩なんですが、これ、継続請求に制限があるんですね。だから、長くこうさせるためにですね、他の部分にですね、転がしてね、変えて請求するっていうやり方なんですね。
あとは、こんなのもあるんですよ。実際には来院してないの、行ってないの、行ってない日を来院したものとしてですね、行ったものとして請求する、水増しですね。こういうことをやっておくこともあるんですね。
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これ、あとは、1回ですね、来院でですね、請求できる点数、これやってるところ本当に多いんですけど、V点数ですね。実際には施術してない部位を追加するように、肩だけじゃなくて背中やっただの、肘やっただのね、手首やっただのっていうふうにね、こういうのをですね、ノルマ化してるところなんですね。
ノルマですね。一箇所じゃないとダメなんだよ。なのに3.4点だっつって、関係ないところもですね、足しちゃうんですね。これノルマにするということはよ、共犯者になっちゃう人たちがいるの。これ何かと言うと、社員やパートさん、アルバイトさん、これあの共犯者とみなされます。不正請求の指示を受けた側もですね、共犯者としてみなされるのよ。
言い訳無用なんですよ。でね、この事実知ってればもうお縄よ。委員長に言われたからやってただけは、これ面積理由にならないです。でね、これね、実際に私のクライアントのね、接骨院さんにですね、こういう方がね、入社したんですよ。
彼はですね、重生師の資格を取得した後ですね、チェーン店の院でですね、1年間働いてたんですね。でもそこではですね、点数増やせとか、念座とか打撲にしろとか、こういう指示がですね、あって、こともあろうかノルマまであったということなんですね。だからね、彼はそんな環境に耐えられなくなってさ、直すために施術の世界に入ったのにやってることがおかしいと。
こう感じてですね、クリーンな院で本当の意味で患者さんを助ける仕事がしたいっていう思いから、この求職活動をしてですね、そのクライアントの院に転職してきたんですね。で、僕、彼と喋ったんですよ。
そうしたら、その院はね、先輩とか同僚もいるわけじゃないですか。彼らはどんなふうに働いてるんだと、こう聞いたんですね。そうするとですね、彼はですね、みんな何にも思ってないんですと。本部が言う通りにやらないと評価に響くからって、だから言われた通りにやってますって、こういうふうに答えてくれたんですね。
これ葬式が丸ごと麻痺してるんですよ。彼はね、まだ若いんだけど赤ちゃんが生まれたばっかりなんですって。そんな中でね、こんなね、やめてね、他に行こうなんていうですね、これはとっても勇気が必要だったと思うんですよね。だから私はね、彼にね、自分の良心を裏切らずに行動した君はとっても立派だねと、素晴らしい施術家になってくださいねっていうふうに伝えたんですよ。
そしたら彼はね、少し照れた顔でですね、でもね、ちょっと誇らしくね、はいっつってね、元気にね、返事してくれたんですね。これはもうだから商売ではなく詐欺です。はっきり言いますよ、詐欺です。不正請求が発覚した場合はどうなるかっていうのはですね、まあおそらくやってる先生たち知ってると思うんですよね。
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数年分の不正請求額一括で返金しなきゃいけなかったりとか、あと保険取扱いはもう停止です。最悪の場合、もう刑事事件ですね。実際に私が知ってる範囲でもダークな噂が絶えなかったね。
せこついの委員長が実際に刑事事件として取り上げられて、敗因になったりとかありましたからね。これちょっとぐらいが積み重なって麻痺して取り返しがつかない事態になっていったということですね。で、このね、詐欺的な経営の仕方っていうのは昔からね、脈々とね、行われてきたんですよ。
いつまでもまかり通ると思ったかっていう話なんですけどね、保険診療するならそれでクリーンに行えばいいんでしょって。で、儲けが少ないって嘆くんだったら、自費診療に切り替えると、ちゃんと治すということに目を向けてですね、もう背中向けない、そこに真っ向から取り組んでいくという、こういうところですよ。
今もうちょっと遅いぐらいだけどね。特に今このような中途半端な必要性だと、ゆで返るみたいにですね、いつしか業界から消えてしまう時期だなというふうに思います。まかり通らなくなってくるからね。保険の不正請求っていうのは詐欺です。だから、せこつ委員で何気なく通ってて、僕らもやられてる可能性があるんですね。勝手にやりますから。これはね、商売じゃありません。
商売じゃない経営スタイルっていうのは、経営者自身だけじゃなくて、ご家族や心霊園児はもちろんそこで働くスタッフの未来、だから患者さんですよ。こういった患者さんからの信頼とか、長くやってるからとか関係ないから、全てこれ崩れます。特に患者さんに対してはね、現在進行形で裏切り続けてるということなんですね。
だから長く残る委員作りを考えた時にですね、やっぱり保険の不正請求しなければ割に合わないって感じてる委員はもはやビジネスモデル自体を見直すとか、あるいは引退です。
自費診療っていうのは治せる証っていうですね、これはその一つの答えですから、全員治せるっていうわけじゃないですよ。自費診療してるからといって全員が治せるかと言うとそんなことないですからね。これは僕もいっぱい見てきてますからね。だから素人にはなかなかわかりづらい業界だからこういうことが起こるのかなとも思ってるんですけどね。
だからもう患者さんにしてみればですよ。いいですか。僕ら患者さんですね、ここなんです。治すってことはですね、これはどういうことかというと、僕らの体はもともと寝たら戻る体なんですよ。体っていうのはもともと寝たら戻りますからね。腰痛だろうがちょっと肩がなーとか思っていようが寝ればね、戻るんですよ。
でもそうならないから先生たちの力をお借りするということが正しい使い方なんですね。だから先生の技術や知識や体験っていうのはこれ何かと言うとですね、患者さんの体を寝たら戻る体にちゃんと戻してあげるっていうのが素晴らしい先生の条件なんですね。
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だけど整体院や積骨院もですね、他の商売と一緒でですね、10年後に残る確率なんて5から10%なんですね。始めるのは誰にでもできるけども残り続けるっていうのはほんの一握りなんですね。ところがクリーンな院は本当にあります。腕もいいし知識も豊富よ。勉強熱心だし、本当になんつったってやっぱり人間性もね、ちゃんと成長していますね。
だからクリーンな患者さんがちゃんと集まってくるんですね。クリーンなスタッフも集まってくるんですね。このね、原理原則っていうのはどんな時代になってもやっぱり変わらないなというふうに思います。
買い物は投票って言葉がありますけどね、結局ですね、騙しにかけるようなところに行っちゃうっていうのもですね、それはやっぱりそのお客さんとしてのですね、このレベルっていうのもあると思うのね。
だから自分の大切な体を預ける場所ですからね。なのでお客さん、患者さんであるですね、こちら側もですね、やっぱり先生を見極める目っていうものもこれからは大事になってくるんじゃないかなと僕は感じています。僕自身はそういう感じでね、いろいろと見てますし、ここを応援したいっていうところにですね、お金を落とすようにしていますということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございました。
どこの世界でもですね、クリーンな部分とダークな部分とあるんだよというようなお話の一つでしたということで、また明日お会いしましょう。それではバイバイ。
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