久しぶりの対談
はい、こんにちは。市中睡眠ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日はゲストの方をお呼びしまして、はなの占い部屋を開催しようかなと思います。
はい、ゲストはこちらの方です。お願いします。
はい、こんにちは。優しいトレーナー育成コーチ山口哲也です。
よろしくお願いします。
久しぶりですよね。
本当そうですね。毎月毎月ととのえ対談。
そうだった、ととのえ対談だった。勝手にはなの部屋にしてしまった。
ととのえ対談で、交互に山口さんのところと私のところとやり取りしてたんですけど、
この前予定だった時が、ちょっと私が体調を崩しちゃって声が出ないということで、
ディスケしてもらったりして、すごく久しぶりな気がしますね。
そうですね、今見たら多分8月20何個にやってたから。
そうなんだ、2ヶ月ぶりぐらい?
2ヶ月ぶりだと思いますね。
なんと、久しぶりです。
エネルギーの流れ
久しぶりにやっぱりね、ちょっとはなさんの集水明でいう動画聞きたくなっちゃって。
いいですね、嬉しいですね。
じゃあ、2ヶ月ぶりぐらいなので、もしかしたら山口さんのこと初めての方もいらっしゃるかもなので、
簡単に自己紹介をお願いいたします。
優しいトレーナー育成コーチとして活動している山口哲也です。
もともとは公務員からパーソナルトレーナーに転職して、
トレーナーとしても活動していて、今7年目のような感じなんですけど、
優しいトレーナー育成コーチとしては、トレーナー育成ですね。
これからパーソナルトレーナーを目指しているようという方とか、
トレーナーとして駆け出しなんだけどもっと活躍していきたいという方のポーチングサポートをしています。
いいですね。
なんかあれですよね、HSPさんだったりとか、
パーソナルトレーナーさんのイメージってすごいゴリゴリで、
よっしゃ行くぞ!みたいな感じのイメージの人が多いんですけど、
そういう感じとは真逆というか、もうちょっと落ち着いた感じのイメージがありますね。
そうです。
気づいたらやっぱり普段関わる人ほぼ全員HSPなんじゃないかなっていう、
僕が合うなという人っていう感じになってて、クライアントさんもそうだし、
今2名クライアントさん、コーチングのクライアントさんいますけど、
2名ともちょっとHSPキスですねって自分でも自覚してる方だし、
いいですね。
そういう方がやっぱりゴリゴリのパーソナルトレーナー業界でやってくってなると、
いろんな戦略が必要かなと思うんで、
確かに確かに。
そのサポートしてるって感じです。
いいですね。
鈴木さんのそういうオーラというか雰囲気というか、
そういうのがちゃんとこの人だったら分かってくれるかもみたいな感じで
来てくれているんだろうなっていう気がしますね。
そうですね。
完全にその辺が大きいですね、一番多分。
トレーナーとして長くやってるとかもありますけど、
技術的なところへの理解がやっぱり一番大きいんじゃないかなって。
そうですよね。
同じ言葉を使ったとしても、
それの伝わるニュアンスってやっぱり技術的なところが似てると
分かるっていう感じになったりするけれど、
なかなか同じ言葉を使ってるのに、
ちょっと技術が違うと捉え方が変わったりして難しかったりしますよね。
そうですね。
それこそ、花さんももともとHSPコラボニスト的な活動をされていましたので。
そうですね。
繊細さん向けというか、
自分自身の繊細さを消化するという意味も込めてだったんですけど、
そういう感じでやってきてたので、
そういう意味では山口さんとも通ずる部分があるというか。
そうですね。
それはもう最初、直接ちゃんとお話しした時からずっと感じてました。
うれしいですね。
やっぱなんか、ありますよね。
なんとも言えない、
そういう機質が似てるからこそ伝わる何かっていうのが。
ありますあります。
なんか空気感というか温度感というかね。
なんかそういうのがすごいあるなと思っていて、
今日はですね、そんな山口さんの最近の近況などをお伺いしながら、
山口さんの市町水面を見ながら、
それは保守的にこうだよねみたいなことをお伝えできたらなって思うので。
ぜひぜひ。
よろしくお願いいたします。
ようこそ、ようこそいらっしゃいませ。
対面セッションの影響
ありがとうございます。
割とですね、だいたい8月、7月8月あたりからずっと調子がいいんですよ。
いいですね。
そのままビジネス的にもそうだし、
プライベートとか含めてですね。
ずっといい流れを感じながら生活してるんですよね。
はいはいはい。
7月8月から。
そう、きっかけとしては6月にやっぱり、
マイコーチの岡田紫矢直人さんの対面セッション。
はいはいはい。
僕は北海道札幌に住んでるんですけど、
そっちの方に直人さんが来てくれて対面セッションやって、
そこがやっぱり一番きっかけだったなと思うんですけど。
そこから本当にいい流れに急激に入っていって。
いいですね。
続いてるかなっていう感じですね。
はいはいはい。
山口さんの地元にコーチが来てくれたっていうことで、
山口さんの普段の生活の中でも、
多分コーチが帰られた後も、
ここの前直人さんと来たなみたいな感じの時に、
フラッシュバックでその時のエネルギーが蘇るみたいな。
なんかそんな感じで浸透していったのかなって気がしましたね。
ありますよね。
ありますね。
それは確かにでかいかも。
自分が行く側だったら、
その目線はなかったっすね。
なるほどな。
自分が行く側だったら、
行った先の思い出を後々写真を見て振り返るとかあるかもですけど、
自分自身、山口さんとしかもお話聞いてると、
本当に地元の学校だったりとか、
よく生活してる空間っていうところに、
直人さんがいらっしゃったっていう話を伺ったので、
もうなんかあちこち行くたんびに、
そろそろフラッシュバックが起きるから。
なんか遠隔でエネルギーをもらってるみたいな。
はいはいはいはい。
そうですね。
さらに10月にも九州に対面接種を受けに行って、
はいはいはい行ってましたね。
その記憶もまだ新しいんで、
そっちからの影響を受けてるはずなんですよね。
いいですね。やっぱ会うってすごいですね。
会うですね。やっぱりだから改めて。
対面ってね、本当。
そう。全くやっぱ質が違いますよね。
そこからもらえるエネルギーの。
うんうんうん。そうなんですよね。
なんかこうやっぱりオンラインとかで話しするときって、
どうしても時間が限られてたりとか、
こんなテーマで話をしましょうみたいな感じで、
こう絞られて話すようなことが多かったりするので、
それはそれですごく充実した時間でいいとは思うんですけど、
対面で会ってるときって、
何気ない瞬間のそのコーチの仕草とか、
何気ない瞬間のお互いの違いとか、
考え方の違いとかっていうときに、
その発想なかったなとか、
その瞬間なかったなみたいな気づきが大きかったりするので、
対面ってすごいね、大きいなと思いますね。
そうですね。
視点の違い感じますよね、より。
うんうん。はいはいはい。
対面の方が。
はいはいはいはい。
いいですね。
それこそ何か直人さんの家に行って、
はいはい。
直人さんにお菓子作ってもらったりとか、
家事をやってる動画を見たりとかしたんですけど、
はいはいはい。
なんか発信の中でも家事番、
やっぱりやってるっていう話は毎回のように出てくるし、
うんうん。
知ってましたけど、知識としては。
うんうん。
見たらやっぱ、やばいですね。
手際が。
そうですね。
普通に。
そうですね。
はい。
ほんとあの動画、YouTubeの動画でね、
出してくださってて、
はい。
見させてもらったんですけど、
手際がめっちゃいいなと思ったのと、
なおとさんエネルギーがすごい強い方、
エネルギーが強いというか大きい方な感じがするので、
なんかそのエネルギーで家事をしたらこんなに、
なんかすごく軽やかにチャチャっとできちゃうんだっていうのがすごい思って。
うん。
めっちゃ思いましたね。
あれは面白かった。
すごかったマジで。
あっという間にご飯できて食べてたらもう、
なんか片付けとかすべて完了してるみたいな。
はいはいはいはい。
いやすごいなと思いましたね。
うん。
あれはほんとね。
そうですね。
鍛えられてきた感じ。
そうそうそう。
もう日頃やってるからっていう。
そう。
あー。
こっちは思いましたね。
一瞬でわかる。
確かに。
なんか立ち振る、なんて言うんですか。
このフライパンとかの使う仕草とか。
うんうんうん。
見てたらもうめちゃめちゃ普段やってる人とかっていうか、
もう一瞬で使うっていう。
はいはいはい。
いいですね。
フライパンガチャガチャ言わせながらね。
そう。
痛めてくれててね。
そう。
だからその辺、それはね、なんか情報としては知ってたけど。
うんうんうん。
やっぱ生で見るっていうのはちょっとやっぱ情報量が全然違うなと思いましたね。
あー違いますね。
ちゃんと五感で受け取るというか。
うん。
やっぱりこの見て聞くだけっていう情報だけじゃなくって、
やっぱりその時の話してる空気感とか温度感とか、
その肌感覚だったりとか匂いとかもそうだと思うんですけど、
なんかそういうの全てで感じ取るのって、
やっぱ受け取る量が違うっていうか、
そういう風に思いますね。
そうですね。
うーん。
やっぱそれもなんかHSPキスともつながってくると思ってて。
うんうんうんうんうん。
なんか小さなことを多分受け取るタイプじゃないですか。
あーそうですね。深く考えちゃうんですよね。
そう。だからなんかそういう一つ一つの情報も、
そうじゃない人に比べて多分受け取る量が多いんじゃないかなって。
うんうんうんうんうん。
会った時に受け取る情報量が。
はいはいはい。確かに。
だからよりなんか対面に対して価値を感じるんじゃないかな。
うんうんうんうん。いいですね。
山口さんが持ってる市中生命の星の中に、
インジュっていう星があるんですよね。
はいはい。
インジュの星って学びの星なので、
何かを見た時とかでも、
そこから経験を得たいとか知識を得たいとか、
そういう欲求があると思うんですよ。
うんうんうんうん。
なのでなんかこう、いろんな刺激の中から受け取ることによって、
うわぁこれ面白いとか、これってこういうことかとか、
そういう知的好奇心っていうのがすごい満たされるっていうのもあって、
そういう意味では対面であちこち出かけたりとか、
対面でセッションしたりとか、
なんかそういうことで、山口さん自身のプラスになっていくかなという気がしますね。
そうですね。
気づきとか学び多いですね。やっぱり対面セッションって。
うんうんうんうん。
もちろんオンラインもね、たくさん得られるんですけど。
うんうんうんうん。
人とね、深く話すと。
うんうんうんうん。
いいですねいいですね。
6月、7月、8月、9月といい感じに進んできている中で、
特に山口さんの中で、今まではなかったけれど、
どういうところを受け取っていい感じと思っているのかちょっと聞いてみてもいいですか。
エネルギー値が高います。
はいはいはいはい。
毎日。
いいっすね。
いいですね。
体も心も整っている。
はいはいはいはい。
そうですね。エネルギーが高い。
はいはいはいはい。
いいですね。
今、今、今、いくつでしたっけ?
37です。
はいはいはい。
そっかそっか。
そうですね。今、運勢的にもすごくいい時期ではあるんですけど、
そうだな、これは私の予測ですけど、
運気の変化と生活の質
この20年間いい運気っていうのが、いい運気というか、
今までの人生では考えられないような素晴らしい状況が起きるっていう20年間を今味わっている状態なんですね。
その感覚がめちゃくちゃ強いですね。
はいはいはい。
なんかそんな中でも、そういう世界に急に来た時ってちょっと戸惑いがあったりとかすると思うんですけど、
今その世界に慣れてきて、それを感覚でご自身で回せるようになってきて、
なので、自分の中でも今いい感じだなっていう感覚がちょうど運気の流れとフィットしているような、
なんかそういう時期に入ってくるので、強さの出方が違うみたいなイメージが湧きましたね。
そうですね。
なんかね、感じたことのない大きな大いなる流れの感じですよ。
はいはいはい。
自分の力じゃないんですよ。
はいはいはい。いいですね。
大いなる流れの力によってそっちに導かれているみたいな。
はいはいはい。いいですね。
だからどんどんいいことが起きるんだろうなっていう感覚。
うんうんうん。いい感じですね。
来年、さらにいいですよ。
ええ?やばいですね。
今回、今年もいいかもしれないけれど、
お金の使い方の変化
今年、来年で、いろんな人の言葉をお借りするなら、
今年、来年で、もう稼げるだけ稼いでこいっていうような時代だと思います。
はいはいはい。
行けるところまで行ってしまう。
大観としてもな、今まで去年、大体本格的に情報発信とか始めたのは2年前くらいからなんですけど、
はいはいはい。
そういうものが発信なる、めっちゃロングスパンのものじゃないですか、きっと。
です、です。ほんとそう。
そういうのが出始めるのが今年、来年とかから、
コツコツ積み上げてきたものがちょっと成果として現れるんだろうなっていう感覚を得てますね、最近。
うんうんうん。むちゃくちゃいいです。
なんかこう不安になるところとか、違和感があるようなところってあったりしますか、今。
そうです。この前なんか、
さきさんの壁打ちでもお話ししたんですけど、
夫婦関係に関わることはもっと改善ポイントあるだろう。
はいはいはい。
ところと、なんかビジネス的に言ったら、そうですね、8月9月で結構売り上げが上がったんですよ。
うんうんうん。
大きな。
うんうん。
8、9、10かなあたりで、だいぶ、今までの自分としてはかなりの金額が入ってきて。
はいはいはいはい。
っていう感じなんですけど、
それに伴い財布の紐が緩み。
いい、いい。
今までよりも生活費全体が増えてると。
はいはいはい。
そのままだったらちょっとまずいなっていう感じがあります。
うーん、なるほどな。
新たな売り上げを作っていかないと、そこで作った売り上げもこのペースで使ってはなくなっちゃうから。
うーん、なるほどな。
例えば、今までだったら絶対に使わなかったけれど、ここ最近使ったなって思うのってどんな感じだったりしますか。話せる範囲でいいんですけど。
結構外食をしてます。
なるほどな。
家族で。
はいはいはい。
あんまりしなかったかも、その前は。
うんうんうんうん。
っていうのはあるし、あとのあんたも外食してます。
対面セッション受けに行ったりとか。
うんうんうん。
今度12月にオフ会あるじゃないですか。
はいはいはい。
話し会のオフ会とかも、前開催されずは多分行けなかったんですよ。
うんうんうんうん。
今のタイミングだから行けるって言って、10月対面セッション12月にオフ会行くから、そういったところも前とは違う種類。
うんうんうん。
なんか一つ一つの選択がなんか、前だったらちょっとここは閉めておかなきゃってなってたやつが、まあいっか買っちゃえよみたいな感じになってる。
なるほどなるほど。
それは無駄使いだなとか思いますか?
いや結構ですね、そんな無駄使いっていう感覚はないかもしれない。そこに対して。
はいはいはい。
いい使い方できてる感じはするんだけど。
うんうんうん。
ただ同じペースでやったらよくはないんじゃないかって感じてます。
うーん、そうですか?
いや、そう言われたらなんか違う気もする。
そうですね。
無駄使いの方ができてる気がするな。
はい、むっちゃいいと思います。
山口さんの運気と山口さんの奥さんの運気って同じな感じなんですよね。
へー。
で、私も一緒になるんですけど、その天柱札っていうものが同じ種類になるので、波の着方が似てるんですよね。
という意味では奥さんも山口さんも同じ流れでいい時にはすごい良くって、ちょっと良くない時には一緒に落ちちゃってみたいなことあるかもしれないんですけど、
それで言うと、山口さんが絶好調なのと同時に奥さんも絶好調になってるって思うと、外食って奥さんもすごい楽しまれてるんだとしたら、幸せを分け合えて与えてるなって私は思ったんですけど、そこはどうですか?
いや、あると思うんですね。結構息子と二人とも、息子もそれは絶対楽しんでるし。
そうですね。
なんか家族に関係してて。
いい使い方してる感じはしますね、確かに。
そうそうそうそう。
だからおそらくその9月、9月10月と結構そういう使い方をしてて、お金の。
うんうん。
なんかそういうものも自分のエネルギーには、エネルギーを上げる用意になってる感じはしますね、確かに。
はい。
なるほど。
そうです。会いに行ったからこそ生まれたエネルギーがあって。
会いに来てもらった時にもたくさんお金使ったと思うんですけど、そこのお金の循環があったからこそ、今の新しいクライアントさんに出会えてとか、奥さんに外食ご馳走してみたいなことがあると、そこから還元されて関係が仲良くなったりとか。
感覚を大事にすること
っていう感じで、お金というものを使っていて、その対価としていいエネルギーが舞い込んでるなっていう印象が私にはありましたね。
うんうんうん。ある?それは。
え、なんかいっぱい使っちゃっていいんじゃないのって無責任なこと言いますけど。
使い方がね、それこそ将来のためにならないものとか、本当に疲れたから、疲れて疲れを癒すために何かっていうのも悪くはないんですけど、お話聞いてる感じ、悪い使い方をしてる感じがしなかったんですよね。
全部プラスになるじゃんっていう使い方されてたので、それはむしろ、なんかもっともっとじゃんじゃん使ったらもっとじゃんじゃん入ってくるんじゃないかなって。
あーでもそれは確かに言われてみたらそうだよね。
うんうん。
確かに別な使い方してないですね。
はいはいはい。
一気に使い方してる感じする。
うんうんうん。
本当、それって今までと違う感じの使い方をしてるってことになるので、もしかしたらちょっと桁が違うとかなるかもしれないんですけど、桁が違う使い方をすると桁が違う入り方がするんですよね。
うんうん。
お金って循環していくので。
それを、確かにすごく怖い部分、使ったのに入ってくるから大丈夫っしょって思うのってすごい怖い部分もあると思うんですよね。
うんうん。
怖い部分もあると思うんですけど、でも今の感じだったら今年来年はそんな風に使ったとしても大丈夫だろうって思えたりとか。
うんうん。
あとは、ずーっとこの生活するっていう感じのイメージは難しいとは思うんですけど、例えば今年2025年、あと2ヶ月ぐらいだから今年はもっと豪快に使っていいことにしようって決めちゃったりとか。
あーうんうん。
そういうことをすることで、いい循環が回ってきそうな気がしましたね。
いやー、それは感じるわ。
すごいっすね、やっぱりね。
いいと思う。今の気がする。使うのは今の気がする。
使い時。
使い時。
使い時。いやでもそれも感じるわ、確かに。
うんうんうん。
なんかですね、今年いっぱいそれぐらいに使おうって言って使った時に、なんか今年またいい出会いが流れてきそうな感覚があるんですよね。
はいはい。
すごい。
大事。
うんうん。
うん。そうなんだよ。
大事ですね。いいですね。
ほんと、その山口さんの感覚っていうのはすごく大事にしてほしいですね。
そうだ。感覚を大事にした方がいいんだ。思考じゃなくて。
あーいいですね。いい言葉ですね。
確かに山口さんの思考だと、持っている星を見ても現実的な考え方がお得意だったりとか、あとはアクセルとブレーキを同時に踏んじゃえる。
このメリットも考えるけれど、デメリットも自然と考えられちゃうっていう星を持ってるんですよね。
そういう星を持ってるんだけれど、でもむっちゃイメージの世界で将来をイメージしたりとか、妄想の星って言われてるんですけど。
はいはい。
いろんなことを妄想して、例えば100個ぐらいいろんなこと、あんなことできたらいいな、こんなことできたらいいなとか、いろいろ考えるけれど、それを現実化できない自分を情けないと思っちゃうような方もいらっしゃったりするんですけど、
そういうことってあったりしますか?
あー情けないと思う。
そうだ、妄想はめちゃめちゃしてます。
はいはいはい、いいですね。
それこそ昨日一昨日ぐらいかな、この1年3年5年とかのスパンで自分がどうなってるかみたいな、妄想していて。
ちょっとチャットGPTと壁打ちしながら話してて、その3年後の自分、5年後の自分っていうのを出していった時に、これめっちゃいいじゃんみたいな。
むっちゃいい。
答え合わせましたね。
いいですね。
現実的にこの辺にいるだろうなっていう感じ。
はいはいはい、いいないいな。
そうですね、そこの現実的に考えても、これいいなって思える感じがその運気のバックアップかなっていう気がしましたね。
同じ星を持っている方で、よく発生しやすい悩みとしては、妄想だけして全然実現しなくて、結局考えてるだけじゃん私みたいな感じで自分を責めちゃうタイプの方もいらっしゃるんですけど、
でも今山口さんのエネルギー的には、それを実現する力もあるし、実現できるだろうって思える未来志向もできてるので、むちゃくちゃいい状態だなと思いますね。
そうですね。事故に関しては疑いがないなって。
むちゃくちゃいいですね。それで引き寄せられると思うので。
よく引き寄せの法則とかで、起きてるぐらいイメージするとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
それが現実だと思ってやる。その姿になってやるとか。
はいはいはい。
そういう感覚に自然になってるんですよ。
あー、むっちゃいい、むっちゃいい。
これはもう起きるよねって。
はいはいはい。
なんか本当に確かな感覚としてあるみたいに。
うんうんうんうん。
なんか今やっぱ花さんとも話してて、思考に行っちゃうんでやっぱり。
はいはいはい。
頭で考えて、いやでも現実的にこうじゃないみたいな。
はいはいはい。
それよりやっぱり感覚的なところを信じていった方が、うまくいくケースが多かったんで。
うんうんうんうん。
そこだなって思いました、今話してて。
うんうん。むちゃくちゃいいですね。
うん。
いいなぁ。
ちゃんとね、実現させる力もあるんだよなぁ。山口さんの星見てると。
うーん。
なんか本当に、すごく妄想だけがお得意で。
でも実際動くのはすごい苦手だよっていう星の方もいらっしゃるんですけど。
山口さんの星見る感じ、ちゃんと計画立てて、動く星、行動の星持ってるので。
この前もちらっとお話ししてましたけど、気づいたら動いちゃうみたいな瞬間。
うんうん。
あれってやっぱり、どれだけ頭の中でイメージしてるかも結構重要だと思ってて。
うんうんうん。
頭の中のイメージがガチッと固まってたらもう気づいたら動いちゃってて、気づいたら思い通りになっててみたいな状態が生み出せると思うので。
うんうん。
どんどん妄想してください。
そうですね。
思考で邪魔しなくていいってこと?
そうですそうです。
もうどんどん無意識に感覚でやっちゃえるみたいな状態まで落とし込むには、やっぱりこの潜在意識まで自分の思考を落とし込むというか。
表面的な考えではなく、本当に気づいたらその状態になってるっていうようなぐらい感覚に落とし込むっていう感じですよね。
そういうことをしていくのがむちゃくちゃいい気がしますね。
思考と成長の変化
なんか思考とか重視でやるのって、もともとずっとそういうふうにやってきてて。
うんうんうん。
なんかね、手放していってる感じがあるんですよ、そういうの。
あー、いいですね、いいですね。
でも移行期なんで、たぶん出てはくる。
はいはいはい。
そういうことをしてる感覚がありますね。
うんうんうん。むちゃくちゃいいですね。
本当、頭で考えるっていうのがお得意な時が若い頃なんですよね。
10代、20代とか。
それぐらいの頃に、学生の時とかってよくその思考ベースで物事を考えたりしてなかったですか?
うーん、めちゃめちゃそうだったと思います。
うんうんうん。
思考ベースで、なおかつそれを現実化させるみたいな、強さというか巻き込む力、もしくは自分一人でやりきる力が強かったかなっていう気がするんですけど。
うーん、自分一人でやるのはそうっすね、ずっと。
うんうんうん。
野球とかやってたんですけど。
はいはい。
ひたすら子の力を磨くみたいなことやってたんですよ。
なるほどなー、そっちか。なるほどなー。
チームワーク乱すタイプではないですけど。
はいはいはい。
かといってチームワークを高めるために何か積極的にやるタイプでもない。
なるほどなるほど。仲間意識よりも、自分の個人のみたいなイメージですか?
そうです。好きだからやってた感じですね、やっぱりそれを。
あーなるほどなー。
自分の力を磨く。
はいはいはい。
なるほどなー、あーいいですねー。
それはなんか仲間の中で能力を発揮したいとか、仲間意識が強くって仲間のためには自分磨いてた方がいいよなとか、勝つためには自分を磨いた方がいいよなとか、なんかそのあたりの判断ってどんな感じでしたか?
あーでもなんかその、僕がやってることによって、こいつがやってるから俺たちもやろうぜみたいになるから。
はいはいはい。
この効果は出てるなっていう感覚はありましたね。
はいはいはい、なるほどなー。
ずーっとありましたね、それは。
チームワークと個人の力
あーいいですね、ありがとうございます。
僕はチームの中で大体そういうタイプでした。
はいはいはい。
あーいいですね。
今はその感覚よりも、なんかもっと学びたいなとか、そういう感覚が強かったりします?
体験したいですね。
はいはい、オッケーです。
オッケーですよ。
ちょっとただいましたね。
そうそうそうそう。
ほんとね、山口さんのその若い頃の星って、ゴーザイっていう星を2つ持ってるんですよね。
で、ゴーザイのイメージって優しいジャイアンみたいなイメージで、この集団の中で俺についてこいとか、みんなでやろうぜとか、そういう感じなんですけど、
ただゴーザイっていう星2つ持ってると、職人気質なアスリートの星のイメージも出ちゃうんですよ。
なので、ほんと自分でコツコツコツコツ職人のように、ひたすら自主練習を続けてたりとか、
例えばその星、ヒケンっていう星なんですけど、ヒケンっていう星、単独だったら周りがどうとか関係ねえ、俺さえ良ければいいみたいなところがあるんですよ。
でもおそらくゴーザイっていう星も持ってるので、山口さん自身が頑張ることで周りにもいい影響を与えるかもなっていう無意識なイメージと、
あと山口さん土の星の方なので、育てたい、自分自身も育てたいし周りのことも育てたいっていうのが無意識にあると思うので、
自分が頑張ることで周りにもいい影響を与えるんだったら、ひたすらするっていうのがいい選択だよね、みたいな感じを思いながら野球をされてたのかなっていう気がしました。
育てるの隙はありましたね。
今パッと出てきたのが、高校野球終わって引退するじゃないですか。
引退した後にも僕大学で野球やるつもりだったので、練習行ってたんですよずっと。
だいたい6月ぐらいにも三年生として野球終わるんですけど、
あと7月、8月、9月、後輩の練習のお手伝いしたりとか、一緒に練習混じってやってたりしてたんですけど、
その中で教えるのがすごく楽しくて、自分が教えたことによって良くなったりした時の喜びがすごいあったんですよね。
だからそこでこういうのも見てるのかもしれないなと思ったんですよ。
でも実際今やってることもトレーナーだったりコーチっていうのも人育てるようなところがあるじゃないですか。
だからそこに感じてるところがあったなっていうのを思い出しました。
うーん、めちゃくちゃいいな。
成功の価値観の変化
マカンダで昔から培ってきたその人を育てたいよみたいな感じはちょっとあったんでしょうね、きっと。
若い時はどっちかというと自分が試合に出てなんぼだみたいなのが強かったですもんね。
はいはいはい。
そうですね、人気者の星だったので、人気者になりたい欲が強い星だったかなと思います。
出ないんだったら意味ないじゃん、やってるみたいな。
試合に。
はいはいはいはい。いいですねいいですね。
僕はずっとマネージャーの人たちに尊敬してました。
ああそうか、出るわけじゃないのに。
そう、自分が野球やるわけじゃないんで、なんでこんなにサポートできるんだこの人たちみたいに。
はいはいはいはい。
人間的に素晴らしすぎるだろうと思ってました。
でもすごいですね、そこに対してちゃんとマネージャーさんのことを尊敬しているというか、
すごい素晴らしいなっていう発想になっているのがいいですね。
自分にはできないと思ってました。
この人たちすげえな人間的に。なんか年齢、精神年齢違うんじゃないかと思ってました。
うんうんうんうんうん。
なるほどなあ。
いやそこも良さだなあ。
あの、あれなんですよね。山口さんこの前もお伝えしましたけど、
そのゴーザイ帝王っていう星を持たれてて、
ゴーザイという星と帝王という星を持っている方って、
その目標達成に向けての努力をしたりとか、
目標達成を実現させることがすごい得意な方が多いんですよね。
そういう方って、自分自身の何かを実現させるのはすごい得意なんですけど、
それが他者から見た時に、何でもできる人に見えちゃいすぎて、
努力してもできない方からすると、
すごく出来すぎるがあまりに勝手にプレッシャーに感じちゃう、相手側が。
努力してもできないっていう感じの方からすると、そう見える可能性があったりして、
山口さんの見ている星、星を見る場所にもよるんですけど、
通辺星というのと十二運星という種類の星を見る感じでは、
結構強い星が固まってるんですよね。
強い星が固まってるんですが、陰の星を持っているので、
土の土っていう土の星って陰の星であって、
陰と陽でいうと、それこそHSPさんとHSPじゃない方との違いだったりとか、
強さかどうかっていうとどちらかというとしなやかさの方があるというか、
強くてゴリゴリで、俺試合に出ていくんだ、試合に出れない奴は努力が足りねえみたいな感じになってもおかしくないところを、
陰の星を持たれてるから、マネージャーさんすごいなとか、
すごく努力をして頑張っても頑張ってもできないよっていう方の方を、
そういった方を支える側になるというか、
俺についてこいタイプではなかったような気がしたんですけど、
そこってどうですか?今の感覚的に。
それは全くそうです。俺についてこいタイプでは絶対ないです。
うんうん。
なんとなく背中を見て感じてもらえたらいいなとは思うけど。
はいはいはい。
なるほどな。
ついてこい、俺に任せろみたいな感じじゃないです。
はいはいはい。
そこがより今の山口さんのスタイルを作ってきたんだろうなっていう気がしましたね。
逆に俺についてこいタイプの方に憧れたりとか、
そこに対して、昔の山口さんをイメージしてほしいんですけど、
そこに自分自身の力の足りなさとか、
そういったことを感じた経験とかもあったりしましたか?
自分の力のなさ。どうだろうな。
高校生の時とかに、もともと中学校までは野球とかでも大体1年くらい経験があって、
運動とかで。
はいはいはい。
だったんですけど、やっぱり高校とか大学に上がれば上がるほどレベルが上がるんで、
高校に入ったら今の僕はもうエースで、
打つ方も主軸みたいな感じだったんだけども、
それと上位互換みたいな同級生が現れて、
はいはいはい。
もうエースで主軸、1年生からもう、
大活躍みたいな。
はいはいはい。
そこは結構大きかったかもしれないですね。
そこで雑説というか、
こいつには絶対勝てないやんと思いました。
うんうんうんうんうん。
なるほどな。
仕事とかではどうですか?
そうだな。
仕事でも、やっぱなんか自分がエースでガンガン引っ張っていって、
っていう感じよりは、
なんかエースがいて、
そのトレーナーになってからですね。
エースがいて、その人たちが働きやすいように環境を整えるみたいなことをしてましたね。
役割として。
なるほどな。
それで店長ばれされたような感じですね、きっと。
そうです。
僕がガンガンやっていくより、そういう人たちが得意なんで。
売れば売れば、
そういう人たちが得意なんで。
売上を伸ばしたりするのが。
はいはいはい。
たくさんセッションをこなしていったり。
だったらそういう得意な人たちがやって、
自分はその環境づくりした方が、
全体として一番いい形になるんだろうなと思って。
うーん、なるほどな。
それでそういう風にしてましたね。
ちょっと聞いてみたいんですけど、
なんかそのパーソナルトレーナー時代の時って、
周りに同期だったりとか、
ライバル的な感じの方がいらっしゃったイメージが
私の中にはあるんですけど、
売上を争うじゃない、競うみたいな感じの方がいた時に、
その人に負けて悔しいとか、
なんかそういう感情ってなかった感じですか?
ありましたね、最初特に。
1年目、2年目、3年目くらいまでは。
あったんで、
ずっとだいたい売上一番になっている人がいたんですけど、
一回勝ちたいって言って頑張って、
勝つために努力をしました、ずっと。
一回勝ったんですよ。
はいはいはい。
そしたらなんかそこで、
もういいなってなるんですよ。
そこは。
なるほど、満足した。
はいはいはい。
売上一番になった時に、
そこを目指してずっとやってきたんですけど、
そこまで1年目、3年目って。
でもなんか別に達成しても、
そんな嬉しく、
すごい嬉しくなかったんですよね。
はいはいはい。
達成したこと自体は良かったんだけど、
なんかこれのためにやるっていうのは違うなと思ったんですよ。
えーすごい。
はいはいはい。
はいはいはい。
そっからなんかよりそういうチームでどうかとか考えるようになった気がします。
なるほどなー。
あーなるほどなー。
あーいやすごいっすね。
なんか自分が売上上がるより、
チーム全体がいい感じで回っていることの方が嬉しくなったっていう。
はいはいはい。
すごいなー。
なるほどなー。
えーそれむっちゃすごいですよ。
視聴水平的に見ても。
そうなんだ、そうなんだ。
そう、そう、そうなんです。
本当、山口さんが持ってる星って、
人を育てたいっていう星は大きく持ってるんですけど、
えーと、なんだろうな、
時代とか周りの空間とか、
周りの集合意識的な、
売上1位取る人がすごいよねって、
その称賛される世界みたいな、
なんかそういうのを味わっていらっしゃりながらも、
でもなんか違うなーって気づけたらむちゃくちゃ大きいなと思っていて、
で、そのなんか違うなって気づける、
その影響になっていたと思われる星が、
あのー、帝王の星が多分そうだったと思うんですよね。
で、あの帝王っていう星って、
自分の国を作っていこうっていう発想の星で、
その今いる会社の中でトップになろうっていうのではなく、
山口さん独自の、
自分自身が王様になった時にどういう国を作っていこうかっていうような発想が、
無意識にできていた。
なんか自分自身がトップになるよりも、
運気とお金の感覚
こう、なんていうんですかね、
みんなと、
みんなを働かせて、
みんな気持ちよく働いてくれた方がいいよねっていうイメージができてたので、
むちゃくちゃ大きいなと思いましたね。
ちょっと画面が止まりましたね。
あ、聞こえます?
あ、すいません。
はーい、ちょっと飛びましたね。
はい、多分大丈夫です。
はい、オッケーですオッケーです。
どこらへんまで聞こえてました?
えっと、
自分の国を作りたい。
はいはいはい。
そうですね。
自分の国を作りたいっていう星を持っていて、
えっと、
なんていうんですかね、
トップに、
今いる会社の中でトップに行きたいっていう感じではなく、
山口さんが、
自分自身が自分の良さを活かして国を作るんだったら、
どういう感じで組み込んだらいいかなっていうのを、
無意識にできていた。
それがちゃんと星の通りになっているっていう。
へー。
なるほど。
うん。
これめっちゃすごいことなんですよ。
あ、そうなんだ。
うん、あのー。
うんうんうん。
確かにでも自分、
そもそも自分の国を作りたいっていう思いがあった。
はいはいはい。
だからその、
会社でナンバー2っていう感じでやってたんですけど、
うんうんうん。
評価もされてましたし、
うんうんうん。
やってったらこういう風になるだろうなっていうのも、
なんとなくもう分かってきた。
はいはいはい。それがさすがですね。
それが低温の良さですね。
新しい経験の重要性
しかしそれを、
得たいっていうのがそんなになかった。
なるほどなるほど。
その未来より、
やっぱりなんか、
不確かなんだけども、
もしかしたらより理想に近づくよねっていう道に進みたかったんですよ。
うんうんうんうん。
後面からトレーナーに転職した時も同じだったんですけど、
うんうんうんうん。
このままいったら大体こうなるよねっていうのが見えてきて、
はいはいはい。
それを考えた時に、
それはなんか違うなと思った。
はいはいはいはい。
それの連続です。
うんうんうんうん。
なるほどなー。
むちゃくちゃ良いと思いました。
なんかだから、刺激が欲しいんですかね。
なんか新たに。
うん。
刺激。
すでになんか分かんないよね。
この先っていう状態にしておきたいのかな。
はいはいはい。
そうですね。
変わったことがしたいとか、
とにかく動いてたいとか、
新しい世界が見たいというより、
なんだろうな、
なんか経験したい、新しい経験がしたいみたいな気持ちは
強いような気がしますね。
うーん、強いっすね。
うんうんうん。
あー、それあるわ。
だからその、お話し会のリアルで集まるお二回やりましょうみたいなのも、
はいはい、そうだそうだ。
やってみたいんですよ。
新たなことを。
そうなんですよ。
前のアリはすごかった。
前ね、クライアントさんたちが、
お話しエナードさんのクライアントさんたちが
集まるお話し会っていうところで、
山口さんの会があって、
ちょっとオフ会やってみたいんですよねーって話から、
そこからみんな全国各地にいらっしゃるので、
なかなかみんなが集まるって難しい中、
結局最終的に日程まで決まって、
じゃあほぼほぼ全員出席みたいな感じの空気になって、
で、そのなかなか参加できないって言ってた方も、
その参加できない理由を潰していきたいって話になって、
うんうんうん。
いやーあれは美しかった。
いやーこれはもうほんと集まった時に、
うんうん。
どういう反応が起きるかっていうのがやっぱり、
確かに確かに。
知りたいんですよ。
確かに。
絶対でいいじゃないですか、そして。
そう、絶対はもう。
とんでもないこと起きそうだなと思っていて、
うんうんうん。
はいはいはい。
いいですね。
なんとなく押し込めて我慢できないんですよ、外で。
はいはいはいはい。
見えちゃったら、これで絶対いいじゃんって思っちゃったら。
うんうんうんうん。
めちゃくちゃいいと思いますね。
そうですね、ほんと見えちゃったらやっちゃっていいと思います。
はい。
そうだな。
うんうんうん。
それはありますね、やっぱり。
いいですね。
日常の中でも、例えば息子と遊ぶってなっても、
うんうん。
なんか過去と同じ遊び方したくないんですよ、なんか。
はははは、いいな。
いいパパだな。
常に新しい遊び方。
なんか行ったことないところとか、
やったことない遊び方で遊びたいっていう、
僕が遊びたいんですよ、それ。
はいはいはい。
息子のためにとかじゃないんですよ。
ははは、山口さんが行きたい。
そう、僕がそうじゃないとなんか飽きちゃって、
はいはいはい。
ダメなんですよね。
うんうんうん。
なんか、いい状態でいれなくなっちゃうんで、
結果息子にもあんまりいい影響を与えられないなと思うんで。
うんうんうんうんうん。
まず自分が楽しめるっていうことを結構、
うんうんうん。
念頭に置くと、なんか新しいことやるっていうのがやっぱり結構一番いい。
うんうんうん。
いやー、むちゃくちゃいいと思う。
むちゃくちゃ大事にしてほしい、その感覚。
うーん。
あのー、私と山口さんで同じ星を持っていて、
うんうん。
変換っていう行動の星と、
うん。
あと、変因っていう星を持ってるんですよね。
うんうんうん。
で、その変因っていうのは、秋っぽい自由人なので、
うーん。
もう、好奇心旺盛で、
アイディアとか発想力っていうのも好きだし、
新しいことも好きだし、
で、そこに変換っていう星が混ざってくると、
変換ってもう本当に動く星なので、
気づいたら行動してるみたいな感じになるので、
え、これ面白そうじゃん!やってみよう!
ゴーゴー!みたいな感じになってると思うんですけど。
あー、なったりする?
うーん。
それはもう子供さんにもむちゃくちゃいい影響しか与えない。
うーん。
確かになー。
この辺なんか、
それこそ、妻が夜パートでいなくて、
うんうんうん。
息子と夜一緒だった時に、
はいはい。
今日はちょっともう家でご飯食べよっかみたいなこと言ってたんですけど、
うんうんうん。
でもめんどくさいから作ると。
はいはいはい。
外食行くかーみたいなこと言ってた時に、
近くにカツのお店があって、トンカツの。
うんうん、はいはいはい。
行こうかなーとか言ってたんですけど、
息子がなんか、
あーいいよ行こうよ!俺たちは行けるよね!
みたいなことを言ってたんですよ。
かわいい!かわいすぎる!
なんか、それがすごい。
うんうん。
自分の影響を受けてるのかなーっていう。
感じましたね。
いや、むちゃくちゃにかわいいなー。
ベストパートナーじゃないですか。
そう、なんか仲間感がすごかった。
はいはい。いや、いいですね。
俺たちなら行ける。むっちゃかわいいなー。
笑っちゃってる。
いいなーいいなー。
いや、むっちゃいいと思います。
だから僕は、そうですね。
トレーナーに転職した時もそうだったけど、
うんうんうん。
息子がパパを見た時に、
うんうん。
なんかパパが好きなことをやってたりとか、
生き生き生きてる姿を見せるってことが
一番やっぱりいい教育だなと思ってるんで。
はいはいはい。
そういうのもありましたね。
占い師の家庭環境
やっぱりそのトレーナーに転職した時もそうだし。
うんうんうんうん。
会社員辞める時もそうだし。
うんうんうんうん。
息子にやっぱり生き生きしてる姿を見せて。
うんうんうん。
大事大事。
ほんとそうですね。
なんかうちの娘も、
うちの娘今中学校2年生なんですけど、
うん。
この前テレビ見てて、
なんかどっか新潟かなんかが映って、
で、
ここめっちゃ良さそう、行ってみたいみたいなことを言うと、
そういうのを私が言うと、
娘が、
え、ママだったら別に明日にでも行けるんじゃない?
って言ってて、
なんかこう、それまで東京に行ったりとか、
九州に行ったりとかしてたので、
なんかその感覚があるのか、
そういう風に言ってくれたの、
すごい嬉しかったです。
それは確かにな。
一般的なママはそんなことはないですよね。
そうですよね。
なかなかね、家から出れないお母さんが多い中。
うん。
なんかそれをさらっと言ってくれて、
娘には結構自由そうなママで映ってるんだなとか、
あの、
中学校の宿題で、
自分の両親の仕事のインタビューをしてきてください、
みたいな仕事が、
宿題があったんですよね。
うんうん。
で、
それで、
パパは会社員って書いて、
え、ママって何て書いたらいい?
みたいなことを言って。
確かに。
いや、難しいよなーって言いながら、
そうだなー、今やってることかーって言いながら、
とりあえず、
家、
パラレルバーカーって書いとったら、
多分いけるって言って。
で、
私が住んでるとこ結構田舎なので、
パラレルバーカーでわからない人もいらっしゃるかもしれないので、
補足で、在宅で、
複数の仕事をやっています、
みたいなことを提出したんですけど、
それに、
単人の先生もすごい好奇心旺盛の方だったらしくて、
そこにすごい食いついてくれたらしくて、
なので、
すごい面白そうなお母さんっていうイメージになってる話を聞いて、
なんかちょっと嬉しくなりましたね。
あー。
いや、面白いでしょ。
イメージ的なお母さん。
そうそうそう。
占い師のお母さんとか、
なかなかいない。
いないですよね。
そうそうそう。
なんかそうっすね。
占い師っていうのがね、
よりこのミステリアスさを、
こう、
象徴してますよね。
確かに確かに。
占い師。
そうですね、この前娘、
娘の話ばっかりですけど、
娘がなんか欲しいって言ってて、
で、なんか欲しいけど、
結構いい値段するやつだったんですよね。
うんうん。
で、えー、それ、
それまま買うためには、
ちょっと占い2本ぐらいせないかな、
みたいな話をしとったら、
なんか、
仕事以降の占いになっているから、
お金が必要になったら占いをする母っていうのが、
すごい面白かったらしくて、
めっちゃ笑ってました。
確かにね。
もう怪しすぎるって言って。
えー、ママにとっては仕事用でいいながら。
そうですね。
普通のお母さんが、
占いをしてくれたらいいな、
みたいな感覚ですよね。
そうそうそう、
占い1、2本かな、みたいな。
いやー、面白いな。
普通じゃないっすね。
いや、いいっすね、嬉しいです。
そういうの大好きなんだよな、
普通じゃない人。
そうそう、普通じゃないって言われるのが、
一番気持ちいい。
いいっすね。
やっぱ娘さんとしてもね、
ママのそういう姿を見ることで、
いろんな影響を受けるはずで、
例えばさっきの右肩、
別になんかパッといってんじゃない、
みたいな、
こういう感覚が娘さんにも絶対根付いてきますよね。
はいはいはい。
運気とお金の感覚
別に行きたかったらパッと行けるやん、
みたいな。
うんうんうんうん。
うん、なんかもっと行きたいところには
簡単に行けるんだよ、みたいなことは
どんどん教えていきたいな、
って思いますね。
うん。
やりたいことも別にやったらいいんだよ、
そのまんま。
うん。
で、我が家の場合は、
私自身が定要っていう星も持ってないし、
どちらかというと、
この目の前のことを考えたりとか、
この思想とか、
思考とか、
感覚とか、
なんかそういうのをすごい大事にする星なんですけど、
うちの旦那さんはどちらかというと
現実的な星を持ってるので、
なんか良くも悪くも、
私がやれるんじゃないのっていうところで、
旦那さんが現実的なことを言ってくれる感じなので、
子どもたちにとっては、
そういう意見も聞きながら、
自分たちで決めていくみたいなスタイルになってるかな、
と思っていて、
それもいいのかなっていうふうには思ってますね。
うん、確かに。
で、どっちも現実的じゃないから、
どっちも現実的だったら、
ちょっとバランス的にね。
あ、そうですね。
狭まっちゃいますね、選択肢がね。
いいですね。
いい感じでしたね。
楽しみですね。
いや、ほんとね、
親が楽しそうな姿って、
やりたいと思うので、
個人的には山口さん、
どんどんお金を使って、
どんどん遊んでほしい。
ちょっと、
やります。
思考に偏りそうになったりすると、
あ、そうそうそうそう。
感覚の人の話を聞くことによって。
そうそうそう。
もう感覚でしかない。
もう感覚でしかないので、
家族の役割と調整
逆に何かあった時止めてほしいぐらい。
いやでも、必要なんですよね。
やっぱりね。
定期的にだから、
はなさんと話すってことは必要ですね。
思考に偏りがちな時に、
引き戻してくれる感覚がある。
あ、そうですね。
ほんと、
現実的な欲しいも持たれてるし、
その思考とか感覚な欲しいも持たれてる、
山口さんなので、
どっちかに偏って、
いいと思ってるんですよね。
今はこういうの大事だよなとか、
今はこういうの、
こっちの感覚の方が大事だよねとか、
その感覚はすごい、
そういう選択肢はすごい大事だと思ってるので、
これを正しく選択できるというか、
今は現実的に偏って大丈夫とか、
感覚的になりそうな時に、
現実的な思考が入ってきて、
ブレーキをかけちゃうのは、
すごいもったいないなと思っていて、
そこの調整役みたいな感じで、
これからも関われたら嬉しいなと思います。
なるほど。
関われたら嬉しいなと思います。
ありがたすぎる。
よろしくお願いします。
はい。
いい感じでまとまりました。
そうですね。
1時間ぐらい喋ったかな。
はい。
というわけで、
山口さん、何かお知らせとかありますか?
お知らせ?
はい。
ないかな、特に。
特にないかな。
特にないっていうのがこれ。
いや、いいです。
特にないっていうのはすごく大事で、
そうだな、
募集するとか、
お知らせするとかって、
どちらかというと、
我々のタイミングなイメージがあるんですよね。
やっぱりお客様って、
お客様のタイミングで来られる方も
いらっしゃると思うので、
こういう発信を通じて、
私たちはこういうところにいるよっていう存在だけは
アピールしておいて、
窓口だけもちゃんと置いておいて、
気になった方はいつでも来てくださいっていう感じで
置いておくといいかなっていう気がするので。
そうですね。
そういう意味では公式LINEがあるので、
うんうんうん。
何か話してみたいよとかって人は
そこから来ていただけるっていうことですね。
概要欄に載せさせていただきますので。
はい。ありがとうございます。
こちらこそです。
いや、今日も楽しかったです。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
こちらこそです。よろしくお願いします。
