しまーんさんとのコラボLive
こんばんは。それではですね、19時になりましたので、しまーんさんとのコラボLiveを始めたいと思います。
しまーんさん、聞こえますか?
聞こえるかな?
OKですね。
どうもどうも、こんばんは。
聞こえますか?
いいですね。
どうもどうも。
どうもどうも、本当にありがとうございます。
今日は大阪ですか?
大阪です。お店から配信してます。
お店からね。今日はかき氷?
そうなんです。
もう今暑いから出るでしょ。
けどね。
けんくまさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。けんくまさんありがとうございます。
けんくまさん豆だからな。
素晴らしい。
けんくまさんも関西県だからね。結構近いですよね。
そうなんですか?
どちらなんですか?
大阪とか言われますよ。
大阪?大阪?
あ、そうや。この前言ってた。
けんくまさん。
長いです。
いいとこじゃないですか。
今は京都なんですか?
今は京都にいらっしゃるんですよ。
けど会える距離ですね。
関西県はスタンドエイフゲームの方がめっちゃ多い。
ねえねえ。多いですね。
あそこにね、堺とかね。
富士寺とかあのあたりいっぱいいらっしゃいますよ。
そうなんですか。
ぜひぜひここでお迎え本当にしたいですわ。
ランネコさんこんばんは。
どうもどうもこんばんは。
はびき野市ですよね。
そうです。お店ははびき野です。
陸上競技の話
いわゆる富士寺とかあるとこですね。
そうです。富士寺横ですね。
横ですよね。堺とかも近いよね。
近いです。堺も横です。
あのあたりいっぱいいらっしゃいますよ。
ああそうなんだ。
はびき野市ってなかなか読めないですよね。
ああそうですね。
大阪にいるから当たり前のように読んでたんですけど
財布で場所を紹介すると
中国ってみんなに言われてる。
みんな言っちゃってるから有名になりましたよね。
ありがとうございます。
映画の賞も。
マラソンをやってらっしゃるんですね。
いつ頃から走られてるんですか?
え?
いつ頃から走られてるんですか?
今走り始めて11年目ぐらいですね。
練習もされる?
練習してます。
もう今ね、ちょっとかき氷屋を始めてからは思うようにできてはないんですけど。
1日何キロぐらい走られるんですか?
1日ね、1回走ったら最低10キロ、1時間は。
ああ、そりゃすごいわ。
で、たまにというかだいたい週に1回か2回は30キロぐらい。
30キロですか?まじか。
そうですね。振る舞わすの3時間8分36秒だっけ?
はい、3時間8分36秒。
すごいですよね。
はい。
もともと学生時代から走ってらっしゃったんですか?
えっとね、高校の時は陸上部で中距離1500。
ああ、1500ね。
結構ね、1500って日本ではそんなにないけども、ヨーロッパではメリシャだもんね。
8300は。
そうです。すごいね、人気の。
人気の種目だもんね。
いわゆる800、1500は走る格闘技って言われるから。
そうですよね。本当に死にそうになります。
1500だけですか、走ってらっしゃったのは。
はい。
1500メートルだけですか、走ってらっしゃったのは、高校時代。
運動の歴史
いや、やっぱり800とかあと5000メートルとかも。
ナンクさんこんばんは。5000メートルということは、駅伝なんかも走ってらっしゃった?
駅伝はね、そうですね、走ってました。
何区?
いやいや、弱小、公立高校だったんで。
担当は何区だったんですか、結構。
担当はね、3区とか4区ぐらい。
8キロ区間ね。
ああ、そうです、そうです、そうです。
結構順延差が来るところですよね。
すごいですね、濱ちゃんも走られてたんですか?
僕も陸上競技やってました。
あ、そうなんや。
何されてるんですか?
僕はね、短距離、中距離、長距離、ハードルやってました。
えー、それってあれですか、デカスローンとかそんな感じってこと?
いや、実種競技じゃないんですけども、もともと400くらいやってたんですけども、
お前長距離も走れるから長距離も走れるって言われて。
えー。
夏までは短距離400を中心にやって、
秋くらい、夏終わったらお前長距離も走れるって言われて。
めっちゃすごいじゃないですか。
だって400って本当に一番しんどい競技じゃなかったですか?
なんかね、何とも言えないですよ、ピピーって笛が鳴って。
それでは400目で行きますかって言って、1に着いて、今オンエアマークとかいるんだろうけども。
僕たちと言えば土でしたからね、トラックがね。
そうですね、土のところが多かったですね。
それでめちゃくちゃスパイクされるんですよ、足を。
あー、わかります。
雨が降ると田んぼの中を走るような感じ。
えー、わかります。
はい、そっかそっか、400走ってたのにはすごーい。
素晴らしい。
いや、あのー、何て言うかな。
ただね、やっぱり短距離走って長距離走るってなかなかしんどいもんね。
いやいや、もうね、だって筋肉全然違いますもん、走る筋肉が。
結構ね、しんどかったですよ。
もうみんなが長距離のやつと長距離だけやってるじゃないですか。
えー。
短距離から夏終わったら長距離やれとか言われて、はっ。
それだけ優秀やったってことじゃないですか、羽生ちゃん。
うーん、ただうちの高校は結構強かったんで。
あ、そうなんよ。
あの、結局、簡単に言うと全国大会に行くよりも、校内で勝つのが難しい。
えー、そんな有名な競合校やったんよ。
だから大体今一番最高、全国にいいですね。
あ、そう、えー。
九州学院のところ。
あ、そうなんよ。めちゃめちゃすごいじゃん。
で、あそこでレギュラーになろうと思ったら結構ね、大変なんですよ。
えー、そりゃそうでしょうね。
えー、羽生ちゃん、じゃあ強烈早いんや。
いや、ただね、あの、高校2年生の時には西京国までは行ったんですよ。
えー、すごーい。
最後に、安価を走るやつが故障したわけよ。僕は補欠だったんですよ。
えー、あ、それってマイル、マイルとかの?
いや、違う違う、全国高校駅で。
あ、駅での?え、マジで?
で、行って、これ純レギュラーだったんですよ。
おーおー。
で、安価の中園っていうのが7区を走れなくなったご記憶があるね。
えー。
で、カムロっていう後輩がいたんですよ。
えー。
そうすると僕と前の日、監督から言われて、今から3000m走れと。
勝った方を安価で使うとか言って。
あははははは。
で、僕はそれ負けたんですよ。
おー、すごー。
で、そのカムロっていうのはね、またこれが走ったんですね。
えー。
で、結局入賞圏内にいたんだけども、
ちょっとブレーキ気味で入賞圏内を逃したんですよ。
えー。
彼はそれから1年生だったんですね。
はい。
走れないの1年間、貧血で。
それはやっぱショックっていうか。
ほらほらほら、当時は分かんないじゃないですか。
はい。
原因が。
あー、はいはい。
だからね、汗だくになっても薬気なんか来て、
もうニュートリーションとかないから。
えー。
で、3年生になる前に風邪ひいて病院行ったらしいんですよ。
はい。
だから君はクラブ生かと。
はい。職業やってます。
で、どうだと。全く走れてません。
で、血液検査したんだって。
で、石鹸球がね、普通の人3分の1いかなかったって。
あー。
で、医者が笑って。笑って。
あのね、ほら走れんよ君はって言われたって。
うんうんうん。
どうしたらいいんですか。石鹸球っていうのを増やせば走れるって言われたんですって。
えー。
で、当時はほら、いわゆる栄養補給食品とかないじゃないですか。
はい。
今みたいなスポーツ学反対してませんよね。
えー。
だからクロレラ。
あー。
それをおじさんがたまたまやってたわけですよ。
えー。
だからそしたら、ユーシンって言うんですけどもね。
えー。
あの、英雄のユーに進むって書くんですよ。ユーシンって言うんですよ。
はい。
名前がね。ユーシンって来られて空手見つけたら、戻ったわけ。
えー。そうなんや。戻るんすか。
戻った。
そしてそれを1年間の苦労を見てて彼はキャプテンになったんですよ。
えー。かっこいい。
そして全国大会にサインになった。
すごい。
すごいキャプテン。
すごい。
濱田ちゃんもメンバーやったんですね。
メンバーだったけど僕はそこで外れたんですよ。
あーえー。
けど、その、世代や。世代で3位になった。
そうそう。
めっちゃすごいやん。
で、その時にね、鴨野っていうのはそれから中学校に、日本体育大学に行ったんですよ。
日本体育大学。
あーえー。
そして母校に戻って3試合前の監督を引き継いで監督になったんですよ。
えー。
母校のね。
すごい。
ところが10年以上勝てないわけ。
はい。
もう諦めようと思った時に選手がたまたま揃ったんですよね。
おー。
西暦2000年ぐらい。
えー。
そして彼が育ったのもね、すっごい選手がいたんですよ。
はい。
スエツグっていうの。
スエツグ?
短距離のスエツグ。
えーあの、400、400の人でしょ?
200、200。
あ、200。
うん。
え?
あれを鴨野が育てたんですよ。
マジで?
マジマジで。
九州合戦?
うん。
そう。
えーすごいやん。
この距離の監督なのに、短距離の選手を育ててしまったっていう。
ははははは。
すごい。
2005年ぐらいかな、フランスで。
で、最後に入ったんですよ、200メートルで。
今はもう2、4キロ越えしたんですよ。
スエツグ、シンゴね。
うん、わかります。もうめっちゃわかりますよ。
ちょうど世代ですもんね。40、今2、3ぐらいだからね。
そうです、そうです。
もうオリンピック見ましたもん。
だってトラック競技で初めてメダル取った。
そうそうそうそう。
試しといても言いますけどもね、単独種目で取ったのはスエツグが初めてっていうかね。
ちょうど同じタイミングですよね、あの2人ね。
うん。
でね、その話がね、僕がほら、鴨野君は後輩だけども、その時の話を聞くとめちゃくちゃ面白い。
えー、楽しそう、なんか。
ほとんどね、ほとんど長久居じゃないですか。
で、スエツグ君はもう高校決まってたんですよ、県立高校に。
だいたい有名なね、もううちのライバルになるようなところに決まってたんですよ、本当は。
でもね、どうしても取れなかったんですって。
へー。
それでもう決まってるにも関わらず、得屋さんだったらしいんですね、家はね。
はい。
で、行って本人と1時間ぐらい話したって。
へー。
で、俺は長距離だけども、君の走りを見てもう上下道がひどく馬みたいな走り方だからね。
へー。
それで、あのー、俺は指導はできないかもしれないけども、一緒に強くならんかって言ったって。
うーん。
そしたらなんか波長があったんですね。
めっちゃかっこいいですね。
そしたら先生のとこ行きますと言って。
へー。
来たって。
めっちゃいいやん。
で、ところでその、練習計画は誰が作ったと思ったら、はい俺が作りましたって。
ちょっと鴨先生待ってくれよって。
長距離の選手がなんで短距離で振っとったって。
いやいや、僕は陸上競技の心だけを教えましたって言ってた。
へー、かっこいい。
菅原文太みたいな感じ、昔の。
めっちゃかっこいいですね。
学生時代の思い出
で、あのー、もう今はなかなか言えなくなったけども、
メガホンで、ほらお前チートガンガーこらよ!
全国大会外すぞ!バカが!とか電話で。
今言ったら絶対もう退場ですね。
おー、一発レッドカードでしょ?
えー。
それをね、ガンガー言ってた。
お前こらチートガンガーこら!
外すぞ!レギュラー!とか言って。
拡声器で言うわけよ。そしたら周りに聞こえるわけ。
めっちゃヤバいじゃないですか。
めっちゃヤバいけども、そういうふうな男でしたね。
えー、けど昔は普通に言ってました?
普通、普通、普通。
だって僕ら中学生ぐらいの時って体育の先生とか生活指導の先生、市内持って歩いてましたもんね。
だいたいね、うちなんか男宿だったんですよ。
そうなんや。
そうすると体育教官室に呼ばれたら帰ってくれないっていう。
わかる?
わかる。
なんか丸坊主にされたりとか。
丸坊主とかね。
昔の事故の話だけど救急車もずいぶん来てたみたいですよ。
えー、そこまで酷かったんですか。
やるやるやるやる。
さすが男子高生。
男子高生ね。
もうみんなほら、要するにね、授業中寝てるわけ。50人の8クラスだけ。
そうすると寝てるわけみんな早目にして。
先生もね、「おい、起こすな。
こいつはクラブのためにだけ来とってやけど絶対起こしちゃいかんぞ。」
そんな学校だった。
いい先生や。
そしてね、
僕たちは全国大会が修学旅行だったから、
行かなかったんです、修学旅行は。
そうなんや。
京都に毎年行くから。
全国高校駅伝が陸上版もやる。
教系は特に修学旅行の代わりですよね。
かっこいい。
居残り学習。
みんな修学旅行に行ってるときに残った生徒がいるじゃないですか。
ダブリンも多かったのよ、ダブリン。
ダブリン?
ダブリンっていうのは留年ですよ。
2、3人いるわけ。
もっといたかな。
そうすると30人ぐらい居残り学習組がいるわけですよ。
そこにね、
揉み上げて、パンチパーマで、
ナナハに乗ってさ、
でほら、サングラスも、ちょっと傾いてるサングラスがあるじゃないですか。
服留めってのが居たわけよ。
来て、「おい、お前ら絞られ!」
その30人に向かって。
なんすか先生って。
絞られってのはね、お前ら両立は無理。
勉強だめやろ。
クラブだけせいとか言って。そんな感じ。
バンカルでしたね。
楽しそう、学校。
でもね、同じクラスに柔道の山下康裕が居たのよ。
え?
柔道の山下康裕。
今JOCの理事長。
そうですよね。え?
今日も九州学院なんですか?
同じクラスだった僕は。
マジで?
結婚式も行きましたよ。
すごいやん。
だからずっと同じ空気を吸ってて。
そこでね、僕思ったのはね、
こんばんは、虎ちゃん。
どうもどうも、こんばんは。
直樹ちゃん今のね、男子高等は違いなんですよ。
その時にね、やっぱり山下ってすごかったね。
同じクラスに居ましたけども、
当時からオリンピック、オリンピックって言ってたもんね。
面白いことが起こるわけ。
山下1年生でも、もちろん全国大会行って強いわけですよね。
当然、無敵だったから。
周りの空気が変わるのよ。
同じ学校に行って、
弁当空量は2倍ぐらいしか変わらないよね。
でも片居はオリンピックって言ってるわけよ。
そうするとみんなのレベルが上がるわ。
安浦がオリンピック勝ったら、俺は全国大会当たり前だよって空気になる。
だから人生ってすごく重要。
あまり上手くいかない時には、ステージを変える環境を変えるってのもあるよね。
その空気に入ると本当にそれが当たり前になる。
なんか分かるような気がします。
人生は結局マラソンやってらっしゃるじゃないですか。
サブ3を狙おうと思ったら、
スタンドFMでのシェア
それを同じ年齢で達成しているような人のところに行くとできるような気がしません?
そうです。
だから同じようなレベルの人たちが長い公演に毎週練習で集まるんです。
大阪の長い陸上競技場って夢だもんね。
そうなんです。
伝統あるところでね。
毎週というか、水曜日、木曜日、土曜日、日曜日って感じで、
いつも誰でも参加できる練習会があるんですよ。
ありがたいね。
そうしたらいいコーチが来てたりするのよね。
そうなんです。
同じ年代の人もいれば、僕より年上の人もいたり、
本当に刺激になる人がいっぱいいたり。
しかもさ、速いやつはユニフォーム姿がかっこいいんだよ。
走り方も違うしね。
ほんちゃんで本物を見るとホレホレするもんね。
はい。全然違います。やっぱりね。
本当に直樹さん、周りにいるレベルが高いと、
自分のドロー基準みたいなものが変わるんですよ。本当にマジで。
本当にそうですね。
あとね、速足立ちの方がいたわけ。
これはバトミントンで日本一だったんですよ。
すごいな。さすが九州学園。
そしてその後どうなったかって言ったら、ヨネックスの社長になった。
そうなんや。
最近コロナの時社長やってましたよ。
そうなんや。一番大変な時。
会って話を聞いたら、その時の話がめっちゃ感動した。
それは僕もテレビか何かで聞いたかもしれないですね。
僕はこの前スタンデイFMでその時のことをお話ししましたけどね。
パノちゃんが喋ってたんかな?
そうそう僕が喋ってたんですよ。
はい。聞きました。
シュトランさんこんばんは。
どうもどうも。こんばんは。
スタンデイFMではそういう風な本当にあった話を色々してるんですよ。
そうなんですね。
うん。
で、やっぱり自分の才能っていうのは自分でね、みんな過小評価してる部分もあるわけ。
はい。
自分じゃこれ分かんない。
はい。
周りの人は本当はすごく才能があるのに、何であそこにいるのかなってことで結構人生であるんですよ。
はい。
だからね、人が伸びる時には必ずコーチであるとかメンターであるとかなんかいるんだよね周りに。
あー。
ええ。
そんな気がしますけどね。
はい。
かき氷への情熱
シュトランさん、何でまた氷屋さんに始めたんですか?
もうね、これは単純にもうめちゃくちゃ大好きなんです。
あ、氷が好きなの?
かき氷が大好きなんです。はい。
かき氷めっちゃうまいもんね。
おいしいんです。そうなんです。
昔はなんかほら、電動がなかったとか手動でさ、ぐるぐるぐるぐる回してさ、氷がシャキシャキシャキシャキってなってさ、
でなんか蜜みたいなのがビヤーってかけてめっちゃうまいよね。
はい。そうですそうです。
それにあと豆乳かなんかかけるじゃないですか。
ええ。
豆乳っていうんだっけあれなんだっけ。
練乳練乳。
練乳練乳。あれはもうたまらんよね。
練乳だけでもうまいですね。
ええ。
たまにしてますけど。
で、とかほら、いちごとかさ、バナナとかあんじゃんあれ。
ええ。
蜜みたいなのが。
はい。
あれってもうほらプールとか上がって食べるとたまらんよね。
おいしいですよね。ほんとたまらないです。
あれ何センチくらいあるんですか森は?高さ。
高さ?
うちのかき氷は結構デカく、僕デカいやつ食べるのが大好きなんで。
15センチか20センチくらいで。
これデカいね。豪華やね。
はい。
女子高生とか女学生喜びそう。
もう来てほしいです。
来てるでしょ。絶対そうだよもう。
ああ可愛いとか言ってさ。
はい。
みんな呼んでくるんだもんね。
もうあの可愛い子お店に来たら超デカいやつにしますわもう。
そんなもんだよね。
いやそんなもんだよ。
ええ。
みんな友達言っといてねって分かりましたって連れてきてくれるからね。
そうそうそれ言いまくってます。
だからさ世の中ってそんなもんなんだよ。
だからねスタイフなんかでもねたくさんのフォロワーも重要なんだけども
一人の超ファンを見つけたらすごいよ。
はい。ねえ。
マジで。
はい。
もう誰かおらんかな。
ああいるいるいる。
あのね。
女性もどんどん寄ってきますよ。
はい。
普通は介護師をされてるの?
あ、そうです。本業はもう今社会福祉法人で。
お、えりちゃん。
えりちゃんいつも来てくれるんだよね。ありがとうね。
本当に。
そうそう。えりちゃんですえりちゃん。
うん。私です。
ねえ。お湯もキャラメルラムレーズンおいしそうですねって。
ああありがとうございます。けんくまさん見てくれてる。めっちゃ嬉しい。
さすがやなあ。
めっちゃうまいんですこのお芋キャラメルラムレーズン。
これ全部トッピングされてるの?
そうです。お芋のソースがベースになってるんですけど。
お芋のソースって聞いたことないな。
ないでしょ。さつまいものソースなんですけど。
おお。
これマジでうまいです。
あ、そうなん。さつまいもってどこから持ってくるんですか?そのソースは。
えっとね。最初はね、鹿児島の農家から直接買ってたんですけど。
はいはいはい。
結構やっぱ送料かかっちゃうんで。
今高いのよ。
そうなんです。市場に直接買いに行ってます。
ああ。あ、ね。全然聞いたことのない味。
はい。
えいちゃんもね。けんくまさん、なおくさんこんばんはって言ってるけど。
あのさ、アンネイモってあるじゃん。
ああ、あります。
あれって手に入らないと今ね。
ああ、そうですね。
僕が使ってるのはシルクスイートっていう品種。
それはどこかと掛け合わせですか?
それはね、なんなんですかね。
けどあのね、焼き芋にしたらトロトロになる焼きさつまいもなんですよ。
ああ、あれってさ、コンビニでもあるじゃないですか。
出てるもんね。
はい。
なんかこの飴状になるじゃないですか、なんか。
そうですそうです。なるんです。その品種のやつって。
ねえ。そりゃ行列ができるな。
いやけど今まだね、そう。
去年ちょっといろいろあってオープンしたのが9月やったんです。
あ、ちょっとシーズンが落ちちゃったのかな。
出遅れ感満載やったんでね。
あの、その一番忙しい夏をまだ迎えたことがないんです。
今年はいけますね。
今年はいけます。はい。だから今年がもう。
うまそう。今年が勝負ですよって。えいちゃんが来るんだって。
はい。えいちゃん待ってます。
車で行くから彼女はね。
はい。
行きますよって言って。
行きますよ。
300キロ400キロ平気で走るので車で。
はい。もう車中泊しなくてお店で泊まってください。
あ、お店泊まれるん?
いやいや、泊まらない。
ストロンさん出身どこ?スルーさんも近いのかな?
いや、ストロンさん大阪なんですって。
あ、大阪なん。大阪の人多いよね。
はい。いますいます。
あ、大阪人ね。
もうだって配信の喋り方聞いたらね、ストロンさんも。
まあ僕もそうやと思うけどすぐわかりますよね。
あれさ、面白いんだよね。
大阪でない人が大阪弁喋るとなんかめっちゃ違和感あるんだよね。
わかります。
すぐわかるんだよね。
すぐわかる。
九州だからさ、他の人が九州弁喋ってもさ、おかしいなって思うのと一緒だよ。
そうですね。はい。
面白いのはさ、僕全部47都道府県全部ほとんど回ったね。和歌山だけ行ってないんだけども。
あら、そうなんすか。
九州の人間ね、東北6県に行ってくださいって絶対わかんないんだよ。
どこにあるか。
大阪の食文化と迷い
東北の人間に九州7県行ってくださいって絶対わかんないんだよね。
わかる。
大阪のところも大体どこに何があるかって結構みんな知ってるようでわかんないんでね。
大阪っていうか特に三重県ってあれどこに入るかみんなめっちゃ悩みません?
三重県?
はい。近畿なんか。
ああ。
あれは大三小林だからね。
僕も15回か20回くらいやってるから三重は。
ああ、そうなんですね。
だから都市感もあるし、床舐めとかもわかるし。
いや、羽賀ちゃんめちゃくちゃ詳しいですよね。その土地。この前喋ってても。
全国回ってるんでほぼほぼわかります。大体。
めちゃくちゃすごいわ。
特に大阪は何百回も行ってるから。
僕らより詳しい。絶対大阪でも。
大阪行くとさ迷うことがあるよ。
食べ物が美味しすぎてどこに行っていいかわかんない。
美味しいですね。
それと大阪の地下鉄はわかんないな。
東京はね、どっちかというとJRが発達してるんですよ。
大阪は地下鉄だもんね。
だからね、怖いのよ。
梅田に行ってさ、東梅田とか駅とかあるじゃん。
大日線とかなんかあるじゃん。
もうあそこ行ったら今でも迷う。
結構、東京の方が迷わないんですか?
いや、東京はもう全然大丈夫。
伸び40年いたから東京は。
だからもう全部わかる。
以前東京を単身分離してたんですけど、
いまだに東京行っても迷いますわ。
どの後いらっしゃったの?
会社は都庁の横のビルやったんですけど、
住んでるところは豊島園やったんです。
豊島園ね、いいところじゃないですか。
応援線で一本で行ける。
もうね、東京は線がいっぱいあるし、
地下鉄は潜るしね。
もうすごいのは日比谷駅なんかすごいよね。
歩く歩く、はぁ?みたいな。
いっぱい乗り入れてるじゃないですか。
それが一番困ってたんです。
乗り入れが多すぎて、
同じ電車乗ってるのに全然違うところに行くじゃないですか。
それにめちゃくちゃ困ってました。
もうね、来た人は目が手になるよ。
慌てて飛び乗ったらアカンやつだった。
そうそうそうそう。
それ言うとね、大阪の人に聞くとね、
いや大阪って5番の目のように地下鉄が分かりやすいですよと言うけども、
これがまた分かんないんだよ。
そうなんや。
僕はずっとそっちの方で仕事をやってたんですね。
結構京橋があるじゃないですか。
あとあそこまで行ってたパナソニックがあるところ。
あーそれは京橋の。
カドーマ。
あーそっちの本社のね。
本社、あそこにずっと行ってたし。
いろいろ言ってたんだけども、
よーく分からん。
で、ただあれがおいしい。
ソースで食う串カツがむちゃむちゃおいしい。
あーわかる。
結構立ち食いが多いんだよ向こうはね。
あ、そうそう。
特にね、ビジネス街って立ち食い屋さんが多いですね。
多いですよね。
で大阪駅のビッグカメラとかあるじゃないですか。
その裏側とか行くと商店街あるじゃないですか。
アーケードカーのね。
何を食っていいか迷うよあれは。
マジで。
分かる。
ねえ今大阪の再開発されてるんでしょあそこね。
めっちゃどんどん綺麗になってるんですよあの辺。
大阪のユニークな歴史
ねえ。
で僕はね、あの城谷座プラザホテルだったの昔。
福島町にある。
分かります。
あそこにね、ずっと僕は城谷だったんで行ってましたよ。
あ、そうなんよ。
大阪のホテルはね、40年前から全部止まってる。
すごいね。
えさかってあるでしょ。
えさか分かります。
サニーストーンとかね。
あ、分かります。
あと60年くらい前からやってるからね。
めっちゃ詳しいよなほんまに。
あそこに、あのえさかにね、昔は大英の本社があったんですよ。
あ、そうなんよ。
あの駅前に。
というか昭和町とかあるでしょ。
はい。
あそこに僕の友達がね、いたんですよ。
へー。
あのね、おじいちゃんは大阪府知事をやってた。
大阪府知事。
佐藤義仙っていう。
あ、その人はちょっと僕も分かんないですけど。
あの大阪万歩国博覧会があったとき、55年ほど前から。
そのとき三藤筋を一方通行にした人。
あ、そうなんや。
その息子さんがね、佐藤恵さんつって。
この方は自民党でね、法務大臣やってた。
その人は知ってるわ。
うん、知ってるでしょ。その息子が秋田ってんだよ。
最近まで国会議員やったんだけども、もうちょっとね、引退っていうのをやって。
あの京都の大谷学園のオーナーですよ。
あ、そうなんや。
へー。
というかね、あの千葉ってあるでしょ。
ええ。
あそこでね、昔ね、真の真って知らない?
なんか聞いた。
真の真っていうのはね、劇作家なんですよ。
昔ね、藤本義一さんとかいたんだけども。
はいはい、わかります。
一緒にやってたような人。
あ、その人なんかわかります。顔浮かぶ。
ね、そしてその弟子が小福寺鶴部よ。
ああ、ええええ。
そこでね、志望でぬかるん族って言ったんだって昔。
はい。
ぬかるみの世界ってなったわけ。
はい。
これラジオよ。
あ、なんか聞く覚えある。
深夜放送で。
で、真の真とそれと。
やってたやってた。
やったでしょ。ぬかる族って言うのよ。
ええ。
で、なんかやるつったら、ラジオの仕方すごいね。
めちゃくちゃ人が集まる、何千人って。
うーん。
そして小福寺鶴部は東京に出てたんですよ。
ええ。
ところが全くウケなかったわけ。
小さなメガネでね、アフロヘアだったんです彼は。
ああ、そうですね、当時ね。
うん。
そしてね、大阪の笑いを持って行ったんだけども、
全く売れずに、もうさ、大阪に帰ろうとしたんだよね。
あ、そうなんよ。鶴部も苦しんでたわよ。
うん。
そしてそれを救ったのはタケシなんですよ。
ああ、そうなんよ。
うん。
お前残れと。
ええ。
言って世に出した。
ええ。
うーん。
あなたって面白いですね。
はい。
だからね、大阪のホテルはね、もうほとんど全部止まりました。
ああ、すごいな。
今、マルビルってあるんですか?
マルビルありますよ、まだ。
ありますよね、ホテル阪神とかね。
ホテル阪神も新しくなってます。
なってますね。
昔はね、今リーガーロイヤルってあるでしょ?
ああ、あります。
あれはロイヤルホテルって言って一番良かったな。
ああ、そうです、そうです、わかります。
大阪グランドホテルとか。
はい。
で、
わかります。
大谷とか。
ええ。
ヒルトンとかね。
そうそうそう、わかります。
最近はリッツカルトが一番群衆に似てるけども。
そうですね、リッツとか。
もう一個あるかな、スイス系のなんか。
今ありますよね。
本町に出てるやつがあったり。
本町ね、あと千里半径ホテルとか。
ええ。
ほとんど全部止まってる。
すごいな、濱ちゃん。
大阪はね、ほんと何百回行ってるし、
ただ大阪城に行った時はちょっとびっくりした。
はい。
大阪城。
ああ。
あのホテル、ニューオータリーかなんか見えるじゃないですかね。
見えますね、ええ、ええ、ええ。
行ったらね、もっと広いと思ってたわけよ。
ええ、これが、みたいな。
ええ。
あれ、中身もう全く別物ですし。
別物なんだよ、あれって。楽しみにしてたのに。
そうそう、そうなんですよ、あれ。
はい。
どっかね、マイドーム大阪とか行ってましたよ。
あ、わかります、わかります。
あの大阪商工会議所があるところ。
そうですね、ええ、はい。
そしてあそこにほら、日本一長い商店街があるじゃないですか。
何商店街ですか。
天神橋商店街。
ああ、あれすごいね。
はい。
あのあたりもね、よく徘徊しまして。
たまに行きます。
いいよね、あれ楽しむもんね。
はい。いっぱいね、お店、おいしいお店も結構いっぱいありますし。
そうそうそうそうそうそう。
もうあそこはね、なんか一日遊べるというようなところ。
そうですね、遊べます。楽しいですね。
大阪はね、何回行っても楽しいよね。
そうですか。いつもいるから楽しさがちょっと分かってないですね。
最初ね、僕が大阪行った時にさ、あ、そうそう、マルビル。
ああ、そうか、もうないんですね。
そっか、もうなくなっちゃったんよ。
マルビルね、有名だと思うね。
ええ。
僕が大阪行った時ね、一番びっくりしたのは、昔からの地上波だったじゃないですか。
はい。
阪神対エガースの試合ばっかりやってた。
ああ、そうですね。
当たり前の話だったけど、広島に行ったらさ、広島東京カープの試合ばっかりやってた。
それ分かるけどね。
ええ。
あれちょっと衝撃的だった。
はい。
え、なんで阪神ばっかりなんみたいな。
もうだってサンテレビなんか、最後まで絶対放送してましたもんね。
ねえ。
はい。
で、当時はね、大阪がものすごくね、元気がありましたもんね。
そう、そうですかね。
あのサントリーのサジさんとかが社長の時よ。
ああ、はいはい。
うん。
大阪のね、あの人たちが元気な時っていうのは、藤本喜一さんとかなんかがね、あと坂井谷太一さんとかね。
ああ、はい。
あの人が大阪万博博覧会を官僚としてやれっつってやったんですね。
ああ、そうなんですか。
うん。もっとすごいのは竹村健一知らない?
サントリー研修の思い出
ああ、分かります。
大体やねえ。
大体やねえ。
俺遊びに来てたのいつも。
ああ、ええ、そうなんですか。
大阪のね、いや、東京のね、赤坂の、赤坂表町ビルっていうとこ借りたんですよ。
ええ。
そこによく遊びに行ってましたよ、僕。
あ、そうなんや。
うん。
濱田ちゃん、こういう関係めちゃめちゃエグいですね。
あの、トラヤって知らない?
トラヤ。
トラヤって洋館の。
ああ、分かります。
あの隣。
ええ。
うん。
大阪のね、竹村健一さん面白かったですよ、あの人。
ああ、これめっちゃ癖ありますもんね。
ねえ、もう、大体やねえって言ってさ。
ええ、めっちゃ分かります。
面白いもんね。
はい。
パイプ加えてさ。
そうですね。
パーコードの頭でさ、ドギツイ眼鏡で。
ああ、そうそうそうそう。
楽しい、面白い人いっぱいおったな。
本当に大阪はそういうユニークな人がいてね、僕ね。
ずっといろいろ研修やってたんだけどね、
サントリーの研修が一番印象に残ってる。
ええ、それはどういうところ?
そこでプレゼンやったんですね。
ああ、ええ。
そしたらね、担当者が
すいません、濱田さんお願いがありますって言うわけ。
はい。
なんでしょうかって。
一杯飲んでやったらまずいですかねって言うわけよ。
さすが、さすがサントリー。
ああ、みたいな。
いや、僕、いいですけどもってさ。
分かりましたって言ってさ。
昼間みんなビール飲ませたんだよ。
僕は飲まなかったよ、突然。
ええ。
めっちゃ盛り上がった。
ああ、そう。
さすが。
もうあれはいつも印象に残ってる。
ええ。
で、みんな喜んでさ、
ええ。
そもそもビール会社ね。
はい、そうですよね。
コラボLiveの魅力
だからもうみんな喜んでさ、
もう関西弁のプレゼンテーションがさ、
もう幸いわけですよ、みんな飲んでるから。
最高に楽しかった。
ええ。
ビール会社、僕全部行きましたけどもね。
あ、そうなんですか。
どこも面白い。
ええ、やっぱりね、お酒作る会社は元気っていうかですかね。
営業マンはさ、みんな仲間なんで。
ああ。
で、夜の街でほら、会うわけさ。
ええ。
そうすると新酒のビールがあると、
試飲会があるわけよ、みんな集まって。
自社のビールは分かんないね、みんな。
ええ。
要するにね、例えば朝日あるじゃないですか。
あれを抜いてさ、
キリンの一番下に入れておくわけよ。
そしたらさ、朝日の人間はそれをグッと飲むわけ。
して一言言うわけよ。
やっぱりコクとキレがあって、うちのビールは甘いんだけど。
ああ、分かんないですね。
その逆もやるわけさ。
そうすると要するに、一番下の中にさ、
朝日を入れてるわけよ。
そうすると一番下の中にお前になってくる。
分かんないですね。
何を言いたかったかって言うと、
みんなさ、人間とは曖昧でいい加減になるんだよ。
マジで。
だって今審査室がいろいろと出たじゃない。
昔のお札でさ、
昔のお札で、
精鋭察には何が書いてありましたか?
島浜さんこれ分かる?
夏目漱石ですか?
ああ。
野口秀夫ですよ。
あ、野口秀夫か。
ほら、もう分かんないでしょ。
じゃあ、裏は?
裏?
裏?
裏?
裏だ。裏だ。
あ、違うか。
全然覚えてないです。
裏、富士山なんですよ。
富士山ね。
みんな毎日見てるんだけどもね、分かんないわけ。
人間ってそんなもんですよ。
だから、
使い回しでね、
何回でも同じことを配信していいんですよ。
文化の違い
忘れてるからね。
言い切るんですね。
だって、忘れてるんだもん、みんな。
確かに。
確かに。
はい。
長浜ちゃんの話をパクりますわ、これから。
どんどんパクってね、パクリンクしてあげるんですよ。
パクリンクさせてあげると、
話せなくて。
話せなくて。
話せなくて。
そう。
パクってね、パクリンコしたほうがいいんですよ。僕はもうパクリンコせい!とか言ってるんだけども。
あー、えー、もう、あの、ドシドシパクります。
でね、サムを自分がさ、聞いたように話をすればいいわけだから。
ははは、そこはちょっと、あのー、僕には練習が必要かもしんないですね。
ハマちゃんみたいにうまいこと喋れたらいいですけど。
もうさ、言いたい放題言ってるから、ガンガン。
ははははは。
もう、ハマちゃんが喋ったら、もう全部本物に聞こえるもんな。
ははははは。
あのね、俺さ、本当のこと言ってさ、
コーチングやってたのよ。
あ、はいはいはい。
その相手が詐欺師だったんだよ。
あははははは。
5年間、詐欺師で俺はコーチングやってたんだよ。ずっと、知らずに。
わりぃか。
だから、そのあたりさ、ずっとほら、文章でいろいろと、いつも書いてあげたわけ、作戦を。
えー。
ね。で、5年後に詐欺師ってことがわかったんだ、俺。
うんうんうん。
けども、その通り詐欺師は動いてたわけだね、結構。
えー。
だから、詐欺師のテクニックとかなんかもさ、勉強になりました、僕も。
ははははは。
マジで、あ、こういうふうに言うんだ。さすがだなって思って。
その詐欺師をずっと知らずに、僕はずっと、
これはこうしたほうがいいですよ、とか言ってた。
えー。
ははははは。
すごいなー。
何が栽培するかわかんないね。
えー。
ははははは。
じゃあ、その人、おんちゃんのコーチングが役になってんねんよ、たぶん。
そう、だから5年間くらい生き延びたんだ、その人は。
あははははは。
すごいなー。
もうさ、もう笑えるでしょ、それ。
ねー。
毎日の上で返してたんだよ。
原稿で3枚くらい、作戦を。
えー。
ね、今チャッピーちゃん、チャットGPTからは楽だけどもさ、当時は全部返してたよ、自分。
はい。
マジで。
大変やん。
いやー、柴田さん、いいところいますね。
人口10万くらい?
あー、ここの町ですか。
うん。
全然、僕も覚えてないです。
もともとそちらが出身ですか、大回りは。
いや、僕は、あのー、もう長居とか、住み惜しく大阪の庶民の町。
あー。
はい。
だって、大阪は来ないって言いますもんね、昔からね。
そうですね、はい。
で、大阪の酒とかさ、後、神戸の酒は旨かったらしいね。
あー、ね、今、もう、あのー、ちょこちょこね、酒屋さんはありますもんね。
うん。
でね、知らなかったけども、タル海鮮っていう船があったらしいね、江戸に。
えー、えー。
それはさ、そこの酒をさ、タルに入れてさ、どんぶらこ、どんぶらこで言われて熟成して美味しかったらしいね。
あー、ちょうど良かったんや。
うん、ちょうどいい甘えだったらしいよ。
えー。
で、あのー、味も違うじゃないですか、関西と関東は。
あ、えー。
どう?あのー、島田さんさ、東京来た時さ、うどん見てギャーって思わなかった?
あ、それね、思います。
醤油のさ。
あのー、関西の人はね、汁飲むけど、関東の人は飲まないんですよね。
だから、行った時ギョッてしなかった?
し、しました。
まあ。
多分、あのー、食べ、食べてなかったと思います。
はー、みたいな。
えー。
で、どっちかって言うと、あのー、関西の大阪とか京都のお店ってちょっと薄めじゃないですか。
えー。
で、東京は結構濃いじゃないですか。
ね。
醤油も。
そうですそうです。
あれね、なぜか分かります?
なんでですか?
あのね、俺も知らなかったんだけども、
はい。
江戸っていうのはさ、
え。
あのー、徳川家康が、
え。
追放されてさ、
うん。
秀吉に、そして、発達した街じゃないですか、そもそもが。
あー、えー。
ね、中心は奈良、京都、大阪じゃないですか。
はい。
結局、だからね、文化が華やかに開いたところだから、あまり皆さんこの、動かなかったんだよね。
えー。
特は東京は江戸を最初から作らなきゃならないから、全国からさ、いろんな労働者の方が集まったらしい。
えー。
だからほら、要するにきつい味じゃないとさ、疲れが取れなかったらしい。
あー。
だから醤油とかなんか濃いめになったらしいよ。
あ、そうなんや。
うん。
えー。
で、京都のほら、なんかお味噌とかなんかってどっちか優しい味じゃないですか。
そうですね。
だから、どん兵衛あたりも違うんだよね、味が。
どん兵衛そうなんです、違うんです。
違うんだよね、あれね。
違います違います。
だからいつも東京を単身不倫してたときは、大阪でどん兵衛買って持って行ってました。
でしょ、味が違うんだよね。
はい。
また九州にね、うまかちゃんっていう即席ラーメンがあるわけ。
あー、わかります。
これも違うんだよ。
あ、そうなんや。あれ違うの?
違うんだよ。あの、東京で売ってある、あまり売ってないけども、味が違うんですよ。
えー、それ知らんかった。
うん。微妙に違うんですよ。
そうなんや。
だからちょうど日本で言うと、真ん中が岐阜橋間ってところですよ。
あ、はいはいはいはい。
あそこが結局糸井川がなんかあって、それで東と日本と西で分かれてるじゃないですか。
えー。
で、困るのは、しまうと直すとき、わかる?
しまうと直すとき。
それ直しといてって言ったらほら、
うん。
わかるでしょ?
うんうん、わかる。
ところが、ね、要するに大阪から東の人間に、それ直しといてって言うと、
は?何を修理するんですかって話なのだっけ?
あー。
しまうって話をするんです、向こう、東京から。
えー、えー、えー。
ね、言いません?
言います言います。
直しといてって言ったら、わかるじゃないですか。
えー。
で、向こうところが東京の人間、しまうって言わないとわかるんですよ。
あー、そっかそっか。うんうん。
だからね、やっぱりちょっとね、あの、場所が変わると全然違うんだよね。
そう、うんうん、そうですよね。はい。
あとほら、エスカレーターもそうじゃないですか。
あ、違いますよね。
で、大阪左開けるでしょ?
大阪は左開けますね、はい。
で、東京は右なんです。
で、京都も右なんですよね。
あ、京都右ね。
で、博多はね、東京と一緒。
あ、そうなんや。
うん。ところがね、道の区仙台はね、大阪と一緒ですよ。
あ、そうなんや。
今どうなってるかわかんないけども。
えー。
浜松町は動かない。
あ、そう。
介護の仕事
いろんな人が来るから。
あ、そうなんや。
インバウンドも来るし。
えー。
大阪行った時に僕はね、東京と同じ感覚で左に立ってたわけよ。
えー。
それとも行列ができてるわけよ、後ろに。
そうそう。めっちゃ怒ってます、多分。
怒った。
お兄ちゃん、乗いてんかー!
みたいな。
ほー!みたいな。
大阪の人、気短いから。
びっくりするよね、あれって。
大阪の人は面白いのは、食事をするとさ、居酒屋とかいうとすぐ仲良くなるね。
あー、ええ、ええ、ええ。
そしてほら、なんていうかさ、ボケとツッコミっていうかな、あれがいい案外なんだよな。
うんうん。もうみんなどっちでもできますから。
どっちでもできるんだよね。
できます、はい。
もうタクシー乗った時すぐわかる。
もうタクシー乗った時は必ず話しかけてくるから結構。
えー。
えー。
普段は、島田さんどういう風な生活のリズムなんですか?
普段ですか?今、介護の仕事はね、結構時間がバラバラで。
でしょうね。
朝7時に出勤する日もあれば、12時ぐらいから出勤する日もあれば。
夜?
夜、あー、えっと、昼、昼。
あ、それはシフト制ですか?
シフトなんです。
で、あと夜勤が夜の10時から朝の8時まで。
あー、そうでしょうね。結構それだったら体調管理が大変ですね。
めちゃくちゃリズム狂いますよね、やっぱり。
ねー、やっぱり大変だよね。そしてほら、介護の仕事で力もいるしね。
そうなんです、はい。
で、目を離すと何が起こるかわかんないし。
あ、そうです。今の職場ってね、あのー、今、老人施設ですごい認知症の重度に来てる。
あー、それは大変だわ。
そうなんです、結構大変なんです。
ねー。
もう毎日、あのー、事件が起こるの。
毎日事件ですね、わかるわかるわかる。
だからテレビでいろいろ放映されてるけど、もうあれ評算の一角なんだよね。
いやいや、ほんまにそうですね。
ね、あんなもんじゃないもんね、事件場は。
違います違います。
だってさ、言うこと聞かないご老人も多いしさ。
叫ぶ老人も多いしさ。
いますいます。
飯はまだか!って言って。
スタンドFMの楽しみ方
そうそう、もうね、さっき食べたのに食べてないとかって怒るんす。
怒ったりとかね、とかさ、あんたがうるさい、あんたがうるさい、あんたがうるさいとか言ってたらコロナだもんね。
うん。
そうするとレッドカードでさ、はい、もう部屋に入れますよとか言わなきゃいけないしさ。
また車椅子から落っこちるのはいいけど、またね、戻すの大変だもんね。
そうなんですよね。ね、老人だからこけちゃうと骨折しちゃうもんね。
それが怖いよね。
はい。もうそれでね、動けなくなってしまうんで。
そうそう、それが一番怖いよね。
で、もう一個お風呂とか入れたりするんですか?
あ、してますしてます。
あーこれ大変だわ。
はい。
ね、あの車椅子の人は全部脱がせてさ、
そうそうそう。
そして魚屋さんみたいな格好をしてさ、ホースでビャーってかけたりとかさ、
そうっすね。
で入ったらさ、ぬるいとか暑いとか言い討ちさ。
そうそう、もう結構毎日本当に大変ですね。
ね、そしてまた着替えさせるのも大変ですもんね。
はい。腕曲がらない人とかもいますし。
うーん。
でね、だいたい検温は忘れるしね。
僕いつも忘れますわ。
それからもう行くのはいいんだけどさ、血圧測らなきゃいけないんだけどさ、もうやるほうが疲れてさ、不定期だよねあれは。
はい、あれ結構ね、めんどくさいですね。
めんどくさいよね。
で、ちゃんと血圧を測ったのに、先生が来てくれませんでしたと聞いても嬉しさ。
ほんとにほんとに。
ね、そしてなんかさ、レクレーションやるとさ、なんか食べ物だけ帰ってさ、食って帰ろうとする人もいるしさ。
もうやっぱり食べるのがね、一番の楽しみなんでね。
ただなんであんなに食べるの早いの?
早いですか。
多分引っ迫られるからじゃないですかね。
あのほら、料理を図るやつがガラガラガラって来るじゃない。
反応する人いるもんね。
はい、もうかぶりついてる人とかもいますもんね。
いるもんね。
で、俺が一番だというやつもいるしね。
いるいる。一番に持っていけへんかったら怒る人。
怒る人とかいるしね。
まあね、大変な職場ですよ。
それとやたら会議が多いしね、ミーティングも。
多いっす、多いっす。
やってることっていうのは多いし、
それからね、また職員さん同士の人間関係もあるしね。
そうですね、あります。
今の職場はすごいいいとこなんで。
良かったですね。
そうなんです。
けどもう変なとこの方が本当に多いんでね。
もうそれだけでストレスかかりますもんね。
仕事以上にストレスかかりますよね。
しばやんさん、お人柄がいいから、
そういう職場に恵まれるんですね。
いやいや、けど恵まれたのはもう今の職場ですわ。
そうですか。東京では何やってらっしゃったんですか?
サラリーマン、広告代理店で働いてたんです。
どんな職種なんですか?
それは営業です。
営業。
広告代理店もいっぱいありますけど、
その時は新聞の織り込み広告を作って、
織り込みまでする。
結構大変ですね。活字は大変。
ちょっとした色が違うとかさ、
これが一番多いよね。
一回ね、中華料理屋さんのメニューのパンフレットを
東京でやったんですけど、
いいの違うやんけみたいな、めっちゃクレームを言われてね。
いや、そんなことないですよって言ってたら、
結構中国のマフィアみたいになってたんですよ。
そうそうですね。
遠回しに、お前の命は安いなとか言われてね。
ゾッとするよね。
そうそう。それ聞いてすいませんでしたって言って、
すり直ししました、もう一回。
それは何万部?
それは1万部とかですかね。
結構な値段ですよね。
そうなんですよ。
お前の命軽いな、安いなって言われたから。
ゾッとするよね。
中国の人ってね、めっちゃいい人なんですけど、
急にそんなん言うか、めっちゃびっくりしましょう。
マジだもんね、向こうは。
そうそう。
普通はあれだけどもね。
はい。
いろんな経験されましたね。
ありましたね。
今笑って言えるけど、その時はゾッとするよね。
本当にそうですわ。
じゃあ結構今は平穏無事っていうか。
平穏無事なんですかね。
けどね、まあまあ楽しんでます。
去年からかき氷屋を自分で始めてて。
いいですよね。
全然上手いことはいかないですけど、楽しいです。
今年はまた夏を経験できるからいいですね。
そうです。それが今の自分の一番の楽しみですね。
ビール会社の人が言ってた、温度よ上がれって。
そうそう。去年の今頃ってめっちゃ暑かったんでね。
それをずっと期待してるんですけど、
意外と今年って暑くないじゃないですか。
なんかね、明け方とか夕方寒いもんね逆にね。
そうなんですよ。
ちょっとひんやり系だよね。
だからなかなかお客さんが来ないんです。
あの言ってたのもね、夏が暑い時には冬は寒いらしいんだよね。
そんなのがあるらしいね。
平均値が。
子供食堂とかやってらっしゃるの?
そうなんです。このかき氷屋さんの場所を利用してね。
毎月1回、第4土曜日にやってます。
何を出してるんですか?
基本はカレーライス。
僕もたまに行くんですよ。子供食堂とか。
そうすると大体カレーライスね。
実はみんなで食べると美味しいんだよ、あれが。
美味しいですよね。
むっちゃむちゃね。
そしてみんなが集まってくるから子供同士も仲良くなるしね。
あれはめちゃくちゃいいと思う。
ここもかき氷屋さんなんで、カレー以外にかき氷も子供には無料で。
それは子供が喜ぶよね。
あとは結構友人の方とか、爪さんも子供に配るお菓子を持ってきてくださったりするのね。
寄付っていうか送っていただきましたね。
そういう仲間のお手伝いっていうか、助けで。
毎回子供たちにも配れるお菓子が結構あって。
それは喜ぶよね、みんなね。
そうなんです。
そういうの集まれる場があるっていうことはいいですよね。
そうです。自分が子供の頃って棒踊りとかで結構お菓子をもらったりとか。
持ち投げとかあったもんね。
あの印象というかイメージが自分自身にも残ってて。
それやりたいなって。
十五屋とかあったもんね。
みんな集まってさ。
相撲大会とかあってさ。
あんなのがあった方がいいんだよ。
だからね、子供食堂は縁日チックな感じになってます。
それはいいですよ。めちゃくちゃ。
人助けだよね。
そうですね。人助けっていうか。
自分が子供の頃、そういうみんなにお世話を受けたっていうか。
なるほどなるほど。いわゆる恩返しって思い送りっていうかな。
そうですね。本当にそう思います。
島田さんはご兄弟は何かいらっしゃったの?
僕二人兄弟で兄がいます。
お兄さんいらっしゃるの?
大阪にいらっしゃるの?
兄もね、このお店を立ち上げるのにすごい協力してくれてるんです。
いいお兄さんですね。いくつ家があるんですか?
三つぐらい?四つぐらい?
二つ上です。
本当。じゃあ仲がいいんだね。
そうですね。仲いいです。
なるほど。それはいいわ。
兄が支援してくれてるんでできてます。
なるほどなるほど。
島田さんは人を全力で応援したいって書いてあったけど、理由があるんですか?
マラソンの時が特にそうなんですけど、
マラソン走ってる時ってめちゃくちゃみんな応援してくれてません?
ほらほら、島田さんにつなぎたい人いますよ。
ありがとうございます。
ケンクマさんが言ってるよ。
ありがとうございます。ケンクマさん。
そうそう。マラソン走ってて全然関係ない人が
頑張れとかめっちゃ応援してくれるじゃないですか。
そうらしいね。
それって走ってる時ってめちゃくちゃパワーになってるんですよ。
そうね。例えばサッカーでも何でもアウェイとホームじゃ違うじゃん。
もう本当にそれはわかります。全然違うと思う。
その応援があるからこそ自己ベスト更新できたりとかするんだよね。
そうなんです。
そしてさ、妙にみんな仲良くなるんで。
マラソンでも一緒に同じスペースで走ってる横の人とめっちゃ仲良くなって
みたいな一緒に。
そういう雰囲気が。
常連組もいるしさ。
スタートしててどうですかとかね。
一緒に練習してる仲間ってやっぱり前。僕一番前にいつもいるんですけど。
なるほど。
もう見た顔がいっぱいいて頑張ろうみたいな。
やっぱり仲間がいるっていいね人生。
はいそれは本当に。
スマさんはいつ始められたんですか?スタンドFMっていうのは。
スタンドFMは配信しだしたのは4月からなんです。
4月からね。
なるほどなるほど。
ということは今2ヶ月?
今2ヶ月目ぐらいですね。
僕はちょうど3ヶ月です。
はまちゃんもうめちゃくちゃベテラン大御所的な。
いや俺まだ3ヶ月ですよ。
みんなにさそういう風に言われるんだけど。まだまだ3ヶ月ですよ俺。
すごいよなそれがびっくりする。
なんかさ態度でかいからさ。
いやいやいやもうなんかオーラがありますもんはまちゃん。
全く知らない人と、まあ研究マッサーもそうなんだけどさ。
全く知らない人たちとさもう4,50人とは仲良くなってるわけよ。
いろいろとね。
そして僕は6月14日で僕セミナーやるのね。
そこにも10人以上いらっしゃるのよ。
スタンドFMの方々が。
九州から来る人もいるし。
すごいよ。もうそれははまちゃんの魅力。
ありえんだろうみたいな。
いやいやいやもうめちゃくちゃ話弱いもんなはまちゃんほんまに。
いやあのね。
長くやってるだけよ。
いやいやいやそんなことないです。
引き出しもめちゃくちゃあるし。
引き出しをどうやって増やすんですかってよく質問を受けるんだけども。
簡単な話なんだよ。
それをね僕はやってたのは
1日1個さ人から聞いた話見た話をさ1個ずつメモしてたのよ。
そしたらね1年間で365じゃ。
でもできないから200くらいのもんですよ。
それでも3年やったら600のネタが出てくるのよ。
そうするとねどんどんどんどん広がっていく。
それが一番簡単。
もうコツコツやるですね。
昨日かな僕は話をしたんだけどね。
例えばスタンドFMで10人の人が1日聞いてくれたとするよ。
そしたら月間で300人じゃ。
年間で3600人でしょ。
これが直接耳に届くってすごいと思いません?
そうですよね。本当に思います。
これはXとかインスタとか色々あるけども
それは誰が聞いてるか見てるか分からないじゃないですか。
これは結構耳に届いてる部分も分かるじゃないですか。
そうですね。
これが100人になったらもっとすごいと思わない?
月間で3000人だよね。
そして1年間で36000人だよ。
すごいよな。
しかもこのプラットフォームただでしょ。
ありえんって話ですよ。
めっちゃいいです。
ケンコマさんが来ていただいて
繋ぎたい人がいますよとか言ってさ。
ありがとうございます。本当に。
マラソンと応援
その人の一人の後ろに200人いるんですよ。
人が。最低でも。
そこを繋がっていくので何が起こるかわかんないから
発信した方がいいって話をしてるわけよ。
そうですね。僕ももうちょっと発信しないとダメだぞ。
そうすると必ずファンっていうか社長側の人が出てくるんですよ。
そしたら今度大阪でオフ会やるときには
カラオケやってしまうときにかき氷を食いに行こうっていう話になるわけよ。
来てください。
そしたらみんなでガーって行くわけじゃん。
そしたら一気に広がるよ。
本当に4月からですけどめちゃくちゃ楽しいです今。
声が外れますね。
本当に楽しいです。
やり始めてよかったと本当に思ってます。
しばゆーさんの声は聞きやすい声だからどんどんやったほうがいいですよ。
ありがとうございます。
非常に聞きやすいし歯切れがいいから。
関西圏の人は非常に歯切れがいいのよ。
言葉に切れがあるんだよ。
というのはそもそも落語とかも多いじゃないですか。
アカシアサンマとかさ。
関西から出てきてるわけじゃないですか。
ハマちゃんなんかもダウンタウンの。
非常にテンポがいいでしょ。
関西の人はラジオとか向いてるんだよ多分。
昔のヤシヒタカジンとかさ。
神岡龍太郎とかさ。
やっぱり一番キレキレなのは神沼先生でしょ。
あの人と話しめっちゃうまいわ。
面白いもんそしてね。
そうですよね。
そういう人たちが元芸人さんが関西から出てきてほしいね。
まだまだいますよ。面白い芸人。
あのカドザとかあるじゃん。
あそこおもしろいよ。投げ銭するのあそこ。
ああそうなんですか。
お金欲しいわってバーンって飛んでくる。
そうですよね。
お金欲しいわって飛んでくる。
そうですよね。
お金欲しいわってバーンって飛んでくる。
僕見に行ったことないから。
すごいなそういう感じなんよ。
昔はそんな感じあってね。
結構な人が関西もね。
いっぱいいろんな人がいましたよね。
はい。
どんどんどんどん発信されるといい。
エピソード話されるといい。
僕は今こういうことやってるんですけど。
前職は東京にいました。都庁の近くにいたんですけども。
関西文化の魅力
年前ってみんな知ってますか?
有名なところですけどもとか言って。
そこで広告代理店の仕事をやってました。
恐ろしいことがありました。
今の中国の中華料理屋の話ね。
まだまだ大小を合わせれば
いっぱいあったと思うわけ。
納期間に合わなかったとかさ。
インスタ映像に回したのが聞いてませんとか言われたとかさ。
あるある。
いっぱいあります。
それを話すんですよ。
分かりました。めっちゃいいヒント。ありがとうございます。
ドジった話とかさ。
信じられない話あるね。
あります。僕ね、ほんまに多いんです。
青木裕二って知ってる?
青木裕二さん?いや、分かんないです。
何脇誘導。
あの書いてる人ですか?
地域貢献活動
あの人関西やね。
あれでヒントがいっぱいあるよ。
あれで独特なネタやもんな。
そう。
人間の本質的な部分が
全部書いてあるわけ。
例えば、ネーミングが面白いじゃん。
そうですね。
おったくり不動産とかさ。
うんうん。
ネーミングも面白いし、
あの人は全部ペンで一日書いてたんだよね。
あの機械を使わずに。
リアル感が違うわけよ。
そうですね。あのタッチで、エロ。
そう。
独特、あれは。
人相も面白いじゃないですか。
何が言いたかったかってね、
みんなそんなに立派に生きてないんだよ。
はっきり言って綺麗に生きてるように見えるけどさ、
みんな戦ってるのよ。
戦ってる姿、例えば氷屋さんでもあるわけさ。
はい、あります。
お客さんがたくさん来て行列が来たのがいいけどもね、
すみません、今日は製氷屋から電話がかかってきて、
すみません、今日は壊れましたか、氷。
送れませんとかさ。
あるわけじゃないですか。
本当は氷たくさん、昔はかついで持っていったじゃないですか。
氷を。
ところがね、ちょっとその量はできませんとか言われるとかさ。
そんなトラブった話ってめちゃくちゃ面白いんだよ。
僕いっぱいあります、本当に。
それをピックアップしてください。
わかりました。
うまくいかないかってことをどじった話で100連発でいいんですよ。
マジです。
いっぱいネタありますわ。
それを話すんですよ。
そうするとみんなが喜んで聞いてくれるから。
というのはね、
僕ラジオを聴いてサンダーFMのね、
なぜなかなか聞いてもらえないっていうのはね、綺麗すぎるのよ。
ぶっちゃけ。
かっこよく見せようとかね、ボロが出ないようにって話すとね、
面白くないね、聞いてる人は。
それめっちゃ気にしてたかもしれないです。
だからさ、
半身タイガースのカートを景色に。
何ですかそれ。
要するにね、
面白いのはね、東京は巨人半身戦じゃん。
でも関西に行くと半身巨人戦だよ。
そうそう、もちろんそうそう。
そうでしょ。
解説するときにね、川戸子さんはさ、
八字将軍とか言われたけども、
なんとか男子とか言われてたじゃん。
解説するときにさ、
半身の攻撃のときはペラペラ喋るときでもさ、
ジャイアンツのときは全く喋らないという解説をするわけでさ。
そして、
やっぱり岡田監督とかいたでしょ。
あの人の話なんかYouTubeで聞いとる、
めっちゃ面白いやん。
面白いですね。
野村監督との会話とかさ、
ああいうところから持ってくるといいんですよ。
めっちゃ面白いネタいっぱいあるじゃないですか。
だからね、
例えばね、半身ファンはね、
昔よ?今は違うけども、
半身大大術にね、優勝してもらおうとは思ってないと。
Aクラスぐらいかさ、
AかBに落ちるぐらいところでさ、頑張ってくれたのね。
いわゆる可愛いガキ大将の模様がね、
なんかそんな感じとか言ってたよ、昔。
びっくりしたのはさ、
あの半身大大術と昔のダイエンホークスが日本シリーズでやったのよ。
福岡行ったらさ、
あのほら、トラのハッピー?
とかメガホンとかさ、
半身大大術って黄色だから迫力あるじゃん。
あれ見たときびっくり予定したもんね。
乗り込んでくるみたいな。
大量に行けますもんね。
あれはびっくりした俺。
だからさ、そちらにいらっしゃると普通のことがさ、
我々には普通じゃないんだよ。
それは話せないよね。
そういうやつね。
だからそっちであった普通のことをこっちで話すと、
えーって思う。
大阪って結構そんなのいっぱいありそうですよね。
あるあるある。
だからそれをね、
大阪あるあるを知らんけどとか言ってさ。
知らんけどはよく言う。
これはこうなんよね。知らんけどとか言って。
これもいいね。
しょっちゅう言いますわ。
財布すごいですねっておっしゃるとおりでしょ。
けんくまさん京都も行きますから。
もう言います言います。
うまくいかなかったこと失敗したことを100連発書いてください。
わかりました。
それを毎回やるとすげえ人気が出ますよ。
わかりました。ちょっと考えます。
今特におもろい話かも。
元嫁の話、おもろい話いっぱいある。
そういうのもね、
差し障りのない範囲で1個どんなのがあったの?
1個ですか。
離婚する1週間前に東京ディズニーランドに行ったんですよ。
家族で。
離婚するって子供に言わんといてくれって言われて。
お子さんはいくつだったの?
お子さんね、今24と21です。
それはずいぶん前の話ですか?
今離婚して11年ぐらい。
お子さんが小学校5年生のときだね。
そうそう、それぐらいです。
東京ディズニーシーに行って、
僕はインディー・ジョーンズの
ファーストパスを取りに行ったんです。
なるほど。
それ取って、次
タワー・オブ・テラーの
ファーストパスのチケットの時間が迫っていたので
取らなあかんかったんですよね。
面白いエピソードの共有
インディー・ジョーンズのファーストパスのチケットを取って
娘に電話して
今どこにいるのって聞いたら
ちょうど近所にいて
船に
回ってるじゃないですか。
船に乗って正面ゲートの方に
行かないとタワー・オブ・テラーって乗れないんで。
なるほど。
船乗り場に向かってるって言ったんで
電話で
パパもすぐ行くからそこで待っといてって言って
電話切って
船乗り場に行ったら
3人船に乗って行ってるんですよ。
次のアトラクションは乗れちゃえねえ。
いやいや
もうね
待っといてって言ってるのに
それも置いて3人でさっき乗ります?
すごいなあ。
びっくりします。それももう離婚するって決まってるのに
子供には言ってないけど
なるほど。
最後でそれやられてめっちゃびっくりしました。
焦んとしたわけね。
それはすごいなあ。
マジびっくりしましたわ。
だって来たら船は出て行ってるわけでしょ?
それからどうしたんですか?1人で。
最初
スタッフの人に
船止めろって言っても止められるわけないじゃないですか。
すいませんとかって
スタッフの人に謝られて
次の船で1人で
乗って行ったんですよ。
ほんだら普通ね、待ってません?
待ってるよね。
行ったら誰もいないんです。
マジで?
さっき行くは待てへんわ。
お前らどないやねんみたいな。
今笑い話だけどその時はリアルだよね。
その時はぶち切れましたね。
息子さんですか?
息子と娘がいるんですけど。
成人されてね。
それでつい最近
息子にそのことを言ったら
笑ってました。
社会人?学生さんかな?
いわゆる社会人。
息子が21で大学4回生で
娘が24で
社会人3年目ですかね。
もう独立されましたね。
関西は何回生っていうんだね。
何年生っていうところもあるし何回生もあるのね。
何回生の方が多いですね。
あれも違うんだよ。
何回生っていうのもね。
そうなんですね。
いいね。
そういう話をすればいいんですよ。
ドジった話、失敗した話。
僕の友達でこういう奴がいましたねって言って
自分の話すればいいんですよ。
自分のことを人のことに話す。
薄々聞いてる人は分かるんだよ。
分かりました。
それを発信していかれるとどんどん人気出ますよ。
分かりました。
ちょっとコツコツやっていきますね。
ということでね。
楽しくお話しさせていただきましたけども。
ありがとうございます。
大阪行った時はね。
またかき氷も食べに行きますので。
ケンクマさんとかもお会いしたいし。
コラボLiveの振り返り
すぐにつなぎたい人がいらっしゃるので。
ケンクマさんね。
また連絡を取ってやってください。
来てください。ありがとうございます。
今日来ていただいた方、本当にいろいろありがとうございます。
長い時間でしたけども。
ハマちゃんって何歳ですか?
20歳です。
本当に気になる。
だってヒントいっぱいあったし。
山下さんとか、同級生ですし。
2アンやからだいたいわかるよな。
察してくれ。
ただね、
だがしさんのエフェクトリングが映ってるんですよ。
顔が見えないからいいのよ。
声は年取らないですから。
という事で最後に何かヒトラノさん メッセージありますか?
メッセージ…そうですね
来てくれとか!
かき氷食いに来てくれとか!
今はもうその一言だけです
食べに来て下さい、皆さん
あの…
手作りのかき氷ソースを作ってるんで
もうめちゃくちゃ美味いんで
妹からのね、あのソースもあるからね
はい
是非是非、本物のかき氷を食べに来て下さい
はい、どうもありがとうございました
あとケンクマさんね、シュトラノさん、エリちゃん
それから元いらっしゃっての他にもね
何人かいらっしゃったんだけども
名前出てきたらごめんね
楽しい時間ありがとうございました
という事で今日はお開きにしたいと思います
どうもありがとうございました
どうもありがとうございます
またよろしくお願いします
またね、よろしくお願いします
バイバイ
バイ