慟哭の冠の紹介
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。では早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、
本を読んで泣いたっていうお話です。何かというと、 トロサーモンの
久保人さんの本をですね、 この前買いまして、慟哭の冠っていう
本なんですけども、それがマンマとキングコングの2人にはめられました。 はめられたっていうか、何だろうなぁと思ってすごいなんか
ネット上で噂になってて、なんか重大な発表があるみたいな。 僕もね、何かあるんだろうなぁと思ったけど、まんまと
引っかかりまして。 見てみたらね、めちゃくちゃ面白い。
久保人さん出てきて、まぁでもあの、 何だっけ、オンライン価値の話はね、まさかそんなことになると思わなかったみたいなね、
感じで、あのだいぶ前に、去年だったか、 西野さんが相談されて、相談させてね、トロサーモンの
コーズさんに、まだ何もやる前から、どうやったらこの本売れますか?みたいな感じで、
最初から西野さんに相談に行ったのがもう本当に良かったって、西野さんも言ってますし、
メガヒットはできないけど、プチヒットなら作ってあげれるっていうことで、 前々から思考でね、
あの日のことになったんだと思いますけども。 そこにね、本当にタイミング良いのか悪いのか、
久保田さんらしいというか、トロサーモンの久保田さんらしいというか、ああいうね、なんか自分はやってないのに、
やった感じになっちゃって、テレビ降ろされるっていう、 何とも言えないあのハプニングが、
ぶっこまれてきて、なんかもう本当に、逆に持ってるんじゃないかなっていう風にね、思うよね。
でその、さあ、
本の内容も、何か相まってね、何かいろいろ思うことがあります。内容のことはね、あんまり言えないんですけど、
いやーでもねー、泣いたね。どこで泣いたかっていうと、まあいろいろ、そこまでに
読んでいって、久保さんが苦労しているとことか、まあいろいろ書かれていて、 M-1を優勝したところ、僕は久保田さんのことあんまり知らなかったので、
この本の読んで、すごい苦労されてて、 あそこに書ける思いっていうのは人一倍あって、
そしてあの優勝だったんだなーっていう風に、 読んでってね、思ったら、そこもなんかそこで、
すごく泣けてね、 その後のエピソードでまた、
これも言えないけど、そのエピソードでまた泣いてね、 ヒュワッとした後にね、あるんですよ何か、
それがもう本当、なんかすごく、 そんなことってあるんだなぁみたいな、
あれはもう本当に久保田さんがずっと前から書かれていたことで、 やっと本になって、
で発売日のちょっと前にね、 なんかやってもないことで、
テレビから押されるっていう、 なんとも久保田さんらしいエピソードで、まあそれを、
あのね、キングコングの2人が毎週キングコングで、 思いっきりお笑いに変えて、
優しいなーって思いながら、 見てて、
で思わず、 本買ってあげてくださいって言っても、その場でポチってですね、
感動的なエピソード
今ね、あの、 従販かかって、
アマゾン、 あの紙の本を買えないですもんね、なんか、
プレミアムついちゃってね、なんかプレミアムついちゃっていうか、 あの、転売屋なのかな、
1,870円だか1,600円いくらだかの、 本が4,000円とかね、2,000倍ぐらいになっちゃって、
ああいうことやめてほしいよね。
まああの年収積の方買っていただけば普通の値段なんで、 まあそっち、どうしても紙の本が買いたいって言うね、なんか本屋さん行ったりとか、
アマゾン、なんかそういう転売屋みたいな人のところから 買うのはやめてくださいね。
本屋さんに頼むとかね、予約するとかして手に入れてください。 本当にね、いい本でした。久しぶりになんか、
すごい、僕ああいうの最近読んでなくてなんか、 自分の好きな哲学の本だったり農学の本だったりばっかり、
心理学の本だったりばっかり読んでたので、 ああいう自助伝みたいなものって、初めてかなぁ、ちゃんと読んだの。
でも、 すごいなぁって。
久保田さん、よく頑張ったなぁ。 よく頑張ったってどこから目線なんかわからないですけど、
いや知らなかったけど、 すごい人なんだなぁって、
思いました。まあそういう人がやっぱり今読んでるんだろうなぁって。
改めて本読んでね、 思いましたね。最後の方の
後書きの言葉もすごく印象的だったけど、ここでは言いませんけども、 なんかね、
自分がそうだったからこそ、 人に優しく
できるんだろうなぁって 思いました。本当にあの
芸風はね、あんな感じかもしれませんけど、 あの人としてはすごく
素晴らしい 人なんだなって、本を読めば
一目瞭然というか、百聞は一見自視かずというか。 見てないけどね、百聞だねこれは。
何でも読んでも百聞は一見自視かずはちょっとおかしいけど、 本というのは、嘘は書くとね、自分に響いてくるから、本というのは嘘は書かれていないと思うんですけども。
いや本当にね、素晴らしい本なので、 もし興味がある方は読んでみてほしいなと思います。
いやーもう本当にね、 感動しますよ。
M-1撮ったところの話。 他の部分もすごく読みやすいし、本当に良い
本なんでお勧めですということで、 今日はですね、トロサーモンの
コードさんの書籍 道国の冠の感想というか
お話をさせていただきました。 今アマゾンのリンク貼っておきますわ。
概要欄にその本のアマゾンのリンク貼っておきますので、 紙の絵本は多分まだ今、この前さっき見たらね、買えなかったんで
もしよかったら電子書籍の方ね、Kindle の方で読んでいただければいいんじゃないかなと思います。
ということで、 今日のお相手もモカニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。 またねー今日もありがとう!
