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さあ始まりました。占い師対談。占い師のあそびやだいと
占い師のはなです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー久しぶりですね、はなさん。
何ヶ月ぶりくらいの感じ?2ヶ月ぶりとかかな?
前の収録は出したんでしたっけ?そういえば。
なんか何回か出せなかった回があるよね。
あ、じゃあそっちからですね。
そうそう、音声トラブルだったりとか、
あ、ちょっとなんか今のは出せないよねみたいなやつとか。
そうかそうか、それか。
なので、こんな風にちゃんと出すのはすごい久しぶりな気がする。
1ヶ月ぶりくらいですか?
もっとか。もっとな気がしますね。
そうですね、お互い占いやらないやらでいろいろやってましたもんね。
ほんとほんと。
最近どうですか占いの方は?はなさん。
新規のお客さんとかも結構問い合わせとかも増えてきて、
市長水媒とコーチングをセットにしてる形で
ご提案させていただいてるんですけど、
むちゃくちゃ喜んでくださってるのと、
それをきっかけに私も市長水媒を占えるようになりたいですっていう方が増えてきて。
それはむちゃくちゃ嬉しいですね。
すごーい、めちゃくちゃいいですね。
どういう風にやりとりとかしてるんですか?
市長水媒のコーチングの場合ってこと?
一番最初お悩みをお伺いして、
青年ガッピーから名色を出して、
事前に鑑定書を作成した上で、
Zoomでセッションさせてもらって、
最初の80分では名識とか持ってる星の解析っていうのをさせてもらって、
最初の40分か、40分40分の80分でさせてもらってるんですけど、
後半の40分でその星をもとに、
じゃあ今からどうするっていうあたりをコーチングで極めていくみたいな。
めっちゃいいですね。
っていうのをさせてもらって。
素晴らしい。
そうそう、今回はなさんがお話ししたいって言ってた話で、
何でしたっけ、お客さんが?
そうそう、市中水媒とか、星読みだったりホロスコープとかもそうだと思うんですけど、
そういうのの知識をつけようと学んではいるけれど、
いざ自分が官邸主として占うときに100%教科書全部丸書きしたような状態で、
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提供しないといけないんじゃないかって思ってる人がすごい多いなって印象があって。
はいはい。
私、もだい君も官邸とかはさせてもらってるけれど、
もちろん留派とかによって考え方はあるとは思うけど、
100%の知識をつけた上でやらないといけないっていうあたりに、
いや、そうじゃないんじゃないかなっていう。
そうですよね。
ぶっちぎ100%の知識って言ったらもう沼なので。
そうそう。
終わらないはずなので。
割とこれ占いたい内容に特化したどこか1つ2つ3つぐらいをまずは極めて、
そこだけで占ってみてもいいのかなぐらいはありますよね。
ほんとそう。
ほんとそれで全部が全部しようとするとやっぱり不安とかも、
学び終わるまでは不安も大きいかなと思うので、
学んでここだけはできるなって思うものがあれば、
そこからどんどんやっていってほしいなっていうあたりの話を、
私とかだい君の経験とか体験談も踏まえながらお話できたらなと思って。
いいですね。
じゃあ花さんは実際どうやってたんですか最初の方は。
一番最初は、一番最初は多分2年ぐらい前になるんよね。
勘違いし始めたのが。
もう2年も前なんですね。
そうそうそうそう。
その頃は講座とかできるほどの知識はそんなになくって、
ほんと面識は出せて星のことも読むことはできるけど、
まだそこの解釈に甘さがあるような感じのレベルだと思うんよね今思えば。
もうあの面識自体を出すことができるから、
あなたの面識はこれですっていうものを出して、
この星の特徴はこんなこんなですみたいな感じの説明で終わってたみたいな。
はいはいはい。
そういう感じの勘定のやり方をしてたかな。
なるほど。その時は知識はどのくらいあったんですか。
今思うと多分2割ぐらいしかなかったんじゃないかな。
よくあの状態で、もともと知ってる人にモニターをお願いしてってところから初めてはいたんだけど、
その状態でよく出せたなって今となって思うと。
でもあの時の出した経験があったからこそ、余計にブラッシュアップできるようになったというか。
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あの時出してたから余計にあそこの知識が足りないんだなって思うようになって、
さらに学びを深めたっていう部分もあるので。
分かるな。なんか出してみないとどこが足りないのかも分からないし、
あとどう話していけばいいのかが一番分からないですよね。
確かに確かに。
それが一番大切で、名識とかホロスコープだったら天体とかは出せるんですけど、
それをただ解説するだけで響くのかどうかみたいなところってやっぱ出さないと分からないので、
どう話したら響いて、どう話したらこういうふうに反応してくれるっていうのが分かった上で、
やっぱ学んでいかないとすごい本をそのままコピペしてるだけみたいな話し方になっちゃうんで。
確かに確かに。
それめっちゃ大切ですよね。
しかもなんかその星の通りに話したとしても、それが踏み落ちないタイプの方もいたりするよね。
あーそうね。
まだ見えてない部分とか。
そこに至ってないっていうタイプの人は、私そうじゃないけどなーってなっちゃうし、
それがあるので、一番はやっぱりモニターさんというかお客さん、クライアントさんとか受けてくれる人の姿勢だったりとかもするので、
関係性だったりとかもするので、
最初の方は逆に少ない情報量だったとしても関係性がもう構築されてる人だったりとか、
そういうなんかちゃんと聞いてくれる人を相手にしていけばちょっと自信はつくのかなーって思いますね。
確かに確かに。
あとなんかあれだね、最初から全部占えますよっていう感じではなくて、
本当に今勉強中で、でもここの部分は占えるよみたいな感じというか、
ちゃんとここはできるけどここはできないよっていうのを明確にした上でモニターさん募集してから、
モニターさんからの期待と違うじゃないかみたいなこともなくなるかなと思うので、
それの境界線は作っておくのがいいかなと思う。
はなさんも確か最初、これとこれとこれは占いますみたいなことを言って占ってましたよね、確か。
そうそうそう、ほんと一番最初、職場というか仕事に関する占いだけをしますって言って、
で、市中水面の中でもうそことそことそこだけを見て、
新たな強みを出していきますよというような感じでさせてもらってて、
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今はそこから愛称のことがわかるようになったりだとか、
人生を通してもその人が満たしていきたいもの、
満たされたいポイントだったりとか、
そういう感じの仕事以外の部分もだんだん占えるようになってきたので、
知識はね徐々に徐々に増えていくかなと思うので、
すげー。
最初のね、ここだけは見れるよっていう段階でどんどん出していくのがいいかなと思いますね。
最初にちょっとずつ出した時に何がわかりました?やっぱり。
これは最初に全部知識を得てからじゃなくて、
少し知識を得た段階で出したことによって何がわかりました?
私の場合は、
初めましての人を鑑定させてもらって、
そこで鑑定したことをお伝えして、
そこに対する自分の考察も載せたんですよね。
はいはいはい。
まあ一審目ではこういう感じに出てますけど、
今までのやってきたこととかをお伺いした上で、
その星の特徴とかも掛け合わせた時に、
こういう感じのことをしたら、もしかしたら向いてるかもしれませんみたいな感じの考察をつけた時に、
その考察がすごい喜んでいただけて、
多分私のツヤ目ここなんだろうなみたいなことを思うようになって、
それが増えてきて今はその考察の部分がコーチングとして、
一緒に組み込んでいこうっていう風になってるんですけど。
どこが求められてるのかっていうのが、
実際、もぎたさん募集して実際やってみることで分かるようになったと思います。
それめちゃくちゃありますね、確かに。
占いやってるけど結構なんか雰囲気が好きって言われたりとか、
はいはいはいはい。
言葉遣いが好きって言われたりとか、
ここで納得してくれるんだってのが分かったりとか、
あと何を聞かれるかも結構大事ですよね。
確かに。
やってる途中にこういうこと聞いてくるんだっていうのがすごい分かると、
鑑定書作ってる最中もこういうこと聞かれてたなと思って、
あらかじめそれを作っておくっていうのもできるので、
めちゃくちゃ僕もホロスコップ西洋先生術の方なんですけどやってたんですけど、
もう最初からやっちゃえと思って、
本もろくに読んでないっていうのもモニター5人ぐらい募集して、
僕本当に物腐っていうかめんどくさがりなので、
人をとりあえず約束つければ読むやろうと思って、
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はいはいはいはい。
モニターだけ募集してモニターが集まったらよしやるしかないって言って、
それちょっと分かる。
そっから頑張って勉強するみたいな。
はいはいはい。ちょっと追い込むよね、自分をね。
そうそうそうそう。
もうやらざるを得ない状態。
あーから取るっていうあらわざに出たんですけど。
そのおかげで結構身につきましたね。
身についたし、
例えばオオシサだったらあの人が対応オオシサだったなーって、
こういう感じかーっていう、
ヤギ座だったらあの人ヤギ座だったなーみたいな感じで、
人物像だったりイメージだったりで結構もう腑に落ちるっていう。
あー確かに確かに。
そうヤギ座のハードモードってなるほどなそういうことなのねみたいな、
一緒にセットになって腑に落ちるので、
すごいね本読んでるだけでは全然わからなかったこの、
ハードモードって何?とか、
仕事熱心って何?とか、
気長面って何?っていうのがすごいね、
実体験として分かるようになったので、
これはもう一番最初に早めに話したっていうのが大きかったなーって思いますね。
あなたは多分イテザなので、
多分こういう感じで生活してません?とかっていうこと言えるんで、
それはかなりね、
これまで受けてくれた人たちのパターンから、
イテザさんだったらこういう生活になるんだ面白いっていうことできたから、
話せることなので、
その解説書から、
離れるではないですけど、
解説書に載ってないことを話せるかどうかっていうのが結構ね重要かなって、
わかる。
そのためには実地調査みたいな感じです。
確かに確かに。
本当最初の頃は、
当たってないって言われるのが怖いのもあったのか、
それを確かめるのが怖かった時期もあったんですけど、
最近の場合は、
視聴声明こんなふうに書いてますけど、
実際どうですかってよく聞くようになって、
視聴声明に書いてある言葉を一緒に2人で分析するみたいな感じになってきて、
なるほど。
どういう意味なんだろうみたいな。
占い師だよねって言われる感じですけど、
私が持っている情報はこれだけ100%なんですけど、
実際どうなのみたいな感じで話をしていくと、
じゃあこの星が結構強く出てるのかみたいな感じの、
考察になってきてる最後の方は。
なるほどね、わかるな。
僕も鑑定書作る時も厳密な意味では出さないですね。
その厳密な意味って、
ぶっちゃけ占いには書かれてなくて、
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傾向として書かれているだけなので、
その人の環境だったりとか、
人間関係だったりとか、
過去のトラウマだったりとかで、
結構違う形で出されたりとかしてるんですよね。
占いに書いてあることは傾向として間違ってないし、
その通りなんだけど、出力が違うみたいな感じで、
こうですよねって言っても、
こうではないなってなるんだけど、
一応紐解いてみたら、
もともとの根っこは同じなんだけど、
違う形で、例えば人間関係とかで、
お前はダメだとかって言われたから、
こう思うようになったとか、
いうのがあるので、
その結論みたいなところは、
一緒に考えていこうっていうことをやってますね。
めちゃくちゃわかる。
結論出せるんだったら、
霊師でもしないといけないので。
ほんとわかるな。
捉え方が違うというか、
最終的に同じ意味なんだけど、
そこにたどり着くまでの理解の思考回路が違うみたいな。
真っ直ぐ行くとAで答えが出せるんだけど、
今までの経験上、Bで回り道してみたりとか、
Cで回り道してた人たちにとっては、
Aの直線ルートがわからない状態になってるから、
それは当てはまりませんねって最初言ってたけど、
でもBとかCの話していくと、
そういうことかみたいな感じで分解するというか。
ニュアンスの共有が必要ですよね。
どう伝えるかとか、
どうやったら伝わるかとか、
ご相談に来てくれた方とか、
モニターさんだったりとか、
その人から見えてる世界をイメージしながら、
言葉を選んで伝えてるみたいな部分はあって。
本当に言葉の擦り合わせみたいなのとかめっちゃ大事。
僕はこう出てるんですよって言っても、
相手からしたらその言葉がそのニュアンスでなかったら、
全然しっくりこないだろうし、
相手にとってそれってどういう意味なんだろうとか、
どういうことなんだろうっていうのを擦り合わせていったら、
結局一緒だったっていうことがありますよね。
ちゃんとそれを相手の方が話しやすくなるようにというか、
こっちが決めつけすぎないというか、
ちゃんと一言一言伝えるたびに、
こんな風になってますがどうですかみたいな感じのことを聞きながら。
決めつけない、めっちゃ大事。
こう出てるんでこうなんですって言われても、
相手はもやったまま終わるじゃないですか。
そうなのよね。
当たってるのかもしれないですけど、
それっていい占い師とは僕は呼べないと思ってるので、
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何に違うと思いますかとかもやってますかっていうところをひもといていって、
これでこうだから違うと思うんですねっていうところで、
違ったら違ったで別に今はそういうふうに思うんですねとか、
もしかしたら何かしらでずれてるんですねとか、
別に当たってなくてもいいんですよ。
当たってなかったときはこれはそれで傾向の一つとしてそうなんだけど、
何かしらの場合は違うんですねぐらいでいいし、
もしかしたら大体の場合はやっぱりニュアンスだったりとか、
さっき花さんが言ったような、
Aに行くんじゃなくてBとかCとか行ってるっていう可能性もあるので、
それで今はそういうところが出てないんですねとかっていう話ができれば、
相手もなるほどってなるので、
それだったら他のところちょっと頑張ってみようとか、
じゃあちょっとAに向かうためにちょっとやってみようとかってなれるので、
結構気分的には明るくなるんじゃないのかなって思うしね。
本当本当。
占いをしてもらった後のゴールが、
占い当たってたっていうわけじゃなく、
その人にとって前をもっと材料の一つになるというか、
自分のことを理解するだったりとか、
今まで踏み落ちてなかったことが踏み落ちるようになって納得できるとか、
そういう感じの安心材料になればいいなと思うので、
安心材料にならないぐらいだったら、
今の占い無視していいですよって言いたくなる。
今のあなたには必要ないんですねっていう感じにすごい思うね。
今この言葉を投げかけてもたぶん辛いだけだなみたいな。
そうそうそう。
本当本当。
なるしね。
むしろ違いますって言われた時からスタートだと思ってて。
確かに確かに。そこから深掘りしてあげたらね。
こっちとしては占いを信じてますというか、
占いが出た結果が真実に近いんじゃないかなっていうのは思ってるので、
じゃあそのズレは何で起きてるんだろうとかっていう風に考えていくし、
ズレが当たってるなり当たってないなり、
でもその人が自分のことを話せるきっかけにもなるので、
それで話してちゃんとすっきりできたっていうのが一つのゴールかなって思えるので、
それでいいんじゃないのかなって思いますね。
本当に当たってる当たってないのは本当に、
さまつな問題ではないですけど、占いの本質ではないなって思いますね。
だって占いの種類めっちゃあるもんね。
ね。
本当に人によっては視聴審議はしっくりくるけど、
例えばタロットとかだったらあんまりしっくりこないっていう人もいれば、
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視聴審議は全然意味がわかんないけど、
ホロスコープとかタロットはすごいしっくりくるっていう人もいたりするから、
本当にそう思うと何が正しくて何が正しくないのかっていう基準って、
すごい人によるなみたいなところがあって、
だからそういう意味ではね。
ですよね。
自分を出せる媒体はどれかみたいな感じですもんね。
そうそうそうそう。
自分がしっくりくるものっていうのに、
それを信じていけばいいんじゃないかなって思うと、
一番最初言ってたような、
自分が学んでる知識を100%学んだ後で提供することが、
本当に正しいのかどうかっていうあたりにちょっと疑問になってくるというか。
うんうん。
そうそう本当に。
だから僕がおすすめなのはやっぱり、
ちゃんと受けてくれる人を探すっていうところかな。
反応をちゃんとしてくれて、
何々さんの占いちょっと受けてみたいですっていう人をちゃんと探すことかなと。
なんかやっぱこっちから占いさせてよって言ったら、
相手がじゃあ聞いてやるよ仕方ねーなっていう風な姿勢になるので、
やっぱり当たってるかどうかみたいなところが判断基準になっちゃうので、
それだとちゃんとした占いのセッションってはできないので、
私占いやってるんですっていう時に、
それ受けてみたいっていう人を集めて、
占いをやっていくとすごいいいのかなって思いますね、最初のところはやっぱり。
本当そう。
そう思うと一番最初どういうところでモニター募集を出していくかとか、
どういう思いで占いをしているんだっていうことを話したりだとか、
モニターさんとの出会い方っていろんな出会い方があるとは思うけど、
結構思いとか、
そういうのをちゃんと出してるとちゃんとしたモニターさんが来てくれるみたいな。
それですね。
そういう感じはあるかな。
本当に最初のモニターさんの出会い方一番大事。
一番大事本当に。
そこで本当に会ったことも聞いたこともない、
関わったこともない人にやらせてくださいって言って頭下げちゃうと本当にダメ。
そうそう。
最悪なので。
普段から関わってる人とか、
SNS発信してる人だったら普段から読んでくれてる人とか、
そういった方に提案して、
それで受け取ってくれる方の方がきっといい鑑定もできるし、
いいモニターのお声みたいなのも聞けるかなと思うから。
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自信になるよね。
まず自信をつけよう。
そうそう。
自信をつけて楽しくなったって感じた時にガーって勉強すればいいので、
まずは自信とか楽しいとかっていう感覚をつかめばいいのかなって思いますね。
じゃあそろそろ時間なんですけど、
はなさんなんかまとめられますか?
その知識を全部詰め込まないとできない、ちょっと不安ですっていう方に。
そうですね。
ある程度的を絞って学んでやってみるか、
もしくは全体をさらっとやって、
ある程度見れるなっていう、3割4割のレベルで見れるなって思うようになったら、
どんどん見ていってほしいなと思いますね。
見ていく中でやっぱり力ついていくと思うので、
それでどんどんやっていって、
ちゃんと得意なとこは得意ですってお伝えしつつ、
でもここの分野見るのはちょっと苦手でっていうことがもしあるのであれば、
それもお伝えしつつで、
っていう風にしていったら、
お客さんも満足した状態でモニターを受けてくれるかなと思うので。
そうですね、本当に。
できるところとできないところをはっきりさせて、
できるところをメインに話していけばね、深もっていけば。
どうせ占いする時間になってあっという間に過ぎてしまうので、
すべてを言うよりは、その人が悩んでいるピンポイントに対しての占いをバンってやったほうがいいと思う。
確かに確かに。
あとは生の声を聞こうっていうことですね。
本当に占い師さんによって強みって人それぞれ違うと思うので、
この強みって自分だけじゃわからないけど、
モニターさんからのお声で初めて自分の良さってここなのかって気づけるようになっていくと思うので、
そこで自信つけてほしいなと思いますね。
そうですよね。
よし、じゃあ今日はこんな感じかな。
話せましたね。
はい、なので参考になれば。
届いたでしょうか。
あとですね、ちょっとお知らせですけど、
私の方では市中睡眠鑑定とコーチングをセットにしたものをご提供させていただいております。
ご興味のある方は公式LINE、もしくはXのほうで主に発信しておりますので、
そちらのほうをご覧いただけたらなと思います。
タイプのほうは今はどうですか。
僕のほうはそうですね、ホロスコープと、
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僕のほうはコーチングメインでやってて、ホロスコープ、声優先生術ですね。
のところは今はがっつり売ってるわけではないんですけど、
やりたいよっていう人いったら受けてもらう、
どうかな、声かけてもらえれば全然見るので、
興味ある方はお声掛けくださいっていう感じですね。
はい、よろしくお願いします。
ではでは今回はここまで。
はい。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
