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文学フリマで出会った一冊
2023-01-15 13:36

文学フリマで出会った一冊

「詩」なんですが、とても好みで好きでした。切なさや悲しみや、虚しさ、そしてあたたかさや、優しさ、不器用さ、、、色んな感情が感じられる一冊の本の紹介です。

「水」工藤健一さんの作品です。

#文学フリマ #詩 #本好き #読書好き #読書感想
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00:01
こんばんは。今日はですね、本好きな私が、文学フリマっていうのが全国であって、1月15日、日曜日が京都で開催されるということで、去年から楽しみにしてたんですよ。
いろんな作家さんが集まって、手売りで自作の小説とか詩とかを、本を売るというフリマですね。本のフリーマーケットというか。
すごい楽しそうじゃないですか。作った方が直接ね、手売りされてて、感想とかを直接言えますし、
あのね、こう手に取って、
見て、 表紙とかも。
紙の本好きなので、これはもう、
行かなければと。なんか、作家さんの卵とか、 実際にね、作家さんもおられるのかもしれないですけど、
あの、いろんななんか、あるかなと思って出会いというか、 また新しい本に出会いたいなと思って出かけたんですよね。
で、そこでですね、あの見本品として、こう本が置いてあって、
で、 私がなんか、ちょっと手に取ったのが、
工藤健一さんの水っていう、 水っていう一言の題名だったんですよ。
とてもシンプルな表紙で、本当にイラストとかもなくて、 私なんかシンプルな表紙にすごい惹かれるんですよね。
しかもこの垂れ耳文庫って書いてあって、 なんかうさぎちゃんのしおりがついていると、
なんかそれがすごい可愛くて、 なんか垂れていた耳が思わず立つような想定外の本に出会う日って書いてあって。
垂れ耳文庫、文学フリマ京都って書いてあってね。 このしおりもらえるんですよ。
で、この方の本をね、 なんか気に入って、短編小説と詩と3冊も買っちゃったんですよね。
で、その買う時に、その方にお会計をする時に、 ありがとうございますと。
3冊も買ってもらった初めてですということで、 ちょっとお話をしたんですけど、
私はその本をカフェに持って行って、 ゆっくりその場で読んだんですね。
で、なんかすごくいいなと思って、 特にこの詩が気に入ったんですよね。
梅水っていうのは詩なんで、なんか1ヶ月ごとにね、 4月はこの詩、5月、6月と季節ごとに詩が書かれてあって、
なんかそれが、なんかすごく染みたというか、 泣きそうになったというか、
あーなんかこの方って繊細で、 でもちょっと皮肉とかもあったり、
なんか切なさもあったり、
なんかすごく良くて、
03:00
全部読んで、またその作家さんにね、 会いに行って感想を言いに行ったんですよね。
で、なんかお話したんですけども、
まあね、なんか、
なんだろう、私はすごく心に染みたんですけど、
ちょっとね、その詩を読ませてもらおうかなと思います、ラジオで。
なんかこの、私の声にこの詩が合ってるような気がして、
ラジオでちょっと感想を言いたいなと思ったんですよね。
好きなやつ5月読みますね。
泣いている花に寄り添い水をやることで涙を隠してあげる。
なんかいいと思いません?これ。
あーなんかね、いいですよね。
それとかバスタブに沈み光を追い出して、
私はそこで海と繋がる。
なんかね、日常がすごい詩的に映って、
次6月ですね。
音楽や映画や本に酷使され、
鬱なる愛が辞書を出ていく。
こんなのもあったりとか。
でね、私もこれも好きですね。
昼休み、サンドイッチを編む君は、
進路と恋に挟まれている。とかね。
なんかこの一行でね、
いろんなドラマが感じるというか、いろんなドラマをね。
あとこれも好きですね。
平日はエクセルを編む。
週末はアクセルを踏む。
近道探し。
なんか本当に現代に生きる若者というか、
働き出した若者たちの、
何だろう、葛藤というかね。
せかせかと生活する中で、
なんか切なさを感じているみたいなのを感じるんですよね。
あとですね、
好きなのが、
また8月とかね、9月とか、
あるんですけども、
恋愛系とかもね、ちょっと打ってくるのがあって、
唇に愛されていた一本は、
ぼい捨てされて踏みつぶされた。
これはね、タバコのことかな。
あとね、私がね、ちょっと欲しかったのが、
あのね、私ね、焚火が好きでね、
06:02
キャンプでも焚火すごい感動したんですけど、
YouTube動画で焚火が延々とこう、めらめらって燃えているのがあって、
それをね、私ずっと部屋に流しているんですよ。
なんか音楽というよりも、焚火を見ているだけで癒されるんですね。
このね、本の詩の中に、焚火のことが書かれていて、
いきます。
焚火。この闇に消されるまで人は心で喋る動物になる。
これいいなと思って。
なんかこんな感じなんですよね。
焚火をね、見ている時って無になってね。
結構ね、焚火のことね、この方書かれてて、いいんですよね。
あとね、これ。
手で書かれ、切手をはられ、やってきた言葉ほど
よく胸に染み込む。
私のお友達でね、LINEでいつもやり取りしているのに、
わざわざお手紙を送ってくれる人がいて、
なんかワクワクしますよ。
封を開ける時とかね、ポストに投函されてて、
なんかそういう手間と時間と心が伝わってきますよね。
あともう一個ね、焚火について12月の詩なんですけど、
寒いねと思う右手でたどり着く。
焚火動画で暖をとる夜。
そういうことですよね。
なんか私も動画を見ているだけで温かいんですよね。
なんかね、焚火の動画って無になりますね。
癒されるんですよね。
それとかなんかちょっと悲しげなやつね。
人間は余裕がないと優しさを発揮できない。
むなしい生き物。
なんかね、悲しさとかもね、さらっと詩の中に紛れ込んでて、
うってなんかキュッとなるというか、胸がね。
いやーこの方の詩すごい素敵やなと思ってね、
お伝えしに行ったんですけどすごく詩いいですよって。
具体的にもっとゆっくり話ができなかったので、
このラジオでちょっとね感想を配信して、
ちょっとその方に贈ろうかなって思いますね。
あ、私これすごい好きですね。
2月。
カップへと注ぎ込まれる一筋の紅茶みたいに明日から生きる。
こんなね、なかなかこんな言葉出てこないですよ。
なんかすごい詩人やなって思ったんですよね。
小説家というよりも詩人やなって。
すごく見ている世界がね、素敵でいいなって。
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ちょっと悲しみとか哀愁がすごく、そういうエッセンスが多くて、
私結構好きなんですよね。
なんか切なくて。
冬とかを語るのが上手いですよね、この方は。
そう、あとは、はい、じゃあ最後の詩を見ますね。
悲しみが生まれる前に差し込んだ。
光が君をそっと包んだ。
なんかね、すごくいい。
なんかキャンプとか行って一人で、自然の中でこれも本当の焚き火見ながらね、
この詩をもう一回読みたいなと思えるような優しい詩で。
これもね、私聞いたんですよね。
どこかで販売されてるんですか?って。
いやもうそのね、文学は今だけのものらしくて。
なのでね、私ね、そういう、なんか今日思ったんですけど、
たくさんの作品がある中で、
やっぱりこれっていうのってあんまりなくて、
その中でも私はこの工藤圭一さんの詩が心にね、刺さったんですよ。
そういうのってね、なんかやっぱり一言で、
あ、よかったですって終わらせたらなんか、
せっかく湧き出てきた才能というか、いいものが、
なんかこう、シャボン玉のように一瞬で消えるのってもったいないなと思ってて。
今日も感想を言っただけで終わるのも、なんかもったいなくて。
後からメールしようかなと思ったんですけどね。
文章で書くより、私最近は音声が得意なので、
そうだ音声でちょっと感想を送ってみようかなと思ったんですよね。
はい、ぜひ聞いて欲しいなと思ったんです。
今この発信をしたこのラジオをね。
それとお話して思ったんですけど、
私個人的にはすごく素敵だと思うので、
また書き続けて欲しいし、
なんかまた本とか発売して欲しいなと思いますけどね。
書くのが好きであれば、どんどん湧き出てくるのであれば、
どんどん好きに書いていかれたらいいのになぁと思いますよね。
でね、何冊かちょっといただいていますので、
いいなと思う方にプレゼントしようかなと思うんですよね。
ちょっと家に来られた方とか、気に入った方が来られたらプレゼントしたいなと思います。
なんか今日はね、手作り感がすごくあって、
12:03
本を味わえた日になりました。
こんな素敵な作品に出会えたので、
なんか私も詩を書いてみたいなっていう気にもなりましたし、
日常の何気ない湧き出たものを、
やっぱり文章にするのって素敵だなと思ったし、
それをまた感想をお伝えするっていうのもね、
素敵だなと思ったし、
なんかこの方の内面というか、
こんな人なんだろうなっていうのがこの一冊で滲み出てるので、
やっぱりこういう作品っていいなと思うんですよ。
味わうというか、答えがないものというかね。
正しいとか正しくないとか、いいとか悪いとかじゃなくて、
ただその人を味わうというかね、
それが好みであって、やっぱ本ってそういうものなのかなとか考えながら、
今日はこういろんな気づきの日になりましたね。
自分自身もね、こんな文学フリマ出品してみたいなっていう気持ちにもなったんで、
作品を作ることができたらまた参加したいなと思いましたね。
今日は出会うことができてよかったなと思います。ありがとうございました。
13:36

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