1. ハナボウズの山ログ
  2. 褒められると嬉しい
褒められると嬉しい
2026-09-25 11:00

褒められると嬉しい

K圃場の石のベンチに座り、露地アルケミラの草取りをしながらの収録。ここ最近、畑への来客が増えているという。前日には、群馬県農業共済組合が発行する会員誌の取材が入り、来年1月の新年号表紙をハナボウズが飾ることに。カメラマンや職員が数名訪れ、中島と妻の写真を撮影していった。「可愛いですね」と花や自分を褒められ、中島は素直に嬉しかったと語る一方、ある発見もあった。しゃがんで花を見る自分の目に映るのは季節終盤で傷んだ葉や病害虫の跡だが、カメラマンの目にはただ美しい花だけが映っている。同じ花でも、立場によって見え方がまるで違うという気づきだ。

今週から収穫を始めたアマランサス「ホットビスケット」は、渋いオレンジと茶色の色合いが玄人向けすぎるのか、市場によっては値がつかなかったという。産地が高齢の生産者一人の体調ひとつで突然途絶えてしまうという話も交えつつ、需要はあるが手がける人が少ないものに前向きに取り組みたいと考える。前日に軽トラで畑に着くと猿の群れが待ち構えていて、爆竹片手に追い払う様子を妻がスマホで撮影しており、後で見返して自分の戦闘態勢ぶりに笑ってしまった。

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サマリー

京の石のベンチでアルケミラの草取りをしながら、最近増えた畑への来客について話す。群馬県農業共済組合の会員誌の新年号表紙撮影で、花や自分を褒められて嬉しかった一方、カメラマンは花の美しさを見、自分は病害虫や傷んだ葉を見るという立場による見え方の違いに気づく。アマランサス「ホットビスケット」は市場によって値がつかず、需要があるのに担い手が少ない花や、体調不良で突然途絶える産地についても考える。畑では猿の群れを爆竹で追い払い、その様子を妻が撮影していたため、後から自分の戦闘態勢を見て笑った。最後に、夕方のランニングと花の勉強会の予定、褒められたことで気分が「4」だと語る。

畑への来客と表紙撮影
はい、山ログ撮っていきます。
2026年9月の25日、金曜日、11時11分。
場所は、京の石の弁地です。
今は、京の路地のアルケミラの草取りをしながら、
これを撮っています。 最近、来客が多いです。
畑に、あれも、あれもやったしね。 あれのとき撮ったっけ?
ハナボウズの畑見学会兼お花積み会。
から、いや、昨日も、 昨日はね、
農祭さん? 農祭って、あれだ、
群馬県農業教祭の中、
その教祭司、教会員に配られる雑誌が年2回あって、
そのね、うちは、
来年の1月4日発行の新年号の表紙を飾るってことで、
カメラマンと、なんかゾロゾロ職員さんが4名、
取材班、何人くらいだろう、が来ましたね。
僕と妻の写真を撮ってもらって、こうやって笑ったり、
畑作業してる風の写真を撮ったり、
褒められて気づいた花の見え方
カメラマンのお姉さん方が、すごいね、
イエゴーですねーとか、かわいいですねーって、
僕のことをやたら褒めてくれて、
すごい嬉しかったです。
なんか、褒められるの嬉しい。
それで思ったのが、
ちょっと歩こう、歩きながら撮ろうかな。
畑でセダムと、今ある花は、
セダムと、あとアマランサスと、
あとハウスのエキナセヤ?
その辺りで作業風景を撮ったんだけど、
お花かわいいですねーって、すごい言ってくださるよね。
確かにかわいいんだけど、
僕がね、こうやってしゃがんでセダムを見てたり、
切る風の写真の時、
もう結構、この時期で葉っぱがボロボロになっちゃって、
ほとんど葉っぱは取って、綺麗なのね。
見ちゃうのは、この病害虫を見つけちゃって、
見るカメラマンさんにとっては、
綺麗な花を見てるっていうね。
お馴染みがあれ、いいところを見つけるのがカメラマンなのかな。
僕はその花ね、病害虫を見るという、
その人の役割、仕事によって、
この畑でも見方が変わるんだなと、
そんな発見がありましたね。
ホットビスケットと花の産地
で、今週からアマランサスのホットビスケットを収穫してね、
ちょぼちょぼ市場に出してるんだけど、
僕はなんかこれ、渋くて茶色の、これ何色?
オレンジと茶色の間みたいな、
すごいシックで素敵だと思うんですけど、
ちょっとクロート向けすぎるのか、
市場によっては値段つかなかったのが残念ですね。
やっぱり東京メインで贈ろう。
渋すぎ?これ、ホットビスケット。
それ今赤のベルベットカーテン、
これは明日ぐらいから切れそう。
花粉も結構落ちてきて、
そんなことも思いました。
で、これからまたお客さんが来るんで、
そわそわしながら、歩き回りながらね、撮ってんだけど、
今日来るのは、さっき電話きた。
オークネットのね、とべさんと、
なんか、家業、家業じゃない。
稼働家向けの仕入れの担当の方?
名前聞いてなかったな。
が、花坊主の経営に来られるってこと。
オークネットさん、最近よく国に来てくれるな。
で、前来たとき、
なんだっけ、稼働向けの花が足りない?
みたいな話を聞いて、
そうだ、寺岡わざみ?
なんかリュウハによっては結構使うみたいで、
それを中島さんやってくださいよって言われたんでね。
うちはまだ畑も空きはないけど、
寺岡わざみやってみようと思って種買いましたね。
種高かった。
産地が終わるっていうのは、
ほんと突然やってくることっぽくて、
花屋さんとか市場とか、生産者とか、
中卸さんとその話をしたことあったな。
産地、近くだとずっとこの時期に旧婚が出る産地があったとしても、
それって実は高齢化した最後の一人がやってる産地っていうパターンもあるらしくて、
そうするとその人が体調を壊すと、
もうその花はピタッと終わっちゃう。
施設も畑も草だらけになるだろうし、
国の中でも一人だけやってるみたいな数少なくてもね、
求められてるようなものがあったら、
積極的に手を出していこうかなって思います。
何を言ってたろう。
草取り戻るか。
そろそろ、あ、あとそうだ。
猿を追い払った戦闘態勢
昨日の農災の表紙の取材の前に、
畑に猿の群れが石のベンチに戻ってきました。
猿の群れいてね、
妻と畑に軽トラで来たら、
猿の群れがいて、それ見たとたんね、
軽トラには常に爆竹を載せてあるんで、
爆竹をね、キュッと軽の畑に止めて、
で、爆竹持って走って、パーって叫びながらね、
いつものように、いつものように、
毎度のことなんですけど、
いつものようにそれやってたら、
なんか妻がなんか面白がってて、
携帯スマホで動画を撮っててくれて、
すごい意味もなく戦闘態勢の自分をね、
第三者視点の動画で見ることでね、
なんか笑いました。
こんななんか攻撃的な感じで猿を追いかけ回してんだみたいな。
走る予定と今日の気分
今日も走ろう。
人と結構話して疲れたんでね。
今日も夕方走って、その後、
あれだ、お勉強会あるんだ。
国の花舞会のお勉強会が18時か17時あるんで、
住宅から走ってそこまで行こう。
そろそろ来そうだな。
多分来ると思うんで。
路地のアルケミラのね、
草取りをしながらお客さん待ちます。
今日は晴れでちょっと風があっていいね。
日陰だと肌寒いんで、
服装はTシャツにシャツを羽織ってます。
気分どうだろう。
今日の気分はいいかな。
昨日カメラマンのお姉さんにたくさん褒めてもらったんでね。
気分は良いです。
いや、4だね。
4と言っていい。
よし。
ではまた。
11:00

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