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2025-06-17 22:49

【受け身の起業#35】旦那の晩ご飯だけ2年間作らなかった話。

過去の話。今は、たまに作ってます。そして、この2年間があったから、晩ごはんを作るととても感動されます。夫婦関係もビジネスも一緒。受け身なのは、受け身の方が心地いいから。感謝もされず我慢して受け身でいるのは、ちょっと違うよね、というお話。受け身でも、こだわりは捨てなくていい。


【受け身の起業とは?】
─陰を転じて陽となる。
受け身であることは悪いことでは無いです。受け身も極めれば攻めに変わります。体調崩しやすく、やりたい事もコロコロ変わる私が6年以上も個人で事業を続けて生活できているのは、「受け身の起業スタイル」を極めてきたから。そんな受け身の起業のコツを全100回でお伝えしています。

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【最強のパートナーはな】
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サマリー

このエピソードでは、ある方が旦那様のために晩ご飯を作らなかった2年間の経験を語ります。その中で、自分のメンタルや食の好みを大切にすることの重要性を再認識し、受け身でいることの意味を考え直します。また、受け身の起業に関する考え方や家庭内での役割分担について議論されます。特に、夫婦間のコミュニケーションやシチュー睡眠の影響が取り上げられ、パートナーシップの改善方法について考察されています。

00:01
はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
昨日ですね、【受け身の起業第34弾】ということで、私の占い歴31年について、ちょっと振り返りながらお話しさせていただきました。
案の定ね、レンコンのハサミ焼きはちょっと焦げちゃったんですけど、でも全然食べれました。
やっぱり料理しながら喋ったらどっちかに集中しちゃうから、どっちかがおろそかになりますよね。
レンコンのハサミ焼きって超おいしくて、昨日結局ぺろっと一パック6個入りのやつを食べましたね。
すごくおいしかった。また食べたい。
というわけで、今日も【受け身の起業第35弾】をお話ししていこうと思うんですけど、
私はね、ちょっと変わったバージョンというか、受け身の起業はしてるんですけど、
基本的に受け身ではあるんですけど、結構頑固な部分もありまして、私。
ちょっと昔の夫婦関係のことを思い出したので、それをちょっと喋りたくなったので、喋るかなと思うんですけど、
受け身の人のイメージ、受け身のお母さんのイメージって、旦那さんのために朝ごはんを用意して、旦那さんのために晩ごはんを用意してとか、
うちも毎朝絶対見送ってるんですよね、旦那さんを。玄関先まで旦那さん見送っていってらっしゃいってして、
子どもたちのご飯とかも作ってやってるんですけど、唯一受け身じゃない部分がありまして、結構こだわりがある部分なんですよね、そこって私の中で。
晩ご飯を作らない決断
それが旦那のご飯を積極的に作らないっていう部分なんですよ。
あのね、ほんとね、世の中のご結婚されている方で、旦那さんのためにご飯を作る方、すごく尊敬してるんですよね、私。
これには経緯がありまして、私ももともと旦那さんのためにご飯を作ったりとか、旦那さんの好きなものを作ったりとか、
っていうことをしてきてた方なんですけど、あれいつだったかな、夫婦関係がむちゃくちゃ悪かった時があって、悪かったというか、旦那さんも仕事、会社員になって3年目、4年目ぐらいで、
その頃は出世も考えてた頃で、今は出世なんてどっちでもいいっていう考えになってるんですけど、その当時は頑張っていた頃で、コロナとかも全然なかった頃だったんですよね。
子供もまだ赤ちゃんぐらいだったので、上の子が5歳とか4歳とかだったんじゃないかな、下の子はもう全然経ってもないようなぐらい、1歳とかそれぐらいだったと思うんですけど、
それぐらいの時で、私はお昼過ぎとか3時とかには家に帰ってくるような感じの営業の仕事だったんですけど、完全無愛性だったので、勤務時間が決まっているというわけではなく、その日やるべきことが終わったら帰ってもいいよっていうスタイルの職場だったんですよね。
なので、だいたい3時とかには家に帰ってくるような生活だったんですけど、旦那さんはフルタイムで仕事していて、旦那さんの晩ご飯作るんですよね。私は旦那さんの晩ご飯作るんですけど、連絡もなく晩ご飯を食べて帰ってくるっていうことが結構多発したんですよね。
それは旦那さんにとっては会社での出世ということもあって、すごく気に入ってくださってた上司の方がいて、その方が今日行くぞみたいなことを言われると、はいはいみたいな感じで行っちゃうタイプだったんですよね。
いまだにその上司の方には可愛がってもらえてて、その時の経験があったから信頼関係が築かれたという部分もあるので、それはそれで悪くはないと思っているんですけど、その時の私のメンタルも全然安定してなかったし、旦那のためにご飯を作っているのに何の連絡もなく帰ってこないとか。
もともと私と旦那さんの味覚が全然違うんですよね。味覚の好みが。旦那さんすごい濃い味とか結構好きなんですけど、私食材の素材そのままの味とか結構好きで。
旦那からしたら、いつも私の料理をネタにするんですけど、病院食とか言われたりとか、全然味がないとか、いつも60点の料理とかそういうことを散々ネタにしてくる人で、今はもうそれって人からしたらなんてひどい旦那さんだって言われるかもしれないんですけど、我が家ではそれがネタになっているので、全然私も私では答えてないんですけど。
なので旦那さん的には100%のちゃんとレシピ通りのご飯が食べたいっていう理想があるんですよね。たぶんハンバーグはちゃんとハンバーグであってほしいとか、唐揚げは唐揚げであってほしいとか、肉じゃがとかあんまり好きじゃないけど、小学生の子供が好きそうな食べ物がその当時はまだまだ好きな頃で。
なので私みたいにハンバーグだけど鶏肉で作ったよとか、豆腐ハンバーグにしたよとか言うと全然食の好みが合わないので、なんで普通のハンバーグ作ってくれるのみたいな話になるんですよね。
私豆腐ハンバーグとか好きなので自分の好きなものを作ってみたいな、これ体にいいよとかいう話をしてた時代だったんですけど、そんな中私のメンタルもむっちゃ落ちてたときにご飯を作っても帰ってこないっていうことが発生しまくって、
うち二世帯、その当時は三世帯住宅、三世帯で住んでたんですよね。家の構造としては二世帯住宅だけれど、旦那さんの両親と旦那さんのおばあちゃんも一緒に住んでるような環境だったんですけど、キッチンは別々なんだけれど、お互いそれぞれ晩ご飯を作るっていう感じだったんですよね。
旦那さんは旦那さんで職場で食べてきたり、職場の人と食べてきたりするし、うちの子供が子供で実家の方に姪っ子、老いっ子が来るからみんなでご飯が食べたいっていう感じで、私が晩ご飯作ったけど誰も食べないっていう事態が結構続いちゃった時があったんですよね。
その頃は作るだけ作って誰も食べないとか、作る意味ないじゃんって思ったりとか、子供のご飯は母親が作るものっていう思い込みがあったので、なんで私作ってるのに子供たちも食べないんだろうとか、子供たちにもすごい怒ってしまったりとか、そういう時期があったんですよね。
旦那さんの晩ご飯を作ることをやる気がなくなってしまって、旦那さん晩ご飯ちょっと私作りませんと、今日から晩ご飯セルフでお願いしますって言った時があって、そこから半年、半年じゃないかもな。
半年か2年、3年とか、本当に旦那さんの分だけを作らなかったんですよね。
食事のスタイルの変化
旦那さんは外で食べてくるか、帰りにコンビニで買って帰ってくるか。旦那さんもともと料理できない人なので、家で食べるとしてもカップラーメン食べるとか、そういう生活をしてた時があって。
我が家ではそれが当たり前になっていったんですよね。忘れてたんですけど。
なので、いまだに旦那さん帰ってくるのはそもそも遅いんですけど、9時とかに帰ってくるんですよね。遅い時。
たまに早かったら7時台とか8時台に帰ってくることあるんですけど、基本的には9時前ぐらいに帰ってくる生活をしていて。
なので、私も基本的に晩ご飯作るよって言うと、3人分しか作らないんですよね。私と子どもたち2人分の分。
子どもたちは子どもたちで、向こうで食べる、向こうって実家の方ね。実家で食べる時もあれば、うちの家で食べることもあって。
一時は実家で食べることをすごい嫌がってたんですけど、今は食費が多いっていいわと思うようになって。
子どもたち2人向こうで食べて、旦那が外で食べてくる時って、私って自分の分だけ作ったらOKになるんですよね。
そんな時って超ハッピーで、自分の好きなものだけ作ればいいじゃんとか、今日はめんどくさいから軽く立ち食いできるような本当に簡単なものでいいわとか、
そういうことができるようになってから、メンタルはだいぶ落ち着いてからは楽だったんですけど、
当時荒れまくってた時とか、子どもも小さかったし、子どもは母親が育てるものって思い込んでた時もあったし、
そういう感じがらめになってた時は結構きつかったなと思ったんですよね。
旦那のご飯を作るのをやめてからだいぶ安定しだしたというか、
だっていい大人なんだから自分で作ればいいじゃんと思うんですよね。
本当に心底そう思っていて、食の好みが合わないので、私は私の作りたいものを作るし、
私が食べたいものを作るし、私が体にいいと思っているものを作る。
私の子どもたちが成長するにあたって、ちゃんと家で食べるほうがいいというか、
娘の場合は私が作ったご飯を結構好むんですよね。
ただ息子の場合は実家のご飯と家のご飯を見比べて、
今日のご飯何?って聞いてきて、メニューで選ぶっていうことをしてるんですよね。
なので、今日うち鍋だよって、鍋するよって言って、
向こう実家の方が今日カレーだよって言ったら、カレーが好きだから、
じゃあ今日僕向こうで食べるみたいなことを平気で言うんですけど、
それをもう私も認めている状態というか、じゃあ余ったらパパの分になるかとか。
余ったらパパの分って今すごい酷い言い方だなと思ったんですけど、
でもそれが今我が家では普通になっていて。
なので基本的に私は旦那さんが食べたいものを中心に作っていないんですよね。
娘が食べたいものは中心で作るんですけど、
それって作って出した時に、めっちゃおいしいって食べてくれるのと、
なんかブツブツ文句言いながら食べてくれるみたいな感じだったので、
文句言うなら食べなくていいですよっていうスタイルなので、
なんかそんな文句言う人にまで作りたくないじゃないですか、時間かけてまで。
って思ってしまって、それをちゃんと言うようにしたんですよね。
そしたら旦那さんの変化として、さすがに3,4年ずっとコンビニ弁当を食べ続けてたら、
コンビニに飽きてきたっていう話になって、
ちゃんとはなちゃんが作った料理食べてみたいなとか言うようになったんですよね。
言うようになって、でも私60点の料理しか作らないから別にいらなくないみたいなことを言うんですけど、
そういうこと言っても、いやはなちゃんが作った60点の料理が食べたいとか言って、
超失礼だなと思うんですけど、
でもそんな感じで、今はだいぶ家で食べるようになったというか、
ちゃんと帰ってくる前に電話してくるようになって、
今日ご飯ある?って電話が来るんですよね、仕事帰りに。
今日はあるよとか、今日お米しかないよとか、
今日はあったんだけど子供たちが全部食べちゃったとか、
昨日はちょっと夜お蕎麦したんですけど、
お蕎麦ある?っていう話に対して、
あると言えばあるけどないと言えばないっていう話をしながら、
1人前もないぐらいちょこっとだけ残ってて、
それを食べてたんですけど。
受け身の考え方
なので、この受け身の、受け身の人でもこだわる部分はあると思うんですよね。
だし、受け身の人のイメージとして、
ちゃんと受け身になって自分にプラスになるというか、
自分が心地よくなるというか、
そういう状況であれば受け身っていう選択肢をしてもいいと思うんですけど、
受け身になることで自分が不快になるのであれば、
そこは受け身である必要はないかなと思うんですよね。
これは生き方にしろ、考え方にしろ、仕事にしろなんですけど、
仕事でも受け身になることでプラスになることもあれば、
受け身になることで、なんか利用されてるじゃないですけど、
なんかこう、なんか不快だなって思うことがあったとしても、
それはちゃんと断っていいというか、
選んでいいと思うんですよね。
でも思ってくると、
完全に受け身じゃなくてもいいというか、
結局自分が受け身でいたいから、
受け身の夫婦関係
受け身であってほしいっていう考え方というか、
受け身じゃない部分でいいっていう部分は、
全然こだわりまくって頑固なままでいいんじゃないかなと、
こだわりまくって頑固なままでいいんじゃないかなと思うんですよね。
ほんとね、いろんな夫婦の方の話とか聞いてると、
旦那さんのために何かしている家がすごい多くて、
いやすごいなーって思うんですよね。
私はやりたいからやっているだけであって、
なんか旦那さんのためをもって何かしてあげたいなって思うことって、
あんまりないなと思ったんですよね。
それなんでかって、そういう態度を旦那がしているからなんですよね。
なので、あなたがそういうスタンスなら、
私もこういうスタンスでいきますけど何かみたいなスタイルなんですよね。
それでお互い成立しているので、全然それはそれでいいと思うんですけど、
立ててあげなきゃとか、奥さんなんだからとか、お母さんなんだからとか、
そういう感じで、自分の時間よりもそんなに感謝されないところに時間を割いてたり、
エネルギーを割いてたりしている人がいるんだとしたら、
もうそれ超もったいないなと思うんですよね。
感謝の反対の言葉って当たり前って言うじゃないですか。
なので、感謝されないってことは、
それやってくれて当たり前になっちゃってると思うんですよね。
私はそれ悔しいなって思う方なので、
これが当たり前と思うなよみたいなことをよく旦那さんともふざけながら話してるんですけど。
なのでね、本当、頑張らなきゃ頑張らなきゃと思って、
頑張っている方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
一回頑張らないことをやってみると案外回ったりするんですよね。
やらなきゃやらなかったと思ってやっちゃうから、
やることで回るんですけど、家庭とか家事とかって。
いざ自分がやらないっていう選択肢をしてみると、
意外と子どもが動いてくれたりとか、
意外と旦那が率先して動いてくれたりとかするので、
自分がいなきゃダメだとか、自分がやらなきゃダメだって思いすぎて、
自分の時間が取れてないなっていう方がいらっしゃったとしたら、
何もかも放棄して、自分の時間を優先的に取ってみてほしいなと思います。
結婚したから自分の自由がなくなるのってもったいなすぎるじゃないですか。
特にお母さんとかだったら、子どもを産んだら、
子どもを守っていく必要はあるんですけど、
だからといって自分の時間がなくなるっていうのはちょっと違うなと思うので、
もっとお母さんも奥さんも自由でいいんじゃないかなってちょっと思ったので、
喋ってみました。
シチュー睡眠の分析
というわけで、受け身の企業第35弾。
受け身とこだわりは違う。
なんか違うな。
受け身でも譲れない部分は譲らなくていいみたいな感じですかね。
本当、もっと頑固でいいと思います。
お互いが頑固であったとしても、お互いが譲らなかったとしても、
お互いが譲らなかったとしても、それで成り立つ過程もあるので、
うちがそうなんですけど、譲らない部分もあるけど譲る部分もあるっていう感じですかね。
なので、我慢するのが違うなと思うんですよね。
我慢したり無理したりするのが違うなと思っていて、
我慢は、我慢しちゃいますけどね。
結局我慢しちゃうところはあるし、漏れしちゃうところはあるんですけど、
でも、ぶつかっても仕方ないよなっていう部分と、
ここはちょっとぶつかってやっとかないとなっていう部分があると思うので、
そこを見極めてというか、ちゃんと自分が心地よくなるような状態に持っていけるといいんじゃないかなと思います。
こういった夫婦関係とかも、シチュー睡眠で結構わかるんですよね。
私が旦那さんとの関係がすごく良くなった背景には、
シチュー睡眠が結構影響してまして、
私はこういう星持ってるけど旦那はこういう星持ってるからそういう考え方するよねとか、
どうせそういう考え方するよねみたいな感じの話をよくするんですけど、
どうせあなたには私の気持ちなんてわかることないよねみたいな、
星が違うからみたいな話をむっちゃするんですよね。
むっちゃするけど全然相手には響かないっていう。
うちの旦那さんは全然人の言うことを気にならない星を持っているので、
そういう並びしているので全然気にしないタイプなんですけど、
でも若干気にするところはあるらしいんですけど。
そういう感じでシチュー睡眠は元に旦那さんの分析ができるようになってから、
今22年目になるんですけど、2003年からの付き合いなので、
今だにわからないこともあるし、今になってやっとわかるようになったこともあるし、
シチュー睡眠分析してみた結果、今まで合わなかったのってこれが原因だったのかっていうのも
結構明確になったりしたので、夫婦関係で悩まれている方、
パートナーとの関係で悩まれている方もシチュー睡眠で見ることができますので、
ご相談いただければなと思います。
愛称がどうとかっていう話じゃないんですよね。
占いって愛称診断みたいなイメージがあるかもしれないんですけど、
愛称がどうとかではなく、あなたの愛称がどうとかっていうのは、
そこでぶつかるのは、その原因となるのはお互いの愛称が違うからだよね、
みたいな感じの分析なんですよね。
ぶっちゃけ愛称って、お互い理解していれば、
愛称が合わないなりにもうまくやっていくか、
もしくは、性格の愛称じゃないんですよね、愛称って。
お互いの運気の流れというか、
そういうのが一致しているのが大事だったり、
そういうのが違う場合は、
お互い違うんだよっていうのを把握しておくだけで
愛称が良くなると思っているので、
そのあたりの分析も可能ですので、
気になるよっていう方がいらっしゃれば、
ご連絡いただけたらなと思います。
はい、ちょっと長くなってしまいましたが、
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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はい、ではでは、ありがとうございます。
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