香水さんの活動紹介
それではですね、香水さんとの後半戦ですね。後半30分をですね、僕のチャンネルでやらせていただきます。
香水さん、聞こえますか?聞こえたら、ぜひお入りください。はい、どうぞ。こんにちは。
こんにちは。
あ、無事引っ越しできましたね。
引っ越しできました。あ、よかったです。
よかったです。
先ほどありがとうございました。
香水さんはね、愛の専門家っていうふうに告知してるんですけど。
はい。
主にどういうふうなことをされてるんですか?活動的に。
そうですね。えっと、女性が多いんですけど、悩み相談、恋愛とかパートナーシップの悩み相談を主に15年以上やってきておりまして。
すごいですね。
あ、福田さんありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。ここから始まって、じゃあ何のために生きてるのかとか、愛って何なんだっていうところまでを網羅してお伝えできますっていうことを。
もともとそれずっと15年前からやってたんですよね。
そうなんです。
その前は何かやってらっしゃったんですか?
その前は普通にOLやってました。
OLですか?
はい。
大阪でですか?
あ、そうです。
また何かそのきっかけが何かあったんですか?
僕は病気、大病をしまして、そこで自分の生き方、命の使い方をすごい考えたんですよね。
なるほど。大病されたわけですね。
そうなんですよ。で、何か役に立つ生き方、自分の持ってる才能とかそういうのを使って、人の役に立てる生き方をした方がいいなっていうふうにそこで思って、探した結果占い師が一番向いてたっていう結論になったので、この道に入りました。
なるほど。それがどなたかについて勉強されたってことですか?
はい、もちろんそうです。師匠が何人もいて、5年くらいOLやりながら勉強しました。
なるほど、なるほど。それも素晴らしい生き方ですよね。
ありがとうございます。
じゃあそういう方のいわゆるコンサルティングとかコーチングであるとかアドバイスとかそういうことをやられてるわけですね。
そうですね。女性はやっぱり愛に関して悩んでる方多いんで。
なるほど。男の人も迷ってませんかね?
男の人の方は多分深刻ですよ。相談しない分、相談されませんよね。どうですか?
男の人は言わないですよね。そういうことを聞くと恥ずかしいなとかね。
そっちの方が先立って、結局、喋らない。
自分で解決しようとしちゃうじゃないですか。
それは多いですよね。
それで本当に解決すればいいんですけど、そうならない場合とかやっぱり溜め込んじゃうじゃないけど、
すごい深刻だと思います。男性の方が吐き出せない分。
そうね、それ言いますね。
濱ちゃん自身もそうですか?
僕はもうここまで来ちゃうとね、なんでもありなんで。
ここまでって年齢ってことですか?
いろんな経験だけしてくると、あんまり白黒ってないんですっていうことがわかってきました。
どちらもオッケーっていう。
要するに答えは人生はグレーゾーンに合うんだなってことがわかってきました。
でも本当そう思います。
ということはどっちの意味も正しいんですよ。
そうだと思いますよ。見る角度によって正しさって変わるじゃないですか。
だから絶対的正しさなんてないじゃないですか。
なのでどっちでもいいんじゃないっていうのが僕の考え方ですね。
いろんな生き方があるから、それはそれで話聞いたら楽しいなって最近思ってますよね。
ご自身はどうですか?ご自身の悩みとかどうされてるんですか?
悩みっていうのは、やっぱりちゃんとコーチがいるのでメンターが。
ちゃんとメンターに相談されてるんですね。
メンターに相談しましたね。
だとしたらいいですよね。やっぱりそういう相手がいないと結構うーってなっちゃうんで。
これは2人いるんで。
コーチングみたいなことしてくれる?
コーチングっていうよりもっといろいろと支配してくれる先生がいるんですね。
先生の先輩のような方ですね。
そこに行くと大体もうスカッと解決します。
そういうのいいですね。
前はね、それを全然できなくて僕も倒れた経験があるのでね、東京で。
そうですよね。
その時は全部自分で背負い込んで、どうしようかどうしようかって思った時はもう倒れてましたね。
そこからこれを溜め込んじゃいけないなってなって、メンターに相談するようになったって感じですか?
そうですね。それもありますし、そうしなければならないっていうことは教えていたにも関わらず自分はそういうことをやってなかったってことですね。
なるほど。ありがちです。
教えてることとやってることがはなはな違ったってことですね。
でもそれみんなそうかもしれないですよね、意外と。
で、うちの師匠がね、弟子の前でこういうふうに言ったんですよ。
私は教えてることとやってることが違う人間だから、私の言う通りでやればいいんだよっていうふうにうちの師匠が言ったんですよ。
で、そのままやった。
二人で固まったんですね。不意をつかれて。
やっぱりそういうふうに思ってるんだ、嫌になっちゃうなってうちの師匠が言ったんですよ。
次に会った時には、言い方を変えましたよね。
私は理想的なことを教えてるけども、自分が理想的な人間とは一言も言ったことがない。
濱ちゃんの人生観
確かにって感じですけど。
これスティービー・コービーの7つの習慣から持ってきた言葉なんですね。
ああ、そうなんですね。あれ読んだんですけど中身も忘れました。
僕もわかんない。
でもアハマちゃん自身が悩んで占いに行くとかってなさそうですよね。
もう散々行ってきました。
占いですか?
うん。
そうなんですね。
もう両手をギョーッとするぐらいはやってますよ。
マジですか?
やってみてどんな感じですか?
それぞれありますよね。
それ本気の相談ですか?
本気で相談したやつなのか?
本気っていうか、不示し不明でそういう人がいっぱいいるので周りに。
あ、周りにね。
専門家の先生が。
この人はおかかや占い師みたいなのがいるんじゃなくて、周りにいる専門家にその都度聞いてみたみたいな。
そうですね。20人以上かな。もっとかな。いろんな方ですね。
へー。
そうすると理由派かなんかわかんないけど、それによって血液占いがあったりとか、いろいろとあるじゃないですか。
数字から来るやつとか。
それもいろいろとあると結構見てもらったりしました。昔ね。
なんか響いたものとかありましたか?
響いたものっていうのは、それぞれまた当たってるんですけども、ただ、
例えば数字で出された場合は、青年月日が出された場合は、じゃあ青年月日が同じ人はどうなるんですか?とかね。
そういう問題も出てくるじゃないですか。
はい。
そうすると、それは生まれた時間とか、土地によって違うとか、そんなのもあるんでしょうけども。
はい。
そんなのもありましたしね。
はい。
三名学っていうのかな?とか血液型とかもあったし。
はい。
もっと器学とかね。とにかくいっぱいありました。
おー。
うん。
どれも僕は素晴らしいと思います。
なるほど。
美味しいところだけ、あ、そうか。都合の良いところだけ取るみたいな。
あ、なるほどね。
だから周期的な問題とか、
はい。
なんかわかんないけど、12年で周期が回ってきてなんとかっていうような、この日はいいですよ、成長とかこれは止まるとかいろいろ。
はい。
そういうのは見て、あ、そうだなって参考にしてね。
うーん。
で、逆にそういう時にはどうしたらいいでしょうか?というアドバイスをいただいたりとか。
はい。
占いやメンターの重要性
そんなの多かったですね。
なるほど。
色の話した方がいいですかね?
あ、色はなんか赤とかね、なんか小話。
そう、そうです。はい。
はまちゃん赤なんで。
赤で、その、赤の方は本当に自分自分っていう感じで自分を出した方がいいですよっていう話をしてたんですけど、
なんかどっちもできるみたいなのをおっしゃってたんですよね?
そうですね。最近は、まあ、出ることもやりますけども、
はい。
聞いてることも多いですよね、結構。
うん。
うんうんうん。
生まれた時間がね、わからないとおっしゃってたんで、
はい。
いろんな時間こう当てはめて見てみたんですよ。
はい。
はまちゃんの。
いろんな時間あって、いろんな時間。
はい、いろんな時間回して、このアプリに入ってるんでこう回して見れるんですけど、
そしたらどの時間をしても出たのがあって、
はあ。
それで言うと、はまちゃんの使命っていうのがあるんですけど、
はい。
みんながシェアする場を作るっていうのが使命だっていうふうに出たんですね。
ああ、そうですか。
はい。
で、今そういうことに近いことされてるのかなと思っていて。
今僕ははまら塾っていうのやってます。
ね、それはみんながシェアする場を作れる。
そうですね、そこでみんな勝手にやってます。
はい。
それすごく合ってると思います。
で、あとはオフ会とかなんかよく作ってますよ。
はまちゃんが主催してオフ会をやられるってことですか?
そうです。行くこともありますし、もう来年は1月は2回東京と福岡でやる予定です。
あ、そうなんだ。東京でもやるんですね。
はい、やります。
生徒さんやっぱり東京が多いんですか?
いやいや、世界です。
世界?
うちは。
世界っていうのは、えっと。
海外にもいるんですよ。
海外にもいるんですね。
うん、ニューヨークとか。
外国人ですか?
日本人。
日本人で。
帰国しようの方多いですよ、うち。
ニューヨークとか。
あ、なるほど。
なんか人数的にはでも東京の方が多い感じ?
いやいや、そんなことないです。
あ、そんなことないんだ。
関西も多いですよ。
あ、そうなんですか。
関西が一番多いんじゃないかな、うち。
マジですか?
うん。東北も多い。
東北?
うん、東北。
東北喋るイメージないんですけど。
なんかね、いろんなところにいますよ。
関西多いです。
あ、そうですか。
関西とかだったら、南波とか多い?
いやいやいや、堺あたり多いですよ。
それ合わせてません?私に。
いやいや、違う違う違う。
そこあたり多いですよ、ほんとに。
堺多いですか?
うん。
そこはね、スタンドFMの人はそこが結構多い。
ほんまですか?
ほんとほんとほんと。マジで。
あんまり聞かないんですけど。
あと京都もいるしね。
あと神戸も。
神戸ね。
大阪多いですよ。
ぶっちゃけどの地域が一番好きなんですか?
よくそれ聞かれるんだけども、
どこの住めば都っていうか、どこもいいですね。
そう言わざるを得ないかもしれないんですけど、
あえて言えばどこですか?
あのね、仙台は僕は好きですね。
食べ物?
道の駒仙台。
食べ物ですか?
食べ物もそうですし、雰囲気がね、森とかがあって。
はい。
食べ物もおいしい。松島とかもあるしね。
えー。
独眼龍正宗の出身地であるから。
歴史的な?
歴史的なものもありますよね。
今度また獣神寺行くんですけども。
あ、えー、仙台ですか?
うん。
えー。
トラちゃん、こんにちはって言っていただいてます。
あー、トラちゃん。
いつもありがとうね、トラちゃんね。
どうもどうもどうも。
生徒さん。
あのね、あとね、やっぱり、
福岡も住んでるところだから福岡好きですね、やっぱりね。
あー。
あとね、結構好きなのはね、愛媛。
愛媛?
うん。
ほう。
それも歴史的なあるんですか?
プレゼンテーションとつながり
ぽっちゃん温泉。
ぽっちゃん温泉?
うん。
温泉がいいってことですか?
温泉、あの、なんか風情があって僕は松山も好きなんですよ、結構。
えー、四国も行くんですね?
四国全県行ってますよ。
へー。
だから行ってないのは和歌山だけ。
え、和歌山だけ?
うん。あとは全部行ってる。
マジっすか?江戸道府県全部?
うん。
めっちゃ忙しいですね。
北北海道から九州沖縄まで全部行ってますよ。
移動しまくりですね。
そう、もう昔は、今はもうそんなこともないですよ、そのね。
はい。
昔は本当に青森行って東京帰ってきて、それからどこだ?
あのー、沖縄に行って熱海に行ってとかそういうのしょっちゅうでしたよ。
めっちゃ移動が大変ですね。
大変大変大変、うん。
その移動って慣れるもんですか?
うん、だから大阪何百回行ってるわけですよ。
そうですよね。
うん。
出張ですよね。
うん、それでも分かんない、大阪は。
はあ。
分かんない。
どこに行っても、あれここどこだ?
もうね、梅田に着きますでしょ?
はい。
東梅田とかあると、これ第一線とか、おーなんだこれは見たことないぞとかね。
ほう。
水道水線とか、いろいろあるじゃないですか。
はい。
あんなのね、えーとか京町とか南波とか、高校はどこだとか分かんない全然。
あ、分かんないですか。東京より全然簡単だと思うんですけどね。
いや僕は東京は長いから東京全然分かんないですよ。
あ、そうか東京の方が長いから分かるんか。東京の方が複雑くないですか?
いや、東京はもう全線乗りました。
えー。
なぜかというと移動手段が車で行かないんですね。
あ、電車ですもんね東京の。
東京は電車かバスかタクシーか。
ね、うっかさん東京難しいって言ってますよ。
東京はうっかさん簡単ですかね。
あ、あの大阪の方はね、いやー大阪めっちゃ簡単やーって言われるんですよ。
今関西弁のマネですね。
ただね、ご存知のように関西に住んでいない人が関西弁を喋るとおかしいんですよ。
ただね、九州以外の人が九州弁を喋るとやっぱおかしいんですよ。
違和感ありますよね。
違和感あるんですよやっぱり。
でもなんか九州弁あんまり喋ってるイメージないですけど濱ちゃん。
こっち来たらもうバイバイ喋れますよ。
あ、そうなんですね。
東京広いそうな、広すぎるってうっかさん言ってるよね。
私も思います広いなーって。
東京はもう、もうね、隅から隅に行ってますから。
えー。
何が分かるか大体分かります。
えー。
まあおしゃれな街とか多いなーと思いますけど東京。
まあ東京は変化が激しい街ですね。
えー。
ゆうゆうさんこんにちは。
ゆうゆうさんいつもありがとうね。
ゆうゆうさん1月24日東京でオフ会やるよ。
1月24日土曜日です。
またご案内します。
あのいろんなね、仲間を集めてやる予定です。
そうそうそう。
いろんな地産でFMの仲間も来るし、他の僕の仲間も読みますよ。
あ、それはその塾の人だけじゃなく。
違う違う違う違う。
幅広く募集するんですか。
そうそうそうそう。
えーオフ会。
うん。
僕はいつも大体それに混ぜますよいろいろと。
あ、いろいろ混ぜて。
いっぱい来るんじゃないですか。
そう。
おー。
だからゆうゆうさん限定20名かそんなくらいだからゆうゆうさん入れとくね。
20名でも結構大変ですよね。場所取ったりとか。
もう楽勝ですよ。
もう慣れてますか。
うん。
おー。
もう会場もあるし。
へー。
東京はいましたでしょ。だからどこで何やるっていうとすぐそこできるし、
それから電話一本すればやってくれる仲間もいっぱいいるんですよ。
あーなるほど。あ、全国に指令がいるからですね。
うん。だから1月24日はね、これはもうやります。ゆうゆうさん来てねー。
えー、りかさんこんばんは。
お、りかさんこんにちはー。え、りかさんはどちらからかな。
僕は初めてかもしんない。フォローはしてるかもしんないけども。
うん。
えーとでもねこうせいさんね、考えてみたら僕8ヶ月前に始めたわけですよ。スタンデイ編。
オフ会の計画
ねー。ねーもう主みたいになってるし。
お、お、りかさん関東?よろしくお願いしますねー。
よろしくお願いします。
でね、大阪、神戸あたりでもお付き合いしてると思ってますよ。
あ、ほんとですか。
ここ多いのよ。
あの生徒さんとか。
生徒も多いし、スタンデイ編の方もそこにガチとかたまってるのよ。
ほんとですか。全然知らなかった。
前もね、大阪でお付き合いしたんですよ。
へー。
そしたら十数名来てたよ。
え、スタイフの人?
スタイフの人。
あ、そうなんですか。
えっとね、7月行ったのよ。
へー。
8月でやったんですよ。
はい。
15人くらい来てましたよ。
すごいですね。
うん。だからまたこうせいさん大阪でやろうよ。
あ、そうですね。いいですね。
ねー。
はい。
また声かけていただければほらみんな集まれる場所があった方がいいじゃないですか。
場所ねー。そうですねー。
そういうの顔知ってた方がいいじゃないですか。
そうですね。そう思います。
うん。これまで15人以上来てたよ。
すごいですね。それ集まるのがすごくないですか。
あっという間に集まって。で、東京でね。
えっと、いつだったか。9月。8月のセミナーやったんだけども。
はい。
24名の中で12名はスタンダードFMが初めての仲間が来てる。
すごくないですか。それ。なんかたった数ヶ月でそれだけの人が来るってすごくないですか。
そう。で、初めてですよ。
うーん。
だってゆゆさんも来てくれたし。
へー。すごーい。
うん。
それだけやっぱり信頼されてるんだと思うんですよ。
わかんないですけどね。ほんとね。10数名いらしてくださったのよ。
女性多かったですか。
女性がほとんど。女性が。
じゃあ行きやすいかも。
女性が12人中9人くらいかな。
あー。いいかも。
うん。
へー。
すげー盛り上がりましたよ。
へー。すごーい。
うん。で、金沢から友達が、くみちゃんが来てくれたりとか。
はい。
すごいあれですね。信頼されてらっしゃるんですよね。そんなとこからわざわざね。
うん。とかね。いろんなところから来てくれました。ほんとありがたいですよ。
ねー。
セミナー楽しかったですっておっしゃってます。ゆゆさん。
うん。それからね。神戸からも来てくれました。
へー。
ねー。ゆゆさん楽しかったよね。またやろうね。
なんか飲んだり食べたり話したりみたいな感じ。
もちろんもちろん。それから懇親会もやったしね。
へー。
うん。セミナーやって懇親会やったんですよ。
ねー。集客難しそうなイメージなのにって。
集客はそんなに難しくないですね。
そうですか。
うん。やろうと思います。結構。皆さんどうですかーって言うとパッと。
へー。
うん。集まっちゃいますね。
すごいですね。
ほらね。ゆゆさん。またお友達もね。声かけて。楽しいよ。
へー。
今度はね。一応六本木あたりを考えてるんですけども。
あー。六本木。
うん。
これね。あのー。ちょっとまだ分かんないですけど。貸し切ってやろうかなと思ってる。
あ。お店をですね。
そう。
えー。そういうお店とかもいっぱい知ってらっしゃるんですね。
知ってます。
あー。いいですね。それだったら。どこでもできますね。
ねー。甲子園さんも1月20日来ない?
え。どこですか?東京。
東京。
東京かー。ちょっとまだ分かんないなー。
いえいえいえいえ。あのね。またどうせ大阪でも多分やることあると思う。
そうですか。でもそうやってお誘いいただいて嬉しいです。
やっぱこうやってポンって誘うのがなんか。あのやっぱりコツというかあれですね。
こう来ない?みたいな。なかなか言えないから。
結局ね。来るか来ないかっていうことではなくて。一応お声掛けしておけば。
ひょっとしたら大阪でやるときには大阪でこんなんやるんですけどどうですかって言ったら結構はいってなるじゃないですか。
そうですね。
なんでお声掛けしとくっていうのは僕いいと思うんです。
ね。それがすごいスムーズにされるので。あそこかなって今思いました。
でほら。こういう風に来た方がね。楽しかったです。また行きたいですとか言っていただくとほら。
はい。
ね。ありがたいじゃないですか。
そうですね。
でそこでね。やっぱりこう結構女性群が多いので仲良くなりますよ。
なりますよね。
うん。
えー。
自由な交流の重要性
シェアする場を作ってますね。すごい。
そうそうそう。そしてそういう人たちが広がっていってるんで。
えー。
東京、東京、大阪ね。
はい。
関西圏、それから九州大でも言うと2、30人ですぐ集まりますね。
すごいですね。
えー。
うん。
なかなかそのやるのもまあ結構大変だし、声かけるのもあんま私得意じゃないから。
今みたいにああいう風に言えばいいんだって思いました。
ふふふふ。
でこういう風にね。サンデーフィネの今度やりますからよかったらね来てって言ったら
あ、行きますとかレターが来たりとかコメントが来たりしてね。
はい。
そうやってほら1人2人広がっていったら。
はい。
まあ例えばそういう方が5人いたとしても1人の方がお声掛けいただければ
はい。
10人にはなるじゃないですか。
はい。
すごいですね。なんかもうすごいなんだろう。
こういうのを軽いライトタッチでやってるんですよいつも。
そうですよね。なんか来たらみたいな感じでやって張るんですね。
はい、行きますとか言ってですね。
そこでまた知り合った仲間と付き合っていただければいいと思ってるんです10人は。
なるほど。
うん。
交流が新たに生まれるみたいな。
だから僕には報告の義務いらないからもう。
報告。
会って勝手にやってて僕10人もそうですよ。
報告。
はい。
もう報告されてもねちょっと忙しいんで勝手にやってないとか言って。
ああ。
そういう風にしてます10組も。
なるほど。でもだから多分集まるんだと思います。
すごい自由な感じっていうか。
うん。
なんかこう濱ちゃんにすごいこう気を使わなきゃいけないとか思うと生きにくいけど
まあみんな好きにやってねって言われるとすごい嬉しいですよね。
そう。あドラタマちゃんいらっしゃい久しぶりね。
こんにちはドラタマさん。
いつも来てくださるんで本当はありがたいですねこうやって。
ね。
で僕の場合はねそれずっとやってきたんですよ。
ねー。
もう誰と誰と今度会いますかってそういう報告もいらないから勝手にやってくれるって言って。
ハハハハハ。
勝手に。
うん。その方がこっちも楽ですもんだって。
そうですね。でも参加する方も楽だと思います。
であとはねそこでほら講座とか始まったりとかすることもあるわけじゃないですか。
はあ。
そしたら組んでやればいいじゃないですか。
はあ。まあ自由に組んでね。
やったら全部取りゃいいし。
はあはあ。
なんか太っ腹ですね。
交流会の重要性
うん。もうずっと結構その方針でやってきましたけどね僕は。
えー。そのなんか交流会をしようと思うモチベーションってどんな感じなんですか?
人の話を聞きたいからですよ僕は。
あ、皆さんの話を?
うん。
おー。
であとはそこでね僕はつなげるのは結構得意なんでそこで勝手につながってって言えばみんなつながっていくじゃないですか。
人と人をつなげるっていうことですね。
そうそうそう。あとは勝手にやってねみたいな。
はあ。
なるほど。
ほらドラタマさんがこんにちは香水先生のライブもお邪魔したりしてますとか言ってくれてます。
あ、ありがとうございますドラタマさんいつも。
お話いいですよね。
ありがとうございます。
ね。
はい。
なのでそういう風にやってね。
あの僕はもうその絶対来てとか言わない話じゃなくてもし時間あったら来てとか言って。
あ、誘うのがすごいなんかライトでなんだろう。
上手って言うとあれですけど。
あ、なんか行ってみようかなと思う誘い方ですね。
でね、あのそういう時はスペシャルゲストもたまに呼んだりするんですよ。
えーどんな人ですか?
うん結構えーっていうような人を。
えー誰やろ。
あ、それはね秘密にしといて。
いやいや言いますよ。
あ、言うんですね。
こういう人来るんだけどどう?とか言って。
あーなるほど。
あーこういう人来るんだけどどう?それを真似したらいいんだよな。
うん。
なるほど。
そしてその人の経歴とかなんかもちゃんとこういう人来るよって言って。
はい。
あとあの告知分の時に載せるんですよ。
あー。
2人くらい来るよとか言ってね。
ほうほうほう。
でそれ見て来る人もいるし。
そうですね。
うん。
で本当に来たーって言ってみんなえーとか言って。
えー。
写真撮ったりとかさ。
はいはい。
また個人的に付き合ったらーとか言ってね。
そういうようなことを適当にやってもらってますよ。
えー。
なんかずっとやってこられたんだなーって思いました今の。
そうですね。
40年やってきたからね。
その公演行った先でーまあそういう交流会みたいなことを。
これは関係ないです。
あのー公演とか研修の仕事は全く関係ない。
趣味の部分ですよ。
あ、関係なく行くんですね。
そう。
それすごい。
すごくないですか。
うん。
だから仕事は仕事であるんですけどもそれとはまた別で。
あ、そうなんだ。
フットワーク軽いんだ。
趣味の領域で。
趣味なんですね。
趣味って言うとおかしいけども。
ほらせっかくな繋がったらみんな楽しいじゃないですか。
はい。
行くのめんどくさくない?
行くのめんどくさいとこはないんですね。
僕自身はないけどもただ来られる方がねやっぱりほら
あのー例えばスタンナーFMしてもやっぱり同じことをやってる人と会ったら嬉しいじゃないですか。
そうですね。
で、同じ所に住んでたとかさ。
はい。
趣味が合うとか。
はい。
あるいはこれコラボのライブができるとか。
はい。
あるいはコラボの講座ができるとかそういうことができたら楽しくないですか。
そうですね。
その場を僕はできるだけ作ってあげるってことじゃないんですよ。
僕は楽しむだけですからね。
でも、それはねなんか会ったらいいなって思うの大変だから
やっぱりそういうことをしてくださる方はすごいありがたいです。
でもほらおなじみさんもいるじゃないですか。
はい。
そういう方もいらっしゃるし
今回は来らないけれども次回来ますねって人もいるわけですよ。
そうですね。
本当に声かけると今度は行きますとか言ってくる。
あーなるほど。
うん。
そうすると雪だるま好きで人の輪が広がってくるんですよ勝手に。
増えますよね。
うん。
会場が大変。会場が大変とか思っちゃう私。
それはねもうやるときは30人限定とかねそんな感じするんで。
しないとねもう収集つかないですよね。
ただし大掛かりにやるときは100人やるんですよ。
フェイスブックフォーラムの成功
あー100人。
うん。100人とかやりますよ。
マジですか。
僕は2012年のフェイスブックフォーラムは320名集めて僕がやりました。
えーそれなんか会場じゃなくてなんかそういうでっかいとこ借りないといけないですよね。
そうこれはね国用ホールつって。
はい。
これはねJRの品川駅のコーナン口っていうのがあるんですよ。
はい。
そっから降りていくと国用ってあるじゃないですか。
文房具の。
文房具ですよね。
あそこのホールを借りてやったんです320名。
じゃないと入らないですよね。
入らない入らない。
そこで宴会したんですか。
それがフェイスブックフォーラムって言って。
はい。
まだフェイスブックが出たときに僕が主催してやったんですよ。
へー。
フェイスブックの使い方とか。
はい。
あるいはそういう風にもうそこで成功しているゲストを12名呼んで。
はい。
セミナーやって懇親会やったんですね。
はーでも軽く言ってるけど結構大変ですよねそれ。
それは僕が日本で初めてやりました。
すっごい。
でもね僕別にフェイスブックのことは全く知らなかったんですよ。
それができるのがすごい実は知らなかった。
ちょっとやってると若者に言って。
その人がたまたま集客プロデューサーだったんですね。
かな子さんつって。
へー。
だから僕が集めますから何人でやりますか。
多くてもいいんじゃないって言ったら300人でやりましょうって言ったら彼が320名集めたんです。
すごい。
僕はその後は中身ですよね。
はい。
プログラムをどうやって進行するかとかゲストをどう動かすかとか全部やりました。
へー。
台本も今撮ってありますよ。
へー。面白いこと思いつきますね。
うん。
今はそういう人たちは大押しになってますフェイスブックで。
でしょうね。そんな最初のうちにそんなことできるってすごいから。
そう。だからその時のフェイスブックのリーダーはほとんど全国知ってますよ僕は。
へー。
大阪はいつやるっておっしゃる?
大阪は分かんない。
分かんない。
やるのは博多とですね。
はい。
博多とそれと東京はやります。
7月24日が東京ですね。
はい。
はい。また声かけてください。
またね。
手術とかぜひ出していただきますんで。
今日は雑談で終わりましたけど。
すいません。
いい。
フライド話あんま興味ないかなと思ってしなかったです。
いいね。またねゆっくりお話しできることもあるんで。
はい。ありがとうございます。
今日来ていただいた方本当にありがとうございました。
またこういうふうにやりますので。
はい。皆さんありがとうございました。
コーシーさんもまた今後ともよろしく。
こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい。じゃあまたお会いしましょうか。
はい。
はい。じゃあ皆さんありがとう。
ありがとうございます。
失礼します。
失礼します。