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はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとに、スターコーチングやマネジメント、引き寄せ対策になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオをお届けしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は、【受け身の起業 第11弾】ということで、
今日から、ずっと受け身の起業って言いながら、頭に浮かんできたことをお伝えする感じで10本やってきてたんですけど、
そろそろより本質的なというか、起業に焦点を当てた内容で、ちょっと10本ぐらいお届けできたらなと思っています。
今日お届けするのは、受け身の起業の考え方においては、起業はするものではなく、起きるものという内容でお伝えしていきたいと思います。
皆さん、起業のイメージって、自分で起こすものとか、自分でやっていくものとか、攻めていくものとか、計画を立てて計画通りに前に進めていくものとか、
そういうイメージがあるかなと思うんですよね。
私もずっとそのイメージがあって、自分で個人事業主として仕事をやっていくにあたって、ちゃんと自分でつかんでいかなきゃとか、計画を立てて計画通りに進めなきゃとか、
何か筋のようなものがあって、そこにまっすぐ進み続けなきゃみたいな、そういうイメージがあって、ずっとやってきてたんですけど、
2019年からやってきて、今改めて振り返ってみると、自分が起こしてたのではなく、起きてたなと思うんですよね。
私の場合、ありがたいことに、こういう仕事をしていますってお伝えして、こういう仕事をしているから、そういう仕事をお願いしたいですっていう感じではなく、
やったこともない仕事を、花さんこれできませんか?っていう感じでお仕事になったっていう経緯がむちゃくちゃ多いんですよね。
発生したというか、仕事が。やったこともなかった書籍の表紙のイラストをお願いされたりとか、
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今の結婚相談所でのカウンセラーも、結婚相談所でのカウンセラーやってますとかって全然言ってないときに、
花さんこんなことできませんか?って言われて、面白そうですねってなって、そこから今3年ぐらい婚活カウンセラーとして、
今ではカウンセラーさんの指導する立場っていうポジションも与えていただいて、婚活カウンセラーやってますって堂々言えるようになってきてるんですけど、
これも起きたというか、起こしてもらったというか、与えてもらったというか、そういう感じがありまして、
コーチングもそうなんですよね。コーチング私がやりだした頃って、私自身がライフコーチングを受けて自分を取り戻したときに、
私もこういう仕事をしてみたいなと思って、こういう仕事をしようかなって考えてるんですよね、みたいなことをポストしたときに、
そういうのを待ってましたっていう声があって、何か相談するなら花さんに相談したいと思ってたんですっていう声があって、そこで初めてコーチングというものが発生したみたいなイメージなんですよね。
なので、私自身の起業の生まれ方っていうのは、誰かしらからかお声掛けをいただいて仕事になってきて、それをやっていくうちに楽しくなってきたから、自分でもこれをやってますよっていうようになったみたいな感じなので、
起きてるんですよね。自分が計画立ててこう進んでいくぞと思ってやってるわけではなく、起きてるなと思っていて。これ、市中睡眠でも説明がつくんですよ。
受け身の起業って言い出したのが、そもそも私自身が市中睡眠の陰陽っていうと陰の星なんですよね。私の周りには陰の星の方もいらっしゃいますし陽の星の方もいらっしゃいまして、
どちらが良い悪いとかではなく、ちゃんとどちらも成立すること、両立することで世界が成り立っているっていう考え方も市中睡眠の中とか中医学の中とかそういったところに考え方があるんですけど、
ただ、この日本の日本というかビジネスにおいては世界でもそうかな、ビジネスの世界でより成功している方のイメージとしては何かしら華やかだったりとか自分で計画を立てて進まれている方だったりとか、
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世の中を切り込んでいかれる方とか、そういった方々の方がこの資本主義社会っていうんですか、そういった世界ではより重宝されるというか、そうしないと生きていけないよねっていうような感じが結構強いなと思っていて。
ちょっと待ってくださいね。
なので陰と陽で言うと、陰の人が、ここから説明しようかな。陰と陽でそれぞれ5種類ずつ星があって全部で10種類星があるんですけど、陽の人はどちらかというと攻めた方がいいタイプの人が多いんですよ。
攻め方も星によって違うんですけど、世の中を切り込んでいくよっていうタイプの星もあれば、世の中の波を見て波に乗っていくよっていう星もあれば、私は動きませんっていう星もあるんですよ。
私は動かない。でも私は好きなようにやる。自分の好きなようにマイペースにやるっていうことで人が集まるっていう陽の星もあったりとか、どんどん成長していきたいんだっていう、ただただ上をまっすぐ見ていくっていう星もあったりして、
陽の星を持っている方々って軸がご自身の中にあるというか、自分で計画を立てて進んでいきたいっていう気持ちとか、自分が主導権を握って引っ張っていきたいとか、そういうお気持ちのモチベーションの方が多い印象があるんですよね。
逆に陰の星の人っていうのは、例えば私で言うと日のとっていう星を持っていて、人工的な火って言われたり、物質で言うとキャンドルとか月とか、そういう灯火とか、そういうすごく小さな光のイメージの星なんですよね。
月って太陽の光があるから照らされるじゃないですか、とか、ろうそくとかも誰かしらの人の手によってつけられることでやっと炎を作り出すことができるというか、なので自ら発するわけではなく、誰かしらの何かしらの影響を受けて自分が誕生するというか、そういう星を持ってるんですよね。
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でも日のとさんの恐ろしいところで、キャンドルとはいえ、キャンドルも最初は小さな火ですけど、ちょっと燃え上がりすぎたら大火事になっちゃったりするので、日のとさん身近にいるよっていう方いらっしゃったら、裏表結構あると思います。
これ言っちゃったらダメかもしれないですけど、むっちゃ大人しそうだなって思っている日のとさんがいたとしたら、むっちゃ大人しそうだなと思っている内面っていうのはむっちゃ燃え上がっているような方もいらっしゃるので、日のとさんね、私も二面性ありますけど、いつも面白いなと思って日のとさんと接するんですけど。
そういう感じの日のととか、あとは陰の星では宝石の星とか言われる星もあるんですけど、その宝石の星は、宝石ってもともと原石じゃないですか。
真っ黒い石だとか、それを誰かしらが何かしらの形で磨いて形を整えて、指輪とかネックレスとかそういうアクセサリーにしたりとか、原石のまま販売される方もいらっしゃいますけど、何かしらの手が加えられることによって磨かれて光を放つんですよね。
そういったように、自分一人で何かしらやれるかどうかって言われると、どちらかというと星の性質だけで見ると、自分一人の力でどうこうしていこうっていうタイプではないのが陰の星の持ち主だなと思うんですよね。
とはいえ、市中水明って面白いのが、陰の星だからこうだよね、で終わらないんですよね。陰の星は持っているんだけれど、でも他の星でこういう星を持っているから、そういう意味では計画的には進みたいタイプだよねとかがあったりするんですよね。
なので名識見ないと一概に言えないんですけど、ただ市中水明の日刊っていう一番大きな星の部分が陰の星を持っている方っていうのは、受け身の企業というか、周りの誰かからお仕事をいただけたりとか、周りの誰かからの何かがきっかけで、
自分の仕事になり立つとか、仕事の発生の仕方自体も結構受け身の方が多い印象があるので、逆に言うと、人との関わりを増やせば増やすほど、なんだかんだで導かれるというか、
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誰一人いない世界で自分で切り込んでいくタイプというより、そこでコミュニケーションを広げていって、いろんな人と関わり合う中で、その人の役に立ちたいからこれをしてみようと思ったり、誰かしらから何かしらの言葉を受け取って、私ってそういう感じなんだと思って、じゃあこれを展開していこうと思えたりとか、
何せいろんなことに対して受け身の姿勢でいることで、自分の事業の展開というのも、自分が想像していた以上というか、自分一人で計画する以上により良いものになっていくんじゃないかなと思っています。
というわけで、受け身の起業の考え方の一つとしては、起業はするものではなく起きるものということを考えておくと、ただやるべきことはたくさんあるんですよ。
やるべきことはたくさんありますし、やれること、星によってもあなたはこういうタイプですよとかがあるので、人と話しまくってたら仕事につながるよという人もいれば、一人でコツコツやっていくことで仕事につながるよという人もいれば、こうやって発信していったら仕事につながるよという人もいたりして、それも星によってあなたこういうタイプが向いていると思いますよとかもお伝えすることができるんですけど、
そういった日々淡々とやるべきことというか、意識するべき場所というのが起業として成功するぞというところではなく、何を日々淡々としておけば仕事が発生するかみたいなところに焦点を当てておくと、受け身の起業をしていきたいよという方にとってはすごく落ち着けるというか、
安心できるというか、不安にならないというか、そういうふうになるんじゃないかなと思っています。
私がこの受け身の起業を100本やってみようと思ったのって、何が起こるかわからないからやってみようという感じなんですよね。
計画的に物事を立てれる方で、世の中のこの動きを見れる方とか、ビジネスのことをむちゃくちゃ詳しい方からすると、この内容で100本アップしたところで、その先にどうなるのかみたいなことの大体の想像がつけられる方もいらっしゃると思うんですけど、
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個人事業主って面白くて、どこで何がどうなるかわからないという部分があるんですよね。
100本喋ったところで何も起こらないかもしれないし、自己満足で終わるかもしれないし、お客さん全然来ないかもしれないし、問い合わせも来ないかもしれないんですけど、何が起こるかわからないなと思いながら、
でも、何かあるだろうと思ってやってたんですけど、実際昨日で10本目上げたときに、私の今のクライアントさんがラジオを再開されたんですよね。
以前からラジオも放送されてたんですけど、ここ最近は止まってしまってたというか、それはそれで波だと思うので、別に悪いことではないと思ってたんですけど、
私のラジオとか発信を見てくれていて、なんか花さん最近楽しそうで、私もやりたくなりましたっていうことで、ラジオを再開されていて、こういう循環はむちゃくちゃ嬉しいなと思っていて。
これって一種の引き寄せというか、人って楽しいところに引き寄せられる生き物なので、楽しいことをしている人って、なんか面白そうだから私もやってみたいなという感じでどんどん引き寄せられていくんですよね。
それを私はこうなったらいいなとは全く思ってなくて、ただただいちでも100本やってやろうみたいな気持ちで、でもやっていくうちに楽しくなってきて、今日もなんか眠たくって今から仮眠しようと思ってたんですけど、
仮眠する前にちょっと10分だけ喋ろうと思って、今アップしてる感じなんですけど、やり続けて出し続けることに対しての意地もありますし喜びもありますし、実際聞いてくださっている方がたくさんいらっしゃるっていうのもありまして、なんかちょっと楽しくなっては来てたんですよね。
なのでそういうところが、波長がつながったというか、いい感じにクライアントさんに届けられることができて、クライアントさんの行動につながったというか、行動を起こしたらクライアントさんのリスナーさんにも届いているので、循環していくというか、クライアントさんのところのラジオにも聞きに来てくれた人がいらっしゃったりして、
ちゃんと聞いてくださっている反応がいいというか、そういったのも見ながら私もニヤニヤしながら、そのきっかけになれたことが嬉しいななんて思ったりしてるんですけど。
こういう感じで、どこで何が起こるかわかんないんですよね、やってみないと。
なので、とりあえず100本はいじでもやりたいなと思っていて、自分の意思でどうしようとかではなく、ただただ淡々と1日10分だけ最低しゃべるみたいなことを目標にやってみたいなと思います。
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というわけで、10分とか言いながら18分しゃべってしまいました。
今日は起業はするものではなく、起きるものというテーマでお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
市中睡眠鑑定セッションというのを受けたまっておりまして、公式LINEの方から受付をしております。
青年月日をもとに市中睡眠鑑定を行い、鑑定書というものもお渡しさせていただいてまして、ご自身の取扱説明書のような感じになっていくかなと思います。
市中睡眠って単なる占いではなく、中国の昔々からある統計学になるんですよね。
なので、ちゃんとまとめているというか、青年月日をお伺いして、その方の発信を見ていたりとか、その方の行動とか発言とか、影響力とか、普段の様子とかを見ていると、本当にズレがないというか、逆にズレがある人って困っていらっしゃる方が多いんですよね。
こんなはずじゃないのにうまくいってないよという方の鑑定をしてお話を聞いていく中で、市中睡眠を見る限りでは、本来こういう感じな気がするんですけど、ぶっちゃけどうですかみたいなことを聞くと、昔それを思ってましたという方がいらっしゃったりするので、本当にまとめているというか、潜在意識にたどり着きやすい。
人間って、物事を考えているときって、潜在意識なら自分で探れるんですけど、潜在意識までたどり着こうと思うと、なかなか自分では難しいというか、ほぼほぼ不可能に近くって、誰かしらの何かしらの言葉をきっかけに、潜在意識から健在意識にポンと出てきて、私そういえばこういう感じだったとか、そうだった、これがしたいんだったみたいな感じに浮かんだりすると思うんですよね。
なので、市中睡眠鑑定というのが、あなたの潜在意識を掘り出すきっかけになるというか、そういう感じに思っていますので、個人事業主の方、もしくは今このパラレルキャリアとして仕事をされている方で、もっと自分に合う働き方とか、もっと自分に合った暮らし方、なんかもっといい感じにならないかなという方のサポートができればと思いますので。
お問い合わせお待ちしておりますので、全然気軽にご連絡いただければ、私がお返事いたしますので、ご連絡いただけたらなと思います。
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はい、というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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いつもありがとうございます。
はい、では次は第12弾でお会いしましょう。
ありがとうございました。
