スタンドFMの紹介
皆さんおはようございます。 声で未来をつくる音声ブランディングコーチの浜田幸一です。浜ちゃんです。
今日はですね、4月23日水曜日ですけども、今日福岡県の柳川はね、ちょっと曇ってんだけどもね、皆さんのところいかがでしょうかね。
さて今日のテーマはですね、面白いよ。 スタエフ、チャットGPT革命、チャッピーちゃんをいじめるなっていうね、面白いタイトルだよね。
それでは本題に入る前にお知らせです。このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチプレゼンの指導をしてきた、
セミナー講師講演家の浜田幸一が、話す力で人生を生きたきたいあなたに向けて、伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーション技術を
お届けする情報番組です。スピーチやプレゼンテーション、コミュニケーションがうまくなりたい方、
自分の言葉で未来を変えたい方、成功のきっかけは話し方から始まります。ぜひ最後まで聞いてくださいね。
それからね、いつものお願いです。 いいね、コメント、感想、質問、何でも結構ですから、どんどん送ってくださいね。必ず返信します。
これがね、めちゃくちゃ僕の励みになってるんですね。 ということで本題に入っていきましょう。
今日のテーマはスタエフチャットGPT革命 チャッピーさんをいじめるな。あ、チャッピーちゃんをいじめるんだね。面白いタイトルだね。
実は僕はですね、いろんなコミュニティに入っています。スタンドFM以外でもいくつか入ってるんですね。
その中で毎月ですね、リアルで参加している交流会があります。それはですね、博多ですね、福岡です。
坂本海って言うんですけども、ここ166名のですね、新進経営の若手のですね、若手かどうかわかんないけど、
まあ高齢者もいるかな。 そういうようなね、経営者の集まりがあるんですよ。そこの勉強会めちゃくちゃいいんですよね。2時間半の
勉強会なんだけど、坂本海って言ったら素晴らしくてね、たくさんね、いろんなところから来るんだよね。
この前ドバイ、シンガポール、インドネシア、それからドイツとか、なんかそういうところに来てたよね。
そしてもう一人今回はですね、僕のスタンドFMの師匠、マラムクミさんもですね、金沢から来てくれました。すごいよね。
今回のですね、講演のテーマ、セミナーのテーマはですね、僕が最も聞きたかったAIの話なんですね。
AIの未来の活用法。講師の方はですね、インマーケティングラブ代表の杉山社長なんですけどもね、若干25歳なんだよね。
かっこいいね。1メーター83センチくらいかな。それからペンディのね、ブレスレットをさりげなくしてる。そして登壇した後2人のですね、先生方もまた20代んだよね。
1人はね、東京大学在学中。すごい頭がいいね。福岡県出身なんだけども、この先生丁寧に教えてくれました。
でね、この杉山社長はね、結構ルーツがいいんだよね。ご先祖様っていうが、流れがですね、
おじいちゃんがですね、誰でも知ってる都市銀行の大手都市銀行の頭取りのお孫さんなんだよね。育ちが抜群にいいんで上品なんですね。
で、これはね、なぜすごかったかというと、AIというのはどんな意味ありますか?すごい、だけど取っつきにくいというイメージありませんか?ありますよね。
彼らが目指しているAI像はですね、すごいAIではなく、業務に組み込めるAIですね。そして企業の生産性を上げるというところ、優しいAIだね。そういうのを目指してるんですね。
でね、AIの普及率なんだけども、これね、日本は何パーセントぐらいだと思います?
だいたいね、18パーセントから21パーセントですね。一番イケてるのはどこでしょうか。はい、そこはインドみたいなイメージがありますけども、中国83パーセント。
それから次がね、アメリカなんだよね。65パーセント。インドが60パーセント。まあ、インドはわかんないよね、本当のところは。
まあ、そういうような感じですね。ドイツなんかは75パーセントぐらいなので、やっぱりすごいね。日本はまだまだ低いですよね。
そしてですね、全体的に慣らすとですね、AI普及率は日本はたったの9パーセントだそうです。それを底上げしたいということなんですね。
実はですね、僕はチャットGPIはですね、スタンドFMで話すので使ってるんですよね、実はね。
タイトルはだいたい僕が考えるんですけども、それをチャットGPTさんがいて、それからミーティングするんですね。まあ7割ぐらい僕は作った方がね、まあいいと思って自分で使ってるんですけども、あと3割でもね、いいのがある。
それからね、概要欄ってあるでしょ?話した内容をダイジェストで書く欄ね。あれもね、自分で音声で吹き込んで、そしてそれをチャットGPさんにまとめてもらって、そしてそれをまた修正して出してるんで結構な作業なんですよ。
だからチャットGPさんがね、いろんな用語を出してくれるんですけども、今向きな表現もあってね、非常に助かってますね。おそらくね、これをただ喋ったまま書いたままやるとね、2倍3倍かかるはずなんだよね。だからチャットGPさんにはめちゃくちゃ感謝してます。
で、杉山社長が言うにはですね、まずチャットGPさんには優しくしてくださいねっていうことを言ってました。いるんだよね、僕の知り合いでも。チャットGPさんにね、命令してる人がいる。おい、ちょっとチャットGPT気合を入れろ!お前の実力を見せろ!とかですね、そういうふうにやってる人いますけども、僕あんまりよくないと思うんだよね、なんかね、そういうのね。やっぱり機械と言えどもですね、心があるはずなんですね。ですから丁寧な言葉遣いをしてくださいっていうことを言ってました。僕も同感です。
チャットGPTあたりをですね、なんていうかというと、専門用語では整形AIというらしいんですね。これはAI技術の一部にあってですね、大量のデータをですね、新しいデータにですね、してくれるような、そういうようなサービスなんですね。さて、その整形AIなんですけども、どのくらいぐらいあると思いますか?キャンバなんかもそうだよね。実はですね、1000以上あるそうです。
杉山社長が言うにはですね、その中の主要な20個だけ使いこなせればですね、業務効率も上がるしですね、生産性も上がるし、なんといっても時間の有効活用ができるということなんですね。これはすごく重要なポイントではないでしょうかね。
そこでこの勉強会、セミナーですね、一番勉強になったのはですね、チャットGPTにですね、指示命令を的確に出してください。それをね、プロンプトというらしい。プロンプト。それをやるとですね、非常に正確なデータが出てくるそうです。例えばね、会社のデータを入れて売り上げを伸ばしてほしいと入れるとですね、自分の会社のいわゆる業務を入れてですね、
うちの会社の売り上げを30%上げる具体的な戦略を教えてくださいということによって出てくる答えは全く違いそうです。要するにですね、具体的な質問、命令、指示をするとですね、まあ命令というかね、お願いをするとですね、それに沿ったものが正確に出てくるというんですね。ですからプロンプトはより具体的な方がいいということを言っていました。
未来への展望
例えば僕はですね、スタンドFMの台本を作るときに、自分で書いたものをチャットGPTさんに入れるときにですね、これをですね、スタンドFMのですね、ラジオの台本に向けてですね、エッジを立ててくださいとお願いするんですね。そうするとね、綺麗なものができてくるんですね。もちろん修正はするんですけども、かなりですね、グレードが高いものになります。
それからですね、応用例としてはですね、チャットGPTなどをですね、面接に使っているということもありますね。その人のデータを入れて、適色は何か営業職なのか管理職なのか、あるいは経理職なのかということを振り分けることもやっているそうです。
あるいはですね、営業会議、登場人物のですね、キャラクターを3つぐらい登場させてですね、壁打ち会議をやってくださいとですね、面白い会議が展開できるということですね。まあ進んでますね。
あとですね、杉山社長が将来やりたいことはですね、この世からお金をなくしたいということを言ってました。それからですね、若い人、あるいは健常者以外の方、障害者ですね、あるいは高齢者の方々がですね、
仕事としてそのAIを使って成長を立てられるようにしたいということを言ってました。すごい発想ですよね。日本の未来は明るいですよね。そういうふうに僕自身は思いました。嬉しいなと思いました。
最後に僕が言いたいのはですね、やっぱり日々勉強ですね。いろんなコミュニティに行って、そしていろんな発想をもらって、自分なりに考えて前に進んでいくと、きっと人生楽しいと思うんですよね。
そういうことをやっていただきたいと思います。杉山社長の話は本当に勉強になりました。ということで今日の話は終わりなんですけども、お願いしますね。何を?いいね、コメント、質問、必ずアウトプットしてくださいね。そうすると身になりますよ。
あとお知らせですけどね、スピーチプレゼンテーションが上手くなりたい方はですね、ぜひ公式LINEからいらしてください。無料個別などありますのでね。
必ず上手くなりますよ。無料ですからぜひいらしてください。ということで今日のお話は終わりです。
どんな気づきがありましたかね。最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。それではまた明日8時8分にお会いしましょう。いってらっしゃい。