原竹先生ですね、原田竹。
この前でちょっと聞いていただいたんですよ。
そうなんですね。
初めましてです。
アドラー心理学の先生です。
教育の方ですね。
すごいすごい。よろしくお願いします。
コメントいただければありがたいです。
私も後で繋がらせていただいちゃおう。
覚悟さんというのはもともとご自身どちらですか。
私はですね、京都です。
京都。いいところですね。
今でもね、インバウンドでも外国人の方がたくさんで、利用もあちこちどこらかもかしこも救急らしいですけどね。
京都は東山南北分かりやすいよね。
確かにそうですね。
南に山がないから。
そうですね、確かに。
でも、ぼんちなんでね、囲まれてはいるんですけど。
20回一度行ってますよ、京都は。
そうなんですね、お好きなんですね。
好きっていうのもあるし。
足事?
いやいや、高校駅にあるじゃないですか、都に。
はいはい。
あそこのうちの高校毎年出てるんで。
駅伝の共合校の出身なんですかね、濱ちゃんは。
共合校って言えば、後輩たちがすごいんでね。
いやいやいや、後輩も思いっきり自慢しちゃいましょうよ。
全国大会で今まで2位が最高かな。
いや、2位なんてすごいじゃないですか。
2位が2回かな。
キャピコカリンさんも来てくださった。こんにちは。
カリンさん、お久しぶりでございます。
あれ、前濱ちゃんとカリンさんとコラボラブしてましたよね。
そうそうそうそう。
もうあらかたのテンポも面白くてね。
本当に1年間くらいの話はね。
もうなんか仕事してるのか飲んだくれてるのか。
なんかでも明るい感じで楽しいトークで。
時間っていうのは良いですよね。
良いです良いです。
もう昼飲みじゃないけどね。
そうね。青春時代は楽しいね。
何をつぶられてるんですか。
でもカリンさんいつもライブ明るくて楽しいから私も大好き。
カリンさんの放送もいつも聞いてるんだけどすごく勉強になりますよ。
私もフォローさせていただいて聞いてます。
分かりやすい。
確かに。
話がね、色整然としてるところと崩れてるところがミスマックスが素晴らしい。
笑いの中に真実が入ってるみたいな。
キラッと光るわけですね。
ダイヤモンドみたいにね。
ダイヤモンドが埋め込まれてるカリンさんの配信ということで。
でも確かに堅苦しいことばかりだと正しいことをおっしゃっててもちょっと聞きづらいときありますもんね。
だからね、文章の場合はある程度カチッとしたところがないとね。
そうですね。読みにくくなっちゃうんですよね。
例えば、方言みたいな長めの文章とかブログとかでもわざと方言とかで書いてらっしゃる方とかもいるんですけど。
やっぱり目で見るのと耳で聞くのって違いますから、方言とかで書かれてたりとかちょっとその方の話し方の癖で書かれてるとちょっと読みづらいなっていうときはありますよね。
もう一個ね、分からないってのあるよ。
分からない。
分からない。
何かその方言が分からないみたいな。表現、方言が分からないってことですか?
いわゆるその方言の意味。
確かに。でも今すごく濱ちゃんが確信つくようなこと言ってくださってて。
結局なんかこう方言にしてもね、どなたを相手にしてるかとかによると思うんですけど。
例えば献人会とかね、仲間うちだけのブログとかだったら別にいいと思うんですけど。
なんかこうね、一対他で発信するときにこれ伝わるかなとかね、話し言葉をそのまま書いちゃって理解できるかなっていうね、ことのバランスはやっぱり見なきゃいけないですよね。
そもそもね、方言が分からないよね。
分からない、そう。分かんない。
あ、あこちゃんどうもこんにちは。来てくれたのありがとうございます。
あこちゃんこんにちは。この辺ありがとうございました。
濱ちゃんとあこちゃんもつながりあるんですか?
うん。あの、どっかでね、お会いしました。
あこちゃんもね、もう大人気配信者なんでね。
いいですね。
私あこちゃんはすごいもう、このアイコンの笑顔がね、素敵と思ってね。
感謝祭っていうのあるんですか?4月6日に。
あ、それにあこちゃん出るんだね。13時30分から。
いいですね。
感謝感謝だね。
聞いていただくと嬉しいよね。
うん、本当に。みんながもうね、一緒に聞きに来てくださってありがたいですね。
かくもんさん、なんで書くほうに行ったんですか?
あ、書くほうにどうして行ったかってことですか?
あ、そうですね。私はもともと絵本読んだりとかね、
なんかちょっと子供の頃から文章を書いたりするのはすごくね、好きだったので。
で、コピーライターっていう仕事があるっていうのがある程度大人っていうか、
になってから知って、なんか目指したいなーって思ったのがきっかけですかね。
なんかちょうどこう、なんだろうね、でも私別に文章書くんだけど、小説書いたりとか、
そっちの創作のほうはあんまりやってないんで、なんか人と人、それからほら、
前浜ちゃんが私のこと、職媒?
職媒ね。
目にいってくださったじゃないですか。
だからなんとなく職媒気質があるのかもしれなくて、
自分のこう、湧き出るようなクリエイティブで小説書きたいとかっていうよりは、
なんか実は広告とかだと人のお困り事をね、お聞きしたりして、
あ、じゃあこういう商品を広めたいんだったらこういうふうに伝えるといいよねっていう、
ある意味職媒じゃないですか。クライアント様と買う人の間にいたりとかね。
なんかそれが職媒が好きだからコピーライターになったかもしれないです。
それとコピーライターっていうのは短い言葉で端的にやりますよね。
うん。
なのでそぎ落とすっていう作業じゃないですか。
そうなんです。
これなんだよね。
そうなんですよ。
だから私もリクルートにいたことがあって、リクルートの中でも編集系のね、
もうちょっとその雑誌をどう作るかみたいな編集の方たちがいて、
よくお話しするとやっぱり編集とかってもっとブワッと広げていったりとか、
拡大させていったりするようなところがあるんですけど、
濱ちゃん今言ってくださっているキャッチフレーズ考えるとかだと、
凝縮して煮詰めてポンって出す、短くポンと端的に出すみたいな違いがあるから、
同じリクルートでも違うねなんて言ってたことを今思い出しました。
またね、リクルートの人は仕事できる。
僕もいっぱいお会いしたことあるけども、
本当にね、日本では珍しい職場っていうかね、
職場っていうか活発って言うとおかしいけども、
なんかそんなイメージがあるんですよ。
そうそう、面白い会社でね、本当にだからもう江添さんっていうね、
方が作られて、学生でね、引用されて、
ずっともう50年くらいになるんですかね、
すごい長い歴史があるんだけど、
私がつい3、4年前に聞いたのは、
定年退職、リクルートを定年退職された方っていうのが、
その講師歴の中で初めてでしたね、
そりゃね。
はあ、面白いですね。
飲んでいいですか?
まさかの。
へえ、そうなんですね。
踏み台リクルート、モトリック多いよね。
私もおっさん気してて。
まさに面白い人多い、本当にね。
人生のマインド戦略さんがね、
お越しになられました。
初めまして、どうも。
初めまして。
よろしくお願いします。
どうもです。
でも今ね、ちょうど濱ちゃんが、
サンドリーさんね、かつて研修?
20人くらい教えていただくこともあります
ってことでね、おっしゃってたんですけど。
それはプレゼンの研修だったんですか?
プレゼンの研修です。
私もね、自分が逆に文章の
講師とか講師やってるんで、
書くのが上手くなるのってどうしたらいいんですか?
っていうのをね、いつも質問されて、
あのねってお答えしてる側なんですけど。
どんな感じなんですか?上手くなるの?
私、でもやっぱりね、
話すこととスピーチとかと同じだと思うんですけど、
やっぱりバカ図じゃないですか?
濱ちゃんどうです?
ね、あの、
バカをね、いっぱい
重ねるとバカ図って言うんじゃないですか。
あ、バカ図。
バカが複数形になると言われる。
複数形なんだ。
バカ図なのね。バカ図じゃなくて。
もう濱ちゃんいつもダジャレとか面白いことばっかり言うから。
あのね、
うん。
あ、角野さんは落語好きなんだよね。
大好き、大好き。
どんな落語好きですか?
どんな人の落語?
そうですね、私は結構、
割と男子師匠とか好きだったんですけどね。
男子ね。
そうですね。あとはあの、
やっぱり小三次さんとか亡くなった人ばっかりだけど。
同じ一問ですよね。
やっぱりいいですね、落語はね。
確かに林は三平の初代とか言ったけどね。
三平さん?お父さんの代ですかね。
お父さんはちょっと面白かったけど。
なかなか難しいですよね、世襲みたいなのはね。
あれもそうで、本当は出てきた方がいいような人が出てこないっていうところがあるよね、見てると。
なるほど。
でもバカずで言うと別にね、
余生なんかもたくさん経験積んだらもっと上手くなる方もいるんじゃないかなっていうね。
もにょもにょもにょ。
だからね、ポイントはやっぱり、
短い言葉でどれだけ端的に表現できるかっていうのは、
プレゼンも一緒だと思うんですよ。
なるほど。
プレゼンそうですね。
例えば濱ちゃんなんかスピーチの方も名人でいらっしゃいますけど、
スピーチの原稿は割とぴっしり書いて挑まれる感じですか?
あんま書かないですね。
スタイフの配信なんかも全然台本みたいなの無しでパパーって喋っちゃう感じですか?
メモはしてますけども、
長くは書かない、文章に書いてないですよね。
なるほど、そっか。
私もスタイフを始めてばっかりの時はちょっと慣れてないんで、
台本チックに割としっかりめに書いたら、
やっぱり読んじゃうみたいになってしまって、
ちょっと良くなかった。
要するに一番NGなのは原稿はね、
長く書いてそれを一軸暗記してやるのって一番NGなんですね。
これは2つ理由があって、
1つは途中で忘れるケースがある。
そうですよね。見ながらってできる局面もありますけどね。
だいたいね。暗記したものって途中で忘れるんですよ。
でもよく聞きますよね。何喋ろうと思って真っ白になっちゃってとかね。
結婚式のスピーチとかでも、どうしようってなっちゃって。
あの時がね。
すみません、何を話していいか忘れました。覚えだしたらまたやりますよ。
いいのよ。
マジで。
それはもう認めちゃったことですね。すみませんって言って。
話をしててね。ドラスですることがあるわけ。
今言おうとしたんだけども、忘れたんで思い出したら言いますと言ってすっ飛ばしていく。
そこでまた会場ドッカンドッカンって。
みんな喜ぶよ。
でもやっぱりスピーチとかってやっぱりこう、ある意味消え物じゃないですか。
その場その瞬間のその空間のみたいな。
もちろんアーカイブとか撮ってね。後でyoutubeとかで見ていただくとかあるにしても。
すぐ消える。消え物だから。
その時の間合いとか難しそうだなーなんて私いつも思ってるんですけどね。
こういうライブもそうですけどね。
あの一番いいのはね。
あれよ。普段喋ってるようなのが一番いいわけですよ。喫茶店で。
あれが一番伝わるの。今こうやってお話ししてるでしょ。
こんなのが一番伝わるんだよね。
あまりあらたまってかしこまってっていうよりは。
友達と話す時に喫茶店で原稿なんか持たないじゃないですか。
持てたら嫌ですよ。
私はなんとかですって言ったら。
嫌ですねそれね。なんか会議みたいになっちゃうね。
ロボットチックになるんですよ。
ちょっと肩苦しいし。
あと何だろう心が入ってないみたいな感じになるんですかね。
心をここに荒らすみたいなね。
確かに嫌ですよね。
次は第2章に参りますとか言われても困っちゃうね。
そう言われたらえーみたいな。
嫌だそれ。
そっかまぁそうですね。
濱ちゃんって結構いろんな登壇とかされますけど。
キャラクターは大切にされながらあんまり肩苦しくならないです。
お呼ばれする場がね。結構固いところもあるのかなと思ったんですけど。
そこはもう濱ちゃんのキャラクターで固い?
全部固いです。
一番固めのお客様だったらどういうところがあったんですか。
名前出さなくていいですけど。
例えばね。
なんとか業界とか。
銀行銀行図って言ってましたね。
銀行さんで。それはなんかスピーチとかの講座とかでお呼ばれ。
スピーチとかあるいはやる気返しとかね。
そういうのもやってらっしゃるんですね。
長いのでコミュニケーション関係はほぼ全部やってるんですね。
スピーチというのはその中の一部で。