2025-04-22 10:03

🎙️スタエフ『耳の繋がり』は『最高‼️&最強‼️』の仲間⁉️


【🎙️スタエフ『耳の繋がり』は『最高‼️&最強‼️』の仲間⁉️】

スタエフを始めて約2ヶ月。
それなのに、もう100人以上の仲間ができました。 2ヶ月前までは、赤の他人だった人たちです。 信じられないスピードで、仲間の輪が広がっているんです。

こんなこと、普通のSNSではなかなか起きません。 なぜかというと”スタエフは「聴く」をベースにしているから”です。

「聴く」って、実はすごく忍耐力がいる作業。
でもそれが好きな人が集まっているから、自然と深い繋がりが生まれるんですね。

たとえば、英語を話せるようになるには、まず「リスニング(聴く)」が重要ですよね?
私たちも、小学校・中学校・高校の校歌って、耳から覚えましたよね?
今でも口ずさめるって方、多いと思います。
”耳から入った情報”は、心に深く残るんです。

今日はそんな「耳の力」にまつわるエピソードを2つ、ご紹介します。

① ”ソニー・ウォークマンの誕生秘話”
世界初の「聴く専用」ポータブルステレオ・ウォークマン。 実はそのアイデアの原型を発案したのは、なんと一人の高校生だったのです!

② 熊本のカントリーミュージシャン・チャーリー永谷さんの物語

大学受験のために路面電車に乗ろうとしたある日、 ふと耳に入ってきたカントリーミュージックが、彼の人生を変えました。

「これが俺の天職だ!」と大学を辞め、小さな店を開き、歌い続ける日々。
そして夢だったアメリカ・ナッシュビルの「グランド・オール・オープリー」にも出演!
その情熱は日本中・世界中のファンを巻き込み、 今では年に一度、熊本阿蘇の麓のア
ペクタに7000人以上が集まるイベントに成長。 さらには”ナッシュビルの名誉市民”にも選ばれました。

彼の人生を動かしたのも”ふと耳に入った一曲”だったんです。

『耳の繋がりって、すごい力がある‼️』
人の心を動かし、人生まで変えてしまう可能性がある。
スタエフは、まさにそんな「耳の力」を信じている人たちが集まる場所です。

詳しくは本編でお話ししますので、ぜひ聴いてくださいね‼️

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サマリー

スタエフや音声ブランディングを通じて、耳のつながりが重要な仲間作りに寄与していることが説明されます。浜田幸一がカントリーミュージックやウォークマンの歴史を紹介し、耳で学ぶことの重要性が強調されます。

スタエフの仲間づくり
みなさん、おはようございます。
声で未来を創る音声ブランディングコーチの浜ちゃんこと浜田幸一です。
今日は4月22日火曜日ですね。
福岡県の柳川は、ちょっと曇っているけど、みなさんのところはどうかな?
今日も頑張っていきたいと思います。
さて、今日のテーマは、
スタエフ、耳の繋がりは最高&最強の仲間、というテーマでお話をします。
本題に入る前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチ・プレゼン指導をしてきた
セミナー講師講演家の浜田幸一が、
話し方で人生を切り開きたいあなたに向けて伝える技術、
プレゼンの極意信頼を得るコミュニケーション技術をお届けする番組です。
ですからね、スピーチやプレゼンテーション、あるいはコミュニケーションがうまく
取りたい方はですね、あるいは自分の言葉で未来を変えたい方はですね、
ぜひこの番組を最後まで聞いてください。
成功のきっかけは話し方から始まります。
それでは行ってみます。
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
あ、それからね、いいね、コメント、感想、質問、どんどんくださいね。
アウトプットすることが重要で、そういうのをもらう、コメントをもらうとすごく励みになるんですね。
やる気になります。毎日たくさんもらってますけども、必ず返信しますのでよろしくお願いします。
さて、今日のテーマはですね、スタF、耳のつながりは最高&最強の仲間っていうテーマですね。
僕はですね、ちょうどこのスタンドFMを始めて、ちょうどもうやがて2ヶ月かな。
すごいと思うんだよね。
全く知らなかった仲間とですね、100人以上つながりました、全国のですね。
これもう海外の人もいるよ。ありえないよね。
2ヶ月前まで赤の谷になったのが、今はね、もうほんと窮地の中、昔から知っていたようなね、温かい仲間が増えてきました。
皆さんもそうじゃないでしょうかね。
あとコラボなんかするとね、初対面なのにコメントをやりあってですね、
どこに住んでるんですか?何やってるんですか?趣味何やってるんですか?
OK、今度オフ会で会いましょうね、なんてね。
どんどん仲間の輪が広がっています。
ウォークマンの歴史
耳っていうのはね、一番忍耐力がいるのは人の話を聞くっていうのは、音楽を聞くとかね、そうでしょ?
僕はね、ずっと英語を長年やってるんですけども、英語で一番重要なポイントっていうのはね、話すっていうことは結構簡単なの。
でもね、相手の言ってることを聞き取る、これはね、やっぱり耳を鍛えるですね、作業なんですね。
ヒアリングっていうんだけども、それをどんどんやることによってですね、聞き取れるようになって会話が成り立っていくっていうことなんですね。
だから僕は一日、お堀のところ、お城があるんだよね、柳川っていうところ、そこをウォーキングするんだけども、
いつも僕はウォークマンが好きなんで、ウォークマンを聞きながらですね、英語の勉強もやってますよ、ヒアリングをね。
だいたい物を覚えるときは聞いて覚えるよね。効果なんかそうじゃない?学校の効果。
まず歌うっていうこともあるんだけども、先輩たちが歌ってるのを聞いて、あるいはレコードかな、レコードって今言わないんだな。
それを聞いてですね、何回も何回も聞いて歌って覚えていきますよね。
だからね、小学校、中学校、高校の効果をね、今でも僕は覚えてるんだけども、皆さんもそうじゃないかな?
さて今日はね、耳で世界のファンを虜にした物語をしたいと思います。
皆さん、ソニーのウォークマンって知ってるよね。
あるいはね、今はiPodが、iPadか、iPodがあるんだけども、その前はね、やっぱりソニーのウォークマンが耳で世界を石鹸したんだよね。
その話をしたいと思います。実はね、それを最初に開発したのはですね、高校生です。
面接に来た高校生からですね、面接官が来るわけですよ。
君は、うちの会社で何をしたいの?
その青年は言いました。ま、少年だよね。
僕はステレオを作りたいんです。
ステレオだったらうちにあるじゃん。
昔のステレオはね、めちゃくちゃ大きかったんですよ。
パソコンも大きかったしね、音響設備も大きかったでしょ。
でも彼の考え方はね、違ったんです。
小さな物でいいんですよ。お弁当箱みたいな物。
20センチ、それから15センチ、幅がそうですね、3、4センチの物かなっていうんですね。
それ面白いな。
あ、それかね、録音はいりません。
え、録音っていらないの?
当時はね、ステレオなんか録音機があったんですけど、
あ、それいらないです。聴くだけですから。
そしてね、線は長くしてください。
耳のところまで十分な長さがあった方が休屈感がないので、それをお願いします。
僕はそれを作りたいんです。
面接官はびっくり行転したんですけども、
彼の発想が面白いんで、
まあ、君は合格だ。
ただな、俺はね、技術型じゃないんで、技術が分かる人間を、
メカニックの人間を連れてくるんで、
君のね、コンセプト、作りたい物をね、彼の名前でちょっと教えて。
わかりました。と言って、さっき言ったようなことをお話し始めたわけですね。
実はね、ウォークマンはね、もう50年くらいの歴史があるんだよね。
僕、ずっと持ってましたけど、何台も買ったよね。
10台くらい買ったかな。いや、もっと買ったかもしれない。
今でもウォークマンは好きで使っています。
そして試作品ができました。
で、開発チームはね、国標というかね、ダメ出しをしたわけですよ。
こんなの売れるわけねえじゃん、はっきり言って。
お弁当箱みたいでさ。
それから、イヤホンもね、スポンジみたいなね、スマートな物だったんですけども、
こんなの効くだけだから、誰が効くんだよって言ったわけですね。
そしたら、そこにソニーの創業者の森田さん、世界のセールスマンがやってきたわけ。
お前ら何やったんだ。
新しい効くだけのステレオを使ったんですけども、
これね、どうせ売れないだろうということでね、
みんなでね、わらくち呼吸をしてたんですよ。
どれだ。これです。
よし、俺が聞いてみるわって言って、森田さんはね、それを聞き始めたわけです。
目をつぶって聞いてたんですけども、だんだんリズムを取り出してですね、
目を開けてですね、しばらくして、
これはいける。作れ。これで世界を石鹸するぞってことを宣言したわけですね。
そして、その通りになりました。
ね、これやっぱり耳を責めたんだよね。
カントリーミュージックの影響
だから僕は今でもボークマンが好きで使ってます。
もう一個お話ししますね。
熊本にね、カントリーゴードっていう店があるんですね。
グッズタイムチャーリーっていう店があるんですね。
そこのチャーリー長谷さんはね、おんとし85歳だよ。1936年2月20日だからね。
この方はね、熊本の人。熊本のバリバリのカントリー歌手。
世界的なカントリーミュージシャンなんだよね。
で、彼はですね、大学受験をしようと思って、
生成校って言ってね、熊本ですごく人気のある高校があるんですよ。
新学校だね。
そこを出てですね、受験に行こうと思って、
電車に乗ったわけですね。路面電車に。今でもあるんだけども。
そしたらね、カントリーミュージックが聞こえてきたっていうわけ。
一応大学受験したんだけども、その時聴いたカントリーミュージックが忘れられなくてですね、
カントリーの道に入るんですよ。大学受験をして。
そしてグッズタイムチャーリーっていうお店を熊本の市内のど真ん中にですね、
持ってずーっと活動してるんですね。
これは1976年だよね。
そして1989年ですね、カントリーゴールドっていうのをやるわけ。
それは何かっていうと、熊本県の麻生のアスペクタっていうところですね。
そこにカントリーミュージックが好きな人たちがね、7000人か8000人集まるんだよね。
彼はね、路面電車に乗る時にその音楽を聴いて、
勉強なんかやってる場合じゃない。
これを一生の仕事にしようと思って、カントリーミュージックを始めたんだけども、
熊本の小さなお店で。
それが7000人の大きな規模に広がって、
そして彼はいつも言ってました。
僕の夢はね、ナッシュビルでね、
ブランドオープニングっていうね、有名なラジオ番組があるんですよ。
そこに出ることが夢なんだってずーっと思ってたわけ。
それも実現しちゃって、なんとテネシー州ナッシュビルの名誉市民にもなってしまいました。
すごい人だよね、これってね。
これもやっぱり耳だよね。耳から入ってきたカントリーミュージックは忘れられなくて、
こういう風になってしまったってことです。
ですからね、何を言いたいかっていうと、やっぱりスタイフの耳のつながりは最高で最強だっていうのはそういう風な理由なんですね。
さて、今日の物語ストーリーはこれで終わりでしたけども、どうでした?勉強だった?
勉強っていうよりもね、いろんな情報が入ったと思うんですけども、アウトプットしてくださいね。
感想、それからコメント、あと質問ね。
いいね、フォローお願いしますね。
それからスピーチプレゼンテーションが上手くなりたい方、興味がある方はですね、ぜひ公式LINEから入ってきてくださいね。
あのね、無料個別相談ですからね、見てあげますよ、プレゼントが。
あるいはスピーチをですね、あのズームで、ぜひ入ってきてください。
勇気を持ってですね、歓迎しますよ。無料ですからね、よろしくお願いします。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ということで、今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしください。
それでは明日また8時8分にお会いしましょう。
声で未来をつくるハマチャンでした。
それでは。
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