00:03
どうもー、アドバタラヂオはじまりでーす。
園賢でございます。
富永誠です。
よろしくお願いしまーす。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、
そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いしまーす。
あのー、こうやってゆっくり2人で喋るの久しぶりですよね。
久しぶりだねー。
実は。
もうね、この前までもなんか、
若者たちに囲まれ、
コラボだったりゲストだったりとか、
設けてた収録ばかりしてたので、
それこそ1個前の広告マニアックラジオさんたちとのコラボの前に
ちょっと2人で喋った収録がありましたけど、
それぐらいでしたもんね。
そうですね。
話すのって。
はい。
結構、今日の収録自体も、
あのー、いくつか撮ってますけど、
なんか、久しぶりな感じがします。
そう、久しぶりな感じがしますよ。
はい。
あのー、なので、今日ね、僕、
昨日の夜かな、パートナーにですね、
久々に明日はトミーと2人きりで喋るんだって言ったらですね、
良かったって言ってました。
何が良いのか今じゃ分かりませんけれどもね。
なんか、ちょっとね、
こしょこしょに言ってますけども感じで。
やらせてもらってますっていう。
やらせてもらってます。
というところなんですけど。
あのー、実はですね、いろいろ、
この間、ゲストの方来ていただいたりとか、
コラボしていった中でですね、
あのー、
僕、この間、アドバッタラジオのTwitterの方でも、
投稿しましたけども、
Spotifyのフォロー数が、
もうすぐ100人と。
Spotifyのフォローっていうのは、
なんとなくYouTubeで言うチャンネル登録みたいなことなので。
なるほど、なるほど。
100人の方も。
つまりね、こうアップしたら、
それにピンっていくんでしょ?
ポップアップが出るわけだね。
説明してる方にはそうですし、
Spotify聞く時に、
新しい新着エピソードが来てます。
っていう通知が来るんで。
なるほど、なるほど。
そういう意味だったのか。
100人も。
びっくりみたいな。
ありがたいですね。
Apple Podcastの方だと62人かな。
番組登録をする方がいるというところで。
なんかちょっと背筋が伸びるじゃないですか。
改めてね。
Spotifyに友人がいてですね。
その方にも送ったんです。
こういうのやってますって言ったら、
ちなみにSpotifyは使ってもらってんのかな?
みたいな。
言ってたら、
そしたらもう、
もちろん使わせてもらってましたら、
数秒後にですね、
偉いって書いてあった。
偉いんですよね、本当に。
いろいろ手広くやってますけども。
フォロー数とかでいろいろ最近見る。
僕もちょっと注力したりしてるんですけど。
広告ってやっぱりなんて言うんですかね。
03:00
あんまりこう、
ここを題材にしてると、
みんな興味あると思ってやってますけども。
まあそうですよね。
なかなか難しいジャンルなのかなと。
まあちょっとしみじみしてきてるね。
だいぶ再認識というか。
やっぱりこう、
世の中的なコンテンツの、
注目されてる数で言うと、
まだやっぱり足りないのかなって。
まあそうですよね。
我々とかですね、
広告マニアックラジオをやっている、
あの方々とかは、
みんなどちらかというと変態と思うんですから。
まあ割と小数派ではありますよね。
マイノリティ、
なんといっても広告村ですからね。
広告村で始まりましたからね、
僕らの村人生が。
村人生がね。
そういうふうに思いながらも、
注目してもらいたい広告というもの?
コンテンツ?
に注目してもらいたいなっていうところで、
ぜひ皆さんに、
僕らアドバタラジオもいいんですが、
より面白さが伝わるような、
実は番組、
富永が見つけてきましてですね。
なんと。
皆さんにご紹介したいなと思っております。
それはですね、
YouTubeチャンネルなんですけど、
なのですなわけでご存知。
はい。
広告うひょう。
はい。
という番組が、
もう先月とかかな?
そうですね。
に始まりましてですね、
こちらちょっと皆さんにご紹介したいなという風に思ってます。
すごいご存知だと思うんで。
全然全然。
それはもうご存知にしてください。
えっとですね、
こちら番組概要としましてはですね、
心を動かされた広告を取り上げ、
キャッチコピーやブランドメッセージなど、
言葉にフォーカスして解説していく、
トークチャンネルですと。
YouTubeチャンネルですと。
こちらですね、
出演者の方が超豪華ですね。
はい。
ワンスカイの福里真一さん。
はい。
と、
パーティーの伊藤直樹さん。
はい。
あともう一人、
山田もねさんという広告代理店の方がいらっしゃるんですけど、
この3名で先ほどお伝えした内容、
言葉にフォーカスして、
解説していくトークチャンネルをやってらっしゃると。
はいはいはい。
これはね、
すごい方々ですよね。
いや本当にですね、
面白いですよね。
面白い。
本当にあらゆる、
今もですけども、
最前線でやってる方ですから、
やっぱ面白いですよ。
で、
これがですね、
毎週水曜日の夜に公開される。
週間に1回かな。
そうですね。
上がるんですけど、
こんな超メジャーな人たちなのに、
登録人数どれくらいだと思います?
俺見たんだよね。
400ちょっとじゃなかったっけ?
500人満たないんですよ。
でしょ?
これびっくりして、
え?と思って。
いやまぁね、
アドバタラジオ、
先ほどお伝えしましたけど、
フォロー数100とか、
アプリポートキャストフィールドも160人。
入ってる人もいらっしゃるかもしれません。
なので、
そんなね、
高らかに言えるもんじゃないんですけども、
今の方々のパワーも含めて、
06:01
500人じゃんかちょっと少なすぎやしませんか?
日本みたいな。
ところはあるんですよ。
なるほどね。
うんうん。
っていうところでですね、
ぜひ紹介させていただいて、
ご存じない方を登録してほしいなと思ってるんですけど。
そうですね。
うんうん。
もちろんね、
じゃあどういう内容やってるの?
っていうところは、
大変僭越ながら、
アドバタラジオでご紹介させてもらいたいと思ってるんですけど、
はい。
そもそも、
広告、
うひょうとは何か?
はい。
いうところで、
これすなけさんご存じだと思うんですけど、
はい。
えー、
広告批評。
はい。
っていうのが、
1979年から2009年。
これ月刊で出されてた、
うんうん。
天野雄吉さんですよね?
そうです。
そういう方が、
毎月のに出されてた、
その時代の広告、
はい。
その当時のですね、
はい。
広告に関して、
はい。
批評というか、
はい。
お話しされる、
うん。
月刊の読み物があったんですけど。
そうですね。
はい。
そこの広告批評ということを、
うん。
現代に、
うん。
トリビュートするというか、
はい。
移し替えた時に、
はい。
もっと面白く、
はい。
かつ、
YouTubeという媒体もありますし、
うん。
広告、
右表と思ってもらえるような、
うん。
そういうような内容で、
うん。
発信されているという、
うん。
番組になっています。
そうですね。
まあ、
こう、ちょっと掛けているというか、
そうですね。
はい。
批評と右表。
右表をね。
はい。
すごい、これは面白いですね。
うん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
すごい、これは面白いところですね。
そうですね。
僕もですね、
初回の日にですね、
たまたまタイムラインに上がってきたものですから、
見ましたよ。
見ました。
いや、面白い。
面白いですね。
面白いですね。
ちょっと出演者の方々の情報も、
はい。
ちょっと一応、
はい。
お伝えさせていただくと、
はい。
まず、福作真一さん。
はい。
はい。
ワンスカイの方ですけども、
はい。
元デンツーの、
はい。
クリエイティブ職の方なんですけども、
はい。
本当に、
それこそこの間、
はい。
広告マニアックラジオで話してた、
はい。
あの、ボス。
そうです。
ボスです。
そうです。
そうです。
トミリー・ジョーンズが出てるやつ。
宇宙人ジョーノンですね。
はい。
ずっとやってらっしゃいましたし、
はい。
ネゴリ君もそう。
はい。
あとウツルンです。
はい。
名だたる日本の、
まあ、みんなが知ってるような、
王道と言うべきなのかな。
王道。
まあ、本当のメインストリームですよ。
そうですよね。
メインストリームもやってらっしゃいますね。
しかも、
長期の、
そう。
CMが多いですよね。
うん。
いや、
あの、
よくね、
あの、
ふたすさんがお書きになっているものとか、
うん。
あの、
そういうのを見たり、
あと、
あの、
まあ、
YouTubeをご覧いただければわかるんですけれども、
ものすごく、
ペッセイな方なんです。
うん。
あの、
威圧的では全くなくて、
うん。
僕は、
クライアントと喧嘩しないっていう。
09:00
いいですよ。
もう、
全部従いますと。
ただ、
全部従って、
全部、
クライアントさんの、
思っていることを全部引き受けて、
さらにクリエイティブで返すっていう。
本人はそのこと言わないですよ。
だけど、
すごいですよね。
すごい。
無理難題とかを、
全部引き受けて、
うん。
全部そこでまとめて、
さらに世の中的にも、
ヒットというか、
響くような言葉、
うん。
プランを考えられるっていう、
すごいな、
すごい方なんですよ。
思います。
うん。
面白いですね。
面白いですね、河内さん。
で、続いて。
はい。
伊藤直樹さん。
はい。
こちらは、
パーティーの代表の方ですね。
はい。
パーティーというクリエイティブチーム。
はい。
クリエイティブ、
ブティックですか。
ブティックで言うんですかね。
はい。
の、
代表がやってらっしゃる方で、
はい。
元ワイデンアンドケリリー、
東京の。
そうですね。
代表の方ですね。
で、
GT。
はい。
GT。
そうです。
で、ワイデンアンドケリリー。
はい。
で、からのパーティーですね。
パーティーですね。
そうです。
この方もすごい、
はい。
超有名な方。
そうですね。
ですよね。
なんか、割とそのなんか、
テレビCMのこう、
うん。
枠組みにとらわれない、
そうですね。
クリエイティブの、
はい。
アウトプットの仕方、
時代に合わせた、
例えばSNSでのコミュニケーション、
はい。
だったりとか、
はい。
デジタルを使った、
野外のことだったりとか、
はい。
ライブイベントだったりとか、
はい。
そういうこともすごい色々やってらっしゃるので、
ここの福澤さんと、
うん。
伊藤さんが喋ってるのだけでも結構こう、
そうですね。
全く真逆な感じがする。
真逆だな。
まあ、ご本人たちはどう思ったかわかんないですけど、
うんうん。
あの旗から見ると、
うん。
もう全くこう、
うん。
違うよね。
公告人種が違う方?
確かに違いますね。
たちがまず喋ってらっしゃるのが、
うん。
すごく、
うん。
もうこの、
広告票という番組の、
うん。
そこのやっぱり、
この二人だけで喋っちゃうと、
うん。
すごく、
うん。
高度すぎるというか、
そうですね。
見てる人を置いてけぼりさ、
こうしちゃうかもしれないところに、
うん。
この山田もねさんっていう、
うん。
うん。
元ミスコンとかもいるので、
あ、そうなんだ。
あのすごい綺麗な方。
えー。
で、広告代理店に働かれてる、
うん。
まあ女性の方なんですけど、
はい。
はいはい。
この三人でお送りしてるんですけども、
うん。
まあちょっとここでですね、
僕的にポイントをいくつかまとめてきたんで、
ほう。
いいですね。
ぜひ、あのこれ、
チャンネル登録してほしいので、
みなさん。
ええ、ええ。
まず、トークノードがすごく濃い。
うん。
でも、
うん。
分かりやすいんですよ。
うーん。
これだって二人で複雑に話そうとしたら、
いくらでも。
いくらでも複雑に話せるんですけど、
うん。
すごく分かりやすくて、
例えばCMのそれぞれ複雑さんだったし、
伊藤さんが、
うん。
えー、この広告に、
うん。
右標と思ったっていう、
うん。
広告を紹介してくれるんですけど、
うん。
その言葉で話されちゃうと分からないけど、
うん。
二人ともちゃんと変換して、
うん。
見てる人たちが、
うん。
12:00
あ、なるほど。
あ、僕も右標と思った。
うん。
って思えるような、
うん。
解説をされるので、
そうですね。
すごく面白い。
うん。
あ、もう簡単な言葉ですけど、
うん。
見てて、
うん。
置いてけぼりにならない。
うん。
確かに確かにって思えるような内容になっていると。
うん。
で、
まあ、複雑さのやっぱ分かりやすさ。
そうだよね。
話し方だったりとか、
うん。
でもね、
ただよう、
優しい先生感というか、
そうだよね。
ね、
前に福田さんがお書きになっていた
電柱の影からみたいな。
ああ、はいはい。
ですね。
まさにこうやってやりしながら、
こう、
見ているみたいな感じのたたずま。
いや、
あの福田さんのたたずまってずるいよね。
ずるいですよね。
こう、
穏やか。
そう。
だけどこう、
うん。
ウィットな感じ。
うん。
知的さあふれる感じ。
そうですね。
やっぱり聞いてて、
うん。
聞きなじみがすごくいいというか。
うん。
うん。
いう、
福田さんのこう分かりやすさを。
はい。
ポイント。
はい。
あとまあ、
伊藤さんの教授感。
ああ。
これはやっぱ面白くて。
あの、
多分ご本人が。
うん。
こう、
経営されてるから。
はいはい。
より、
こう、
ロジカルな。
うんうん。
じゃあこの広告なんで良かったんだっけっていうところを。
うんうん。
視聴者目線だけじゃなくて、
それを発信している企業側の構造の話とかもされてる。
はいはいはい。
そこが、
ああ、
そうだね。
やっぱ福田さんと、
うん。
切り口が違うというか。
うんうんうんうん。
福田さんはこう、
広告を発信した時に分かりやすさだったりとか。
はいはい。
伝わりた感じとかをイメージされて話されるんですけど。
うん。
伊藤さんはそれを発信する側の。
うん。
どういう意図で。
はいそうだね。
みたいなところも。
うん。
やっぱ、
まあ解説分析されてるっていうのは。
うん。
すごく面白いなと。
うん。
で、続いて僕の魅力。
うん。
あの、思ったところで言うと。
うん。
その山田さんのポジションもやっぱ良くて。
そうだね。
あの、
二人がやっぱり。
うん。
バハッて喋っちゃうと。
うん。
ま、置いてかれるんで。
確かに。
たぶん20代ぐらいの女性だと思うんですけど。
うんうんうんうん。
今の受け手の若い子たちの目線だったりとか。
うんうんうんうん。
あの、そのトークについてもう少し知りたいなと思った時にこうきちんと踏み込んで。
うん。
あの、聞いてくれたいとか。
うんうんうん。
そういう風にするので。
うん。
彼女がファシリエと。
そうだね。
あの、司会進行されてるので。
うん。
すごく聞いてる人。
うん。
あの、たぶん広告興味ないとか業界の方ではなくても。
うん。
あの、見やすく聞きやすくなってるのはその彼女のおかげかなと思ってますね。
なるほど。
うん。
と。
うん。
番組構成が良いっすねやっぱり。
うーん。
あの、
大体10分ぐらいですよ。
なるほどなるほど。
はいはい。
そうだね。
大体10分ぐらい。
そうだね。
分かり、こう見てて飽きなくて。
うん。
ちゃんとこう構成もしっかりしてて。
うんうんうん。
見やすいと。
うん。
っていうのと。
うん。
あの、デザイン。
うんうんうん。
あの、すなげさんもご覧になって思うと思いますけど。
はい。
はい。
直接その、まあ広告のOHとかのご紹介とかもされてるんですけど。
はい。
15:00
出せれないので。
うん。
イメージ図ね。
イメージ図を作られてるんですよ。
そうだね。
これはある意味こうYouTubeのこう。
はい。
網を。
うん。
審査の網をくぐり抜けるじゃないですけど。
うんうんうん。
誰にも。
うん。
誰も傷つけないような。
うんうんうん。
構成をされてるんで。
はいはい。
直接その広告を載せるのではなくて。
うん。
ちょっとこう。
うん。
デザインして。
はいはい。
説明されてるっていうのは。
これ手っこってんなと思う。
なるほどね。
思いましたね。
うん。
で。
うん。
続いて6点目。
結構多いんですけど。
うん。
作り手側のテクニックの話もされるんですよ。
うーん。
ふんふんふんふん。
スタッフさんが。
はいはいはいはい。
これがやっぱ良くて。
あははははは。
これなんかプレゼンの。
うん。
テクニック。
はいはいはい。
いやまあ結構。
僕全然考えてないですよって言い方をされるんですけど。
そうですね。
強いて言えばみたいな言い方をされる。
うんはいはい。
その強いて言えばが。
超かっこいいというか。
うんうんうん。
あーこうやってプレゼンするのはやっぱありなんだとか。
うんうんうん。
そういう表現を。
こう。
要所要所にこう。
散りばめていらっしゃる。
うんうんうん。
考え方。
うん。
こういう思考で。
やっぱ提案する。
と。
うん。
っていう話をされてるっていうのは。
うん。
めっちゃいいなと思って。
うんうんうん。
で最後はさっきの伊藤さんの話ですけど。
うん。
企業側の話もしてる。
うんうんうん。
だからこう。
広告好きだなとか広告興味あるって人だけじゃなくて。
うん。
その企業側。
会社側の方の。
うん。
組織構造とかの話も。
うん。
多分イメージ。
うん。
の部分あると思うんですけど。
うん。
こうやってこういう決済を通すために。
うん。
こういう表現をされてて。
はいはい。
これはやっぱり決済降りるよねみたいな話とかもされてて。
うんうん。
これはなんかすごくビジネスサイドの人たちも見てて面白いだろうな。
うん。
っていう風に思った。
これがまあ富永的なポイント。
はい。
この番組の。
なるほどね。
いいなと思いましたね。
うんうんうん。
で僕一番今収録段階だと4話。
そうだね。
名前って言うんですけど。
うん。
僕一番今のとこ好きなのが。
うん。
4話目のアイフルの話ですよ。
俺も好き。
あれすごいですよね。
あれ好き。
福沢さんがうひょうと思った広告をご紹介されてたんですけど。
うん。
そこでアイフルの凛としたおかみのお話をされてて。
はいはいはい。
大地真央さんがね。
そうですね。
そこに愛はあるんかと。
瀬戸内弱鳥さんの。
的なね。
的な出立ちでお話されてるやつなんですよ。
はいはいはい。
あれ是非見てほしい。
これが僕は結構。
うん。
広告うひょの全てが詰まってると思ってるんですよ。
ほうほうほうほう。
今話したポイントもありましたし。
そうだね。
あったね。
うん。
あ、その。
なんかよくわかなかったじゃないですか。
アイフルのCMって。
そうだね。
一切そういう。
まあ言っちゃいますけど。
消費者金融ということのやつを一切出していない。
そうそうそう。
そう。
なんかなんでこういうCMにしたのって。
見てる側も。
うん。
まあ大地真央さん可愛らしい。
18:00
うん。
素敵綺麗。
うん。
なんか毎回こうキャラクター変えてて面白いなっていうのはありましたけど。
うん。
なんでその言葉で。
うん。
CMしてるのかって分かんないような。
うん。
まあ分かんないというか。
そうですね。
分かりづらい。
うーん。
全てをキャッチできないような構造にはなってたんじゃない。
まあそうだね。
でも福田さんがそれをまあ解説というか。
うんうんうん。
作り手側として。
うん。
お話されて。
うん。
確かにいいと思ってる。
うん。
さらに作り手からさらに今。
今トミーが言ったみたいに。
それを選択したそういう会社の社長さんとかの意味ね。
の伊藤さんが話されてて。
伊藤さんが話すというね。
この構造やっぱり。
うん。
すごいもうトップランナーらしい。
だからこそ。
うん。
こうすごい価格反応がある。
うん。
キャスティングだなっていう風に思ってます。
そうですね。
あとそういうことがまあちょっと言葉あれになりますけど。
それ言ってもいい人っていうね。
ああまあそうですね。
いやあなたたちが言うんだから。
間違いないですよね。
間違いないですっていう気持ちにさせてくれる。
そうそうそうそう。
メンバーですよね。
うん。
でそこに対してあの真ん中にいるあの女性がそれを中和するかのようにファファって言っちゃった時に。
えっそれってどういうことなんですかねってちゃんと引き戻すっていうね。
今トミーが言ったみたいに。
あれすごい。
うん。
別にねこうYouTuberっぽい内容あの絵というか。
うん。
感じではないですし。
うん。
リモートでね。
うん。
あのやっぱお時間忙しい。
だから。
あの工夫されてますけど。
うん。
やっぱ話し手のパワー。
うん。
とそれをきちんと届ける番組構成。
うん。
びっくりしましたね。
もう。
ここ最近一番ちょっとびっくりした。
僕はあの話し手の間に出るウヒョーっていうのもあれも僕好きです。
僕ウヒョーって。
ウヒョーっていうのも好きですけどね。
ウヒョーっていうあれチョイスもいいですよね。
そうだよね。
もう一個僕の中で楽しみのポイントで言うと。
うん。
福澤さんがYouTube慣れてない感じがいいじゃないですか。
いや。
俺はね。
あれもね。
そんなに頻繁に出ることじゃないしね。
そうそう。
YouTubeとか出ることないし。
でも僕はあれもね。
ああいうパフォーマンスとか。
あーなるほど。
僕は踏んでるよ。
いやそのなんかこれいつまで続くんですかねーとか。
ますかねーって。
チャンネル見てる人いるんですかねーとか。
えー。
まあ数字で言うと確かに。
えー。
まあ他のYouTubeっていうこう。
えー。
業界的には多くないのかもしれないけど。
多くないのかもしれないけど。
いや福澤さんそれ大丈夫ですよって思ってる。
そうそう。
だから決してこうワーっていく感じじゃなくて。
まあなんやかんややってますけども。
そうそうそうそう。
っていうような感じで。
まあきっと誰も見ちゃいないでしょみたいな。
そうそうそうそう。
勢いでやってとは言いつつ。
それをまあまあそのないっすよっていうあの。
えー。
伊藤さん。
伊藤さんがね。
いやいいでしょ今日頑張ってますよみたいな感じの。
あそこもね。
うん。
いいんですよね。
いやちゃんとね。
ああいう人がいる時にはこういう風にするっていうなんか演出をね。
21:01
あー。
感じるんですね。
僕はね福澤さんはね。
いい意味でそういうことを演じてくださる方じゃないけど。
僕は勝手に踏んでるんですよ。
はははは。
いやーそのまあもうわかりますよね。
いやそう。
福澤さんがYouTube出てるってだけでちょっとやっぱ面白いんだよね。
面白いんだよね。
そうなのよ。
そこなのよね。
だってだいたいこう宣伝会議の。
うん。
こうインタビューとか。
うん。
なんですかね。
そうご自身でも出版されてますけど本とか。
はい。
そういうところでしか本人のこう生のご意見。
そう。
浮かないないじゃないですか。
そうないないですね。
中でやっぱりYouTubeで。
そう。
すごいですね。
そうなのよ。
あのたたずま。
なんでもいいけどあのたたずまずるいのよ。
いやーずるいですよね。
ほんとに。
いやほんとに。
いやその面白い表。
うん。
それこそあのつなげさんあれ見てどう思ったんですか。
いや面白かったよ。
面白かったしだけどやっぱこういろいろこうルールが。
我々は広告人格をねフィーチャーしてますから。
これは誰が作ったとか。
そういうのはちゃんと書物に出ているものにのっとって。
エビデンスにのっとって。
エビデンスにのっとって今風に言うとエビデンスがあって言ってるわけですよ僕たちも。
なんですけどあくまでも広告無評は無評と思った言葉に対してそれを言ってるので誰がこれを書いたとか。
誰がこの仕事のクリエイティブディレクターだとか。
そういうのは一切お話ししない。
今後分かんないですけどね。
今後分からないけど今のところこの4話のところの間ではもうこの言葉のどこでどう言ってこうロジカルなところ。
アイフルっていうのはどうしてそうなのか。
アイフルっていうそこのネーミングに関してのこととかそういうことを語ってはいるけれども。
誰がそれを書いたとかっていうお話は誰があのCMの監督をしたとかそういうのは一切語られてない。
でもそれはあくまでも変な話をすればそこまで興味があったらじゃああとはお調べなさいっていう何かけでもあると思う。
たぶんこのアイフルさんのCMだったら話題にもなってるし調べりゃそんなのわかるわけだから。
本当にだからそこに対して今第一線でやってる広告クリエイターの人とかあそこの司会のファシティテーターの方も知っているお話の中でいいですよね。
やっぱりこういう意味があるから皆さんに伝わったんじゃないですかっていうようなことを人物名とか会社名とか。
そういうのをクリエイターが素晴らしいと思った仕事っていうことの中で完結してるっていうのは僕はいいなと思いました。
本当におっしゃってるところで言うと広告批評で僕は時代的には共に歩んでなかったんですよ。
2011年から業界に入ったので。
そこの記事に乗るもちろん批評も含めて受け入れることも含めてですけどそこに乗ることが1個のステータスっていうふうに福田さんはおっしゃってて。
24:09
そういう番組に広告票もなればいいなっていうふうにおっしゃってたんでやっぱり今度のみんなが取り上げてもらいたくなるようなモチベーションになる番組なのかなと思って。
やっぱりそこで福田さんがおっしゃってるところでやっぱりうまいなっていう言葉から語弊があるけど名前は出ないけどでも仕事は褒めてくれる。
でも多分福田さんも伊藤さんも広告業界の中にいる人たちだから絶対彼女のことは分かってるけど作ってる人。
だけどそれで名前挙げちゃうと何だから仕事で褒めるっていう。
もうねなんて言うんですかこれいい意味で言いますよ大人のやり口。
下振り妙じゃん。
大人のやり口。
でも実際に一人で作ってないっていう前提がある中で個人をフォーカスしすぎないというか。
そういう感じが伝わりました。
僕は大人というかあくまでもでもそれって名前を挙げるそのことよりもやっぱりすごくそれを作ったそれに関わった人たちってやっぱりすごく嬉しいと思うんだよね。
めっちゃ嬉しいと思うんですよ。
そうしたことによってモチベーションにもなるし取り上げてもらったという点になるしとてもさすがだなといいフレームだなというふうに思いましたね。
でも構想1年かかったらしいですよ。
なんかね全然伊藤さんがメール返してくれなかったって言ってましたけどね。
そんなこと喋ってましたからね。
僕らリークしたわけじゃないですよ。
ちゃんと番組で喋ってますからね。
僕たちは隅々までちゃんと見てますからね。
というところで広告予表を新しい番組でできた番組でありますけどご紹介したかったなと。
本当にどうもありがとうございました。
伊藤さん、ふさふさん、山田さん。
僕たちは聞いてますよ。
ぜひ続けて欲しいんで僕は。
ふさふさんがこれ聞いてなかったら終わるかもなみたいなことをよくおっしゃってるんで。
聞いてますんで。
思いだけ伝えたい。
ちなみにこの2人は見てます。
視聴しておりますので。
アドバッタラジオもそうですし。
広告予表もそうですし。
共通しているところは広告に対してピースでやると。
誰も批判、傷つけない。
誰も傷つけない。
誰も批判しない。
批判しないですね。
というところでやらせてもらってますので。
ぜひこれを聞いて興味を持たれた方は広告予表ぜひご視聴ください。
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というところで今回の雑談は以上となります。
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