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こんにちは、半径85cmの日常です。今日は3月21日土曜日、夕方の4時の時間になっています。
三連休の中日ですね。はい、今日外に出たらですね、近くにあった桜の木が咲いていたので、もう春なってるんだなと感じますね。
昨日が旬分の日だったので、日がも過ぎたからそうか。はい、もうそろそろ4月で、4月は新しさを感じる季節ということで、今回は4月に読みたいおすすめ本を紹介しようかなと思います。
今回はですね、チャレンジする勇気をもらえるような本です。 タイトルは、ナルセは天下を取りに行く、です。
この本はですね、2年前の本屋大賞を受賞した作品で、これを読んだ最初の感想はですね、
主人公ナルセが最高すぎる、これにつきます。 本当に実在するんじゃないかと錯覚するくらいキャラが立ってるんですよね。
はい、まずは概要を説明しますね。 主人公ナルセはですね、滋賀県大津に住む女子高校生なんですが、
一言で言うと普通じゃないです。 例えばなんですけれども、将来何になるの?と聞かれたら、迷いなく天下を取りに行くと答えるような、
そんな発言だけでちょっと変わった子なんですが、ナルセはそれを本気でやろうとしているのが面白いところなんですよね。
しかもただの代わり者じゃなくて、自分のやりたいことに対して一直線。 周りの目を一切気にしない。
でもなぜか人を惹きつける。このバランスがすごくて、読んでいるうちになんかこの子、応援したくなるなっていう感じになるんですよね。
物語としてはナルセが日常の中でいろんなことに挑戦していく短編連作みたいな形になっていて、
例えば地元の西武百貨店に毎日通ってみたり、M1に出ようとしたり、ちょっとずれてるけど全力なんですよね。
ここがこの本の一番いいところなんですけれども、ナルセを見ていくとですね、自分もこのくらい自由にやっていいんじゃないかなと思えてくるんです。
大人になるとどうしても周りの目とか常識とか気になってしまうじゃないですか。
でもナルセはそれを全部飛ばしていく。 だから読んだ後のちょっと背中を押されたような、そんな独語感を感じる作品です。
4月はですね、やっぱり新しいことを始めるにはちょうどいいタイミングだと思うので、
何か言いたいけど一歩踏み出せないって人にはかなりおすすめの本になります。
そのおかげでですね、僕も滋賀に2回ほど遊びに行きました。
では今日はナルセは天下を取りに行くの紹介でした。
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それではまた。
