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はい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は、【受け身の起業第22弾】ということで、【やる気ゼロな日は、受け取りモードの日】というテーマでお話をしていきたいと思います。
前回の放送では、元気じゃない自分を隠さなくていい企業、元気じゃない自分を隠さなくてもいい働き方があるよ、という話をさせていただきました。
体調に浮き沈みがあることを事前に告知しておくことで、それを知った上で、その上で契約したいと言ってくださる方が出てきますので、無理せず自分の体調の変化をそのままオープンにしておくこともいいことだよ、といった内容でお届けしております。
今日はですね、【やる気ゼロな日は、受け取りモードの日】という話ではあるんですけど、そもそも大前提として、といった部分でもお話をしていこうと思います。
まず受け身の企業の中で、やる気ゼロな日っていうのが出てきた時に、そういう時に新しいものを生み出そうとしなくていいと思うんですよね。
やる気ゼロな日、やろうと思ってたけどなかなか手が動かないとか、あまり上手く頭が働かないとか、なんか閃かないとか、そういう日あると思うんですけど、そういう時は何かしらインプットをしたりとか、発信するというよりも仕入れに徹するというか、
本を読んでみたり、他の人の発信を見てみたり、他の人の発信を参考にしてみたりとか、何かしらをインプットする日っていうふうに考えるといいかなと思うんですよね。
でもそもそも大前提として、ここ一番伝えたいんですけど、やる気ゼロな日は何もしなくていいんじゃないかなと思うんですよね。
さらにそもそも考えると、やる気ゼロな日があるってことは、疲れてると思うんですよね、体が。もしくは心が。
仕事のストレス、他のライスワークとかの仕事のストレスでいろいろ考えてしまって、やる気がゼロになっちゃって、自分のことをやろうっていう時って何かしらのエネルギーが必要だと思うんですけど、
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それまでにエネルギーのボルテージみたいなのが足りてないというか、今、体を休めることで精一杯というか、体が疲れてる時ってどうしてもやる気になれないと思うんですよね。
むちゃくちゃ無理したら別だと思うんですけど、受け身の起業は無理はしないっていう方向にお話をしているので、そういう時点では、無理をしないといけない日が発生している時点でズレが生じてると思うんですよね。
結構多いのが、平日にライスワークの仕事をして土日に自分の仕事をして、自分で起業して新しく始めていきたいって思ってるんだけど、でも何かやる気が出なくてっていう方何人かいらっしゃるんですけど、それはそりゃそうだよねって思うんですよね。
たぶん頑張りすぎちゃって、ライスワークも頑張って、自分の起業も頑張ってってやってたら、休んでる日ありますかっていう話なんですよね。
心は休まなくても大丈夫と思っていても、体は休まないといけないと思ってたり、体がついてきてくれないっていう状況にもなっていると思うので、やる気ゼロの日が発生している時点で、今の生活サイクルで大丈夫かなっていうことをぜひ考えてみてほしいんですよね。
完全フリーで仕事をしてたりすると、そういったやる気ゼロな日をコントロールできたりとか、体調とかによって、時間はあったはずなのに体調があまりフィットしてなくて、どうもやる気が出ないなっていう時とかあると思うんですけど、ほんとやる気ゼロな日は無理に発信したりとか、無理にアウトプットしたりとか、
頑張らなくていいっていう感じですかね。エネルギーを使ってまで発信しなくていいというか。私の場合はやる気ゼロな日はやる気ゼロな日なんですっていう発信をするタイプではあるんですけど、これはお持ちの市中水明の欲しいとかによっても変わってくると思うので、やる気ゼロな日は何もせずインプットだけしているほうが、その人のためになる場合もあるんですよね。
私の場合、市中水明の星の中に召喚という表現の星を持っているんですけど、表現の星を持っている人は、自分の中にためておくことよりも、外に出したほうが循環しやすいんですよね。
なので、今日はやる気ゼロなんですっていうのを出してあげたほうが次につながるっていうタイプなんですけど、そうではなく蓄積したほうがいいっていうタイプもいらっしゃいますので、そういった方は無理せずに、やる気ゼロな日っていうのはアウトプットはしない日っていうふうに決めてもいいんじゃないかなと思います。
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やる気ゼロな日はあってもいいんだけれど、一番の理想は、自分の事業に対してやる気ゼロな日が発生するのはもったいないなとは思うんですよね。
しかもその理由が、仕事のストレスとか、自分の事業とは関係ないところ、しかもそこでこれから何十年もずっと関わっていきたいっていう人間関係じゃないところでのストレスを抱えてしまっている場合、むちゃくちゃもったいないなと思うんですよね。
絶対時間と労力かける方はこっちだろうってすごい思うんですけど、それがなかなか難しいというか、現状維持とか目の前のことで精一杯になっちゃうと、どうしても未来のことまで思考を飛ばせないとかはあると思うので、やる気ゼロな日があるなって思ったときは、
そもそもこのやる気ゼロになった理由って何だろうって思ってみるのもいいかなと思います。
そこに結構根本的な原因があるというか、それを解消してあげることで、やる気ゼロな日でも10分だけは発信しようと思えたりとか、やる気ゼロな日でもやる気ゼロなりの発信ができたりとか、発信に限らずなんですけど、やる気ゼロな日でも仕事、自分の事業の仕事は全然できるよっていうような、そういう生活スタイルになっていけば一番理想なんじゃないかなと思います。
はい、というわけで今日は受け身の企業第22弾、やる気ゼロな日は受け取りモードの日。
ちょっと違うな、やる気ゼロな日が出てくること自体、そもそも考えてみてほしいみたいな感じですね。
ちょっとタイトル変えるかもしれません。
こういったテーマでお話をさせていただきました。
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受け身の企業なんですけど、今回22弾となりまして、最初の1から10弾ほどまでは、どちらかというとマインドの話とか、無意識の思考に受け身になってみようとか、体の声に受け身になってみようっていうような話を10分ほどお話しさせていただいていて、
受け身の企業11弾から20弾までは、実践編ですね、具体的にどういうことをしていくのが受け身の企業として何が立っていくのかみたいな話をさせていただいています。
第20弾からは体調編ということで、お体のことを中心にお話をさせていただいていますので、よかったら過去の分も聞いていただけると嬉しく思います。
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はい、では次は第23弾ですね。
内容としてちょっと女性向きにはなるんですけど、生理中、肺乱痛、低気圧、そういったことも全部スケジュールに入れていいんじゃないかなといったテーマでお話をしていきたいと思います。
はい、では今日もありがとうございました。
