🎙️スタエフ『パクられたら喜ぼう‼️『それはあなたが”ヒーロー🔥”になる日⁉️』

🎙️スタエフ『パクられたら喜ぼう‼️『それはあなたが”ヒーロー🔥”になる日⁉️』

こんにちは、浜ちゃんです。
今日はね、ちょっと刺激的なテーマでお話しします。

🎯テーマ：「パクられたら、喜べ！」

みなさんにまず聞きたいんですが、
自分が作った商品、講座、アイディア、これを誰かに真似されたら、どんな気持ちになりますか？

「ムカつく！」「盗んでんじゃねぇ！」って思いませんか？
でもね……それ、間違ってます。（笑）

🧠教訓①：「オリジナルなんて、この世にない。」

ピカソもこう言ってます。

「優れた芸術家は真似をする。偉大な芸術家は盗む。」

これ、どういうことかというと──
本当にすごい人は、人のアイディアを“自分の血肉”にして、もっとすごいものにする。
要するに、真似じゃなくて、進化させるってことなんです。

📚実話：「プレゼンの神様・箱田先生の教え」

僕が若い頃に出会った箱田忠昭先生。
彼が作ったプレゼンテーション・プログラムなんて、
言っちゃえば──”全部パクリ”から始まってる。

けど、それを自分の経験・文化・言語に合わせて磨き直して、
“本物”にした。

盗んだんじゃない。進化させたんです。


✨教訓②：「真似される側になれ。」

あなたのアイディアが、誰かに真似されたとしたら──
それはあなたの影響力が広がっている証拠です。
つまり、あなたは“見られている”人になった。

だからこう思ってください。
「ついに俺の時代が来たな」と。

⚔️一寸法師のように、「武器を磨け」

小さくても、一本の針のように鋭い武器を持って、夢を持って旅に出た一寸法師。

その針＝スキル・才能・情熱を磨いたから、
鬼にも勝てたし、姫にも出会えたし、
立派な男にもなれた。

教訓③：「中途半端なヤツは、誰にもパクられない。」

あなたが何者でもなかったら、
誰もパクらない。
中途半端なアイディアなんて、誰も見向きもしない。

でも、真似されたってことは、あなたが尖ってたってこと。

🎁まとめ：
1. パクられたら、喜べ。嫉妬じゃなくて、祝福しよう。
2. 武器を磨け。自分だけの“針”を持て。
3. 誰にも真似できないくらい、自分を進化させ続けろ。

僕もね、何度もパクられましたよ。
でもその度に、こう思うようになったんです。

「これは俺が“ヒーローになる日”のサインだ」と。

ですから、

あなたも、ヒーローになってください。
真似されることを恐れずに、武器を磨き、先を行く人になりましょう。

真似されるってことは……
もう、あなたは“伝説”の入口に立ってるってことなんです。

今日も最後までお聴きいただき、ありがとうございました🤗

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サマリー

今回のエピソードでは、パクられることが実際には自分がヒーローになるチャンスであると語ります。浜田幸一浜ちゃんは、クリエイターとしての心構えや、他者の影響を受けて成長することの重要性について考察し、成功を収めるためのマインドセットを提案します。

パクられることの意義

みなさんおはようございます。音声ブランニングコーチの浜田幸一浜ちゃんでーす。

今日は6月1日、新しい月が始まりましたね。日曜日ですけども、いかがお過ごしでしょうかね。

福岡のない柳川っていうところを僕は住んでるんですけども、天気めっちゃいいですよ。みなさんのところは、もういいかもしれませんね。

さて、今日のテーマです。面白いよ今日もね。

パクられたら喜ぼう、それはあなたがヒーローになる日っていうテーマでお話をします。

本題に入る前にお知らせです。

このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた、セミナー講師・講演家の浜田幸一浜ちゃんが、

話しからで人生を変えたいあなたに向けて、伝える技術、プレゼンの動き、信頼を得るコミュニケーションの技術の情報をですね、どんどんお伝えする情報番組です。

ですから、スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、成功のきっかけは話し方から始まります。

成功のノウハウ、マインドなんかもお話しますので、具体的にお話しますので、ぜひ楽しみにしておいてください。

それから、いつものようにお願いです。いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですから、どんどんインプットしたものはアウトプットしてくださいね。実践してください。

それから、僕にもコメントくださいね。これからコメントをもらえると嬉しいんですよ。どんどんやる気になりますので、最後までしっかり聞いて、またアウトプットして、僕にもメッセージをください。

ということでですね、今日のテーマに入っていきます。

パクられたら喜ぼう。それはあなたがヒーローになる日。なんか面白いタイトルだね。

ちょっと皆さんに質問したいんだけど、どう?自分が何かを作って開発で企画した時にそれをパクられたらどう思う?

ムカつかない?え?なんだあいつ俺の真似して。ひどいじゃないかと思うでしょ?

僕もそう昔思ってました。でもね、オリジナルなものってそもそもないんだよね。

だってね、有名な2人の人間がね、オリジナルはないって言ってるわけだから。

例えばね、パブロフク、ピカソって知ってますよね、絵描き。こういう風に言ってるよ。

優れた芸術家は真似をし、偉大な芸術家は盗むって言ってるのがね、すごいね。

マーク・トウェインって言いますよね。アメリカのですね、トム・ソンへの冒険を描いた作家なんですけども。

新しいことはね、そもそもアイデアは存在しないって言うんですね。

私たちは既存のものをアレンジして再構築しているに過ぎないってことを言ってるんだね。

だからね、世の中はパク理論全続だってことを言ってるわけ。

僕の師匠は箱田忠樹って言いますけども、年間300回以上の講演研修をやってました。

コミュニケーション系ですけども、プレゼンで言ったらもう日本一の師匠なんですけどね。

この方ははっきり言ってパク理論天才です。

そもそもですね、外資系をずっと渡り歩いてきたんですよ、若い頃は。

スミトム3Mから始まって、日本コカ・コーラ、それからSTローダー、

それから37歳でスカウトされて、イブ・サン・ローランの日本支社長だよ。

だからプレゼンテーションは、外資系はどんどんやってるからね、得意中の得意なわけですよね。

そして41歳の時にですね、インサイト・ラーニングというですね、

企業人を育成する研修会社を作るわけですね。

自己啓発はこの方も好きでですね、日本に入ってきているのは自己啓発3つなんですよ。

それをね、ポール・J・マイヤーという方、トータル・パーソンと言ってるけどもね、

これが1番目。2番目はね、みんな知ってるかな?思考は現実化する、ナポレオン・ヒルという方。

それから3つ目はですね、デール・カーネイというアメリカの教育家。

この3つなんです、源流は。

これがね、みんな混ざってですね、いろんなことをやっているわけですよ。

うちの師匠もね、そういうことを考えたわけです。

簡単に言うとですね、普通のコミュニケーション教育がいっぱい先生がいるわけですよ。

大きな会社がいっぱいあるから、そこでは勝てないから、自分はテーラーで行こうと思ったわけです。

テーラーというのは簡単に言うと、服の専門店だよね。専門店で勝負しようと思ったそうです。

そこで、うちの師匠が目をつけたのはですね、デンマークの会社でした。

タイム・マネージャー・インターナショナルという会社があるんですね。

そこで時間管理のですね、セミナーを日本に持ってきたんですね。

それをタイム・マスターと名前を変えてですね、日本人向けにアレにしてやってたわけです。

そしたらですね、ある企業の人がですね、

箱田さん、時間活用のセミナーもいいんですけども、教え方がうまいじゃないですか。

プレゼンやったらどうですかって言われたそうです。

当時はプレゼンテーションなんか誰も知りませんでした。

でも外資系だからね、よくやってるから知ってるわけよ。

あ、そうか、じゃあ話し方を教えよう、プレゼンのやり方を教えようということでですね、

これまたアレンジを始めるわけですね。

それまでサンローランの会社の社長業を言いながらですね、

ヤカマ・デール・カーネギーコースで社会人にリーダーシップ、やる気、開発、あるいは話し方を教えたわけですね。

それをもとにヨーロッパとかアメリカだよね、あっち進んでるから話し方っていうのを持ってきてですね、

DPTっていうですね、ブランドを作りました。

ダイナミックプレゼンテーションテクノロジー、このDPTセミナーね、柏森堂って。

これがね、大爆発したんだよね。

もういろんな超一流企業がこぞって採用したわけです。

それを受けた受講生の方がですね、それをパクってですね、自分でやり始めたわけ。

だから今のプレゼンテーションの源流は全て、

最初パクって始めたことが、どんどんどんどんですね、派生して、今それで皆さん食ってるわけ、大活躍してるわけ。

もう本当、ウリ二つだよ、はっきり言って、もう完全コピーなんだよね。

でもね、プレゼントエディションという言葉が広がり、そしてその手法が広まり、

まあ企業が発展したという意味ではね、パイオリアだよね。

だからパクってパクってパクリンコしたこと、僕はパクリンコって言ってるんだけども、

それがどんどんどんどん広がっていったということなんですね。

だから、あなたの商品、商材がですね、パクられるということは良いことです。

そのが広がる、認知度が広がる、あなたの名声も上がるヒーローになれるということ、

そういうような捉え方をしたらどうですか?楽しいと思わない?

だからあなたがですね、企業家として日本に出たいと思ったらですね、

一つこれだというものを決めてですね、それを磨いていけば必ずですね、

オリジナルと言われて、パクリンコされて広がる日が来ます。

これはね、一寸坊主の物語に似てるんだよね。一寸坊主って知ってる?

あるね、老夫婦が子供が欲しいなと思ったらね、神様が願いを叶えてくれたわけ。

そして生まれてきたのがね、親指ほどの男の子だったわけ。

で、一寸坊主っていう名前を付けられました。

彼はね、やる気があったんだよね。体小さいんだけども。

針を縦にしてね、それからお椀があるよね。

で、お椀に乗って橋はね、階だよね。

一寸坊主の物語

そして、どんぶら湖。どんぶら湖と都を目指していきました。

そこでね、お姫様の護衛になるんだよね。

で、お姫様ね、一寸坊主小さいでしょ?だって小さいのも可愛いからね。

ものすごく重宝したわけ。

そしたらそのお嬢様がね、鬼に追っかけられたわけよ。

その時に一寸坊主は戦うんだけどもね、

もうコテンパンにやられて飲み込まれてしまうわけ。

ところが一寸坊主は針を持ったからね、

鬼の胃をね、針でチクチクチクチク刺したんだよね。

そしたら犬が、犬じゃなくて、

なんだっけな、犬じゃないって犬じゃない、鬼鬼鬼がですね、

悲鳴をあげて、家出の小筒を置いて行っちゃったんだよね。

そしてそれをお姫様が取って、一寸坊主にですね、

家出の小筒を打ったら立派な男性、

精神の男になって、めでたく結婚したって話だよね。

だからその専門性というのは何ですか。

針だよ針。それを磨こうって話。

これはまあ例え話なんですけどね。

で、一度は師匠のおかげで、

僕はですね、おかげさまでプレゼント行ったら、

はまだこうして、はまちゃんって言われるんだよね。

で、当時ですね、35歳の時に思考は現実化する。

これはナポレオヒル事業団で僕は教えてました。

そこにたくさんの20代から30代の前半のトレーナーがいたんですけども、

彼らが今ね、大御所になってます。

NLPっていう学問があるんだけども、そこの大御所もそうだし、

日本で講演してる講演家とかなんかもね、たくさんいるんですよ。

本もたくさん書いてる。僕よりもはるかに名声も力もあります。

でもね、会うとは、

浜田先生にあの時教えてもらったから、今があります、なんて言ってくれるんだよね。

パクリンコした人たちがね、仕事を僕に振ってくれるわけですよ。

こんなありがたいことはないよ。

だから皆さん、今日の話はね、パクられたら喜ぼう。

それはあなたがヒーローになる日ということをね、

思って毎日頑張ってください。

ということで今日のお話は終わりです。どうでした?

いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですがくださいね。

インとしたものは必ずアウトプットしてください。

一個でも実践してくださいね。必ずみんなのはずです。

ということで今日もね、最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございます。

今日はね、6月1日新しい月が始まりました。

天気もいいのでね、今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。

それからね、スピーチプレゼンテーションが上手い方、スタンドFMで飛び抜けたい方はですね、

ぜひですね、無料の個別相談とかもやってますので、

LINEの公式からお入りください。

ということでですね、今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。

それではまた明日8時8分にお会いしましょう。

それではまた。