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そして、バトンは渡された
2026-06-20 06:30

そして、バトンは渡された

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半径85cm日常ことTOSSHIです。

ひろひろしさん主催の『泣いた〇〇』に参加します。

https://listen.style/event/65

今回、紹介した本は

瀬尾まいこさんの作品で『そして、バトンは渡された』です。

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167915544

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明日の配信はポトフさんです。

https://listen.style/p/mycupoftea?episodes=1

#声日記

#泣いた〇〇

 

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サマリー

TOSSHIさんが「泣いた〇〇」イベントで、瀬尾まいこさんの本屋大賞受賞作『そして、バトンは渡された』を紹介します。血の繋がりのない家族の形が何度も変わる主人公・優子の物語で、登場人物たちの優しさが積み重なる温かい内容に、普段小説で泣かないTOSSHIさんも涙したと語ります。特に、優子が森宮姓を名乗る卒業式のシーンや、家族の真意が明かされる展開に深く感動し、家族とは何かを考えさせられる作品だと締めくくります。

「泣いた〇〇」イベントと参加者紹介
半径85cmの日常こと、TOSSHIです。 今日の愛知県は雨ですね。朝からずっと降っています。
はい、本日はヒロヒロシさん主催のイベント、泣いた○○に参加します。 最初にイベントの概要を簡単にお話ししますね。
泣いたコンテンツの話や、泣いた人生の思い出、 泣いた最近の出来事など、泣いた○○なら何でも構いません。
誰かが泣いた理由に触れることで、自分の心の景色も少し変わるかもしれません。 雨が続く季節、みんなで少し泣いて、少し心を軽くして、晴れの日を待ちませんか?
そんなイベントになっています。 イベントは本日から月末まで開催予定です。
まだ枠は空いているようですので、気になる方は是非参加してみてください。 続いて参加者の紹介です。
明日はポトフさんです。 マイカップオブティーを中心に複数の番組を配信されています。
泣いた映画のお話をされるようですので、明日もお楽しみに。 さて今回は泣いた○○小説のお話です。
『そして、バトンは渡された』との出会い
タイトルは、そしてバトンは渡された。 瀬尾舞子さんが書かれた作品で、2019年の本屋大賞を受賞した作品です。
映画化もされているみたいですね。 僕は小説を読んでもあまり泣く方ではないんですけど、
まあいい話だったなーって思うことありますよ。 でも実際に泣くことはそんなにないです。
ないんですけど、この本は珍しく泣いてしまいました。 読んでいてなんだか胸があったかくなるんですよね。
それで気づいたら泣いてしまいましたね。 さて簡単にあらすじを紹介します。
物語のあらすじと温かい人間関係(1章中心)
主人公の悠子は高校2年生の女の子です。 幼い頃に実のお母さんを亡くしたこともあって、親の再婚が続きます。
気づけばお父さんが3人、お母さんが2人。 17年の人生の中で家族の形が7回も変わっています。
こう聞くとなかなか大変そうな感じしますよね。 僕も最初は主人公が苦労する悲しい物語なのかなと思っていました。
でも悠子は自分は全然不幸じゃないって言うんです。 この小説っていわゆる悪い人が出てこないんですよね。
普通の小説だったらもっと大きな事件があった方が盛り上がるかもしれません。
でもこの作品の面白さはそこじゃないんですよね。 登場人物みんなが誰かのことを思っていて、それぞれの優しさが少しずつ積み重なっていく。
そんな物語なんですよね。 この作品は1章と2章に分かれているんですが、今日はネタバレを避けたいので1章を中心にお話しします。
物語の序盤、悠子は森宮さんと二人暮らしをしています。 森宮さんは悠子にとって3人目のお父さんです。
東大卒のエリートなんですが、どこか抜けていて不器用なんですよね。 でも悠子のことを本当に大切にしているんです。
その愛情表現が料理なんですよね。 受験の時って普通ならカツ丼とか作りそうじゃないですか。
でもあえてオムライスを選んだりするんですよね。 それから悠子が悩んでいる時には一緒に餃子を包んだりする。
そんな感じで森宮さんって何か特別なことをするっていうより、一緒にご飯を作ったり食べたりしながら寄り添う人なんですよね。
そうやって毎日の食卓を通して悠子を支えていくんです。 僕はこの二人の食卓のシーンがねすごく好きでした。
派手な出来事はないんですけどなんだかいいんですよね。 一方で悠子は最初から森宮さんをお父さんとして受け入れていたわけではありません。
まあ血のねつながりもありませんし、どこか一歩引いている感じなんですよね。 でも一緒に生活してご飯を食べて何気ない日常を積み重ねていく中で少しずつ関係が変わっていくんですよね。
感動の卒業式と関係性の変化
そして僕が泣いたのが一生最後の卒業式のシーンです。 悠子は最初はですね森宮っていう苗字にそんなに実感がなかったんですよね。
まあだってね血もつながっていないし途中から一緒に暮らし始めたわけですからね。 そして卒業式の日、名前を呼ばれた時にですね
悠子が自分は森宮なんだと自信を持ってね返事をするんです。 もうねその場面だけでね泣いてしまいましたね。
それまでの日常を見てきたからこそその場面がすごく心に響きました。 カフェじゃなくてね家で読んでいてよかったなと思いましたね。
もちろん2章にも感動する場面がたくさんありますし、むしろ僕が一番泣いたはその先かもしれないです。
タイトルに込められた深い意味と家族の定義
悠子の家族の形がどうして変わっていったのか、なぜ親たちは離れることになったのか、 そしてそれぞれの親がどんな思いで悠子に向き合っていたのか、その真意が少しずつ分かっていくんですよね。
僕はそこを読んだ時にああそういうことだったのかとね納得した感じになりました。 そして最後のページを読んだ時に、そしてバトンは渡されたというタイトルの意味がすんと
腑に落ちました。 ただここを話してしまうと本当にネタバレになってしまうので、今回は1章の話だけにしておきます。
もし興味があった方がいらっしゃいましたら是非最後まで読んでみてください。 きっと僕が泣いた理由もわかると思います。
1日あればね読めてしまうくらい読みやすい本ですし、あまり小説を読まない方にもおすすめです。 思い出しながら話していたらまた読み返したくなってきましたね。
血のつながりだけじゃなくて一緒に過ごした時間とか相手を思う気持ちとか、そういうものがね家族を作るんだなぁと思わせてくれる作品でした。
エピソードのまとめ
小説を読んでね泣くことはあまりないんですが、この作品は今でも印象に残ってますね。 はい、そんなところで本日の恋日記泣いた○○、そしてバトンは渡されたのお話でした。
それではまた!
06:30

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コメント

小説を読むのはいつも後回しな人なので、本屋大賞!なるほどって聞いてました。 映画が一番最初になったり映像から知ることが多いので、丁寧な感想からまた映画観たくなったし、小説も読みたくなりました(*^^*)ありがとうございます

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